January 14, 2010

バフェット効果で乱高下

中国A株を深セン市場に上場している電動二輪車の製造販売の会社、宗申動力(001696)の株価が乱高下している。先週8日は10%上昇してストップ高、明けて今週11日は情報開示のための売買停止、12日も10%上昇のストップ高、13日は7%以上の暴落。要因は“バフェット”だったそうだ。

  同社の左宗申董事長が今月25日に訪米し、米著名投資家のウォーレン・バフェット氏と会談するとのニュースが伝わったため。これを機にエコ分野に注力、バフェット氏が以前、中国で電気自動車の開発を進めているBYD(01211)に出資したケースに倣って、同社でもバフェット氏の出資を仰ぐ予定だと伝えられた。

  同社では11日、「現在までにバフェット氏との接触はない。電動二輪車への投資に関するいかなる協議も行っていない」と否定。「今後6カ月、当社はバフェット氏からの出資を得るなどの協業に関する予定はない」とした。それでも、翌12日は2取引日連続のストップ高となった。

13日は、利益確定で売り込まれたために急落している。

宗申動力、一躍“バフェット関連銘柄”となり、今後も注目を集める可能性がるようだ。



saru5 at 00:28│Comments(0)TrackBack(0)

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