September 11, 2016

申請受理

事務局からサロマンブルー申請が受理された連絡が来ました。
これから審査(確認)になります。
もう大丈夫でしょう。

次は来年のエントリーです。
優先エントリーの資格がないので
またクリック合戦です。
今年は30分以上かかり危なかった記憶があります。

今年のレース予定は
道マラ後何も入れておらず
全く走りに気持ちが向いていません。

ポケゴーランがほとんどです(笑)

あとはワラーチランです。
なかなか面白い。
何がって、走っている時
鼻緒の突っ張り具合から
随分と足の使い方が変わるということです。

10キロ程度のランはワラーチで
それ以上はランシュー。
しばらく試す価値大ありです。

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saromanblue at 10:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

September 04, 2016

サロマンブルー申請

本日、事務局へ申請メールを出しました。

来年のエントリーできてから申請と思っていたら
2月までとは書いてありましたが、開始はないようなので。

事務局からの確認メールが来るまでドキドキです(笑)

完走年と完走タイム、感想とか記憶
2006年 12:51:54 初サロマ。感動、感激、激痛
2007年 12:54:03 50キロからひざ痛。初サロマ並み耐えた
2008年 11:20:59 ベストタイムと全区間撮影初
2009年 11:51:46 前日激しい下痢。道中発熱。涼しくてよかった
2010年 12:42:40 灼熱のサロマ。一度あきらめて初の自販の炭酸で復活
2011年 12:21:36 妻と一緒のゴール
2012年 11:41:17 ウルトラカメラン完成形
2013年 12:52:24 70キロからカメラ封印
2015年 12:09:54 完走できなければ引退宣言
2016年 11:48:28 久しぶりの雨。足のマメに苦しむ。経験だけでゴール

ふー。これだけでも長い。ほんとに長い。
そして、いろいろありました。
ほんとにレースというか、毎年いろいろあって、全部違う練習環境、体調
その結果の集大成がその年のサロマなのです。

来年エントリー成功して、初めて青のゼッケンが着けられるのです。

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saromanblue at 17:04|PermalinkComments(4)TrackBack(0)サロマ情報 

August 29, 2016

久しぶりの道マラ

今年は雨男だったので、
久しぶりの道マラも雨かな?と思ったけど、
やっぱり北海道マラソンは、北海道マラソン
快晴とさわやかな風。
僕には十分暑かった。

特に太陽光線がじっくりと体の内部にいきわたった。
目標は4時間10分から20分の
キロ6分ペース。

20キロは予定通り。
ここからが道マラ、新川通り。
過去マラソンではなかった、胃痙攣に始まり
初めての脇腹の痙攣。
うーん。腹筋とか筋トレ全くしていなかった。
胃けいれんも水結構飲めてたから?

折り返したときは気力喪失。
ここから歩いたり、走ったり。
サロマと同じ小指のマメができた。
原因はちょっと小さめの練習シューズのせい。
ますますモチベーションダウン。

30キロ過ぎに次男のエイドで
炭酸のんで、
とりあえず行けるところまで行くことに。
それと、こんな最悪のコンディションとモチベーションで
どこまで走るか?
今後ウルトラ走る資格も天秤にかけた。

そこからだましだまし。
私設エイドのコーラにしっかり立ち寄り。
水エイドでは全身に掛け
足のマメは痛くない走りを模索しながら
半べそで走りました。
というか、前だけ視界を狭めた走り。
キロ8分で残り10キロの計算を頼りに
頑張る。

35キロ関門で少し希望が見え
40キロ関門で15分の貯金。
関門はあと一つあるらしい。
が、これで安心。

ところが北大南門手前で
両足が吊り全く動けず
ハム、ふくらはぎ、内転筋、前脛骨筋同時につって
どうすることもできません。
木柵に支えていた腕も吊る始末。

痛くて声をだしているか、そうでないときは深呼吸。
メディカルスタッフが来ても
特に何もすることなく・・・

ですが、
「リタイヤしますか?」
の問いには
「絶対しません」
と、気持ちは残っています。
二時間以上耐えて、
ここまで頑張って、リタイヤしてたまるか!

およそ10分耐えていたら、
ようやく痛みが引き足を動かすことができました。
関門との闘い。
歩いて間に合うか不安なので、吊らない程度に
ちょい走り。
周りの選手の速いこと!

