佐々木順一日誌

言葉に責任を持つ、約束を果たす、それが政治だ!

2013年05月

参院選、関根としのぶ本格始動

5月15日(水)
 北日本銀行支援組織=石鳥谷経友会総会・懇親会(新亀家)に出席。

5月16日(木)
 岩手県議会東日本大震災復興特別委員会県内調査に参加。
 釜石市役所にて野田市長などから復旧・復興の状況や課題の説明を受けるとともに災害公営住宅上中島地区などを視察。

5月17日(金)
 小沢一郎後援会連合会緊急三役会議に出席(水沢グランドホテル)。
 関根敏伸氏の参院選出馬表明を受け今後の取り組みについて協議。

5月18日(土)
 石鳥谷町立新堀小学校、同大迫小学校の運動会に出席。

5月19日(日)
 大迫亀ケ森、同内川目両地区民運動会にそれぞれ出席。

5月20日(月)
 橋下大阪市長が従軍慰安婦問題で不適切な発言が原因となって一度は「やめる」と断言した囲み取材を再開させた。
 一連の発言は政治的発言とは縁遠いものである。
 まさに「論点ずらし」、「七色の発言」、「変幻自在」、いわば「口舌の徒」そのものである。
 論点のすり替えは「天賦の才」か。
 政治家というよりは、口八丁の弁護士の発想そのものである。

5月21日(火)
 政務調査のため上京。
 第54回地方自治経営学会研究大会(明治大学アカデミーコモン棟)に出席。
 朝日新聞東北復興取材センター長・仙台総局長・坪井ゆづる氏などの講演を聞く。

5月22日(水)
 参院選、関根としのぶ本格始動 
 参院選挙対策の一環として、関根敏伸候補予定者出席のもとに小沢一郎石鳥谷町後援会連合会、佐々木順一石鳥谷町後援会、同大迫町後援会合同の各支部三役会議を開催(石鳥谷国際交流センター)。
 関根敏伸氏の石鳥谷、大迫両町の後援会設立準備会の立ち上げを了承するとともに、ポスターなどの貼付活動を直ちに行うことなどを決めた。CIMG1921

5月23日(木)
 関根敏伸氏とともに旧稗貫地域をあいさつ回り。
 その後、東北郵政政策研究会東北地方本部役員会(ホテルメトロポリタン盛岡)に小沢県連代表、関根敏伸候補予定者とともに出席。
 関根敏伸氏の推薦交付式に立ち会う。

5月24日(金)
 岩手県議会各会派代表者会議に出席。
 6月定例県議会日程及び関根敏伸氏の辞任に伴う議会構成など諸問題について協議。

5月25日(土)
 生活の党県連において岩手県議会希望・みらいフォーラムの議員総会を開き参院選対応などについて協議。

5月26日(日)
 郷土の偉人・ 平成25年度淵沢熊恵を顕彰する会年次総会(石鳥谷生涯学習会館)に出席。

5月27日(月)
 社団法人南部杜氏協会菅原会長とともに岩手県庁知事室へ。
 来年6月開催の「南部杜氏協会創立100周年記念式典」への出席要請を行った。知事も快諾。
 夕方、岩手県美容業生活衛生同業組合定時総会・懇親会(花巻市内ホテル花城)に出席。 







 参院選 関根敏伸(としのぶ)県議(北上選挙区)が出馬表明

5月7日(火)
 長いゴールデンウイークも昨日で終了。
 どこかしら年初の仕事始めに似た心境である。
 さて、連休中、花見を兼ねた懇親会の場で福島原発事故に伴う放射能汚染問題が話題となった。
 その中で飛び散った放射性物質は誰のものかという議論になり、結果として所有者なしという少数意見と、もともと原子力発電所内部にあったものが事故で飛び散ったわけであるので最終所有者は東電である、という多数意見に分かれた。
 除染などによって集められたものや汚染された瓦礫は理屈の上では東電で引き取ることが正論ではないだろうか。
 原発事故問題は責任の所在が不明瞭のまま放置されてきていることに問題の本質がある。

5月8日(水)
民主党県連が今夏の参院選の選挙区候補者を内定したことに伴い、マスコミなどから生活の党県連としての見解を求められたので要旨下記のコメントを寄せた。
 「他党の問題であり論評する立場にないが、ただ、非自民勢力の結集がベストであり、このことに努力しつつ、公党として責任を貫徹(候補者擁立)することに全力を尽くす」

