更紗のタペストリー(L)

auoneblogから引っ越してきました。 主に、アート・書籍・音楽・映画などについて語ってるブログです。 もうひとつのブログ(http://sarasata.seesaa.net/)では、日経新聞の連載小説の感想を綴っています。

2007年04月

本日のアホスパム

<送信者:義父からの手紙>
<件名:嫌がる息子の嫁を手玉に・・・>

私は75歳のどこにでもいるおじいさん(1)です。
最近、息子達と一緒に住むことになり息子の嫁と超えてはならない一線を越えてしまいました。

あの日、息子が出張になり朝からビールを飲んでいました(2)。そこへ息子の嫁が来て一緒に飲むことになり(3)・・・・・

私が言うのもお恥ずかしい話ですが(4)、嫁は子供の居ない26歳です。
スタイルも良くこの時は胸が強調されるような服を着ておりました。

魔がさしてしまったのです。

強引に息子の嫁に・・・・・・・・

この続きはこちらで見て下さい。

http://www(略)

あれからは息子に隠れて嫁との関係は続いています(5)
私の大事なコレクション(6)なんです。

嫌がる嫁が恍惚の表情になる場面は最高だと思います。





(1)一般的な75歳のおじいさんはアホスパムにネタなんか提供しないよ…。

(2)一般的な75歳のおじいさんは朝からビールなんか飲まないよ…。アル中か?

(3)朝からビールを飲む嫁って… この嫁もアル中か。

(4)何故あんたが恥ずかしがる?

(5)ということは、この息子はよっぽど出張が多いっていうことか?

(6)ハ●撮りが大事なコレクション… こんな老後嫌すぎる


『世界を創った男 チンギス・ハン』第440話

<「族」から「国」へ 6>

 トクトアは三人の息子と僅かながらの部下を連れて西へ逃げ、アルタンとクチャルもそれに続きました。「未開の樹林では寒さでみな凍え死ぬだろう」とチンギス軍の将兵は予想していましたが彼らは死なず、ナイマン族の片割れブルイク・ハンの元にグチュルクと共に身を寄せていました。
 漠北でただ一人残ったチンギス・ハンの敵ジャムカは、ナイマン族の敗戦から逃げ出したものの最早付いて来る者は少なくなっていましたが、「俺は漠北の氏族社会と褐色の大地を守るためにチンギスに対抗してきたのだ」という自負が漠北を去ることを妨げていました。
 野獣狩りと盗賊働きでしか生きるすべのない生活に耐え切れなくなった五人の部下のうちの一人・補佐役のウルクは「ジャムカ様をチンギス・ハンに突き出せば何がしかの御褒美に預かれる」と考えました。「今日までの献身を思えば、ジャムカ様がそれぐらいのものをわれわれに下されてもよいのではないか…」
………続く。



 最後まで漠北に残ることに固執したジャムカは、それだけプライドが高かったし、漠北の地を愛していたということなんですね…。今までの裏切り行為も、漠北の将来を思えばこそ…だったのかな?


 

『世界を創った男 チンギス・ハン』第439話

<「族」から「国」へ 5>

「お前は何故にこの姫を三日三晩も己がゲルに止め置いたのか」
「戦乱の中をお連れして、万一兵士に犯されるようなことがあってはと…」
 チンギス・ハンの詰問に震える声で答えるナアヤ。
「お待ち下さい」と間に入ったのはクラン姫。「ナアヤ様は三日三晩の間、私の肉体が傷付かぬよう終始見張っていて下さいました。お疑いなら私の肉体にお訊ね下さい」
 十六歳の少女の大胆な訴えに驚き歓んだチンギス・ハンが、直ちにその肉体を確かめると、姫は確かに処女でした。チンギス・ハンの熱い恋にはそれから二十年も続くことになります。
 メルキト軍を圧倒したチンギス・ハンはトクトアの家族を捕え、その中の利発そうな女性を三男オゴデイの妻にしました。つい昨年トクトア長老の長男に嫁いで来たドレゲネ妃でした。
 のちにドレゲネ妃とソルカクタニ妃(末子トルイの妻)は「わが子を帝位に就けよう」と争い、大モンゴル帝国を乱すことになります。
………続く。



 女を連れてくるのが遅かったくらいでキレられるとは… ナアヤ可哀想 チンギス・ハンは最近色ボケ気味じゃないのか 神坂智子の「シルクロード」シリーズに、ジンギスカンと忽蘭(くらん)のエピソードがあるけど(タイトル『カラ・キタイの娘』)、こんなに色ボケじゃねぇぞ(神坂智子の漫画については、のちの記事で…。) 

 ところで、今日の挿絵は久々にエロいです。(DUO倫に気を使って修正を入れておきます)

 な…なぜに『裸のマハ』のポーズを!?



