犬と本からもらっているたくさんの心❤言葉をお届けします…

雨の金曜日。

皆さまいかがお過ごしですか?

ブログへのご訪問ありがとうございます。

私は今日、ぶらっと小田原市立図書館へ出かけてきました。

目的はこちら
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現在NHKで放映中のドラマ『とと姉ちゃん』のモチーフとなった雑誌”暮しの手帖”です。

創刊号から7号を市立図書館にて展示されています。(25日までです。お急ぎ下さい。)

実物をガラス越しに触れて、その文字ひとつひとつから造り手の想いを感じることができました。

放送も残り一週間となった『とと姉ちゃん』

今、こうして平和に不自由なく生活できることを感謝しながら拝見しようと思います。


図書館を出て左に折れると、右手に小田原城が見えてきます。

子どもの頃、石垣の下にヤギや鹿がいて、辺りに生えている草やティッシュなどをあげるのが楽しみでした。

小道の反対側にあるのが、二宮尊徳で有名な神社です。
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9月23日の今日は『不動産の日』だとご存知ですか?

偉そうに申しておりますが、私も出がけの車の中で知ったばかり。

不動産会社で働く息子が来月試験を控えているので、合格祈願をして参りました。

雨の所為か、人影はまばらで、ひとり風情に浸りながら歩いていると、境内に小さなカフェを発見しました。
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手前がcafe小田原柑橘倶楽部、奥はその名もきんじろうカフェ。

コーヒーかジェラートかで迷った末に、小田原柑橘倶楽部さんへとお邪魔しました。
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雨で肌寒かったので柑橘系ではなく、ほうじ茶のジェラートにしてみました。

緑で囲まれたテラス席にほのかに香る蚊取り線香とほうじ茶。

ここは紛れもなく小田原のパワースポットと言えるでしょう。

席を立ち、洗面所に行くと、そこにはなんと二宮尊徳さまのお言葉が。
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トイレの中を写メしたのは初めてです。
バチが当たったらどうしよう・・・

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報徳二宮神社・杜のひろば通信が今年の4月創刊しました。
中では小田原のオススメのレストランや文化施設、お土産屋さんなどがマップとともに紹介されています。
二宮尊徳の教えなども載り、とても為になりますよ。
カフェにも置いてあります。


これからも神恩感謝の気持ちを大切に、日々を丁寧に過ごしていきたいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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旅の続きのお話です。

ザ・プリンス箱根の駐車場に車を停めたあたりから、私たち二人に不運なのか幸運なのかわからないような出来事が次々と起こりました。
(是非前の記事をお読みください♡)

一つ書き忘れていました。
箱根園のレストランで食券を購入した際におっちょこちょいの私はどうやらお釣りを取り損ねたようです。

食事が終わりかけた頃、店員さんが私たちのテーブルにやってきて300円を差し出しました。
遅い昼食が幸いしたのかもしれません。


ザ・プリンス箱根を出発して10分ほどで今夜のお宿『夕霧荘』に到着しました。

小田急ロマンスカーのコマーシャルは夕霧荘で撮影されたそうです。

部屋に通され一息ついていたら、仲居さんが浴衣を5.6種類持ってきてくれました。
レデイースプランには好きな浴衣を選べる特典がつきます。

そこでも修学旅行気分のじゅんと私は、浴衣を着て目の前の芦ノ湖まで散歩に行こうと盛り上がり、じゅんは赤私はピンクの浴衣を選びました。

そして小学生の頃から今までを振り返りのんびりと語らいました。
長い年月文通を重ねてきたのに、改めて知ることも多くありました。

そんなこんなしていたらあっと言う間に夕飯の時間がきて、食事の準備をするために再度部屋にきた仲居さんから『散歩には行かれなかったんですか?』と笑われ。

夕食後に浴衣を着て出かけても良いかと私が訪ねると。
『暗くなるとイノシシやサルが出るので危ないですよ。』
という返事が返ってきました。
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夕飯は部屋食というのも夕霧荘を選んだ理由のひとつです。
ものすごく豪華というメニューではありませんが料理長の真心がこもった味がしました。
手作りのかぼちゃプリンも美味しかった。

浴衣さんぽができないと知りしょんぼりしていた私たちに、仲居さんがカラオケをすすめてくれました。

一部屋あるカラオケルームは空いていれば好きなだけ使っていいそうです。ただし一曲百円です。

夕食を終えて浴衣に着替えカラオケルームに行くと、ラッキーなことに誰もいません。

古い本とマイクが2本、カラオケの機械に100円硬貨を投入して、聖子ちゃん明菜チャゲアスと歌いまくりました。
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調子にのった私は、無謀にも娘へ挑戦状を送りました。

