2008年12月26日
SCAN関数 -文字列の一部を抽出方法-
SASのSCAN関数は文字列の中より特定の文字を検索し、
前後の文字列を取得するのに活用できます。
以下の例ではメールアドレスからドメイン文字列を抽出しています。
/* サンプルデータの作成 */
DATA WORK.MAIL_LIST ;
INPUT mail $50. ;
CARDS;
tonsoku_pair@docomo.ne.jp
tonsoku_pair@ezeweb.ne.jp
tonsoku_pair@softbank.ne.jp
tonsoku_pair@desney.ne.jp
;
RUN;
/* ドメイン文字列の抽出 */
DATA WORK.RESULT ;
SET WORK.MAIL_LIST;
/* '@'以降の文字を抽出 */
domain=SCAN(mail,2,'@');
RUN;
前後の文字列を取得するのに活用できます。
以下の例ではメールアドレスからドメイン文字列を抽出しています。
/* サンプルデータの作成 */
DATA WORK.MAIL_LIST ;
INPUT mail $50. ;
CARDS;
tonsoku_pair@docomo.ne.jp
tonsoku_pair@ezeweb.ne.jp
tonsoku_pair@softbank.ne.jp
tonsoku_pair@desney.ne.jp
;
RUN;
/* ドメイン文字列の抽出 */
DATA WORK.RESULT ;
SET WORK.MAIL_LIST;
/* '@'以降の文字を抽出 */
domain=SCAN(mail,2,'@');
RUN;
2007年11月01日
2007年10月18日
SASサービスの再起動
今回はSASサーバでのサービス再起動について記載します。
SAS9を構成しているサービスアプリケーションは大きく3つに分かれます。
・SAS Lev1 CS - 9.1 (Connect Server)
・SAS Lev1 MS - 9.1 (Metadata Server)
・SAS Lev1 OB - 9.1 (Object Spawner)
※インストールされているツールにより以下のサービスも組み込まれます。
・SAS Object Spawner Daemon (Integration Technologies)
・SAS Job Spawner (Connect)
・SAS - Tomcat 4.1.18
SASサービスを停止する際には必ず以下の順番で行う事。
1.SAS Lev1 CS - 9.1 (Connect Server)
2.SAS Lev1 OB - 9.1 (Object Spawner)
3.SAS Lev1 MS - 9.1 (Metadata Server)
また、SASサービスアプリケーションを起動する際も以下の順番で起動する事。
1.SAS Lev1 MS - 9.1 (Metadata Server)
2.SAS Lev1 OB - 9.1 (Object Spawner)
3.SAS Lev1 CS - 9.1 (Connect Server)
もし起動停止順を違えるとメタデータを破損したり、正常にストアドプロセス(Stored Process)が起動しない等のトラブルが起こり得ますので細心の注意が必要です。
・もしSAS Lev1 OB - 9.1サービス停止中状態で動かなくなったら
これは、オブジェクトスポーナー(ObjectSpawner)のプロセスが引っかかっている可能性が高いので、タスクマネージャーより直接「objspawn.exe」を停止する事で回避する事ができます。
また、SASインストールディレクトリ内部に、
・Connect Server.bat
・ObjectSpawner.bat
・MetadataServer.bat
のバッチファイルが提供されているので、これらを活用する事でサービス再起動を自動化する事も可能です。
SAS9を構成しているサービスアプリケーションは大きく3つに分かれます。
・SAS Lev1 CS - 9.1 (Connect Server)
・SAS Lev1 MS - 9.1 (Metadata Server)
・SAS Lev1 OB - 9.1 (Object Spawner)
※インストールされているツールにより以下のサービスも組み込まれます。
・SAS Object Spawner Daemon (Integration Technologies)
・SAS Job Spawner (Connect)
・SAS - Tomcat 4.1.18
SASサービスを停止する際には必ず以下の順番で行う事。
1.SAS Lev1 CS - 9.1 (Connect Server)
2.SAS Lev1 OB - 9.1 (Object Spawner)
3.SAS Lev1 MS - 9.1 (Metadata Server)
また、SASサービスアプリケーションを起動する際も以下の順番で起動する事。
1.SAS Lev1 MS - 9.1 (Metadata Server)
2.SAS Lev1 OB - 9.1 (Object Spawner)
3.SAS Lev1 CS - 9.1 (Connect Server)
もし起動停止順を違えるとメタデータを破損したり、正常にストアドプロセス(Stored Process)が起動しない等のトラブルが起こり得ますので細心の注意が必要です。
・もしSAS Lev1 OB - 9.1サービス停止中状態で動かなくなったら
これは、オブジェクトスポーナー(ObjectSpawner)のプロセスが引っかかっている可能性が高いので、タスクマネージャーより直接「objspawn.exe」を停止する事で回避する事ができます。
また、SASインストールディレクトリ内部に、
・Connect Server.bat
・ObjectSpawner.bat
・MetadataServer.bat
のバッチファイルが提供されているので、これらを活用する事でサービス再起動を自動化する事も可能です。