これくらいちっちゃければ、修正いらないよね…多分…)


 

『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!』を観てきました

 「映画版クレヨンしんちゃん」の15作目にあたる『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!』を観てきました。

 「15周年の節目にあたる作品がコレかよ~

 …と言いたくなるような内容でした…。まぁ、下ネタが多い所なんかは非常に『クレヨンしんちゃん』らしいし、泣かせるシーンもしっかりあるので、サービス精神は感じるんですけど…。

 みどころが1に戸田恵子、2に戸田恵子、3・4も戸田恵子で5に京本政樹ってな感じでした…。


 これ、戸田恵子サンのために作った映画なのでは


 私なんかは「アンパンマン」とか「鬼太郎(3作目)」とか「きかんしゃトーマス」とかを思い出しながら観ていたので結構楽しめる部分もあったのですが、「お駒夫人」=「戸田恵子」=「アンパンマンの声の人」という知識のない人には「お駒夫人」の独壇場の部分は相当かったるいと思います。

 この映画の正しい鑑賞法=戸田恵子サンを思い浮かべながら観る!

 これに尽きます…。



 あと、ラスト近くに『必殺仕事人』へのオマージュ?らしきシーンがあるのですが、これは多分、宇宙監視センターの長官の声を京本政樹さんが担当していることから来ているのではないかな~と思います。そんなわけで、この映画を観る時は、「長官=京本政樹さん」を念頭に置いておくと良いと思います。

 

『世界を創った男 チンギス・ハン』第438話

<「族」から「国」へ 4>

 チンギス・ハンがナイマン族を十戸隊百戸隊に分散させると、十人の兵士のうち四人はモンゴル族、二人はケレイト族、二人はナイマン族、残りはコンギラト族などの「その他」という編成になり、摩擦や対立が生じて「苛じめ」が発生しました。
 「苛酷な戦場には戦友愛が育つ」と考えたチンギス・ハンはメルキト族に狙いを定め、ケンテイ山脈を越えてバイカル湖の低地へ雪崩込むと、メルキト族は分裂。トクトア長老は断固戦う姿勢を示しましたが別の氏族の長老ダイル・ウスンはナアヤ将軍を通じて「美貌の娘クラン姫を差し上げて降伏する」と申し込んできました。
 三日たっても現れず、やっと四日目にナアヤに付き添われてやって来たクランは十六歳の美人で、チンギス・ハンはクランの引き締まった足腰に上気せ上がりましたが、同時にクランを三日間も止め置いたナアヤ将軍に怒りと疑いを感じました。
………続く。


 チンギス・ハンは熟女よりも若い娘がお好きなようですね。
 ナアヤに疑いを持つきっかけが「クランをすぐに連れてこなかったから」っていうのが、なんだかなぁ… ひょっとしたらナアヤは傾国か?


『世界を創った男 チンギス・ハン』第437話

<「族」から「国」へ 3>

 東西三千キロ南北一千キロの漠北統治者になったチンギス・ハンは治安の維持、行政、国交に携わらねばならなくなり、中でも苛立たせたのはしぶとい反抗勢力であるメルキト族に通う商隊でした。
「メルキト族には良い鉄や上等の毛皮がありますのや。利のある処には商が栄え、品のある所には人が通うのは当たり前でっせ」とハッサンから言われたチンギス・ハンは、「俺は地上に境界を作らぬ。メルキト族を追い出すしかない」と決心しました。
 チンギスの政務ゲルの左側には法規と行政を論じる者が集まるゲルができ、その中核は財務官のマフムド・ヤラワチとその息子マスード・ベイ、ウイグル人のタタトンガとその配下の書記たち、金朝で物資調達官を務めていた耶律不花の一党でした。
………続く。



 いつの間にヤラワチに息子が ついこの前までガキンチョだったような気がするのに…。息子も行政に関わっているということは。ヤラワチって今は40代くらい?