5月9日(木)
 川口順子参院環境委員長が参院本会議の議決によって解任された。衆参両院で初めてとのことである。
 川口氏が中国訪問の日程を国会の了承を得ないまま延長し、環境委員会が開けず流会させたことが理由である。
 一方、川口氏は中国の楊国務委員との会談のためであり、日中関係を改善するという大きな国益を守るためであった。国会の判断は理不尽である」と批判したが、川口委員長の行動を正当化するためには、国会の同意を得ることが最低条件である。さらに政府の委任を受けていればさらに申し分はない。そもそも外交関係を処理することは内閣の専管事務として憲法で定められており、外務大臣経験者とはいえ手続きを無視していいはずがない。国会の委員会が了解しないのであれば、いくら目的が正しいものであっても許されるものではない。
 議会人であれば議会のルールに従うことは当然だ。どうしても面談したいというのであれば委員長を辞任してやればよい。
 また、何から何まで「国益のため」と唱え超法規的行動をとることは危険である。
 「国益のため」という大義のもとに行なわれたTPP参加表明、あるいは戦前の邦人保護のため戦争に突入した過去の例と酷似している。

5月10日(金)
 花巻市射撃場・施設管理総合支援機構設立祝賀会(花巻市金矢温泉)に出席。

5月11日(土)
 インフレ万歳、円安万歳、株価が恐ろしい勢いで上昇しており日本中が浮かれているが、アベノミクスで儲かるのは市場関係者である。
 証券会社、不動産業界、個人投資家など株高で誰も損をする人はいない。バブル経済の再来か。金満国家日本の再現か。実体経済の伴わない経済政策は恐ろしい反動が待ち受けていることはわが国は何回も経験済みである。

5月12日(日)
 恒例の「佐々木順一杯ゴルフコンペ」を盛岡南ゴルフクラブで開催した。会場は盛岡南ゴルフクラブ。今回で14回目を迎えた。
 112名の選手が参加。

5月13日(月)
 党務関係のため上京。

5月14日(火)
 参院選岩手選挙区 関根敏伸(としのぶ)県議(北上選挙区)が出馬表明

 参院選史上最多の6人が出馬予定、事実上、地元候補ⅤS落下傘候補の対決
 同僚県議、関根敏伸氏が今夏に予定されている参議院通常選挙岩手選挙区に生活の党の公認で出馬することを正式に表明した。出馬会見には小沢県連代表も同席。
 当初は、4月末までに先行する予定であったが、現職の平野参議院議員が民主党を離党したことに伴い、小沢代表は特に候補者不在となった野党第一党の民主党に選挙協力を呼びかけ4月いっぱい門戸を開放して待つ姿勢をとってきたが、連休直後に民主党県連は独自候補を決定したことから共闘を断念、関根敏伸候補者の擁立となった。
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関根氏は「10年間地方議会の立場で様々な仕事をさせていただくとともに、一経済人としても活動させていただいた時期もあった。地方の矛盾や疲弊感を変えていくためには、国政レベルで法制度や制度改革を断固しなければならないことを痛感している。県議や経済人として培った思いを県内隅々に訴えていき、私の思いを国政にぶっつけていきたい。地方の矛盾を解決するために決断した。」と決意の一端を表明するとともに、現職の平野参議院議員については「地元の先輩として尊敬しており今も変わることはないが、民主党分裂など政治的な動きの中で平野さん自身の政治スタンスが変わったことで出馬の考えをまとめるに至った」と述べるなど平野氏の変節が自身の出馬を後押ししたことも明らかにした。

 関根敏伸氏のプロフィール
 北海道大学卒、県職員、民間会社などを経て平成15年県議会議員初当選、連続3期目。これまで県商工会議所青年部連合会長、県議会総務委員長、民主党県連政策調査会長兼ローカルマニフェスト委員長などを歴任、現在、生活の党県連幹事長代行兼政策調査会長等。

 
 



   

