さらさら草詩

沙羅ムーンと申します。 ふと、はじめてみようと思い立ちました。まっさらな1日に浮かんでくるあれこれです。

カテゴリ: 写真のこと

見過ごしてしまいそうなささやかな瞬間をこのうえもなくせつせつと痛みに苦しむわたしの眠れない夜をこのうえもなくふわふわとそのぽってりと厚いじんわりと熱い大きな手このうえもなくあったかい  ...

家族にもいろんな かたち があって、おじいちゃん、おばあちゃんもいて、孫もいて、何世代もの大家族もあれば、母と子、父と子のようなつつましい家族もあって。絶縁している家族もあれば、血縁のない家族もあったりします。どんな かたち がしあわせなのかは、その人にしか ...

写真展で今年を締めくくることができたことが、ほんとうに嬉しいです。芸術を、創造するココロ、鑑賞するココロ、心身を創造するスポーツを含めて、それは、人間に与えられた最も美しいココロの一部、ではないかとつねづね想っています。そして、ユーモア。笑うことで、やわ ...

写真展のお知らせです。写真家・井上耕之介さんの個展が開催されます。「 Melody 波の うた 詩 」ギャラリー集 つれ   鳥取市川端1丁目104 Tel  0857・26・6156 12月15日(土)〜25日(火) 10:00 〜 18:00(無休・最終日は 16:00 まで)  朝の光、夕 ...

「あっ、蝉」わたしの足をマッサージしてくれていた耕之介さんがわたしのうしろの窓をみて言った。椅子をまわして窓をみる。「ほんとだっ」蝉とはっきりとわかるシルエット。蝉の姿に会うのは何年ぶりだろう。大地から出てきたばかりなのか おはようを言いにきてくれたのか ...

8月8日です。写真家・文筆家 星野道夫さんが逝かれて20年。今年は星野さんの没後20年 特別展が 東京、大阪、京都、横浜などで開催されます。詳しくはhttp://www.asahi.com/event/hoshino20/可能な方は是非是非、足を運んでいただけると嬉しいです。星野さんの立ち位置 ...

色も 音も 香りも 息づかいも あの一瞬 が ここに 在って  この一枚 に のこされていて   この一枚 が 在るかぎり  あの物語 は 永遠      あのとき    が   ここに   在る   ...

動物も好きです。ヘビやカエルもつかめます。小さいころからずうっと犬と一緒に暮らした家でした。これまでに4匹の犬と暮らしました。わたしが、5歳くらいのときに2匹の子犬がやってきたのがはじまりです。同じ親から生まれたらしいのに、顔はぜんぜん似ていない姉妹でし ...

ゆかし。辞書には、見たい 聞きたい 知りたい心ひかれる 懐かしい という意味があるそうです。そんな意味がこめられているのでしょう、ゆかし という名がぴったりのお店があります。オーナーの方が、心をこめて育てている野の草花がお庭や店内のあちらこちらにあしらわれ、こ ...

待つ ということは、ヒトにとってときに忍耐を必要とする難しい行為だと想います。いまは、携帯電話という便利なものがあって、待ち合わせをしても、心もとなく待たされることは滅多になくなりました。そういうものがない時代、待ち合わせ場所で3時間ほど待ったことがありま ...

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