週プレの懸賞

 最近、立て続けに週プレの懸賞で映画鑑賞券が当たっています。2~3週間前に当たったのは『ハンニバル・ライジング』で、今週当たったのは『スパイダーマン3』です。

 最近、あんまり週プレネタで記事を書いてないので、お礼の意味を込めて、以前のように週に一回週プレ記事を書いた方がいいかなぁ…などと思いつつも、小学館の学年誌のことを考えると、なかなか…

『世界を創った男 チンギス・ハン』第436話

<「族」から「国」へ 2>

「私めが、この印璽を渡そうとしたのは、グチュルク王子でございます。王が死ねば王子が後を継ぐ。この法令の定めを実行するのが臣下の役目です」
「ふーん、これが法令を書いた文書か…」
「はい、漠北の言葉を、私の生れ故郷のウイグルの文字で書き取ったものです。広い土地の多くの民を長く治めるためには、文字で記した法令と記録が必要です。ハンの命令を普く伝えるのには、ハン御自身の印璽を押されるのがおよろしいかと…」
「お前がこの印璽をグチュルク王子に渡さなくともよくなるのは、どんな場合か」
「グチュルク王子が死亡した場合、ナイマンの地を去った場合、他の者に譲ると認めた場合…」
「グチュルクを殺すか追い払えはよいのか…」
「そうなればチンギス陛下にお仕えしましょう。私奴に大事なのは忠君よりも遵法です」
………続く。



 こっちの人ってホントに「ハンコ」が好きですねぇ…。邪馬台国の卑弥呼にも金印を送ってるし…。
 中国大陸ではハンコは紀元前2000年頃から使われていたらしいので(ただしこの頃は「封泥」)、こっちの人のハンコ好きは相当なものですね。(ま、日本にも「開運印鑑」なんてのがありますから、日本人もハンコ好きですけど…)

『フューチャー・イズ・ワイルド』のフィギュア

 近所のデパートのワゴンセールで『フューチャー・イズ・ワイルド』のフィギュアが100円で売られているのを発見したので、3個買ってみたら、いきなりシークレットが出ました。


 真ん中のネズミっぽい生き物がシークレットのフィギュアで、名前は「ポグル」といいます。「一億年後の地球に住む、地球最後の哺乳類」で、「シルバースパイダーというクモの家畜として細々と暮らしている」という設定になっています。(日本人が家畜に成り下がっているSF小説『家畜人ヤプー』を彷彿とさせる設定で、泣けてきます…
 左側の生き物は「トラトン」で、カメから進化した地球史上最大の草食動物です。右側の生き物は「メガスクイド」で、森に住む体重8トンのイカです。

 『フューチャー・イズ・ワイルド』とは生物学・地球物理学など科学的アプローチから2億年後の地球の生物を推測したプロジェクトで、TV番組と書籍の両方があります。(ちなみに日本では漫画版が製作され、「漫画アクション」で掲載されました。)チーフ・コンサルタントはドゥーガル・ディクソンという地質学者で、『アフターマン』の作者として有名な人です。

 TV番組が放映されたのは「ディスカバリー・チャンネル」なのですが、のちにNHKで「オドロキ!これが未来の生き物だ」というタイトルで、あたかもNHKが製作したかのような放送のされ方をしていました。NHKが独自に製作した番組の中で、『フューチャー・イズ・ワイルド』の映像がちょっとだけ使われていた…というわけではなく、『フューチャー・イズ・ワイルド』を短く編集しただけの手抜き番組でした。(この件で、ただでさえ不信感のあったNHKにさらなる不信感が

