犬と本からもらっているたくさんの心❤言葉をお届けします…

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新年あけましておめでとうございます

令和3年、元日、富士山をバックに左から、サラン、家人、あもです。

今年もスローペースにはなりますが、ブログを書いていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 

さて、元日のこの日、久しぶりに中井運動公園へ散歩に行きました。

最近のサランは、一日の大半をこたつの中で過ごしています。

あんなに好きだった散歩も、出発する時だけ威勢が良く、5分歩けばもう家路を急ぐという始末。

運動公園へ連れていっても歩けるのかどうか不安はありましたが、おもいきって出かけました。

車を降りると、尻尾を上げて喜んでいます。

この頃は尻尾も下げていることが多いのでそれは珍しいことでした。

ペースこそ遅いものの、あっちこっちの匂いを嗅ぎながら、ごきげんに歩いています。

東家までの急な坂道は、さすがに抱っこしなきゃ無理かなあ。と、家人とはなしていました。

心配ご無用と言わんばかりに、サランは急坂も自分の足でぐんぐんと登っていきます。

サラン、すごいね!すごい、すごいと、励ましながら、ついにてっぺんに到着しました。

いつもは、その東家で、おやつのジャーキーを食べるのが楽しみでしたが、そのことは、サランの記憶からは抜けていたようです。

ジャーキーを忘れてきた飼い主にはありがたかったけど、同時に切なくもありました。

一周すると1時間はかかる散歩コースを、半分に短縮して、30分間、ついにサランは歩ききりました。

それどころか、晴れ渡る青空のもとでは、感性が研ぎ澄まされるようで、表情が生き生きとしています。

このところ、起きていてもぼーっとしていることが多かったので、痴呆が進んだのだと思いこんでいました。

目も見えなくなって、耳も聞こえなくなってしまったのかと、サランも年だから仕方がないねと、家族で話てもいました。

目のほうは、白内障はありますが、見えていると、獣医さんに太鼓判を押されたのがつい最近です。

耳は、トーンの高い、特に女性の声が聞こえやすいみたいです。


家に帰ってから、お腹が空いたようで、おやつをねだり(ジャーキーあげなかったからね)こたつの中でしばらく休んだあと、夕飯もしっかりと平らげました。

翌日も、目をらんらんと輝かせて、また公園に連れていってくれるの?と、言いたげでしたが、そこは老犬なので、無理は禁物!

近くを歩かせたら、5分でもどってきました。

前にも、ブログでおなじことを書きましたが、老犬には刺激が大切なんだとあらためて思いました。

こたつの中ばかりにいたら、どんどん年をとってしまい、心も体も衰えてしまうのだと。
それは人間も同じですよね。

来月には、16歳の誕生日を迎えるサラン。

老いていくことには逆らえないけど、年だから仕方がないなんて思っちゃいけないね。

チャレンジする勇気を飼い主も持たないといけないと思わされた、元日のできごとでした。
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今年もサランの応援よろしくお願いいたします♡

ブログの前の皆さまの幸せをお祈りいたします。

お久しぶりです。
4ヶ月ぶりのブログとなりました。
暑い夏が過ぎ去ったかと思えば、すでに秋深し。

10月1日の今日が「中秋の名月」とは。

季節がぎゅぎゅっと濃縮されているように感じるのは私だけでしょうか?

6月に仕事が再開して、ワンコとの濃密な日々から少しずつもとの生活へと戻っていきました。

とは言え、人と接する仕事には気遣いも多く、ちびっ子たちにソーシャルディスタンスと言っても通用せず、癌の治療をしている父親がコロナに感染したらどうしようと心配は尽きず。

慣れないzoom会議にも悪戦苦闘。

そんなこんなでジタバタしているうちに、疲れなのかストレスなのか、帯状疱疹になってしまいました。

8月あたまのことです。

最初は、背中に一粒の赤い発疹ができて、痒くて痒くて、てっきり虫刺されかと。

同時に、裏側の肋骨の奥になんとも重苦しい鈍痛と違和感があったので、内臓系の病気かもしれないと。

二つを結びつけて考えることはありませんでした。

しかも、仕事中には、鈍痛も感じず、発疹も増えない。
帯状疱疹も頭をよぎったが、ネットで調べる帯状疱疹とはちょいと違うなあ。


発疹がいっきに増えて、これはおかしいと、内科へ駆け込んだのは北海道旅行の前日でした。

自分でも帯状疱疹にまちがいないと覚悟して向かったので、旅行のキャンセル料がもったいないなあと思いながら、病院の待合室に座っていた。

診察室で『明日から北海道へ行く予定だったんです』と諦め顔で言うわたしに先生は、温泉であたたまり過ぎないように気をつけてください。とおっしゃった。

(え?)

(北海道に行ってもいいの?)