大通りが見えてようやく安心。
5時間30秒(ネット)と最長の夏のマラソンを駆け抜けました。

これでほんとに道マラ卒業です。
でも思い出に残ったレースでした。

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saromanblue at 15:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)レース結果 

July 24, 2016

サロマ2016完走記(6)

今年のワッカは予想通り冷たい。
空は狭く、両脇からの風と波の圧力を感じる。

久しぶりの11時間台のペース
何時もと違うことに気がついた。
周りの選手
ワッカに入ってもほとんど歩いて選手がいないのである。
歩くと寒くなるということもあるだろう。
次のエイド間が長くなってしまうのもあり。

そんな感じなのでここも良いペースで走れている。
困ったことは、
横殴りの小雨なので
メガネが直ぐに水滴だらけになって
ほとんど見えない(苦笑)

もう手が間欠ワイパーのようにひっきりなし(笑)
これだけ水滴付いたら
誰だか判らないと思う。

そんな事でワッカの往路で
走友に気づいたのはほとんど無かった。
これも走りに集中出来たお陰か?

カイロの効き目がなくなり
お腹が冷えてきた。
用意したウィンドジャケットを着ているが
雨には完全に無力。
上半身は完全に濡れている。
下半身はほとんど濡れてないように思う。

85キロのエイドも心配無く食べられたが、
もうそれほど食欲はない。

ワッカの折り返しに向かう。
予想通り去年創っていた大きく盛り上がった橋が前面に立ちはだかる。
船を通すためのまさにブリッジ。
風は強いし、思わず歩いた。
いやためらわず歩いた。
東京マラソンの最後の橋に似ているがこちらの方が相当急だ。
下りも歩いた(笑)

やはり歩くと寒い。
そしてここが一番風が強い。
秒速10m程有るかも知れない。

折り返し。
折り返して直ぐ先ほどの橋がまた立ちはだかる。
無理せず歩く。
隣の選手の装備を見て
「そのウェア雨防げました?」
と聞くと
「まったく」
という回答
どうやら長時間の雨に対応出来る装備はないのか?
意外とゴミ袋が一番良いかもとも思った、
周り居たら聞いてみたいところだ。

90キロ通過
90km 10:30:44 1:14:38

残り10キロもこんな感じの走りで12時間切れる。
まぁたいした目標でも無いけど。

94キロ地点当たりで
ギリギリゴールペースに
知り合いがラッシュしていた。
chamaさん、こまっちさん、shinshiさん
まだたくさんいたはず。
ただこの天気。ゴールの100キロまで気が抜けないと思う。

少し過ぎたところで
Yokko発見。
50キロまでほとんど同じだったのに

今はかなり危ないペース。
寒くてお腹を壊してそれどころでないようだ。
止めても良いが諦めないで欲しい。
相当ペースを上げないと難しいのだが。
とりあえずウィンドジャケットを貸した。

僕は追い風だしジャケット無くても寒くない。

まったくコンディションが突然変調したら
サロマならあっという間に関門に捕まる。

残り4キロ。
寒いし歩かず走る(笑)
ワッカの森を抜ける。ここは何時も静かだ。
ことしは天国のワッカは感じる事は出来なかった。

残り2キロ。
前方にゴールの常呂が見える。
10回完走ということは、
それだけで1000キロ走っていることになる。
何時も残り二キロとなったところで
「もう大丈夫。ようやく完走できる」
と思う。

その時ふと今年の自分を褒める。
苦しいところを乗り越えて「うるっ」と来たときもあるし、
絶好調で「爽やかな気持ち」になったこともある。

初サロマで1キロ切った時は、
「ここから何処が攣ってももう大丈夫」
「完走できる!」
「片足だけ、腕だけでもたどり着ける」
限界は無いそう教えてくれた。いや感じた。

僕はそんな事を思い出しながら
常呂の街、ビクトリーロードに入った。
いよいよだ!
満足感一杯な気持ちでゆっくりと歩いた。

横の男女の選手が
「ゴールどこにあるのかな?」
といっていたので、
「あの先を右に折れたら、立派なゴールゲートが見えるよ」
と、教えてあげた。
「もう何回も出ているんですか?」
と、
「11回もでています。そして今回が10回目の完走」
・・
「あっ、それって、なんか表彰されるんでしたっけ?」

