9月2日(月)
事務所において来客・陳情対応
9月3日(火)
岩手県議会へ。
全常任委員会開催日。
午前10時、農林水産常任委員会開会、審議案件がないことから、岩手大学を訪問「岩手大学農学部の改組及び教育・研究の方針等について」副学長、教授らから説明を受けた後、意見交換。正午前終了。
9月4日(水)
岩手県議会へ。
4特別委員会開催日。午前10時、脱炭素社会調査特別委員会では、公益財団法人・東京財団政策研究所研究主幹・平沼光氏を参考人として招聘し、「地域主体による再生可能エネルギーの普及に必要な施策」について
公園を聴いた後、意見交換。正午前終了。午後1時、岩手県政調査会開会、仙台出入国在留管理局審査第二部門主席審査官・波多野真純氏を講師として招き、「外国人育成就労制度について」講演を聴いた後、意見交換。午後3時過ぎ終了。
9月5日(木)~6日(金)
党務のため立憲民主党県連へ。
9月7日(土)
参院補選、前参議院議員の木戸口氏の擁立を満場一致で決定
第6回立憲民主党岩手県連常任幹事会に出席。
10月10日告示、同月27日投開票予定の参議院議員選挙岩手選挙区補欠選挙の候補予定者として立憲民主党県連としては、前参議院議員の木戸口英治氏を公認候補予定者として擁立することを満場一致で決定、同日付で党本部に上申した。
決定理由は、◎二年前の選挙で岩手県民は自民党から贋作を進められ、間違った判断となったことから、選挙をやり直すことが政治的には必要である。よって前回次点に甘んじた木戸口氏を擁立することがきわめてわかりやすいこと。◎自公政権に対し県内野党は共闘を組んで知事選3回、参院選3回、衆院選2回戦ってきている。解散総選挙が秒読み段階にある現在、野党共闘を原動力として政権交代を目指すことが求められており、野党共闘を事務方として支え、自らもこの政治基盤に立って選挙を戦ってきていることから、最適任。
9月8日(日)
板垣幸壽氏瑞宝単光章綬章祝賀会(花巻温泉・ホテル紅葉館)に出席。
事務所において来客・陳情対応
9月3日(火)
岩手県議会へ。
全常任委員会開催日。
午前10時、農林水産常任委員会開会、審議案件がないことから、岩手大学を訪問「岩手大学農学部の改組及び教育・研究の方針等について」副学長、教授らから説明を受けた後、意見交換。正午前終了。
9月4日(水)
岩手県議会へ。
4特別委員会開催日。午前10時、脱炭素社会調査特別委員会では、公益財団法人・東京財団政策研究所研究主幹・平沼光氏を参考人として招聘し、「地域主体による再生可能エネルギーの普及に必要な施策」について
公園を聴いた後、意見交換。正午前終了。午後1時、岩手県政調査会開会、仙台出入国在留管理局審査第二部門主席審査官・波多野真純氏を講師として招き、「外国人育成就労制度について」講演を聴いた後、意見交換。午後3時過ぎ終了。
9月5日(木)~6日(金)
党務のため立憲民主党県連へ。
9月7日(土)
参院補選、前参議院議員の木戸口氏の擁立を満場一致で決定
第6回立憲民主党岩手県連常任幹事会に出席。
10月10日告示、同月27日投開票予定の参議院議員選挙岩手選挙区補欠選挙の候補予定者として立憲民主党県連としては、前参議院議員の木戸口英治氏を公認候補予定者として擁立することを満場一致で決定、同日付で党本部に上申した。
決定理由は、◎二年前の選挙で岩手県民は自民党から贋作を進められ、間違った判断となったことから、選挙をやり直すことが政治的には必要である。よって前回次点に甘んじた木戸口氏を擁立することがきわめてわかりやすいこと。◎自公政権に対し県内野党は共闘を組んで知事選3回、参院選3回、衆院選2回戦ってきている。解散総選挙が秒読み段階にある現在、野党共闘を原動力として政権交代を目指すことが求められており、野党共闘を事務方として支え、自らもこの政治基盤に立って選挙を戦ってきていることから、最適任。
9月8日(日)
板垣幸壽氏瑞宝単光章綬章祝賀会(花巻温泉・ホテル紅葉館)に出席。