2012年02月19日

蔵見学会

知り合いの酒屋のご主人に誘われて、
先週結婚式を挙げたばかりのSちゃんと、朝日酒造さんの「蔵見学会」へ。

「もう何度も蔵見学してるんじゃないの?」
って言われそうですが・・・
確かに、
日本酒塾の塾生のときは、蔵に泊まらせていただいたし、
初呑み切りにお招きいただきましたし、
何度もおじゃましている蔵ですが、それは全て「朝日蔵」
今回は、昨年完成した「松籟蔵」の見学会だったのです。

kura_4


新しい蔵を案内してくださったのはH副杜氏。
最新システムを、廊下の小窓から見学させていただきました。

kura_5kura_6


蔵は近代的なコンクリートの建物ですが、
天井には日本家屋の梁のようになデザインが施してあったり、
廊下の窓ガラスにはステンドグラス。
働く人達のメンタル面にも、十分配慮されていました。

kura_10


蔵を見学した後は利き酒会。
今朝、甕口から詰めたばかりの久保田千寿と、久保田生原酒を飲み比べ。

kura_12
 酒造り唄

kura_13
 悠久太鼓

そしてイベント会場では、
酒粕で作ったケーキや漬物、つきたてのお餅などを試食させていただいたり、
蔵人たちによる「酒造り唄」の披露や、悠久太鼓の演奏を聞かせていただく。

kura_17kura_15


見学会が終わった後は懇親会。
乾杯は「久保田萬寿」でした。
懇親会会場では、琉球大学出身の社員の方が、
三線(さんしん)を弾きながら沖縄民謡を唄ってくださいました。
4カ所の懇親会場を流しのように回ってくださっているとか。

蔵の案内、イベント会場、懇親会。
それぞれの場所で、社員の方々の至れり尽くせりのおもてなし。
リピーターが多いっていう理由も、こんなところこあるのでしょうね。

sarasso at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!日本酒 

2012年02月18日

さらば、光よ!

saraba


「さらば、夏の光よ」という、遠藤周作の小説がありました。
タイプが全然違う二人の男が、美しい女を好きになる。
よくある話です。
予想通り、見た目も、性格も爽やかな青年が彼女を射止めるけれど、
そこから不幸が始まるっていうような内容で、
確か、そのモテモテの女の名前は「kyoko」
私とは似ても似つかぬ、ちょっとイライラするようなキャラクターの「kyoko」
だったような記憶があるのですが。

今日の話は「さらば、夏の光よ」ではなく「さらば、光よ」
とうとうフレッツ光とサヨナラして、ケーブルに切替ました。

インターネットを始めた頃はアナログ回線でした。
それからISDN、ADSL、フレッツ光とバージョンアップし、
NTTさんとは長〜いお付き合い。
なのに、三行半を突き付けてしまったわけは、
なんと言っても料金の高さ。
最近、ライトユーザーのためのプランも発売されたようですが、
サービス内容にはちょっと納得いかなくて・・・


初期設定無料とか、紹介者や乗換者に5,000円プレゼントなど、
いつまでも閉店しない「閉店セール」のように、
毎月キャンペーンをしているNCTに乗っかっちゃたのは、
「解約手続きを無料で代行」っていうサービスが魅力的だったから。
めんどくちゃいよね、解約手続き。

というわけで、
ocnのアドレスをご存知のかた、来月から使用できなくなりますので、
よろしくお願いいたします。

sarasso at 23:00|PermalinkComments(5)TrackBack(0)この記事をクリップ!日々の暮らし | 本・CD・DVD

2012年02月17日

限界集落

manju

「週末から寒波襲来」という予報的中。
早朝、外は横殴りの雪。
しかもこの寒波は2泊3日も滞在するらしいです。

この冬、
屋根の雪下ろしなど、除雪作業で亡くなった方がとても多く、
その大半は高齢者。
近所でも、お年寄りがヨロヨロしながら雪かきをしている光景を目にします。

過疎化や高齢化が進み、山間地域などで増えてきている「限界集落」
予備軍は「準限界集落」といい、「限界集落」を超えると「超限界集落」、
そして「消滅集落」へと向かうのだそうです。

私の会社(支社)には50代が3人いて、
たまたまその3人だけが会社にいるとき、
「今日は限界集落だね。」とTさんがつぶやきます。
それって、
「今日は平均年齢が高いとね。」って言われるより、
なんだか悲壮感が漂います。

そんな日の夕方、ゴミ箱の紙屑を集めていると、
私が広げたゴミ袋に、他の人がゴミを空けてくれるなど、
自然と限界集落らしい「助け合い」が生まれていて嬉しいけれど、
「ここは老人ホームか?」と錯覚しそうになります。

そして、今日また一つ年を取り、
支社の平均年齢アップに貢献した日となりました。
お祝いメールなど、ありがとうございました。
誕生会と称する飲み会は来週に延期になったので、
今日は、結婚式の引出物でいただいた久保田萬寿と
お寿司で家呑みでした。