「サロマンブルーという称号とブルーのゼッケンつけられるだけだよ」

「おめでとうございます!」

コース上で最初の祝福を受けた。
うれしかった。
「ありがとう」

そのゴールゲートが近づいてきた。
10年前にあこがれていた青いゴールゲート。
遠い100キロ先にあるゴールゲート。

初めて完走した2006年を思い出す。
僕は10本の指を全部広げてゴールした。

Finish 11:48:28 1:17:44
WS000063


初めて挑戦することを決めてから11年。
何時もこんな素晴らしい舞台を用意してくれてありがとうございます。
僕は感謝の気持ちで一杯になった。
僕が出会った素晴らしい仲間に感謝。
身体に感謝。環境に感謝。
そして家族に感謝。

ギリギリランナーだから言える
究極のウルトラの極意
最後の最後の力を出せる言葉。



それは


『感謝』


これが全てです。
僕が10年間考えて至った言葉です。

そして皆さんありがとう!
(完)

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saromanblue at 15:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)サロマ2016完走記 

ラベンダーラン

IMG_0084

札幌郊外にある幌見峠がその場所。
走っていくのは初めて、なかなかの勾配は良い練習になる。
ラベンダーは見ごろ最盛期であった。
ぐっとタイミングでした。

そこから下って大倉山経由は道が不案内で
ペース配分がわからず消耗。
ゴール近くになると気温もぐっと上がって
道マラ対策には良い練習になった。
ということで
そろそろ道マラ練習はじめることにします。
やっぱり暑いのは嫌じゃ・・・

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saromanblue at 09:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)花・木・庭 

July 21, 2016

サロマ2016完走記(5)

70キロ通過。
70km 07:57:41 1:06:43

以前の関門時間に対して、47分の貯金。
足は痛いがいいペースで走れている。
大丈夫だ。行ける!

痛いけど走れる間はこのペースで行く。
ここに来て走りはキロ6分ちょっとのペースだ。
足の疲労も気にならない
意識はほとんど足の小指のマメにいっている(笑)

湖からの冷たい風のせいか
久しぶりに膝から違和感・・・
10年前の初サロマで痛めた膝がここに来て
心配のタネが増えた。

74キロお汁粉エイド着。
食べられる自信(?)が有ったので
久しぶりにお汁粉を頂いた。
餅もしっかり食べられた。

エイドを出たところで、
パーサライトパンツを履いた。
少々時間を要したがこれから気温は下がるし
ワッカの冷たい風を受けなくて済む。
効果はすぐに感じた。
気になることは早めにケアするウルトラの極意

エイドをでてから80キロ関門までの
6キロが一番長く感じる区間だ。
この辛い区間をどのように気持ちを切り替えて
がんばれるかもウルトラの極意

僕はiPodのイヤホンを外した。
そして今までのサロマを思い出した。
最初のころは痛いとか辛いとか止めたいとかそういう考えが無かったかもしれない。
それも全部含めてサロマだと思えば
受け入れられる。
苦しいと書いて楽しいと読む。
これもウルトラの極意
少し元気が出る。

80キロエイドで少し補給して
ワッカに入る前にトイレに並ぶ。
この地点でもトイレに並ぶほど今年は利用者が多い。
前に並んでいた選手と話すと彼は
今日は7回もトイレを利用したとのこと。
僕はこれで2回目だ。史上最低回数。
カイロが効いている。
これがなかったら全然違ったレース展開になったことは
間違い無い。

ワッカの森に入り80キロ関門通過
80km 09:16:06 1:18:25
この区間、トイレと着替えでロスしたが
走りは相変わらず好調だ。

目標の10時間(以前の関門時間)に対して
44分の貯金だ。
久々の11時間台も可能だ。
目標を11時間台とした。

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saromanblue at 23:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)サロマ2016完走記 

July 20, 2016

萩往還言い訳

もう一回記憶に刻み込みたい。
未練たらしく、言い訳調の方が、後々伝わりやすいから。
なのでご容赦

リタイヤ最大の要因は、
足のまめ。というか足底筋を痛めた。
足底筋は初めてなのでこの後どれほど痛くなるか想像付かない。
マメは相当気をつけて対策したのだがついに出てしまった。
雨対策とその後のケアをしなかったのが原因。

雨でシューズ全体が伸びて足にゆとりが出来た。
これにより足先が滑りが生じたのではないか。
なので靴紐を今一度結び直すべきだった。

サロマ後で気づいたのだが、
ソックスの選定ミス。厚手だったので常時水浸しで早めたと思う。
それと雨の中の練習しないとダメです。
北海道なら夏にノウハウ掴まないと。

