2019年01月13日
あけましておめでとうございます
平成31年、平成最後の年が明けました。皆様はどんなお正月をお過ごしでしたでしょうか?私の年末年始の休みは例年のことですが、家のことやレセプト提出で慌ただしく過ぎてしまいます。このころになるとようやくレセプトの提出も終わり、ひと段落といったところです。
今年も
元日には、菖蒲田浜に初日の出を見に行きました。今年は天気が良かった割には、水平線の雲が厚く、なかなか太陽が顔を出しませんでした。初日の出の写真と共に、正月バージョンのタペストリーと受付人形もアップします。今年は、猪人形も置きました。また、現在咲いている植物もアップします。ゼラニウム、カーパス、ベコニア(葉)それと珍しくカゲツ、いわゆる「金のなる木」が咲いています。待合室に置いてありますので、来院の際には是非、ご覧ください。初日の出の写真は待合室の入り口にかけてあります。
今年も、皆様と共に、事故なく、健康で幸せな一年になるように努力していきますのでよろしくお願い致します。








今年も


今年も、皆様と共に、事故なく、健康で幸せな一年になるように努力していきますのでよろしくお願い致します。








2018年07月27日
鹽竈みなと祭り
7月16日(海の日)は鹽竈と祭りでした。前日の花火大会もすごい靄ではな花火がほとんど見れず、観客はもとより、準備してきた関係者をがっかりさせましたが、祭り当日も予報では、炎天下でかなり気温も高くなると思われましたが、曇り空で突然雨が降ってきたりして、変な天気でした。それでも、湿度はかなり高く、汗だくになりながら歩きました。しかし、考えようによっては気温が高くて熱中症の危険性が高くなるよりはよかったのかなと思います。これも鹽竈様、志和彦様のお計らいか。



7月21日、22日は東京の日本歯科医師会館でスポーツデンティスト養成講習会に参加してきました。昨年度は医科歯科合同の基礎研修会でしたが、今年度は歯科医師だけの研修になります。120名くらいの参加者がありました。その中には、Jリーグのチームデンティストの方など、すでに第一線で活躍していてこれから自分には何ができるか考えさせられました。今年は、秋に最後の二日間の研修があり、認定を目指します。できることから頑張っていこうと思います。




7月21日、22日は東京の日本歯科医師会館でスポーツデンティスト養成講習会に参加してきました。昨年度は医科歯科合同の基礎研修会でしたが、今年度は歯科医師だけの研修になります。120名くらいの参加者がありました。その中には、Jリーグのチームデンティストの方など、すでに第一線で活躍していてこれから自分には何ができるか考えさせられました。今年は、秋に最後の二日間の研修があり、認定を目指します。できることから頑張っていこうと思います。


2018年05月04日
鹽竈神社花まつり
4月22日(日)は、鹽竈神社の花まつりでした。今回も神輿世話役としてお塩を担当して、ご奉仕しました。年3回の祭りの中では最も長い距離を歩くのですが、今回は12時半に表坂をお下りになり、還御したのが8時半でした。距離では約17キロ、歩数としては3万歩でした。天気にも恵まれ、とてもよい祭り日和でした。この祭りは、江戸時代から続いていて今回で241回目です。この祭りの由来は、当時不作が続いていたので鹽竈神社に祈願したところ天候も回復し、実りが多くなったので感謝の気持ちを表すために始めた祭りです。つまり、自分たちの感謝の祭りで人に見せる祭りではないのですが、近年は、やはり、塩竃市の観光の目玉の一つになっています。表坂の202段の階段をお下がりになるときと還御してお上がりになるのを見る観光客の姿は大変多いです。ただ、今年は、仙台で羽生結弦選手のパレードがあったのでそちらにお客さんは取られたような気もします。特に神輿を担ぐ輿丁に影響が出た模様です。普通では100名以上必要なのですが、今回は80名くらいとのことでした。夏のみなと祭りには、多くの方々の参加を期待したいと思います。
天然記念物の塩釜桜も丁度、満開でしたので、こちらの写真もアップします。





