イタリア
March 28, 2005
フィレンツェのドゥオモに登る
朝9時にホテルにイトウさんと、ジョゼッペが迎えに来てくれました。まずはドゥオモのクーポラに登ります。ドゥオモっていうのは大聖堂…大きな教会みたいな意味かなあ。フィレンツェのドゥオモは、正しくは「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」です。
ここは「冷静と情熱のあいだ」の重要なシーンというか重要な場所として登場するわけですからね、別にあの映画に思い入れがあるわけじゃないけど、是非行ってみたいなと思っておりまして。
入場料は6ユーロ。イトウさんとジョゼッペには車で待っててもらって、私たちだけでいざドゥオモです。464段の階段は、狭くてものすごくつらい…かと思ったんだけど、あまりにも前評判がすごくって覚悟を決めていたので登ってしまえばたいしたことなかったです。なんだかんだで15分くらいで到着。「あれ?もう着いた?」みたいな感じで。入場のときも案外並んでなかったので、階段でもさほどの混みではなかったんだけど。頂上…って言うか展望台っていうか、てっぺんに着いたらやっぱり混んでました。
しかし!
やっぱり登ってよかった〜。フィレンツェの街を一望!ですよ。昨日のミケランジェロ広場もなかなかでしたけど、やっぱしここに来なくちゃ!登らなくちゃ〜!…とは言うものの、思ったより階段のダメージはきつく、汗だらだら。汗ふきふき写真を撮りましたよ。こんなとこで汗かくとは思いませんでした。だぁー。
そしてデジカメの電池が!ここで電池切れ。400段登るからと荷物を最少にしていたため、電池の予備は下の車の中です。うーむ。もっと撮りたかったけど、そういう運命だったんでしょう。
混み混みのてっぺんから降りて、車に乗り込みます。私たちはおかげさまで車に荷物を置いて出かけることが出来たので、ほんとに携帯とカメラくらいしか持っていかなかったんだけど、荷物持って登ると結構大変だったと思う…。
ここは「冷静と情熱のあいだ」の重要なシーンというか重要な場所として登場するわけですからね、別にあの映画に思い入れがあるわけじゃないけど、是非行ってみたいなと思っておりまして。
入場料は6ユーロ。イトウさんとジョゼッペには車で待っててもらって、私たちだけでいざドゥオモです。464段の階段は、狭くてものすごくつらい…かと思ったんだけど、あまりにも前評判がすごくって覚悟を決めていたので登ってしまえばたいしたことなかったです。なんだかんだで15分くらいで到着。「あれ?もう着いた?」みたいな感じで。入場のときも案外並んでなかったので、階段でもさほどの混みではなかったんだけど。頂上…って言うか展望台っていうか、てっぺんに着いたらやっぱり混んでました。
しかし!
やっぱり登ってよかった〜。フィレンツェの街を一望!ですよ。昨日のミケランジェロ広場もなかなかでしたけど、やっぱしここに来なくちゃ!登らなくちゃ〜!…とは言うものの、思ったより階段のダメージはきつく、汗だらだら。汗ふきふき写真を撮りましたよ。こんなとこで汗かくとは思いませんでした。だぁー。
そしてデジカメの電池が!ここで電池切れ。400段登るからと荷物を最少にしていたため、電池の予備は下の車の中です。うーむ。もっと撮りたかったけど、そういう運命だったんでしょう。
混み混みのてっぺんから降りて、車に乗り込みます。私たちはおかげさまで車に荷物を置いて出かけることが出来たので、ほんとに携帯とカメラくらいしか持っていかなかったんだけど、荷物持って登ると結構大変だったと思う…。