足のケアについては、40キロ辺りの門村でチェックして
テープ張り直しをした。
その後旧油谷中のドロップバック地点で保護クリーム塗り直し。
その後ケアクリーム持参するもしなかった。
屋根付きのエイドでもなければ出来ないと言えば
その通りだが、最初のカレーエイドで出来たはずだ。

頭痛薬を2回で止めた。
脱水で直ぐに頭痛がした。
最初のロキソニンが効き始めて元気が出た。
頭痛が如何に走りに影響するかよく分かった。
逆に飲み続けるべきか迷った。
少し前にロキソニンは負担も大きいと知ったから。
今思えばたった2日間、時間も空けるのだから
気にせず服用すれば良かった。

前日あまりの寝不足。
いつも前夜はあまり眠れないのだが、今回は
特に眠れなかった。たびたび目が覚めて
横になって居ただけの感じ。
やはり前夜日本酒を避けたのが原因か(笑)?
翌月のサロマでもらった睡眠サプリの試供品
これ効いた!
これ知っていれば・・・

あとは食べられなかったこと。
前回同様ゼリーで過ごして胃に負担かけないようにしたが
今回は寝不足と暑くて早めに水分を摂ることで
翌日朝にはすでに調子悪かった。
過去食べられた100キロ以上のウルトラは、
2010年秋田、2014年萩往還、2016年サロマ
これ以外の11回は吐くか胃痙攣
それでも半日程度なら走れるが
250キロはそういうわけにはいかない。
鉄の胃袋が有ればなぁ・・・

以上
足のマメ、寝不足、食べられないこの3点を
克服できたら・・・

何年やってもウルトラは難しい・・・

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saromanblue at 15:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)萩往還マラニック 

July 19, 2016

あと二回で大会終了

萩往還オフィシャルサイトからの発表で
この大会あと2回で終了することが決まった。
去年辺り噂で何となく聞いていたのだが
現実となってしまった。
心残りは250キロ完踏出来なかったこと。

それでも突然終了するのではなく
あと二回実施するだけでも感謝。

今はただ考えているだけ。何を??

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saromanblue at 15:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

July 18, 2016

ワラーチ2号

前回の初ワラーチデビューでは
思ったより良かったのだが、
ひもの痛みに我慢するという考え方が大いに疑問が残った。
そこに神経とかエネルギーかけたら意味がない。
理想はノーストレス・ユニバーサル

で3連休。足のまめの回復期でほとんど走れないので
庭の大仕事を終えた最終日。
ワラーチのヒモ部分を改造したワラーチ2号を考案。
正式名:初代ワラーチ2号(笑)

まず穴空けに関して、前回ポンチでの圧力で穴を空けたのだが
これは穴の周りに亀裂ができる可能性があるので今回ドリルを用意
IMG_3779


ワラーチ1号の真田紐は取り除き裏の補修ゴムすっきり取り除いた。

頭の中で考えた方式をマークする。
因みに他のワラーチ情報は一切排除。
ワラーチとか意識しないで考えた。
修正液がマーキングに都合がよい。
足の指の間と、指から下は比較的くぼんだところをマーク。
IMG_3774


具体的には前回の親指位置の前にもう一つ。
小指の間に前後二つ
両脇にはは前回の穴の前後にほぼ均等にもう4つほど追加した。
指の間全部穴空けようかとも思ったが紐を通しながら考えたら
ひとまずここまで。
次に紐の通し方。
発想はダブル鼻緒方式。
親指と小指にそれぞれ靴紐を通して後ろで閉じる。
IMG_3776


靴紐計4本必要で別の色でセッティングしてみた。
靴紐は柔らかく弾力があるのでゆるめにして
当たりを弱くした。
紐を引けば長さ調節も簡単で真田紐なら四苦八苦するところ。

かかと方面の縛り方は完成していないが
何処にも当たるところが無く
ふわっと足の裏にゴム板が付いている感じ。
IMG_3778

ちょっと走ってみたが微調整で済みそうだ。
一度紐の長さを調節すればあとは締めるだけで
これは従来のワラーチと同じ。
紐の折り返しが無いのでこれも良い感触。

難点は片足につき紐を二本縛る必要有るのでちょっと手間がかかる。

後は長時間、長距離、雨天で試してどうか?

