さらさら草詩

沙羅ムーンと申します。 ふと、はじめてみようと思い立ちました。まっさらな1日に浮かんでくるあれこれです。

カテゴリ: 色のこと

今年は・・・言葉になりません。日夜、身を挺して踏ん張っている皆さまへ 心からの感謝と祈りを。日々、不安の中で暮らしている皆さまへ どうかお元気でいてくださいますように。毎年、描いているうさぎさんの絵、描くことができず・・・少ししょげていますが、とにかく、 ...

  ほんとうの白は  どこに  ほんとうの色は  どこに  たくさんの  ほんとうが  どこかへ  いってしまう  そのまえに  ほんとうの  白に  会いたい   ...

ヒトの目に映る色の世界とヒト以外の生きものたちの目に映る色の世界は違うということを知ったとき、色がとても特別なもののように感じました。そして、ヒトによっても、受け取る色はさまざまで、まさに十人十色なのだと知ったときにも、自分の受け取る色の世界が、とても特 ...

秋の散歩は彩とりどりです。空はくっきりと青く、葉はしっかりと赤く黄色く、花々はしっとりと紫や紅色に染まって、たくさんの色が視界のなかで豊かに調和しています。車や自転車、乗り物に乗っていると見落としてしまう一瞬のアートに出逢えたりします。秋と春、散歩をする ...

皐月。なんと、5月になってしまっていました。 最近、今日は何日とか何曜日とか ちょっと…いや、かなりアバウトな感じで暮らしていたからかもしれません。4月になったなあと  春の気配にほんわりとなったばかりだったのに。こんなふうに、いつのまにか、あっというまに ...

真夜中は、ヒトも鳥も草や樹もおやすみの時間。モノ音が次第に消えてゆく時間。真夜中から早朝までの静けさは、カラダにもココロにも、ひたすらやさしい静けさです。昨夜というか今朝というか、時計の新しい一日が 始まってしだいにその静けさが濃くなってゆきはじめたころな ...

12月。ぽかぽかな日差しのなかでも いっきに冬を感じる響きです。師も走り回るくらいばたばたとなにやら落ち着かない月とされてはいますが、カレンダーを見なければ、ほんとうはなんら変わりのない日常なのだと想います。ただ、なんとか会とか大掃除とか、締めくくりのよ ...

秋は夕暮れ。枕草子にあることばです。 秋は夕暮れが良い という意だそうです。国語の授業が苦手で、特に古文の時間はほとんどいねむり状態だったので、結局、古典の原文などさっぱりわからないままです。でも、この枕草子の冒頭の部分は、記憶して先生の前でよむ というテ ...

薄墨 うすずみ 色、浅葱 あさぎ 色、紫苑 しおん 色、漆黒 しっこく …日本の色の名前には、風流な趣きがあるようでとても惹かれます。草や木で糸や布を染める文化が古くから伝わって、さらに、日本の風土が創り上げた独特の色も生まれました。世界のあちらこちらで進 ...

先日、ちょっとした会話が耳に入りました。若いおかあさんたちの会話のようでした。息子がランドセルを選びにいったときに、ピンクがいい ! と言ったのだそうです。話を聞いたおかあさんは  ピンク??と驚き、話をしたおかあさんは、男の子なんだけどねえ と苦笑されてい ...

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