ウルトラマラソン日本発祥の地と言われているサロマ湖100kmウルトラマラソン。
100キロの過酷なレースで完走することを目標にした練習日記
秋田ウルトラ、萩往還マラニックなど全国のウルトラレースにも挑戦中

尽きない考察

連休は24キロラン&ウォークと円山球場での野球観戦でした。
ラン&ウォークの往路はポールをもって走り
復路はポールウォーキングです。
ポールをリュックに装着すると萩往還最初のドロップバックの約12時間背負うことになります
レース前半で肩こりになってしまう問題があります。
走れるときはポールは必要ないですからね。
ドロップバック地点にポールを用意したいところですがルール上禁止なのです。

そう思って3年前はかなり大きめのウエストバックを
購入してそこにポールを括り付けて練習で試したのですが
水筒とポールそして装備品すべて腰で負担するのは
ちょっと無理と判断してポールを装備しませんでした。
結局ポールを使えるようなところまで進めなかったのですが
次回はとにかく使おうと決めました。

5月の萩は僕にとっては暑さとの闘いでもあり
リュックよりウエストバッグが断然放熱効果があります。
そこで小さめのウェストバックでポールは持って走る
ことを今回試してみました。
いや7月のシーニックランでも試しました。

結果持って走っても苦にはならない。
ウエストの負担もなく今のところベストである。
問題はもっと長時間持って走ったときどうなるかです。
翌日腕が少し筋肉痛になったからです。

これが可能であれば、2回のドロップバッグで
装備を交換することなく補充だけで行けるし
暑さにも対処できそうです。

但し逆に夜間が5度前後と極端に寒い場合は、シャツ一枚必要で
バックの容量が小さい問題があります。
1回目のドロップバックで2日目朝から軽装してもその日の深夜まで
走る(歩く)ことになります。
3日間の天候と気温すべてのパターンを想定して
レース当日に決めなければなりません。
まぁ楽しい想定問題なのですが、まとまらない(苦笑)

復路のポールウォーキングですが、
こちらはキロ9分を切る歩きを負担なく12キロ続けることができて
すこし歩く成果が出ています。
しかもこのほうがお腹が空いてこの時期の練習としては良い組み合わせかも。

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10月の手稲山

天気が良かったので日曜日は山
手稲山です。
今回は1合目に車を止めて頂上を目指します。
標高差900メートル。
良い練習になるはず。
途中水場はありません。

この日は登山者がたくさん。
バス2台で団体客がいたほど。
登山しても面白くない山だと思うけど、手軽ではありますね。
それに安全だし。

僕らは走って頂上へ。
天気よすぎで少し暑かったが空気はカラットしていた。
2時間弱で頂上。
今年二回目かな?
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この日は羊蹄山も恵庭岳も見えました。
石狩湾も札幌市街も見渡せるのがこの山の良いところ。
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麓も紅葉し始めましたね。
10月はしっかり走ろうと思います。
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サロマ後は月間100キロ程度だったので。
二度目の血液検査で貧血ではないようです。
赤血球は、緩やかに回復中。
問題の白血球はしばらく経過観察。

紅葉の旭岳

9月の連休。唯一天気予報が良かったその日に
旭岳に行きました。
今回は義父母と同行ということで、登山はありません。

駐車場1キロ弱手前で渋滞。
想定通りですがもう少し遅かったら数時間またされたかもしれません。
事実帰るころの正午にはもっと渋滞していました。
ロープウェイにて姿見駅へ。調度見ごろ。
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周りを一時間ほど散策して気持ちの良い秋を堪能しました。
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石狩サーモンマラソン

久しぶりの10キロレース。
自宅から一番近い大会。
巨大な駐車場が隣接なので便利便利。
まるで、メジャーリーグの駐車場見たいです。

だいぶ昔になりますがそのメジャーリーグの試合見たんですよね。
まだ20代の頃。場所はミルウォーキー。
仕事の中日の水曜日だったと思う。
球場の周りは全部駐車場。
VIP(招待)は、球場外で本格的BBQしながら、
食べ、飲んで、時にキャッチボールして試合開始を待ちます。
これこそボールパーク。ファイターズの考え方わかります。
どうせ北広に行かないだろうと思っているかもしれませんが、
ボールパークにするなら僕は北広しかないと思います。
昔話と野球談議はその辺で・・・

もともとスピードをつけるために申し込んだのですが、
その後貧血診断で、大した練習もできず、
ウォークの10キロ試そうかとも思いましたが、
今どのへんか知る必要もあるので、一応ランで。