大人が子供にお手本を示すことも「こどもの日」の意義

5月1日(水)
 May Day。
 1886年5月1日、米国労働者が「8時間の労働、8時間の休息、8時間の教育」を訴え、ストライキ、デモを行ったことが現在のメーデーの起源とされているが、靖国大挙参拝、TPP交渉参加、原発再稼働、4月28日の独立祝賀式典、憲法96条改正、国防軍etc国民が国の行く末に底知れぬ不安を抱えていながら、アベノミクス効果を礼賛する大手マスコミの大政翼賛会的報道などにより、内閣支持率は高止まり。
 安倍政権は超絶好調である。
 野党が結束して批判精神を貫かないから、安倍政権はやりたい放題である。
 健全な民主主義が機能しているとは言えない状態である。
 民主主義が消滅したようである。
 このまま安倍政権は飛び続けることになるのだろうか。
 できるだけ早くMay Day(緊急着陸)させなければならない。 

5月2日(木)
 ゴールデンウイークの狭間、農作業などの準備で忙しい農家、事務所の来客もほとんどなし。
 葬儀一件の出席以外、行事もなし。積み上げられた古い書類の整理にあたる。

5月3日(金)
 第17回高校女子ふれあいソフトボール大会(石鳥谷町ふれあい運動公園)、石鳥谷12区を語る会=県政報告会(石鳥谷町ひまわり温泉)、鎌田定夫氏花巻市消防団長就任祝賀会(ホテル千秋閣)にそれぞれ出席。
 さて、今日は憲法記念日。
 改憲論議が安倍首相の改憲の提起によってかってないほど社会の関心を呼んでいるが、96条改正先行はいただけない。どういう理念(柱立て)をして、どういう国づくりを目指すのか、どういう社会を目指すのか等を明示したうえで議論を行うべきである。まず手続き規定から始めるというのは乱暴である。
 96条の発議要件、すなわち国会議員の三分の二条項を二分一に改めるという安倍自民党政権の主張は、試験を受けるものがテストの合格点が60点では合格しないので、合格点を50点に改めて試験に合格しやすいようにしろと言っているようなものであり不見識極まりない。

5月4日(土) 
 安倍首相のトップセールスによってトルコへの原発輸出が決まったというが、福島原発事故の調査検証が不十分な状態であること、「脱原発」、「減原発」、「原発再稼働」などの言葉が踊っているが、国民の原発に対する評価は定まっていない。原爆による被爆国、福島原発事故によって二度目の被爆国となり、多くの国民が今現在も苦しめられていることを考慮すると、我が国は世界に原発を売る資格があるのだろうかと素朴に思う。加えて人類共通の課題であるが核燃料廃棄物の最終処分が確立されていないことを考えるとなおさらである。 

5月5日(日)
 大人が子供にお手本を示すことも「こどもの日」の意義
 こどもの日。
 長嶋茂雄氏、松井秀樹氏への国民栄誉賞の授与式を見て思ったが、始球式のセレモニーの場で特定のチームのユニフォームを着ておこなった安倍首相の球審役はやりすぎである。しかも「96」の背番号。
 「第96代の首相」であるからというが、憲法96条改正問題もあり様々な憶測を呼ぶことは予想できたことである。
 スポーツに政治色をもちこむことは世界標準としてタブーであるはずだが、安倍首相は公然とこの禁を犯したといえる。
 こうしたことについてマスコミが全く沈黙していることこそ我が国社会の病理現象を雄弁に物語っているといえる。「こどもの日」は何もこどもを大事にするだけの日ではない。
 子供たちに自らの体験を踏まえたお手本を示すことも大人の「こどもの日」における大事な役割である。

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 このことを我々大人が改めて自覚することも「こどもの日」の祝日の意義であると思う。 
 それにしてもあたりを見渡せば「鯉のぼり」の急激な少なさに寂しさを覚える本年のこどもの日である。

5月6日(月)
 田植えの準備が始まったが、TPP交渉はどうなったのだろうか。事前交渉が始まっているわけであるが、どういう状況にあるのか不明瞭である。
 890人の大学研究者らで組織する「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」は、政府が公表した影響額に基づいて関連産業にどの程度の影響があるのか、地域経済にどのように波及するのか、さらには東北、北海道などの全国9ブロックを対象とした地域別の試算も明らかにするとのことである。
 今月中旬にも公表する予定とのことであり注目したい。  
 
岩手県議会議員 佐々木順一
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