2ヶ月前友人の結婚式でstoryを歌い、披露宴会場にいた人たちを驚かせた娘。散々その動画を見てすっかり歌える気になり、負けじと動画をセットしてstoryを歌う。

しかしイメージ通り歌えず惨敗。

その動画を見た娘から『声質が私に似ていて笑えた』と上から目線の返信。

娘の歌の上手さを痛感いたしました。

カラオケルームを出ても他に待っているお客さんはなく、小さな宿はいいなあと思いました。

24時間入ることができる温泉にいったのは、深夜12時を回るころでした。

決して大きくはない温泉ですが、露天風呂もあり、深夜なので二人で貸し切り。

温泉たまごの匂いがする硫黄の露天風呂はいくら入ってものぼせることはなく、ちょうど良い湯加減でした。

しかし、夕飯時に仲居さんが言ったイノシシのことが頭から離れず、じゅんと二人で恐々とそれでもたっぷり1時間温泉を愉しみました。


9月11日(日)朝方雨のち曇り時々晴れ
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チェックアウトを済ませて芦ノ湖へ行くとちょうど始発の海賊船が出港したところでした。
朝の芦ノ湖もまた風情があります。

湖畔のお土産屋さん巡りをして、箱根関所入り口にある玉屋というパワーストーンを扱うアクセサリーショップで、じゅんはネックレスを私はブレスレットを今回の旅の記念に買いました。

無料駐車場に戻ってくるとさっき見送った海賊船が港に帰ってきました。
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中国の団体客が長い列を作っています。
家人がすすめた海賊船。今回はパス。
家人、今度一緒に海賊船乗ろうね。

往路は箱根新道で、復路は箱根駅伝ルートを通り、小田原に戻ってから遅い昼食をとることにしました。

そろそろじゅんと私の一泊二日の旅もゴールに近づいてきました。

料理長の真心がたっぷり入った宿の朝食でまだお腹は満たされていたので、軽めのものにしようと駅前にあるハンバーガーショップに入りました。

先にお金を払い注文してから奥にあるゆったりした席につきました。
他の席はほぼお客さんで埋まっています。

ドリンクバーを飲みながら楽しかったねえと旅を振り返っているうちに、お客さんは一人減り二人減り、ふと気がつくと私たちだけになっていました。
注文してから30分は経っていました。

いくらなんでもハンバーガー遅すぎない?

すでに入り口にいた店員さんも見当たらず、隣のカラオケのお兄さんに声を掛けると、3人くらいでタッチパネルを触ってはあたふたと。
結局、私たちの注文は厨房へと伝わっていませんでした。

じゅんが乗ろうとしていた特別快速には間に合わず、ドリンクバーは飲んでしまったけど全額返金してもらい、隣のケンタッキーへと場所を変え。

神さまの悪戯、まだ続いていたんだねと二人で笑い転げ。

もしかして、次に乗る電車で運命の出会いが待っているかもよ。と

じゅんと私の箱根の旅はこうして終わりました。
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ザ・プリンス箱根にて

夕方6時過ぎ、じゅんから届いたラインには、ありがとうの言葉と残念ながら運命の出会いはありませんでしたと書いてありました。


今、わたしが笑えるのは
一緒に泣いてくれた
君がいたから

カラオケルームに行ってstoryを歌ったのもきっと神さまのはからいだったのだと、私はそんな気がしてならないのです・・・

最後まで読んでくださってありがとうございました♡感謝♡
http://blog.livedoor.jp/saran_amo/archives/47973091.html娘のstoryも読んで下さい♪

9月10日土曜日快晴
小学6年生の12月、他県へと転校していった親友のじゅんと箱根へ出かけました。

前回会ってからいつの間にか4年の月日が流れていた。
その前の23年間はひたすら手紙のやりとり(同じ日本に住んでいたのにね。)
日光修学旅行以来、実に40年ぶりにじゅんと私の箱根おんな二人旅がはじまった。

小田原駅西口でじゅんと合流して、私の運転する車で箱根新道を通り箱根芦ノ湖へと向かった。途中、あの鰻の老舗『友栄』を過ぎた辺りで道路は少し渋滞していたが、30分足らずで無事芦ノ湖に到着。
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一週間前から、ちゃんと旅のプランをたてたのかと心配する家人。しきりに海賊船を薦めていたが相槌だけ打っていた私。

