佐々木順一日誌

言葉に責任を持つ、約束を果たす、それが政治だ!

2012年11月

衆議院解散に対するコメント

11月13日()

 政務調査のため県庁へ。 

 

11月14日(水)

岩手県議会県土整備委員会県外調査。一日目。

いわて花巻空港から大阪伊丹空港へ。

兵庫県神戸市の神戸港湾事務所において、「神戸港の復興などについて」と「国際コンテナ戦略港湾について」、国土交通省近畿地方整備局港湾事務所長から概要説明を受けた後、洋上から神戸港を視察するとともに「復興メモリアルパーク」を視察した。

神戸市 泊。

 

11月15日(木)

岩手県議会県土整備委員会県外調査。二日目。

神戸市内の「阪神・淡路大震災記念、人と防災未来センター」を視察。

 

11月16日(金)

午後3時45分開会の衆議院本会議で解散が宣言された。

国民の期待を大きく裏切り、背信と迷走の民主党の三年間に及ぶ政権運営が総括される選挙であり、違憲状態のまま行われる選挙である。

「決められない政治」を脱却し「決める政治」を実現したというが、「決めてはいけない」ものもある。
  たとえば、大飯原発再稼働、デフレ下の消費税増税。

「消費税増税」で混乱した民主党であることから「消費税増税」の是非を問う選挙でもあるが、「国民あっての政治」であることから「国民の生活を最優先に考えている政党はどこか」ということを選択する選挙でもある。


  公示は12月4日、投開票は同月16日と決まった。

県政記者クラブから衆議院解散に伴う国民の生活が第一県連としての見解を求められたので要旨、下記のコメントを寄せた。

 

「国民不在の今回の民自談合解散は、政策の是非を問うわけでもなく、震災復興も優先されないなど極めて遺憾である。政治不況の深刻化や違憲状態を放置したままの選挙は、まさにモラルハザートの極みであり、政党政治を破壊する解散権の乱用と言っても過言ではない。我が党としては、TPP交渉参加反対、消費税増税阻止、脱原発など国民生活直結の政策を訴え、事実上の民自連立政権を阻止し政治を国民の手に取り戻すため、政権交代のやり直しをめざし全力で戦う」


11月17日(土)

小沢一郎後援会石鳥谷町好地支部役員会に出席。

11月18日(日)

小沢一郎後援会連合会三役会議(奥州市・水沢区)に出席。選挙体制に入る。

陸山会問題、控訴審判決に対する見解


11月12日(月)

いわゆる係争中の「陸山会問題」に対する東京高裁の判決が出た。
「控訴棄却」。
 すなわち「無罪」。
いつものことであるが、県政記者クラブから国民の生活が第一県連のコメントを求められたので要旨、下記のコメントを寄せた。


「社会の最後のよりどころである裁判所が再度良識と公正さを発揮されたことに安堵している。
 ◎検察による根拠のない執拗な強制捜査、最後は「捜査報告書のねつ造」までして行われた強制起訴は紛れもない政治弾圧であり人物破壊そのものである。そもそも実質的犯罪性がないと判明した段階で捜査を終結すべきであった。

 ◎本事案の本質は、国民の負託を受けていない検察権力が国家権力を乱用し議会制民主主義を担保とする小沢氏の自由な政治活動を阻害し、公然と国民の主権を冒涜、侵害したことであり法治国家として到底許されることではない。

 ◎立法府は、今回の判決を深刻に受け止め強制起訴の在り方を含め検察審査会の透明性の確保や取り調べの可視化など司法制度の一層の健全化に向けて適切な措置を講じなければならない。

 ◎特にも、本事案を政争の具にする以外、ただ傍観してきた立法府関係者には猛省を求めたい。このことを放置すれば、次は一般国民を含めわが身に降りかかることと、ひいては議会政治の崩壊を招くことを国会議員は肝に銘じるべきである」

岩手3区、佐藤なおみ氏が国民の生活が第一の公認で出馬会見

11月5日(月)
 県庁生活環境部へ。
 「早池峰を携帯トイレだけの山にする運動の廃止撤廃を求める要望」のため、花巻市大迫町の早池峰国定公園自然保護管理委員などと環境生活部長らと意見交換。

11月6日(火)
 石鳥谷町八重畑老人クラブ芋の子会に出席。

11月7日(水)
 「民主党にはがっかりした」、でも「自民党はこりごりである」、真党大地の鈴木宗男氏の言葉である。
 大方の国民の声を見事に短いセンテンスに凝縮させたものである。
 だから第三極に注目が集まるゆえんでもある。
 さまざまな第三極が台頭してきているが、基本政策である程度一致する必要がある。
 そうでなければ国民から「野合」とみなされ痛烈な批判を浴びることは間違いがない。
 両党とも賞味期限切れか?。 