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結果は、53:30でした。
普段のジョグがキロ6分半ですから、まぁまぁか?
いや上出来でしょう。

一応ゲストランナー明美には勝ったぞ!
明美とはまだ無敗(笑)

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小樽ラン

急に涼しくなりましたね。
貧血は続いているんだろうけど、
ちょっと涼しくなれば長距離走りたくなります。

気候も良いので温めていた企画、
小樽ラン&小樽ビールを実行しました。

ランの目的地は、南小樽の温泉銭湯まで、
自宅から約30キロ。
小樽ランといっても我が家の場合は札幌の西に位置しているので
意外と近いです。

といっても銭函、張碓峠、張碓トンネル、朝里と
結構練習にはよいが、ランとしては平地よりそれなりに負荷があります。
案の定、20キロ過ぎから股関節が痛くなりました。
10キロ未満をコンスタントに走っていましたが、
長距離に関しては全く役に立ってないですね。

温泉銭湯は駅近く。
銭湯入ってラーメン食べて電車で帰るか(今年春の単独ラン)
小樽ビールの飲みホするかは現地の体調で決めることにしました。
今回は妻と同行です。一人で飲みほは、つまらんしできない(苦笑)

気候もちょうどよく、距離もちょうど30キロ。
温泉銭湯開場時刻に入場。小さな銭湯ですが
間違いない温泉の浴槽あります。

温泉のあとは、歩いて小樽運河散策、
その先に小樽ビールがあります。

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地ビールが飲みほで2200円。ありがたいです。
食べ物もそんなに高くないのでお勧めですね。

いい加減酔ったところで屋外に出て最後の一杯。
気持ちよいですね。
観光地に走って行けるなんてね。
しかもラン後は、観光客。
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翌日久しぶりのレースなんですけど。
たっぷり飲んで、電車で帰って。
帰り方面の接続悪い駅からは息子に迎えに来てもらいました。

充実した、秋の予感の小樽ランでした。

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北海道マラソン2017ボラ記

今年は30キロエイドでボランティアをしました。
自分の住む町内会は今年は給水係りの1~3班のようです。
60名募集に対して40名の戦力。半分は小学生。
ところが小学生が一番働いていた。
前方に別の町内会のスポンジ係。
隣がちょっと遠い小学校の父兄のスポドリ係。
奥がママさんバレークラブのスイカ係。

まずはセッティング。
テーブル、ごみ箱、バケツへの給水。コップの準備。
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先頭が往路の目の前を通過するころからコップに給水です。
後方のテーブルに段々にして確保します。
一番の下の水は残念ながら2時間後に使われます。
場所が小さいのでローテーションすることはできません。
これを4段重ねで4か所作ります。
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サブスリーペースのランナーが来る頃から
現場は大忙し。僕はコップに水を注ぐかコップを並べるかを担当。
その時から3時間休むことなく顔すら上げる暇もありません。
なので写真もありません。

今年はコップが余りましたが、水か追いつきませんでした。
それでも最後の10分弱ほどでほとんどの選手は水を確保できたと思います。
顔を上げたときは終末車が来るちょっと前でした。
今年の完走率はどうだったのですかね。

直ぐに後片付け。
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あっという間に過ぎた道マラでした。
これで夏の行事が終わりました。

来年はどうするかな?個人エイドにしようかな?
ただエイドの仕事は年配者には無理です。
ちからは必要ないですがスピードが必要。
エイドの人も楽しめるようにしなければいけないと思います。
30キロ地点なので選手も相当疲れていると思うけど
もっと声をかけてくれたらうれしいと思うな。


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リュックとバッグとポールと

ウエストバックをバーゲンで新調しました。
サイドにボトルが収納できることが必須条件です。
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色、デザイン気に入っています。
容量は半日工程に丁度よい。が、
ボトルを装備するとどうしても揺れる。
やはり前後の揺れ防止のベルトがもう一本必要だ。
だいぶ昔購入したジャックウルフスキンのバックがそうなのだが
最近の商品では見たことない。
外側のカバー部分はこのサイズだもの使い道がない。
トレランポールを挟んでみたが縦揺れで無茶苦茶重く感じるのでバツ。
代わりに収縮式のネットのほうが使い道が広いだろう。
ということでこれを萩往還で使うときはポールを使用している時なので
1回目のドロップバックから装備そしてそのまま最後までが想定できる。
背中が開いているので暑さに対応できる。そして肩こりも防げる。