天然記念物の塩釜桜も丁度、満開でしたので、こちらの写真もアップします。






2018年03月16日
7年目と鹽竈神社帆手祭
今年もあの日が来ました。3月10日は、いろいろな番組であの日の映像が流れましたが、あの映像が映るとどうしても見入ってしまいます。そして、あの時の自分の至らなさ、不甲斐なさを思い起こし、その悔しさと映像の生々しさに、少しではありますが、心臓の鼓動が早くなっている自分に気付きます。いま数だに行方不明者が2500名近くいることに衝撃を受けます。一人でも多く見つかってほしいと願います。
翌11日は、鹽竈神社の帆手祭です。数日前までは、雨の予報でしたが、当日ははれ晴れました。でも、風が強く、やはり寒かったです。今回は377回目の祭りで、総勢500名近くの参加者で祭りが執り行われました。神輿自体も280年近くの歴史があり、戦時中も中断することなく、続けられていたことに歴史おしおの重みを感じました。今後もこのお祭りを継続していく義務が自分たちにあるんだな思い、身の引き締まる思いでした。今回も役割はお塩担当でした。お塩も5年目になり、ようやく動きのコツなどがわかってきました。
次回は、4月22日(日)花祭りです。


宮町神輿世話役の皆様
翌11日は、鹽竈神社の帆手祭です。数日前までは、雨の予報でしたが、当日ははれ晴れました。でも、風が強く、やはり寒かったです。今回は377回目の祭りで、総勢500名近くの参加者で祭りが執り行われました。神輿自体も280年近くの歴史があり、戦時中も中断することなく、続けられていたことに歴史おしおの重みを感じました。今後もこのお祭りを継続していく義務が自分たちにあるんだな思い、身の引き締まる思いでした。今回も役割はお塩担当でした。お塩も5年目になり、ようやく動きのコツなどがわかってきました。
次回は、4月22日(日)花祭りです。



2018年01月10日
あけましておめでとうございます
2018年が明けました。もう10日が過ぎようとしていますが、レセプトの提出も終わり、ようやくひと段落ついたところです。皆様はどんなお正月をお過ごしでしたか?
元日は、恒例になっている初日の出を見に行きました。今年は、菖蒲田浜の隣の小豆浜というところに行きました。少し雲はかかっていましたが、初日の出は見れました。小豆浜はサーフスポットとしても有名な所で、元旦からサーファーが初泳ぎに来ていました。
今年も、皆様と共に、事故なく、健康で幸せに過ごせるような一年にしたいと思います。よろしくお願い致します。
写真は、小豆浜の初日の出と、正月バージョンの受付カウンターの人形とタペストリーです。今年は、カウンターに小さい門松も置きました。





初日の出の写真は待合室の入り口にかけてあります。
是非、ご覧ください。
元日は、恒例になっている初日の出を見に行きました。今年は、菖蒲田浜の隣の小豆浜というところに行きました。少し雲はかかっていましたが、初日の出は見れました。小豆浜はサーフスポットとしても有名な所で、元旦からサーファーが初泳ぎに来ていました。
今年も、皆様と共に、事故なく、健康で幸せに過ごせるような一年にしたいと思います。よろしくお願い致します。
写真は、小豆浜の初日の出と、正月バージョンの受付カウンターの人形とタペストリーです。今年は、カウンターに小さい門松も置きました。