 5月5日と5月6日に「ディスカバリー・チャンネル」で再放送されるので、CATVかスカパーに加入されている方は是非チェックしてみて下さい。

 詳しくはこちらhttp://www.futureiswild.jp/

本日のアホスパム

<送信者:投稿 親戚の叔母さん 編>
<件名:初めての経験が叔母さんでした >

東京の叔母さんの家に居候しています。
18歳の時、北海道から大学受験で出てきて・・・
合格祝いに、叔母さんとセッ●●しました。
僕は童貞だったので、全て叔母さんの言うとうりにしました。
叔母さんは、39歳で 田中 美○子 に超似ています。
大学卒業するまで、4年間ほぼ毎日セッ●●しました。

http://(略)
*アダルトなコンテンツなので18歳以下の方は観ないで下さい

叔母さんはセッ●●が大好きなので知らない人を入れて
3●したいらしいです。友達だと面倒なので
皆さんの中で、叔母さんでも全然出来るって方
一緒に3●しませんか????

http://(略)
*アダルトなコンテンツなので18歳以下の方は観ないで下さい





 小学生の頃から魔夜峰央の『ラシャーヌ!』を読んでいる私には「叔母と甥」なんてたいしたインパクトはありません。なにせ『ラシャーヌ!』は「叔父と甥」ですから…。同性愛な上にインセストですよ、この漫画… しかもラシャーヌってホモセクシュアルではなく、バイセクシュアル。つまり、男でも女でもどっちでもいーんです。自分のことを好きでいてくれるなら…。(ちなみに『ラシャーヌ!』には3●シーンもしっかりあります。)

 このアホスパムを作った人は、魔夜先生の漫画を読んで、もうちょっと背徳の何たるかを勉強してもらいたいものですね。

『世界を創った男 チンギス・ハン』第435話

<「族」から「国」へ 1>

 タヤン・ハンが死に、ナイマン部族タヤン集団が消滅すると、グルベス妃はチンギス・ハンに降りました。
「わが後宮に入れ」と命じてはいても、チンギス・ハンには情欲はありませんでした。
「グルベスとやら。よく手足を洗って乳を搾り、亡夫タヤンの霊を祭ってやれ」と命じられたグルベス妃は、貴人の地位を失ったことよりも女性の魅力を否まれて落胆しました。

「ナイマン部族は優れたものを数多く持っておる。それがどんなもので、どう伝えられているのか、よく学べ」
 チンギス・ハンの言葉はすぐ現実となり、ビルゲ・ハン以来、ハンの官房を務めていたウイグル人タタトンガを捕えました。西へ向かっていたタタトンガの牛車には大量の紙と羽毛と彫物をした金塊がありました。
「これらの品は何なのか」
「さらばこれはナイマン族の規則と記録を記した書類、この金塊はナイマン王の印璽です。私はこれを預かる書記であるが故、大事に持ち運んでおったのであります。
………続く。



 チンギス・ハンは派手で高飛車な女は好みではないようで…。Sだったらこういう女を自分好みに調教したりするのが好きなんだろうけど、この小説のチンギス・ハンはSじゃないもんなぁ。どっちかっていうとMだよね…お母さんと奥さんに頭上がらないし…。

『世界を創った男 チンギス・ハン』第434話

<最後にして最初の戦い 14>

 チンギス・ハンの猛攻に脅えたナイマン族のタヤン・ハンはアルタイ山脈の峠道を逃げ上り、やがて道は「ナクウの崖」の隘路となりましたが浮足立った将兵は止まらず、闇夜に恐怖心を募らせてみながわれ先にと押し合ったせいで多くの人馬が転落し、「朽ち木が折り重なるように」谷底に積み重なりました。
 何よりもわが身の安全を願ったタヤン・ハンも乗馬もろとも転落して全身打撲の重症を負い、スベチらの側近が「グルベス妃がハンの御帰還をお待ちですぞ」と励ましましたがその甲斐もなく死亡しました。
 遺体をグルベス妃に届けたスベチは居残った兵と共に峠道を逆行しチンギス軍を奇襲し、全員玉砕しました。
 夜明け方に本陣を抜け出したジャムカは「西に残っているブルイク・ハンと力を合わせて再起を図ろう」と叫びましたが従う者は僅かでした。
 アルタンとグチュルクは北に走り、ダリタイは帰順を願い出ましたがチンギス・ハンは「どこででも勝手に暮らせ」とだけ言い渡しました。これが、チンギス・ハンがこの叔父を見た最後でした。
………続く。