つづいてサロマでも使用したトレランリュック。
値引き品をさらにバーゲン割引で購入した。
思っていた以上に使い勝手が良い。
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特に前面ポケットは具合が良い。
ペットボトルの重さも気にならない。
もう一方のポケットにはカメラとか補給食を入れるのだが
サロマでもとても使いやすかった。
ポケットの上の小さなポケットは装着していると
全く見えないので実は使いづらい。
サプリとか救急セットを想定している。
背中側のバックも荷室が多いくらいだが見た目以上に使いやすい。
雨具、財布その他を入れる。
そしてポール装着用のゴム紐が後ろと前に二か所あるのがうれしい。
試しにポール装着してみたが問題ない。
萩往還のスタート時から使用する見込み。そのまま最後まで使うかもしれない。
難点は脇の下にもポケットが二つづつあるが、
歩くと脇が擦れること。走る時は擦れない。
これはポケットが膨らまないように仕付け糸して腕にも対策とるしかないだろう。

ということで、最近の週末は、
手稲山の麓をリュック背負って、走って、登って、ポールウォークしています。
半分は歩きなので負荷はそれほどでもなく今の体調に合っていると思います。
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最後の萩往還

来年の30回大会で萩往還マラニック大会は終了します。
1日がエントリーの日でした。
今までは振込用紙だったので初日に振り込めば
エントリーほぼ確実でした。

ここ最近は1日で締め切りそれでも定員を超えています。
そして最後なので申し込み殺到が予想されたのでしょう
(抽選という噂もありましたが)
今回はネットだけのエントリーと前もってアナウンスがありました。

250キロは定員500名
さらに申し込み案内書が無いとエントリー時の必須問題の回答にこたえられません。

開始時刻午後8時。20分前にスタンバイ!
サロマで鍛えられているから準備は万全
但し500名。締め切り時間は全く予想も尽きませんが、
クリックした後はひたすら待機
正々堂々PC1台。プラウザ1枠で勝負

運を天に任せ

3分後に繋がり!

エントリー終了は6か7分後。

無事?250キロエントリー完了
後で調べたら6分くらいで締め切りになったそうです。

最初で最後と思って挑んだ去年の大会ですが、
リタイヤしてからずっとリベンジのことばかり考えていました。
もう一度挑戦できる喜びは大きいです。

体力も走力も年齢とともに落ちています。
貧血にもなっているし時間も限られます。
なので練習内容を工夫し来年の5月2日に臨もうと思います。

一番楽しみなのは、精神面がどう変化したか?
再び同じ状況になったときどんな判断をするか?
前回の自分の判断に後悔していませんし間違ってなかったと思います。
それまでの経験、知識、能力を全部使って判断したことですから。

今時点の萩往還の目標点を掲げます。
目標 前回のリタイヤポイントを1歩でも前に進める。
目標 精神的な中間点175キロ宗頭ではリタイヤしない。
目標 二日目の夜を楽しむ。
目標 完踏は拘らない。でも48時間コース上に居る。
目標 最後の往還道をみんなで感謝して楽しむ。

完踏だけにこだわると、ゴールまで計算して目標を見失うことを
排除するために考えました。
100キロマラソンと比べてここが大きな違いです。

あと9か月その間いろいろあると思いますが、
とりあえず頑張るぞ!
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今年の健康診断

毎年7月に健康診断を実施しています。
結果は大体同じで、
高脂血症、コルステロールが要経過観察になったりならなかったり。
もう長くその境界を行ったり来たりで
体質もあるし悪化してないので
ドクターもまぁ良いかという感じです。
ですが
今年は貧血(白血球減少症)が観察となり、
以前は放置して回復したのですが、
今回は専門の血液内科に行ってみたほうがよいといわれました。

その日にまだやっている病院で
再度診察を受けたのですが、
スポーツ性の貧血でないみたいで、
薬は処方されず、数か月後再検査となりました。

念のためというか、常用している薬類を
全て止めて2,3か月後検査受けようと思います。

9月に10キロのレースを入れて
距離よりスピードをつけようと思っていたのですが、
貧血には変わりないので
追い込む練習しても体の負担が大きいだけで
スピードをつける良い練習にならないような気がしています。

7月は100キロちょっと。
8月も暑いので涼しい時間に少し走る程度にしようかなと思います。

道マラは今年は30キロ公式エイドのボラです。
もうすぐですね。
エントリーしなくてよかった(笑)