初日の出の写真は待合室の入り口にかけてあります。
是非、ご覧ください。
2017年12月24日
ブラッシング指導
今年も残り少なくなり、いろいろ慌ただしくなってきましたが、体調に気を付けて乗り切りたいと思っています。
さて、先月は、私が歯科校医をしている塩釜市立第三小学校で初めての歯磨き指導を行ってきました。私と同じ歯科校医であるおおうだ矯正歯科クリニックの粟生田先生と5年生の2クラスをそれぞれ担当して行いました。
最初に、児童が染め出しを行い、汚れが残っている部位を確認したうえで、どういうところが磨き残ししやすいかを説明し、まず、衛生士が模型を使って歯ブラシの動かし方を指導しました。それから児童が実際にブラッシングするのを見ながら、動かし方などを指導しました。また、今回はフロス(糸ようじ)の使い方も模型を使いながら説明しました。今回、初めての歯磨き指導でしたが、児童たちは積極的に質問するなど、ブラッシング方法や歯の大切さを少しわかってもらえたような気がします。私も歯と全身の健康との関係などを説明して噛むことの大切さを指導しました。これからもこのような取り組みは学校と連携をとりながら継続していければいいなと感じました。


さて、先月は、私が歯科校医をしている塩釜市立第三小学校で初めての歯磨き指導を行ってきました。私と同じ歯科校医であるおおうだ矯正歯科クリニックの粟生田先生と5年生の2クラスをそれぞれ担当して行いました。
最初に、児童が染め出しを行い、汚れが残っている部位を確認したうえで、どういうところが磨き残ししやすいかを説明し、まず、衛生士が模型を使って歯ブラシの動かし方を指導しました。それから児童が実際にブラッシングするのを見ながら、動かし方などを指導しました。また、今回はフロス(糸ようじ)の使い方も模型を使いながら説明しました。今回、初めての歯磨き指導でしたが、児童たちは積極的に質問するなど、ブラッシング方法や歯の大切さを少しわかってもらえたような気がします。私も歯と全身の健康との関係などを説明して噛むことの大切さを指導しました。これからもこのような取り組みは学校と連携をとりながら継続していければいいなと感じました。



2017年10月03日
中秋の名月
10月になりました。お月見の季節です。お月見と言えば「中秋の名月」を思い浮かべますが、これは、旧暦8月15日の月のことを言います。いわゆる、十五夜(じゅうごや)のお月見です。今年は、10月4日が十五夜です。一般的に中秋の名月と言えば、満月と思いがちですが、十五夜が必ずしも満月とは限りません。それは、旧暦では、「新月」が1日となり、新月から15日目を十五夜としているだけで、天文学的な満月とは、少しずれてしまうのです。ちなみに今年は10月6日が満月です。十五夜の次の日の月を「十六夜(いざよい)」ーお酒の名前ではありませんーさらに次の日の月のことを立待月(たちまちつき)と呼びます。昔の人は、月に名前をつけて、風流を楽しんだのです。皆様もご存知の「上弦の月」「下弦の月」「三日月」もそうです。
中秋の名月の頃に月を眺める習慣は、平安時代に遣唐使によって伝えられたといわれています。最初は貴族の風習だったのが、徐々に庶民にも広まり、月を眺めながら芋を食べるという風習が生まれました。さらに、「収穫の季節に豊作を感謝する」という意味合いもうまれ、神様に感謝の気持ちからいろいろな作物もお供えするようにしなったといわれています。皆様も今年は、月を眺めながら、いろいろなことに感謝の気持ちも持ってみては如何でしょうか。
当院の、タペストリーももお月見と、フクロウです。また、人形もお月見とパンダブームにあやかってパンダ人形もおきました。