 タヤン・ハンは崖かが落ちて死亡かぁ…。砂漠で野垂れ死にも嫌だけど、これも嫌だなぁ
 ダリタイの登場はこれで最後のようですが、アルタンはまだしつこく登場しそうな描写ですね。結構いつまでも登場するキャラだなぁ、この人
 ジャムカは上手く脱出してますが、完全に包囲されてたハズなのによくもうまく抜け出せたものですね 相変わらずトンズラは見事だなぁ…。

本日のアホスパム

<送信者:盗撮・覗き 大好き>
<件名:料理教室はパラダイスなんです!! >

僕は料理教室の先生をしています。
昼間は、20~35歳までの主婦ばかり(1)で最高です!! 
ミニスカートで来る主婦が多くて(2)いつもパンティーが見えています(3)
隠しカメラで写したので(4)堪能して下さい!!!
http://(略)
興奮間違いないですよ (^_-)-☆

今では3人の主婦とセッ●●しています。
トイレで セッ●●・●●●●●ゴックン は当たり前です (^^♪
最近は、露出狂が有るみたいでカメラ撮影しながらセッ●●しています(5)
素人の僕(6)が言うのも変ですがAVよりも興奮出来ると(7)思います v^^v
http://(略)
ここは 観放題で安心出来る場所です。

僕1人で良い思いしてるのも悪いので、皆さんにお裾分けです (*^_^*)







(1)料理教室は基本的には結婚前の女性が行くところです。結婚後に料理を覚えるんじゃ遅いんですから…。
 もちろん主婦向けの料理教室もあるにはありますけど、メンバー集めはかなり大変ですよ?習い事にお金をかけられる専業主婦なんてあまりいませんから…。
 よって、「20~35歳までの主婦がバンバン来るような料理教室」という設定は、かなり非現実的です。

(2)料理教室にミニスカ…。どういう主婦だよ

(3)いつもパンティーが見えてるってどういう状態なんだよ どんだけ短いスカートなんだ?

(4)いつもパンティーが見えてる状態なら、わざわざ隠し撮りする必要ないんじゃ…?堂々と撮らせてもらえばいーじゃん。もともと丸見えなんだから、今更隠さないでしょ。

(5)ハ●撮りさせてもらえるんなら、わざわざパンチラを隠し撮りする意味ねーじゃん。こいつは下着フェチなのか?下着フェチなら下着フェチらしく、パンチラ写真だけ撮ってろよ~

(6)何に対する素人なのか意味不明。

(7)パンチラとハ●撮りがAVより勝ってたら、AV業界は今すぐ潰れてるよ…。


『世界を創った男 チンギス・ハン』第433話

<最後にして最初の戦い 13>

 タヤン・ハンは敵を引き付けて疲れさせる策をとりましたが、本陣が後退したことがナイマン軍に動揺を与えてしまい、第一線は四散してしまいました。
 タヤン・ハンを試すために、ジャムカは四匹の犬の後から来たウルウト族やマングト族をわざと恐ろしげな集団のように説明すると、タヤン・ハンは再度の後退を命じてしまい、本陣はさらに混乱してしまいました。
「黒い馬尾の纛が見えます。あれこそわが盟友チンギス・ハンの本陣ですぞ。今が最後の反撃の機会です」とジャムカが叫んでも「君は動いてはならん。好機にはわがグチュルク王子がやるだろう」と決断を避けるタヤン・ハンに、ジャムカはだんだん投げやりな気分になってきました。
 ナイマン軍の前線は兵が逃げ去り、中堅の陣は崩れ、東部諸族の連合軍もグチュルク王子の精鋭も戦意を失いました。
………続く。



 こんなにまでヘタレな奴なのに、よくもまぁ裏切りグセ(?)のあるジャムカが付き合ってあげてるものだよなぁ…。今更逃げ道は無い、という理由もあるだろうけど…
 ヤタン・ハンを試したシーンがあるということは、一応はジャムカはタヤン・ハンに期待を持ってたってことですよね、多少なりとも…。その期待をグチュルク王子かグルベス妃にかけて、腰巾着にでもなってた方が利巧だったかもねぇ… 