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サロマ2017完走記(7)

残り20キロ
残り時間3時間と10分
間違いなく完走は大丈夫。
そのとたん走る気持ちはなくなった。

いや走っているのだがなんか違う。
闘う気持ちがなくなっているのだ。
まぁいいか、ここまで完走するためそれなりの走りをしたのは事実。
レースとしての走りはここで終わったのだ。
完走するための間違いない時間で通過なのだから
それはそれでよいだろう。

天候は霧雨。もうすぐ止む気配だが向かい風だ。
歩く足は残っているので歩きに切り替えた。
ここでは走る人よりちょっとだけ遅い感じ。
キロ8分から8分半。

大平さんが追いついて声をかけてくれた。
第1回のサロベツ・オロロンシーニックランで知り合った
同じ年の女性ランナー。
彼女は二年前にサロマンブルーとなった。
持ちタイムは大体同じ。
二年前のこのレースでは僕のカメラによく収まっていた(笑)

「ほんと歩くの早いね♪」

「いや、もう走れん!」

「足が攣りそうだよ」

「ツーランあるよ!」

「何それ?」
「もらっとく!」


ここまでくればベテランランナーは
完走の手ごたえは充分把握している。
12時間台のゴールならこれ以上無理する意味がない。
足は疲れて走れる力はないが、
半分歩き、半分走れば十分間に合う計算である。
残りは淡々と距離を踏んでいけばよい。

ワッカ最大の山場。
折り返し前の橋に着いた。
強烈な向かい風。予想通り。
そのうちここがレース最終盤の名物になるな。

橋が大きくせりあがっているので
この場所、復路では新しい撮影スポットになる予感はあるが、
今年のワッカの走りは「走り」ではないので
この先もカメラは封印だ。

90キロ:11:20:23
折り返したら今度は追い風だが
気温も下がっているのだろう、蒸し暑くはなく
歩くには押される感じで快適だ。

80キロ手前で会った女性に会う。
「もう大丈夫ですね。残り4キロになったらカウントダウンの看板があります。頑張りましょう!」

「はい、ありがとうございます」

「どちらから?」

「京都です」


「おいでやす」と言える余裕はなかった。
でも、こんな天気でサロマ嫌いになってないかな?
今度はいい天気の時来てほしい。

最後のトイレ休憩を済ませて
その後も歩いたり走ったり。
ワラーチのshinshiさんに追い抜かれた。

少しついていこうと思ったが
全然スピードが違う(汗)

残り4キロを切り、距離表示の看板はあと4キロのカウントダウンに入った。
帰りのワッカの森はたいてい歩く。
木陰に入って、静かな森の中で今年のレースを思う。そんな場所だ。

そのうち、こまっちが追いついてきた。
あれ?今年はだいぶ前を走っていたはず?
足だったかお腹だったか突然調子悪くしたらしい。

今年のワッカの遭遇パターンはいろいろだ。

残り2キロ。
ここからゴールまではたいてい一人だ。
ちょっとだけ自分を褒めてちょっとウルウルする。
ウルウルゾーンと言っておこう(笑)

今年はずぶ濡れだし、ゴール後のひと仕事が残っているので
そんなこと考える余裕もなかった。

残り1キロ。
名残惜しい。全部歩く。
観客が出迎えるビクトリーロードも全部歩く。

ゴールゲートが見える。
もう完走回数を示すポーズは必要ない。

ゴール!
100キロ:12:51:44
何故か右手の指は一本立てていた
終わりの始まり。

完走メダルをもらう。
この後は大事な足形採りだ。
着替え、Yokkoと待ち合わせ、食事券いろいろ。
ギリギリゴールなので最終バスまで1時間ほどしかない。
足はまだ残してある(苦笑)

場所はサロマンブルー控室。
いよいよ足形採り。
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さてどっちの足にするかこの時点でも決まっていない。
長年故障中の右足にしようか
それを支えてきた左足にしようか考えていたら、
「足は右足です」
と係りの人、決まっているようだ。

そっと足を乗せてあとは係りの人がやってくれます。
そして日付と名前そして一言を書くだけ。

その一言は何年も考えていた(苦笑)
考える度に毎回違ったものだった。
が、ここ最近はこの一言で決まっていた。





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僕の人生にとって大事な言葉をここに刻みたかった。


(完)

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Bean
N.A.Bean
Born in August 1960
走って飲んでまた走る・・・
Ultra Marathon is a song of
life support
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