11月8日(木)
 午前11時40分、一関市内のホテルにおいて、小沢県連代表同席のもとに、次期総選挙岩手3区に国民の生活が第一の公認で立候補を予定している佐藤なおみ氏の出馬記者会見が行われた。
 その後、両氏は、同ホテル内で開催された両磐域の幹部会議に出席、終了後、気仙地域、釜石地域の幹部会議にも出席し支持拡大をお願いした。
 県連幹事長として一連の行動に同行。CIMG1773

 
 「佐藤なおみさんの横顔」
 1966年、一関市東山町生まれ。
 元自由党衆議院議員・菅原喜重郎氏の次女。
 東山町立東山町小・中学校卒。国立一関高専、生活学園短期大学(現盛岡大学)を卒業後、中学校の非常勤講師として教壇に立つ。
 その後、菅原喜重郎衆議院議員の秘書として政治に携わり、2008年、観光旅館を設立し、現在、まつるべ温泉「かみくら」の女将兼代表取締役。
 
 
特に、佐藤なおみ氏は、岩手宮城内陸地震、東日本大震災の二度の大災害で被災したものの、経営する旅館の立て直しに成功するなど、その「立ち上がり力」が復興のお手本として各種メディアに登場、注目を集めたほか、沿岸被災者の受け入れや救援活動に精力的に取り組んでいる。
 復興を目指して立ち上がろうとする被災者の本当の苦しみを身をもって経験しているだけに、その思いは復興の道しるべになることは間違いがない。
 現場を知らない被災者そっちのけで進められている官僚主導の復興は、でたらめな予算の使い方に象徴されるように住民の望む真の復興になっていない。
 官僚政治を打破し、真の復興を図るためにも佐藤なおみ氏は即戦力といえる。

11月9日(金)
 「地産地消ワインプローべINイーハトーブ花巻」(花巻農業協同組合・営農指導センター)に出席。 
 
11月10日(土)
 玄葉外務大臣、前原国家戦略担当大臣が野田首相の「近いうちの解散」発言について「総理は極めて誠実で約束を守る方である」と「年内解散」に言及しているが、民主党は政権公約でそもそも「消費税増税は任期中行なわない」と明言、当時、野田総理も政権交代選挙の際「シロアリを退治しないで消費税を上げるんですか。マニフェストに書いていることは命がけで実行するんです。書いてないことはやらない。それがルールです」と力説していた。
 野田総理はすでにウソを言っていたわけで、両大臣の発言は滑稽であり、いい加減である。
 国民をバカにするのもほどがある。
 怒る気にもなれず呆れるばかりである。

11月11日(日)
 野田首相が次期総選挙の政権公約に「TPP問題」を明記することを表明した。
 今、国政がやるべきことは震災復興、原発問題、景気対策など国民生活に直結するこれらの問題に道筋をつけることである。
 しかも「TPP問題」は国民的議論がまったくなされていない。
 米国によるわが国主権への不当介入との指摘もあるTPP問題である。
 民主党が「TPP参加」を表明することは自由であるが、経済的視点のみでTPP問題を論ずるべきでない。
 解散時期がかまびすしい。
 さて「年内解散」、「年またぎ解散」、「年明け解散」のいずれか?。
 

「国民の生活は二の次」、「自分の議席が第一」

11月1日(木)
 岩手県議会東日本大震災復興特別委員会現地調査に出席。
 午前、平泉町役場、菅原平泉町長、青木議長など役場関係者、議会関係者から「復旧、復興の取り組み状況などについて意見交換、午後からは、一関市役所において、「放射能物質除染実施計画」の取り組み状況を中心に田代一関副市長などと意見交換の後、一関市狐禅寺内の放射能で汚染された「稲わら保管施設」を調査した。

11月2日(金)
  臨時国会は「解散を明示しろ」、「環境整備が整ったら適切に判断する」の応酬のみである。
 「解散権は総理の専管事項であり、解散権の行使についてのみ総理はウソを言っても構わない」というのが定説である。この応酬こそ不毛の論議である。地方交付税の交付延期に見られるように「国民の生活は二の次」、「自分の議席が第一」が露骨になってきた国会である。

11月3日(土)
 花巻市市勢功労者表彰式(花巻温泉・ホテル紅葉館)に出席。

11月4日(日)
 石鳥谷町新堀地区文化祭オープンセレモニーに出席後、大迫町外川目旭の又地区、新堀第三区、八重畑地区東五大堂農家実行組合の収穫感謝祭にそれぞれ出席。

 夕方、岩手日報社から共同通信社の全国世論調査の結果、野田政権を支持するが前回比マイナス11.5%の17.7%、支持しないが前回比プラス10.8%の66.1%になったことに対する国民の生活が第一県連としてコメントを求められたので要旨、下記の見解を寄せた。

「政権交代時の民意と政権公約を自ら放棄した野田民主党政権であることから当然の帰結であり支持率の回復はありえないと思う。政権交代をもう一度やり直す必要があり、我々はこのことに万全を期していく」



岩手県議会議員 佐々木順一
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