娘の学校が「おはスタ」に

 娘の通っている学校が「おはようスタジオ」(テレビ東京の番組)で紹介されるらしいです こいつはビックリ 「アド・すく~る天国」コーナーで紹介されるそうです。
 数年前にNHKが撮影に来た時には「撮った映像を使うかどうかは分かりません」とかぬかしやがり、結局、使わなくてガッカリしたんだけど、今回はちゃんと放送されそうです。よかった

 そうそう、NHKといえば、私が高校生の時、自分の通っている高校がNHKの番組に使われることになったことがあるのですが、時間をかけてちゃんと撮影したにも関わらず、何かの事情(どんな事情なのかは結局教えてくれなかった)で番組が差し替えられてしまい、結局、全く放送されなかったという出来事がありました
 もともとの番組のコンセプトは「大江健三郎が高校生と語り合う」みたいな内容だったのですが、差し替えられた番組は大江健三郎先生が出演するところだけしか共通点がなくて、「大江健三郎が出りゃそれでいいのかよNHKは~!!」と思った記憶があります…。私は撮影には出なかったのですが、友達が出ていたので、テレビに映った友達を見ようと楽しみにしていたのに…

 娘の小学校の件といい私の高校の件といい、NHKは「一応撮影はしたけど、やっぱ使うのや~めた」というのが多いのでしょうか?一種の空出張みたいなものなのでしょうか。もしそうだとしたら、映像がテレビに使われなかったことなんかより、徴収した受信料を無駄遣いしていることにムカつきます

『世界を創った男 チンギス・ハン』第432話

<最後にして最初の戦い 12>

 チンギス・ハン軍とナイマン軍は一日行程ほどの距離で睨み合いました。
 タヤン・ハンは専守防衛策をとって「峠さえ守っていれば王居(オルド)は安泰」と得意気に語りましたが、サブラクは「静かな余生だけを望む」といい残して西に去りました。
 グチュルク王子は父の本陣の西の谷間に五千騎を隠してジャムカの反チンギス連合軍と共にチンギス軍の脇を衝こうとしましたが、ここにジャムカ自身はいませんでした。寝返りを恐れたタヤン・ハンが、「敵状を教えて欲しい」という表向きの理由でジャムカを呼び出していたのでした。
 「動く藪の戦法」で前進してくるチンギス軍を見て「あの先頭にいる奴らは何者か」とジャムカにたずねるタヤン・ハン。
「あれはわが盟友チンギスの四匹の忠犬。勇猛な連中です」
「臣従民出身の犬どもか。そんな奴らからは遠ざかるに限る。陣を後の丘まで退こう」
………続く。



 今回のジャムカは裏切りモードは発動しないのでしょうか…。このままタヤン・ハンと運命を共に

 ジャムカって今でもチンギス・ハンを盟友(アンダ)だと思っているんですね。いい話だなぁ~(そこ以外は全く感動できないけど

日経新聞にラオウが

 今日の日経新聞の朝刊に『北斗の拳』のラオウの写真を発見してビックリ
 何事かと思ったら、ラオウの「昇魂式」に関する記事でした。


《人気漫画「北斗の拳」で主人公と闘って死んだ宿命のライバル「ラオウ」を弔おうと、“葬儀”に当たる「ラオウ昇魂式」が十八日夜、東京・高輪の高野山東京別院で行われた=写真。
 根強い人気があるラオウの最期を描くアニメ映画が二十八日から公開されるのを機に計画された異例のイベントで、冷たい雨の中、芸能人やファンら約三千人が参加。歌手、谷村新司さんが葬儀委員長を務めた。
 ラオウの大きな絵が飾られた本堂では、僧侶による読経の後、ファンらが次々と焼香。映画でラオウの声を担当した俳優、宇梶剛士さんが「あなたの生き方に心ひかれ、勇気をもらいました」と弔辞を述べた。》



 なんだか、『あしたのジョー』の力石徹のような状態になっていますね…。
 でも、力石の告別式の時は本当に「追悼」っぽい雰囲気だったのに対し、今回の昇魂式は「映画のプロモーション」の匂いがしないでもないような… 日経の書き方が悪いだけなのかなぁ…?