ちょっと戻りますが、9月に、宮城県歯科医師会主催の「身元確認研修会」に参加してきました。
東日本大震災から6年が経ちましたが、宮城県では、未だに1200名の方が、行方不明で、ご遺体収容数9,538体のうち、17体のご遺体の身元が不明です。身元判明では歯牙所見によるものが、9.5%で、この経験を今後さらに生かしていくことが我々の使命であり、私自身も少しでもその役に少しでも立てればいいかなと思っています。
中秋の名月の頃に月を眺める習慣は、平安時代に遣唐使によって伝えられたといわれています。最初は貴族の風習だったのが、徐々に庶民にも広まり、月を眺めながら芋を食べるという風習が生まれました。さらに、「収穫の季節に豊作を感謝する」という意味合いもうまれ、神様に感謝の気持ちからいろいろな作物もお供えするようにしなったといわれています。皆様も今年は、月を眺めながら、いろいろなことに感謝の気持ちも持ってみては如何でしょうか。
当院の、タペストリーももお月見と、フクロウです。また、人形もお月見とパンダブームにあやかってパンダ人形もおきました。



ちょっと戻りますが、9月に、宮城県歯科医師会主催の「身元確認研修会」に参加してきました。
東日本大震災から6年が経ちましたが、宮城県では、未だに1200名の方が、行方不明で、ご遺体収容数9,538体のうち、17体のご遺体の身元が不明です。身元判明では歯牙所見によるものが、9.5%で、この経験を今後さらに生かしていくことが我々の使命であり、私自身も少しでもその役に少しでも立てればいいかなと思っています。

2017年08月12日
お盆休み
8月11日(山の日)から16日(水)まで当院はお盆休みです。
毎年のことですが、休み前は、休み中にしたいこと、やらなければならないこと、行きたい所、読みたい本、見たい映画などいろいろ計画は立てるのですが、その半分でもできればいいかなと思っています。
自分の中では優先順位を決めてしているのですが、なかなかその通りには行かないものです。お盆なのでお墓参りや親戚の家に訪問したりなどしてリフレッシュもしっかりしたいと思っています。
7月末に、うれしいことがありました。5年ぶりにハイビスカスが咲いたのです。5年の間、じっと

水と想いををやりながら待った甲斐がありました。現在もつぼみがたくさんあり、次々と開花しています。
また、夏のタペストリーと受付カウンターの飾りをアップします。さらに、先月から新しいキャラクターが加わりました。コアラの親子の飾り物です。待合室と診療室の間の扉にかけてあります。


毎年のことですが、休み前は、休み中にしたいこと、やらなければならないこと、行きたい所、読みたい本、見たい映画などいろいろ計画は立てるのですが、その半分でもできればいいかなと思っています。
自分の中では優先順位を決めてしているのですが、なかなかその通りには行かないものです。お盆なのでお墓参りや親戚の家に訪問したりなどしてリフレッシュもしっかりしたいと思っています。
7月末に、うれしいことがありました。5年ぶりにハイビスカスが咲いたのです。5年の間、じっと



また、夏のタペストリーと受付カウンターの飾りをアップします。さらに、先月から新しいキャラクターが加わりました。コアラの親子の飾り物です。待合室と診療室の間の扉にかけてあります。


2017年07月30日
みなと祭り
7月17日海の日は、鹽竈神社、志波彦神社の、みなと祭りでした。このお祭りは、年3回の祭りの中で唯一、鹽竈神社と志波彦神社のお神輿が出る祭りです。二つのお神輿が並んでいる写真を2枚アップしました。最初のは表坂上でお発ち前の写真です。もう一枚は市内のお釜神社で撮ったものです。皆様は鹽竈神社と志波彦神社のお神輿の区別がつきますか?黒塗りのどっしり感があるのが鹽竈神社ので、金色の華やかさがあるの
が志波彦神社のお神輿です。
当日は、前日の雨とは打って変わって、暑い一日でした。
私は、鹽竈神社の神輿世話役としてお塩を担当して御座船 鳳凰丸に乗りました。御座船は多くのお供の船を従えています。その写真もアップしました。今回、鳳凰丸は、松島湾経由で浦戸諸島を回ったので、船の時間が長く、船上で潮風にあたりながら、気持ちのいい時間を過ごしました。しかもお神輿の脇でのんびりできたので、ある意味、とても貴重で幸せな時間を過ごさせて頂きました。
今回のみなと祭りは、70周年記念のお祭りでした。戦後の復興を景気つけようと始まった祭りで、志波彦神社のお神輿が一緒ということで、帆手祭り、花まつりにはない華やかさが祭り全体にあるように感じます。塩釜市内も祭り一色でパレードや踊りがあって市民だけでなく、多くの観光客の方々にも来ていただいたようです。天候に恵まれて本当によかったでした。
今年の祭りはこれで終わりですが、来年の帆手祭までの間、鹽竈神社のことを少しでも勉強しておきたいと思います。


