August 23, 2004
アメが降った
August 16, 2004
続く関係
僕

僕は普段は大学生で
名古屋の劇団で役者をやっていたりします。
バイト代はだいたいそれに消えます。
それというのはもちろん後者です。
役者って言うのは
やっぱり食えない職業だなと
つくづくおもいます。
生活の事もだけどそれ以上に
役者というもの自体が非常に食えない。
簡単には行かない。
だから結構心労とかもあります。
ある人は休めと言います。
ある人は頑張れと言います。
なんていうか
人生と一緒だから休めないし
頑張ってどうなるってものでもないわけです。
要はいかに発見するか
いかにそれを生かすか
・・・素敵なものです。
人生と一緒だから消費は激しいですけどね。
性別:
間違いなく男です。
容姿:
自分ではなんともいえません。
身長は180cmあるので意外と得してます。
嗜好:
食べる事がスキです。
甘いもの辛いもの、何でもスキです。
寝る事がノゾミです。
たくさん寝られると嬉しいです。
女の子がスキです。
うらやましく思う事もいやらしい目で見る事も
普通の男と同じです。
メールアドレス:
keytom_0@hotmail.comです。
よろしくどうぞ
ちなみに写真は僕ではなく
1年くらい前にたまたま出会った少年です。
はじめに

懐かしい記録
懐かしい記憶
いいも悪いもみんな残っていた。
いいも悪いもこの写真が思い出させた。
ただ何もない時
懐かしい記憶を呼び起こすのは
何の力によるのだろう。
それを僕はKOKORO Engineのせいだと言った。
今、19の夏。
KOKORO Engineは感情で動く
KOKORO Engineはその感情の大きさだけ強く働く
KOKORO Engineは時には希望を
時には絶望を産み出す
でも、それは常に前進のためにあるんだ
と、僕は言った。
今、19の夏。
KOKORO Engineはあなたのココロの詩を待っています。
もしココロが動いたら、一つ懐かしい何かとともに
ここに寄って下さい。