2016年07月15日

永六輔が旅立った。

ラジオファンの私はTBS ラジオ「六輔七転八倒」「誰かとどこかで」を聴いていた。

永さんの家は寺で、自分は坊主だ。坊主は死んだ人間でなく、生きた人を

助けるのが仕事。

旅している時でも両手は常に空けておき、困っている人の為に使いたい。

だから旅行かばんは持たない。

などの言葉が印象的に残っている。


当地長野の善光寺では82歳の坊主が、セクハラ、パワハラで大もめだ。

恥ずかしい。


昔のことだけど、私は永さんの本の表紙の為に、永さんの似顔を描いたことがある。

これが私と永さんの唯一の接点。

一度お会いしたかったなあ。永六輔さん。

sasabune_macsasabune_mac at 10:19│コメント(0)トラックバック(0)まきお日記 │

2016年07月08日

しばらく某所に籠っていましたが、その間、6月18日付の日経に私の記事が載りました。

信越地区は朝刊、全国版は夕刊です。


人にあなたの記事が載ってるよと言われ、まだ寒い頃、東京から日経の記者とカメラマンが

美術館に来られ、取材を受けたことを思い出すのに時間がいりました。

絵本を出版しているので、書評が全国紙に載ることはあっても画家としての私自身が

紹介されることはありません。

掲載紙は、5段1/3以上の大きなスペースが割かれ写真付きで扱われているではないか!

しばし、読むというより眺めてしまったのです。


飯山市ホームページに「飯山36景」として私が描いた絵が紹介されていて、

それを見た記者が私に興味を持った。そんな取材時の話も思い出す。


どこか知らないところの知らない人が画家としての私の仕事を見ている。






sasabune_macsasabune_mac at 11:02│コメント(0)トラックバック(0)まきお日記 │

2016年07月07日

今年の3月から2週に一回「絵本を作ろう」のタイトルで、カルチャースクールの先生を始めた。

60を超えたら絵の先生をお願いされたら、要望には応えなくては、と思っていた。

しかし、絵本の先生となると、ヌヌヌ・・・ プレッシャーを大きく感じていた。

手探りで指導を開始したが、困難を乗り越え、生徒の一人がこのたび

絵本を一冊完成させた。

オンデマンドで一冊からでも希望に応じ、絵本を作ってくれる会社があり、

手のひらサイズの10シーンほどのかわいい絵本だ。

ハードカバーではないけど、すごくいい感じに仕上がり、感心しきり!!!

おおいに仲間たちを刺激する結果となった。

後を追うように二人目の生徒が、孫へのプレゼントということで絵本の完成間近だ。

この生徒の方も入会したばかりは心配したが、その後素晴らしい才能を一気に発揮した。

こういうスクールで、何かをつかもうとしている人は、それなりのものを持っているようだ。

目的はそれぞれだが、そばで見ていて驚いたり感心したり。

いつかみんなで、絵本原画展を是非開催したいと思った。





 



sasabune_macsasabune_mac at 12:37│コメント(0)トラックバック(0)まきお日記 │

2016年06月11日

IMG_4986大仏さま~お久しぶりです!








IMG_5059しかし、お目当てはこちら。アジサイで有名な鎌倉長谷寺。

アジサイが一番いい時期を迎えたので、取材に行く。

この季節、一時間待ちは普通のようだが、山主に閉門後、入れていただく。



一時間半で夕暮れを迎え取材を終え、帰宅のために東京駅へ向かった。

電車の中で、一枚の看板に目が留まる。

女性エステ

脱毛2か所セットで980円(19カ所のうち、肘先、膝先で2か所)の歌いこみ。

19か所?あの毛、その毛、それも入れて、ムムム・・・まだ足らん・・?

まつ毛・・、まさか?心臓?!!

東京駅まででは数え切れず、敗北。


大仏様や観音様を拝んできたばかりなのに、こんな看板に目が行くとは、

我ながら情けなや。

反省。



sasabune_macsasabune_mac at 18:17│コメント(0)トラックバック(0)まきお日記 │

2016年06月10日

IMG_4928






 「トンネルを抜けたとたん、ドーンとアルプスがあるんだ」

 何年か前にこんな場所があることを人に聞いていたが、行けずにいた。

 朝、西の空を見ると澄み切っていた。

 今日行くしかない!と車を出す。

 長野市から大町へ向かう旧道を、ひたすら行けばいいと聞いていたが、途中不安になる。

 リス、蛇、タヌキに出会いながらカーブの続く山道をズンズン登り、

 トンネルを抜けたとたん ドドーンとアルプスが覆いかぶさるように出迎えてくれた。


 帰り、温泉に立ち寄ったが、つい最近浴室を火事で全焼させてしまったとかで、

 入れなかった。

 しかし食堂は営業していたのでサービスランチのとんかつを注文。

 揚げたてにかぶりついたので、火傷してしまった。

 箸で食うからこうなるんだ、ナイフとフォークで切り分ければこんなことにはならん・・・・・、

 などとブツブツ言いながらも、肉厚のとんかつはうまかった。しかもたった1コイン!

 
 家に帰り、カメラに収めた山をプリントしたが、観光パンフレットのようにしか映っていない。

 雪を残したあのアルプスの存在感は、カメラに映らず。

 絵にも描けないのか。

 

sasabune_macsasabune_mac at 14:12│コメント(0)トラックバック(0)まきお日記 │