当日は、前日の雨とは打って変わって、暑い一日でした。

私は、鹽竈神社の神輿世話役としてお塩を担当して御座船 鳳凰丸に乗りました。御座船は多くのお供の船を従えています。その写真もアップしました。今回、鳳凰丸は、松島湾経由で浦戸諸島を回ったので、船の時間が長く、船上で潮風にあたりながら、気持ちのいい時間を過ごしました。しかもお神輿の脇でのんびりできたので、ある意味、とても貴重で幸せな時間を過ごさせて頂きました。

今回のみなと祭りは、70周年記念のお祭りでした。戦後の復興を景気つけようと始まった祭りで、志波彦神社のお神輿が一緒ということで、帆手祭り、花まつりにはない華やかさが祭り全体にあるように感じます。塩釜市内も祭り一色でパレードや踊りがあって市民だけでなく、多くの観光客の方々にも来ていただいたようです。天候に恵まれて本当によかったでした。
今年の祭りはこれで終わりですが、来年の帆手祭までの間、鹽竈神社のことを少しでも勉強しておきたいと思います。
2017年07月29日
豪雨被害
今年は、全国のいたる所でゲリラ豪雨などで記録的は大雨となり、大変な被害が出ています。被災地の報道を見るたびにあの東日本大震災の映像が脳裏に浮かびます。被害の規模は違いますが、被災された個人個人は皆さん同じ思いです。特に家族を失われた方の思いを考えると胸が痛みます。一日でも早く復興復旧して元の暮らしができるようになることを祈ります。
以前のブログでも書きましたが、現在、、私は警察協力歯科医として登録し、大規模災害などで要請があった時は被災地に駆けつけるなど、少しでも被災者の力になりたいと考えております。ただ、問題なのは、東日本大震災の時もそうでしたし、熊本地震の時も同じ問題がありましたが、援助の仕方というのが課題です。被災地の歯科医師が、自分も被災者でありながら被災者の援助をしている先生もあれば、全くそういうことには無頓着な先生もいるのも事実です。また、ただ行くだけでは返って援助している側の邪魔になってしまう可能性もあります。宮城県歯科医師会、日本歯科医師会は、これらの問題を解決しつつ、被災者にとって本当の援助ができるようにこれからも、研修などを通じて先生方に情報を発信していってほしいと思います。
私も、災害がないことに越したことはないのですが、いざという時には、足手まといにならないように研鑽を積んでいきたいと考えております。
以前のブログでも書きましたが、現在、、私は警察協力歯科医として登録し、大規模災害などで要請があった時は被災地に駆けつけるなど、少しでも被災者の力になりたいと考えております。ただ、問題なのは、東日本大震災の時もそうでしたし、熊本地震の時も同じ問題がありましたが、援助の仕方というのが課題です。被災地の歯科医師が、自分も被災者でありながら被災者の援助をしている先生もあれば、全くそういうことには無頓着な先生もいるのも事実です。また、ただ行くだけでは返って援助している側の邪魔になってしまう可能性もあります。宮城県歯科医師会、日本歯科医師会は、これらの問題を解決しつつ、被災者にとって本当の援助ができるようにこれからも、研修などを通じて先生方に情報を発信していってほしいと思います。
私も、災害がないことに越したことはないのですが、いざという時には、足手まといにならないように研鑽を積んでいきたいと考えております。