9月12日()

 事務所において来客対応

 

9月13日()

 説得力のない自民党の「点検」

 自由民主党が世界平和統一家庭連合と国会議員の関係について「点検」結果を公表した。接点が確認された国会議員は179人。このうち氏名が公表されたのは、選挙で支援を受けたり会合に出席したりした121人に限られた。議員の自主申告によるであり、首をかしげたくなるが、安部元総理や細田議長は除外となっている。秘書派遣も点検対象になっていない。まったく説得力に欠ける内容であり多くの国民は消化不良感を持ったに違いない。早く幕引きをしたいという本音が垣間見えるが、そもそも半世紀にわたる旧統一教会と自民党の関係である。

「信なくば立たず」であり、加えて政党交付金が多額に支給されている。自民党に自浄能力がないのであれば、全容解明のため国会内に調査機関を設けるべきである。日本の健全の政党政治を再構築するために。

 

9月14日()

 内閣支持率下落の要因は

 岸田内閣の支持率が急落している。時事通信社による直近(9月9日から12日の実施)の調査によると、前月比で12.0%も下落した。発足後最低の32.0%となった。不支持率は11.5%増の40.0%で政権発足以来初めて支持率を上回った。

 これは①「国葬」の強硬方針がまったく支持されていないこと、次に②旧統一教会と自民党議員との底なしの癒着であり、続いて③新型コロナウィルス感染症対策が無為無策であること、そして④深刻な物価高騰対策が従来どおりの対応に終わっていること、この4つが要因である。10月3日からは臨時国会が始まる。徹底審議が始まり支持率はさらに下がることは否定できない。  解散も支持率が低いとなれば現実的にはできないだろう。となれば、また、党内政局、自民党お得意の「頭を代えろ」との声も大きくなるかもしれないが、旧統一教会問題に国民が納得できるような解決策を示さない限り、頭を代えても同じことが続くだけである。出口の見えない袋小路に立ったといえる。

 

9月15日()

 付け焼刃の岸田首相の民主主義観

 安部元首相の国葬開催の意義のひとつに「民主主義を断固として守り抜く覚悟を示す」と岸田首相は強調しているが、明確な根拠法令も基準もない中で、しかも国民の声、すなわち、国権の最高機関で唯一の立法機関=国会での議論抜きで閣議で決定し実施することは、民主主義の手続きを完全に無視したことになる。心のそこから「民主主義を守る」という言葉を重んじるのであれば、その手続きも同様に重視しなければならないことは言うに及ばずである。

民主主義的手続きをとらなかったことは、岸田首相の「民主主義を断固として守り抜く覚悟」が本物ではないということを図らずも証明したといえる。

付け焼刃の民主主義観といわざるを得ない。吉田茂元首相の国葬に当たって当時の佐藤栄作首相が薗田衆院副議長に内々に野党対策を指示したというが、佐藤元首相のほうが岸田首相よりも民主主義を正確に理解していたことになる。

 そもそも閣議決定が国会承認に優先するかのような政権運営が間違いである。

 

9月16日()

 立憲民主党岩手県連主催の市町村要望聴取のため花巻市役所へ。

 市長室において県連代表・横澤孝徳参議院議員らとともに上田花巻市長はじめ市幹部と面談、国および県に対する要望を聴取、その後、意見交換。要望項目は◎地域公共交通の維持確保について◎週榊医療の確保について◎北上川および北上水系猿ヶ石川の堤防整備等河川改修についてなど23項目。

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9月17日()

 休暇

 

9月18日()

 連合岩手、立憲民主党岩手県連合同選対解散式(岩手教育会館)に出席