車の後部座席に座るじゅんに海賊船とパワースポットどっちに行きたい?と聞いたら全く迷わずにパワースポットという返事が返ってきた。

無計画とはいえ、駐車場くらいは事前に調べてあったので予定通りザ・プリンス(旧箱根プリンス)へと向かう。
因みにザ・プリンスの駐車場平日は無料だが土日は千円。

手前にある箱根園の駐車場に車を入れてしまいそうになるが、料金を払う寸前に気がつき車をUターンさせる。(料金設定はザ・プリンスと同じ)
なぜかプリンスの駐車場入り口には係りの人が誰もいない。後払いなのかなあ。と二人でホテルの中に入っていった。
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家人がランチを奢ってくれるというので、豪華にフレンチでも食べようかと迷路のような館内を歩いていたら、にこやかな女性が近づいてきて、駐車料金を催促するのではなく記念撮影をしてくれた。
ホテルを知りつくしている方ならではの渾身の一枚に、ひたすら感動する二人。
残念ながらフレンチレストランは貸し切りだったので(察するところ相当な金額だったのではないかと)、ラウンジで2600円のサンドイッチを食べるのも勿体無いねえと、歩いて5分もかからない箱根園に行き、カレーライスで遅い昼食をとった。
そこでじゅんが言った、富士屋ホテルのカレーより美味しいかもって。大真面目な顔をして。
その時私は、日よけの手ぶくろが片方だけしかないことに気づき、車の中に置いてきたのか落としてしまったのかと思ったけど気にしていなかった。


箱根のパワースポットである九頭龍神社は縁結びの神が祀ってあり、若い女性に大変人気があるそうです。
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毎月13日だけ、芦ノ湖を船で渡って神社まで行かれるそうですが、それ以外の日は片道20分の道のりを歩きます。
ザ・プリンスの駐車場に車を停めて歩くのがもっとも早いです。


箱根園で千円のビーフカレーを食べ終えて店員の若いお兄さんに九頭龍神社に行く旨を話すと、20分〜30分はかかりますよと私たちには無理じゃないかという言い方で。レンタルサイクルをすすめられた。
しかも電動自転車だと聞き、二人で喜んでレンタルカウンターへ行くも、自転車はすべて貸し出されていた。
がっかり気分の私たちにすぐさまバイトらしきお兄さんがモーターボートで行く案をもちかけてくる。
しかも値段は九頭龍神社の入場料500円込みの往復2千円。帰りだけの利用だと1500円だという。しばらく考えこむじゅんと私。
さっきまではプリンスのフレンチを食べようかって二人の主婦根性が、とりあえず片道歩いてみて、神社から連絡するという結論に達した。

駒ケ岳にのぼるロープウェイには外国の団体さんが列を作っていた。
その横をとおり、九頭龍神社の入り口である九頭龍の森をめざして歩いていたら、細い道路の真ん中に生き物みたいな黒い物体があることに気づいた。

恐る恐る近づいてみると、なんとそれは私の手ぶくろの相方だった。

レンタルサイクル借りていたら素通りしていたかもね〜
モーターボート往復にしなくて良かったね〜〜
ぺちゃくちゃお喋りしながら森林浴を楽しみ緩やかな下り道を歩いていたら
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どうってことない、カレーのお兄さん大袈裟だよ、でもそのおかげでモーターボート乗れること知ったし・・・・
しかし、行きが緩やかな下りということは・・・・だから電動自転車なのか!
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最高の絵が時折樹々の間にあらわれて。不運がすべて好転するという。神さまの悪戯だったのかなあ。

九頭龍神社は仕事運もアップするというので、私たちはそれぞれに娘の良縁と自分たちの仕事運をひたすら願ったのです。

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ザ・プリンスの駐車場に戻ったときには午後4時を回っていた。
九頭龍の森に向かって歩いていた時には駐車場入り口に確かにいた係りの人が見あたらない。
次はフレンチを食べに来ますので許してね。


モーターボートで大はしゃぎして気分はすっかり修学旅行のじゅんと私は、ザ・プリンスを後にして、今夜お世話になる宿へと車を走らせました。

ここから先のお話は、近いうちにアップさせていただきます。

予告編
*ミミ娘に対抗してカラオケでstoryを歌う
*深夜の露天風呂
*まだまだ続く神さまの悪戯

どうぞお楽しみに〜♪

ご訪問ありがとうございました♡

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