帯状疱疹→免疫力が下がる→旅行→コロナのリスク大

たとえ、コロナは大丈夫だとしても、熱でも出したら、北海道から帰れなくなってしまう。

いろいろな考えが頭の中をぐるぐるとまわりましたが、無事に北海道旅行を終えて、元気に帰ってくることができました。

旅行中はさほど感じなかった痛み。
帰宅してから、まるで罰ゲームのように一週間以上続きました。

帯状疱疹は、その痛みが後に神経痛になりずっと残ってしまうこともあるそうです。

特に高齢になってから罹ると、強い痛みが長く残るリスクが高くなるとネットに書いてありました。

今は、帯状疱疹のワクチンもあるので、ブログの前の皆さんもどうぞお気をつけてくださいね。


留守中、娘が2匹のワンコのお世話をしてくれるので、安心して旅行を楽しむことができます。

サランは15歳7か月になり、まだまだ元気なのですが、娘の負担を考えると、のんきに出かけている場合ではないのかなあと。悩むところでもあります。

ただ、自分もだんだん還暦が近づいてきて、いつまで元気にいられるかわからないし、今は元気な両親(父は癌の治癒中)だって、介護が必要なときはやってくる。

サランにだって介護が必要になるだろうし、親のそばにいなくてはならないと思ったとき、第一優先にしたいと決めていることなので、そのときまでは、自分の楽しみを先に考えてもいいのかなあと、思っています。

***
父親が退院した3月のある日。
一本の電話がかかってきました。

会社からの電話でした。

これから先生たちを教える仕事もしてみませんか?

突然の電話に戸惑い、咄嗟に出たのが
「今日、父親が退院したんです。癌の手術を終えて」

そのまま、そのことを理由に断ることもできました。

でも、その時に私のあたまの中で(父の病気をいい訳にして仕事を断ったら、父が悲しむだろうなあ)今までとは違う前向きな考えが浮かびました。
自分でも不思議でした。
***

昨日、樹木希林さん最期の出演映画「日日是好日」を見ました。

教えることで、教わることはたくさんありますよ。

樹木希林さんの最後の台詞でした。

背中をポンと押された気がしました。


中秋の名月

今夜は綺麗なお月さまが見られそうです。
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サランは夢の中
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北海道のお花畑ずっと見たかった景色でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

読者登録ありがとうございます。

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はじめまして、あもです。
5月21日、12歳になりました。

3姉妹のまんなかです。

最初に生まれたコは3日目に虹の橋を渡りました

3か月一緒に暮らした「あんず」とは会えば姉妹喧嘩ばかり。
でも、本当はなかよしなんだ。
あんずは大好きなサランママに会うのが楽しみなんだよ。

あもとあんずの生まれたばかりの様子はブログ内の「サランmamaになる」に載っているので、良かったら見てください。

3歳3か月のときに、ママになったサラン。

あもとあんずの誕生日に、15歳3か月になりました。

飼い主には、かなり凶暴な面を見せるのに、あもとあんずにはめちゃくちゃ優しいんです。

ふつう、母犬はひと月くらいで母乳を拒否するらしいんですね。

サランはあんずが旅立つ直前まで、母乳あげていましたの。

おかげで、離乳食が進まず、飼い主は犬児ノイローゼになりそうでした。

そんな日々も、今では懐かしい思い出です。

気がつけば、もうみんな、立派なシニア犬。

犬の一年は、人間の四年に値すると言われているので、サランとあもは3歳差でも、80歳と68歳くらいの違いがあることになります。

ここ1年で、サランはすっかりおばあちゃんになったなあと感じていました。

帰宅しても、反応が薄いし、なんだかボーッとしている時間が長くなったような。

でも歳だから仕方がないんだなあと、諦め半分、なんとも言えない切なさもありました。

そのサランに、最近、変化があらわれてきたのです。

なんだか、目がきらきらと輝いていて、表情も生き生きしている。

帰宅すると、あもと並んでお出迎え。

洗濯を干していれば洗濯場に来るし、トイレの前で待っていたり、なんだか私の後を足どり軽くついてくるようになったんです。

そこで、ピーンときました。

コロナ騒動で仕事が2か月も休みになった私。

サランと触れ合う時間が長くなり、聞こえなくても話しかけたり、撫でたり、たまにお休みしていた散歩にも毎日出かけ。

サランの刺激になっていたのだと。

老犬に大切なのは刺激だということに気がつきました。

ほんとうに、表情がかわったのには驚きました。

あきらめたらいけないんだと思いました。


来月、私の仕事も少しずつ再開します。

ふりかえれば、この2か月、サランとの濃密な時間をもてて、幸せだったなあと、感じています。

仕事から帰ったら、まずは、何もかもさしおいて、サランただいまーと、思いっきり触れ合おう。

終活記なんてネーミング、サランに叱られるね。

でもね、終活って、人間にもあるけど、歳を重ねても、なお元気に幸せに生きるための活動なんだってママは思ってる。

サランの子育てからも、たくさんのことを学んだけど、サランの終活からもまた、いろいろ勉強させてもらうつもり。

お互いに、いい歳のとり方をしようね。

まだまだよろしくお願いします。
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懐かしいなあ
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