それと靴紐は穴通しがとても簡単でゴムにもストレスが懸からない。
ゴム底を補修材で補強する必要ないと思う。
その方が長さ調節できる。
例え切れても予備の紐持つ負担は大したことない。

5本指ソックス履いて走るのも有りかなとふと思った。
目的はマメが出来ないこととフラット着地の足の使い方だ。

あんまりよかったら
道マラデビューも考える。気が早い(笑)


実は3号のデザインも考えている。
そちらは穴とは止め紐リングの輪を作るだけ。
周りに出来た輪を靴紐で網の目のように結ぶ方式。
創るのに手間がかかるが紐全体で足を密着させるので
もっとストレスがないかなと考えている。

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saromanblue at 15:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ワラーチとか 

July 17, 2016

サロマ2016完走記(4)

50km 05:33:36 0:51:24
関門が100キロの制限時間の半分の6時間30分に対して
約1時間の貯金。
最低30分は欲しいところであるが、
この貯金は申し分ない。

天気は予報に反して日中も時々雨が降っている。
シューズはぐしょぐしょである。
次の目標は55キロエイド。
ここでもソックスを用意してある。
予定では雨が上がった道路で乾いたソックスのつもりが
そうならないようだ。
どうも今年の僕は雨男だ。
足のマメさえなければ雨は悪くないんだけどね(苦笑)

相変わらず、少しずつ前の選手を追い抜くいいペース。
走る足そのものは大丈夫だ。

55キロエイド。
荷物を受け取る前に、給食。
ゼリーをそのまま受け取り、バッグに入れる。
俵おにぎりを一つ頂く。
「ホタテはこっちだっけ?」
そう確認したのは言うまでもない。

給水でロキソニン、ガスター10してから荷物を受け取る。
サプリ類をバックに補給して、替えのソックスを取り出す。
ソックスを脱いだ。
足の状態は・・・
もうかなりやばい感じ。
足指のテーピングは役に立ってない。
足裏テープも剥がれていたので
全てのテープを剥がした。

予備のテープはない。
足をタオルで拭いて替えのソックスを履く。
このソックスも同じ物。
故障カメラも復活しないと思い返す袋に詰めた。

シューズのひもを少しきつめに締めた。
エイドを後にした。
りんごちゃんがいたので、エアサロをハムにしてもらった。
ありがとう!

さて、久しぶりにここから、
iPodを装着。
初サロマ同様、ここから気持ちは攻めのつもりだ。
リスタート早々登りであるが、
いいペースで走れている。

しかもおなかがグーグー鳴っている。
お米を食べたからか?
もっと胃が食べたいと言っている。
こんな事始めて、なにか強い味方を得たような気分だ。

60km 06:50:58 1:17:22

60キロ旧関門7時間35分に対して、45分の貯金である。
コースはサロマ湖を左に見るいつも辛い区間。
ここからいよいよウルトラらしくなる。
走力より強い意志が勝る頃だ。

40キロ過ぎてからほとんど抜かれることはない。
少しずつ前の選手を追い抜いている。
ますます気分は乗ってくる。
しかし足の指のマメがかなり生長しているようだ。
無視できない痛さになってきた。

エイドで立ち止まった後とか、
ペースが安定しないときはとにかくいたくなってきた。
スピードが安定すると、あまり痛くないのが不思議だ。
自然に痛くない走りを会得したと言うことか?
多分違うと思うが今日はこの走りでごまかせば御の字。
そしてどこまで稼げるか?

2年前のリタイヤポイント64キロを通過
ちょっとうるうるした。
気持ちが切れたとたん、歩く力もなくなった事を思い出す。
今は気持ちだけならかなり好調だ。
心拍も少し高い状態を維持している。
少しはーはー言いながらずーと走れている。

いつもなら長居する65キロエイドも
その先の魔女の森も
走りに専念。
メガネはすぐに水滴だらけ、
はっはーはっはーと言いながら一人悦に入った走りをしているのは
僕だ。
音楽を聞いているからもあるが、
この先足がどうなるか判らないので、
僕的には、リミッターを外して、
「行けるところまで飛ばせ〜」
そんな気持ちだった。

浜佐呂間に到着しても変わらず、
斉藤商店も温かいお茶だけ頂いて
ほとんどスルー
次のサロマニアンでは
名物屋根上の大漁旗が玄関前に・・・
これも珍しい光景として目に焼き付くことにした。

次のエイドはベーグルが初登場と記憶していたが
果たして見たのか、食べたのかの記憶もない。


雨はいよいよ強くなってきた。

saromanblue at 22:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)サロマ2016完走記 
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N.A.Bean
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