2006年10月

2006年10月13日

遅ればせながら中村憲剛4

ファンタジーサッカーファン待望の代表入り!!

茶野依頼の興奮!!



無謀かつ積極的なスタイル。
ひょろさ加減。
馬面。


まだまだ見たいぞ



2006年10月11日

遅ればせながら凱旋門賞2

かつてない日本全体の盛り上がりの渦の中

ディープインパクトは3着でした。


直線向いたときは、いけると思ったけど・・



あれほど?の馬が、言い訳の出来る状況で敗戦したのは残念だ。

もし・・あれがああだったら

そういうのを出来るだけ排除して欲しかったが・・


残りの国内戦。
ハーツクライにメイショウサムソン。
すべてが幻想だったと思えるような結果には、なったほうがいいのでしょうか



まぁピカレスクコートの善戦最高!!ということで

2006年10月06日

ELL

10月1日 日

久しぶりのエレクトリックレディランドでのライヴでした。

リハとかやってるときは、そんなに広さも感じなかった(Queと同じくらいか?)。
中音の声は、結構、クリーンで、慣れない感じではあった。

実際、お客さんが入って、高いステージから見ると、それはそれは違った風景でした。
フジTVのオーディションライヴでホールでやったことがあるんですが、あそこよりも、やたらと客席が明るく、反応はかなりダイレクトに伝わる感じ。


ライヴは、どこを見てやったらいいのか、よくわからんし、
エネルギーの貯め方、吐き出し方が難しかった。
ああいうのは、やっぱ慣れか?

エルは相変わらず、良くも悪くもエルであり、
変わってないなぁと心底思いました。
スタイルも空気も
ライヴ終わったあとの感じとか気持ちとかも昔のまんま


ここで、ひとつ経験しておくのにはよかったかもしれんです。

俺らも当然ですが、いつものお客さんも戸惑ってた感じが伝わりました。
なんか、みんなで異空間かつギコチナサとか


でも、なんかそんな感じで、突発的に、らしくもなく
「立てぇーー」
と言ったとき、前に立って来てくれた人がけっこういた時は、ホントに興奮しました。

いつも見てくれてるお客さんは、今回、どんな感じだったのか心底、知りたいので、また教えて下さいね。

で、今回は、ウチらしくなく、ほんとにたくさんの人が来場してくれた。
こういう大変なときに、時間とお金をさいて来て頂いたのに心底、感謝です。


ありがとう!!


バンドというのは、やっぱ刺激を与えなければなりません。


今後とも、温かく、ハネウエルビッチを見守ってくださいね。

よろしく!!

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