「めざせ美魔女!」
「めざせ見た目40代!」
今年もがんばります。


sarasso at 22:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!季節 | 日本酒

2012年02月14日

好きなものから食べる

aoki_2


2月は何やら忙しくて、「自分チョコ」を買うのをすっかり忘れていたら、
知り合いの女性から「友チョコ」をいただいた。
パティスリー・サダハル・アオキの「ボンボンショコラ」

まずは大好きなフランボワーズをいただく。
そう、私は好きなものを最初に食べてしまう派です。

理由は、
好きなものから順番に食べていったら、
途中でお腹がいっぱいになっても、あとは残しても惜しくないものしかないから。
だから、この食べ方はダイエットにもなる!
と言いたいけれど、食べ物を残すことがあまりないのでダイエット効果はない。

本当の理由は、
上に兄、下に弟と、男兄弟に挟まれていたので、
最後まで残しておいたら略奪されるかもしれないという恐怖感?があったからかも。

小さいときから、おやつを分けるのは私の役まわり。
きちっとした性格は幼少のころから??
会社に入社したばかりの頃、先輩のRumikoさんに、
「いただいた羊羹を分けてくださる?」と言われ、
「はい、わかりました!」と、片手に包丁、片手に定規を持ったときは、
「そんなにキッチリしなくてもいいのよ。」
と笑われたことがありました。

一人っ子のHちゃんは小さい頃、器に山盛りのイチゴが出され、
「さあ、好きなだけ食べなさい」って母親に言われていたそうです。
言われたとおり好きなだけ食べて、残ったイチゴを両親が食べていたのだとか。
どっちが幸せかは人によるけど、
兄弟で分け合い、
一粒一粒、愛おしむように味わってイチゴを食べた私は幸せだったと思う。

sarasso at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ごちそうさま | 季節

2012年02月11日

華燭の典

wd_2


180名のお客様を迎え披露宴がスタート。
私の席の前に、鏡開き用の樽酒が。
いいお席をありがとう!

日本酒がご縁の二人だけあって、
日本酒に合うように料理長に特別にお願いしたメニューは
どれも美味しく完食。

wd_10


二次会は二人の思い出のお店で。
披露宴でずっと日本酒だったので、冷たいビールがオイシイ。
まだまだ盛り上がっている二次会会場をあとに、
最後の仕上げ?にもう一軒。

wd_6


女性バーテンダーのお店で、
にごり酒「雪けしき」を使って、カクテルを作っていただく。
新雪のように白く上品なカクテルでした。


wd_4


 引出物の中に、長岡野菜の一つ「おもいのほか(食用菊)」を使って、
 ホテルニューオータニが考案した 「菊鮭寿し」がありました。
 帰宅して母と夜食にいただきました。
 菊のシャキシャキした食感とさっぱりした味わいが、母にも好評でした。 

sarasso at 23:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!日々の暮らし 

2012年02月10日

ささやかな(無駄な?)抵抗

deep10


時々エステをしてもらっているお店に化粧品を買いに行き、
「明日友達の結婚式なんです」
なんてことを話したら、
「じゃあ、お式の前にエステとネイルいかがですか?」
って勧められた。

私もそれは考えていたのだけれど、
帰って玄関前の雪かきをしないと家に入れないし、
のんびりエステをしてる場合じゃないな・・・と思い直し、
「私の結婚式じゃないから〜」
と、さりげなく断る。

でも、相手はひるまず更に続けて、
「これ、今予約を受け付けている限定商品で、
 プラセンタが20%も入っているエッセンスなんですよ。
 鈍感な私が、もうハッキリわかるくらいお肌の調子が良くなって・・・・」
と熱心に語りまくる。

「お家で10日間集中ケア、プラセンタ、EFG、アンチエイジング。
 夜使ったら朝はお肌プリプリ・・・・」 
などと、日々お肌の衰えを感じている
アラフィーオバサンの心をくすぐる単語の数々。

で結局、
エステとネイルをダブルで贅沢するより、
ずっと高い美容液を買ってしまったのでした。
鈍感な私が違いに気づくでしょうか??
きっと敏感な友達でも、気付かないような気がする・・・・

sarasso at 22:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!身体にいいこと 

2012年02月09日

記録的な大雪です

yuki_2


朝会社の駐車場に置いた車が、3時には埋まっていました。
地面の雪と、除雪機で盛り上げた雪の壁の境界が見えず、
まるでホワイトアウト状態です。

今週の土曜日、若い友人の結婚式に招待されたので、
妹の結婚式以来、20年振りに着物を着ようと決めたのですが、
着付に必要な小物を新調したり、なにかと準備が大変でした。

今回は髪のセットと一緒に、着付も美容院にお願いしました。
小道具がたくさん必要で、人様から着せてもらうような民族衣装って
他にあるでしょうか?
和服ばなれ、わかりますね。
ブータンの民族衣装、着物に似てるけど簡単に着れて楽そうでした。