『世界を創った男 チンギス・ハン』第431話

<最後にして最初の戦い 11>

 サアリが原からラクダが原に至ったチンギス・ハンはハッサンに「ナイマン族の先に住んでいる国から援軍が出ることはないか」と訊ねると、「ウイグルもキタイもホラズムも、ナイマン族よりずっと豊かやから下手な介入はしまへん」という答えが返ってきました。
 漠北第一のナイマン族にさえ関心がないほど豊かな国々があるという話にチンギス・ハンの心は時めきましたが、一方で「耶律阿海と不花の兄弟がチンギス・ハンに与したことを知った金朝が阿海らの親や兄弟を処刑した」という事件が起こり、チンギス・ハンを怒り悲しませました。
 「やっぱり『人間に差別なく、地上に境界なし』の天下を創らねばならぬ。ナイマンを降して漠北の民の統一を急ごう」と考えたチンギス・ハンは、全軍将軍に「この度のナイマン族との戦いは『人間に差別なく、地上に境界なし』の世の中を広める最初の戦いと思え」と説きました。
………続く。


 チンギス・ハンのトキメキっぷりを見て、思わず「恋の呪文はぁ~スキトキメキトキス」…という某アニメの歌詞を思い出してしまいました…。(古くてスミマセン)

 章のタイトルの「最初の…」の部分の意味は今回判明しましたが、「最後にして…」は何を意味するのでしょうか?チンギス・ハンは前線に立たなくなってしまうのでしょうか?

水は字が読めて言葉がわかる(今週の週プレより)

 昨日に引き続いて本日も「週刊プレイボーイ」からのネタです。

 『時評家・宮崎哲弥の明日はどっちだ!ニュースジャッジ』というコーナーの内容が凄すぎて、びっくりを通り越して呆れました


【水は字が読めて言葉がわかる!?静かに広がるニセ科学がついに学校に!!】

《「ありがとう」という言葉に、水は美しい六華状の結晶で応える!?スピリチュアル・ブームや輪廻信仰に影響を受ける道徳教育の問題点とは?》

 水は字が読めるらしい。
 「んなバカな!」と思うだろう。しかし、水は字が読め、言葉を理解できるという説を信じる人々がどんどん増えているのだ。
 毎日新聞(『科学と非科学2 教室にニセ科学』2007年2月7日付朝刊)によれば、とうとう学校現場にも、この奇怪な説が浸透しはじめているという。(略)
 『水からの伝言』(波動教育社)や『水は答えを知っている』(サンマーク出版)といった本が静かなベストセラーとなっている。
 本を開いてみると多くのページに「水の結晶」と称する美しい写真が満載されている。(略)しかし、これらの結晶の美を鑑賞するためだけのものではない。驚くべき「メッセージ」が込められているのだ。
 予め「ありがとう」と書かれた紙を貼った容器に入れた水は美しい六華状の結晶となり、「ばかやろう」「ムカツク・殺す」などと書いた紙片を貼ったものは綺麗な結晶にならないという。
 要するに、水が日本語を解し、その反応を結晶の形で伝えたというのだ。
 それで「水は答えを知っている」わけですか。はあ~。(略)

 前述のとおり、「水からの伝言」話は学校の教育にも進出している。TOSS(教育技術法則化運動)という、日本最大の会員数を誇る教育団体によって持ち込まれたのだ。
 さすがに理科の授業においてではなく、小学校の道徳や総合学習の時間に「綺麗な言葉遣いにしよう」という文脈で教えられた
 しかし、そういう授業を受けた中学生のなかに、「カイワレ大根の成長が、人間の言葉の影響を受けるかどうかを調べた観察記録」を夏休みの自由研究として提出するケースが出てきた。(略)
 学力低下が問題視され、とりわけ科学的リテラシーの落ち込みが技術立国の将来に対する暗雲として懸念されている中、どうしてこのような非科学的な教育が許されているのか、驚きを禁じえない。
 さらにいえば、道徳教育としても、「善悪」を予め決定したものとして教え込むのは有害といわざるをえない。(略)スピリチュアル・ブームや新手の輪廻信仰のなかにも、善悪を既定のものとして捉える発想が目につく。
 しかし、善悪がまるで自然法則のように決まっていて、それに従って「水の結晶」や「来世での果報(=カルマの報い)」のような明確な結果が生じるのならば、そもそも道徳や倫理などいらないはずだ。(略)水の結晶に「答え」を求める擬似科学や、来世に「結果」を求める擬似仏教的スピリチュアリズムは、正統な問いを封じることで道徳や倫理を否定しているのだ。(略)





