8月20日(火)
 事務所において来客対応・資料整理

8月21日(水)~22日(木)
 立憲民主党県連において党務対応

8月23日(金)
 立憲民主党県連と岩手県議会希望いわて会派合同による市町村要望聞き取り調査のため、横沢参議院議員らとともに花巻市、遠野市を訪問。

8月24日(土)
 立憲民主党県連において党務対応
 
8月25日(日)
 休暇

8月26日(月)
 岩手の過去の参議院補欠選挙
 参議院議員岩手選挙区の補欠選挙は10月10日告示、10月27日投開票という日程が確定しているが、自民党岩手県連は「けじめ」を理由に候補者擁立を見送ることを正式決定した。
 自民が参議院選挙で公認候補者を擁立しなかったケースは、1995年、1998年、2004年の3回ある。
 しかし、自民党は不戦敗ではなかった。無所属候補をいずれの選挙にも擁立している。具体的には次の通り。1995年=平成7年清水康之、1998年=平成10年中村力、2004年=平成16年高橋洋介の3人。
 また、戦後参議院議員通常選挙は、昭和22年4月に第1回が行われており、これまで26回行われているが、参議院議員岩手選挙区の補欠選挙は昭和22年10月(当選者・川村松助=自由党)、昭和43年6月(当選者・石動道行=自由民主党)、昭和62年3月(当選者・小川仁一=日本社会党)の3回行われている。いずれも現職の死去によるものである。
 今回は現職の不祥事により発生した補欠選挙であり、初めてのケースとなる。