それにしても豪雪の新潟で2月の結婚式。
予想はしてたけど、雪が異常な降り方をしています。
三八豪雪(さんぱち豪雪:昭和38年の豪雪)に匹敵する
という人もいますが、
幼かったので、あまり記憶がありません。(ホントです。)

着物のプロ、Rumikoさんから、
「長靴を履いてゆき、ホテルで草履に履き替える」
とアドバイスをいただきました。
雪国で冬に和服を着るって大変ですね。
やっぱり洋服にすれば良かったかな・・・・

sarasso at 21:13|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!季節 

2012年02月04日

雪見ワイン

rojo_7
 降り続く雪を見ながらワイン

雪下ろしが無事に終わり、夜は新年会。
いつものMタクシーを呼び車に乗り込むと、
運転手のおじいちゃんに、
「いつも夜忙しそうだね〜。」って言われてしまったので、
「昼間だって忙しいんですよ〜。」なんて無駄な抵抗してみたけど、
確かに年末からずっとMタクシーのお世話になってる・・・

今日は、昨年末に行った「ROJO」
安くて美味しいし、お店の狭さが落ち着く。
赤い壁紙も元気が出ます。

ガラスのドアの向こうはまだ雪が降り続いているけど、
暖かい部屋で、おしゃべりしながら雪見ワインもオツなものです。

rojo_3
温野菜の盛り合わせ

rojo_4
アクアパッツァ


で、先日テレビで見た「チヴィタ」の話をすると、
「行きたい!行こう!」って盛り上がったけど、
「どうせ行くなら1週間〜10日は最低いるよね。60才過ぎたらだね。」
って意見は同じ。
老後の楽しみが増えました。

sarasso at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!ごちそうさま 

数年振りの雪下ろし

yuki_1
 暴風雪

ドラマ「最後から二番目の恋」は、
最近にない大人向けの内容なので見ているのですが、
アラフォーの独身キャリアウーマン役の小泉今日子が、
都会から移り住んでいるのが鎌倉の古民家。
インテリアがなかなか良くて、素敵な住まいにみえます。

古い民家と古民家は意味は同じようでも、
受け取るニュアンスは全然違いますよね。
我家は風情のない古いだけの民家なので、
今年とうとう雪下ろしをしました。

以前ある検査で床下に入った業者さんが、
「いい材木を使っているし土台がしっかりしてる。」
と驚いていたので、
「我家は古いけど大丈夫」って、妙な自信があって、
ご近所さんが1シーズン2回も雪下ろしをしても、
1度もしないで耐えていたのですが・・・・

さすがに母が心配していた時に義弟から、
「雪下ろしに行きます!」とありがたい電話。
車で2時間もかけてやってきてくれました。
私と妹は下した雪の後始末で全身筋肉痛。

各家庭での雪下ろしや消雪のための費用は、
かなりの負担なのです。
「大雪手当」や「雪国減税」やって欲しいです。


sarasso at 21:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!季節 

2012年02月01日

番組難民

hayami
 ※画像BSジャパンHPより

小さい頃、我が家のテレビのチャンネル権は父にあった。
見るのはニュース、ドキュメンタリー、そして時代劇。
いつも「大江戸捜査網」や「遠山の金さん」に付き合わされていた。
おかげで、小学校の日本史の時間に、
「お白州」がわかったのはクラスで私一人。
役に立ったのはそれくらい。

高校生のとき部屋に自分用のテレビが入り、
その後VTRが普及して、
自分が見たい番組はオンタイムでも録画でも
いつでも自由にみられるようになった。

先日、雑誌で「番組難民」という言葉を目にした。
地上波、BS、CSなど多チャンネルになって、
「知っていたら見たはずなのに見逃した。」
という経験のある人が増え、
そういう人達を「番組難民」と呼ぶのだとか。
私も経験者だから「番組難民」のひとり。


皆さんはどうやって番組情報を得ているのでしょう。
新聞、インターネット、HDに丸ごと録画、見ながらザッピング?
主にBSで難民になる私は、時々HPやテレビの番組表をチェックする派。
そしたら偶然見つけたのが、「速水もこみちイタリア食紀行」
オリーブオイルと生クリームとバターたっぷりの、
年寄りはとっても食べられないレシピが得意の「もこみちくん」らしい旅先。

でも、訪れた町の一つが天空の町「チヴィタ・ディ・バニョレージョ」
「やなぎあおめる」さんから話を聞いて以来、絶対行きたいと思っている町。
オリーブオイルが特産なんて、新しい情報。
世界一おいしい「ブルスケッタ」を食べに、「チヴィタ」絶対行くぞ!
たぶんリタイアしてから・・・・

sarasso at 22:30|PermalinkComments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!本・CD・DVD | 日々の暮らし