 おいおい、スピリチュアル・ブームって昨今の教育現場にまで浸透しちゃってるのかよ
 私が小学生の頃にも、心霊写真とかこっくりさんとかのオカルトブームがあったし、高校生の頃は「マジェスティック・トゥエルブ」だの「キャトル・ミューティレーション」だのいうUFO系のトンデモ説が流行ってたけど…でもそれはあくまでも「話のネタ」なだけであって、先生は関与していなかったわけで…。
 オカルトとかUFO系の本を読んで育った世代の人が、今、ちょうど教育現場に入っちゃってるっていうことなのかなぁ…

 でも、よく考えてみたら、大学の時、オカルトの大好きな教授がいて、人事管理論の講義なのにサイババのビデオを見させられたことがあったんだった

 大学生ならもう分別があるからそういう先生がいても適当にあしらえるし、トンデモ説を信じることもまずない(と思う)けど、小学生だったらかなりヤバイよなぁ…

 でも、「中学生がカイワレ大根の観察うんぬん」は、ウケ狙いの可能性があると思うんですけど…。私もテレビで「ウンモ星人が地球人になりすましている」というトンデモ番組を見た次の日は、冗談で「地球にはウンモ星人がいるんだってよー!」言いふらしたりしてたし…。
 そういえば、高校の時にやってたトンデモ番組で、「宇宙人にさらわれた人(いわゆるアブダクションてやつ)が頭に小さな機械を埋められた証拠」として、耳の横に小さな穴が開いている人を紹介していたけど、それ、どう見てもただの耳ろう孔でした。実は私には先天性の耳ろう孔があるので、友達に「私、アブダクションされたことあるんだよー!!この穴が証拠!!」と言いふらしてました。(ちなみに耳ろう孔とは数十人に一人くらいの割合で現れる一種の奇形です。)

 「ウケ狙い」とか「自由研究の課題が思いつかなくて、苦し紛れでスピリチュアルネタに走った」とかなら問題ないんですけど、その中学生が本気で「水は字が読める!!」って思って実験しちゃったとしたら、かなりイヤすぎます しかも、実験結果を捏造しておきながら、自分自身は捏造している自覚がなかったりなんかした日には…キャー

『世界を創った男 チンギス・ハン』第430話

<最後にして最初の戦い 10>

「モンゴルの戦士が星の数ほど来た。ここで奴らをアルタイ山まで引き付けて人馬を疲れさせ、一気に反攻する」というタヤン・ハンの使者の言葉を「何と馬鹿な」と呻いた者は少なくとも二人。グチュルク王子とジャムカでした。
「またもや父上は怯えておられるのか。モンゴル勢の多くはジャムカと共にわが方にいる。どうしてチンギス軍が星の数ほどいるものか。名将サブラクが引退しと四年も経ったのに次の指令官も決められない有様。一層のこと、勇敢なグルベス妃に指揮してもらえばよいでしょう」と蔑みの言葉を父に贈るグチュルク王子。
 一方、ジャムカは「タヤン・ハンに少しでも気概と誠意があればこの戦いは長引くが、そうでなければ一戦にして滅びるだろう。その時はタヤンと共に滅びるのは俺だけでよい。みなそれぞれの道を選ばれよ」と鼻で笑いました。
………続く。


 グチュルクはちゃんと見抜いてるのか… オヤジ、立場ないなぁ
 ジャムカの「タヤンと共に滅びるのは俺だけでよい」というセリフは本気なのなぁ…。いつもの気まぐれで「やっぱやーめた」とか言い出すんじゃないだろうなぁ

記事検索
月別アーカイブ
最新コメント
プロフィール

さらさ

読書メーター
更紗蝦さんの読書メーター

更紗蝦さんの読書メーター
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