佐々木順一日誌

言葉に責任を持つ、約束を果たす、それが政治だ!

2013年12月

年頭所感

 平成26年1月1日(水)
 年頭所感
 
明けましておめでとうございます。
 昨年中は大変お世話になりました。
 本年も引き続き宜しくお願い申し上げます。
 本年の賀状です。
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 「巳」から「午」へ

12月30日(月)
 終日、越年の準備。

12月31日(火)
 「巳」から「午」へ
 平成25年=2013年も本日で幕を閉じる。
 「巳歳」は明日から12年間の長い冬眠生活に入ることになり、暦は「午」に引き継がれる。
 来年は「名馬」を乗りこなすことになるのか、「駄馬」に跨ったまま終わる事になるのか、それとも「落馬」することになるのか、それは人それぞれの「調教」(努力)次第である。
 それにしても365日があっという間に過ぎた一年であった。
 反省と悔いの残る年でもあった事から、締めくくりとして大晦日の夜は除夜の鐘とともに一年の煩悩を浄めたいと思っている。
 皆様には、この一年大変お世話になりました。
 迎えくる2014年がどなた様にとりましても良い年でありますようお祈りいたします。 

天皇陛下が参拝できない靖国神社は問題である

12月24日(火)
 明年度国家予算案の閣議決定に並行して政府は、南スーダンに国連平和活動の一環として韓国軍に銃弾一万発を提供することを決定した。報道によると、官房長官談話では「国連からの要請、緊急の必要性・緊急性が極めて高い」ということが理由とのことである。
 また、我が国では武器輸出を基本的に禁じている「三原則」の例外とすることも強調している。
 しかし、韓国側は「国連に要請したが、日本には要請していない」と強調、官房長官はこれに対し「韓国政府から要請があった」と指摘、食い違いが生じている。
 問題が問題であることから国連のしかるべき説明が求められるところである。
 かって日本が戦争に突き進んだ理由は、邦人保護という大義名分のもと、例外扱いとして軍隊を派兵し戦争に突き進んだ苦い過去がある。
 例外扱いという特例はそのうち必ず常態化することになり、必ずいつか来た道をたどることになる。
 政府は国連中心主義を宣言し、そのうえで国会において武器輸出を含め我が国がPKF等の活動にどのように貢献すべきか議論すべきである。
 今回の武器輸出解禁により集団的自衛権を解釈改憲で行おうとしている安倍政権がいよいよ本格的に暴走しようとしている。
 安倍政権のみで今回の決定を行いべきではない。

12月25日(水)
 花巻市長・大石みつお後援会選挙対策本部会議に出席後、東北農政局和賀中央農業水利事業所開所式(北上市)に出席

12月26日(木)
 天皇陛下が参拝できない靖国神社は問題である
 安倍首相がも靖国神社を参拝した。この期に及んでの参拝であり、いつも以上の内外からの批判である。
 今回の参拝は、国益を無視した安倍晋三個人の独断的趣味としか言いようがない。
 靖国神社への公式参拝は過去何回も国際的問題となった。
 中曽根元首相しかり、小泉元首相しかりである。
 自民党政権当時は、新たな追悼施設の設置構想が取りざたされたこともあるが、自民党内がまとまらず立ち消えになった。
 私なりに整理すると、1978年以降、天皇陛下は靖国参拝を見送っている。理由はA級戦犯が合祀されているからといわれている。
 天皇陛下が参拝可能にするためにはどうすればよいのか、この一点に絞り知恵を出すべきである。そうすれば自ずと結論が出ると思う。 
 天皇陛下が参拝できない状態のままで、いかに信教の自由とはいえ首相が参拝することは著しく国益を損なうことになることは誰しもわかっていることである。
 靖国神社は本質的な問題を解決する必要がある。
 
12月27日(金)
 年末のあいさつ回り

12月28日(土) 
 花巻市長・大石みつお後援会石鳥谷支部連合会三役会議に出席

12月29日(日)
 元花巻市消防団長・藤原志功氏「瑞宝単光章」受賞祝賀会(ホテルグランシェール花巻)に出席後、大迫地域において県政報告会を開催。

 慶大名誉教授・加藤寛氏の遺作

12月17日(火)
 花巻工業クラブ役員との懇談会及び花巻市長・大石みつお石鳥谷後援会主催、八幡地区、八重畑地区市政報告会に出席。  

12月18日(水)
 花巻市長・大石みつお石鳥谷後援会主催、新堀地区市政報告会に出席。 

12月19日(木)
 小沢一郎石鳥谷後援会連合会好地地区忘年会に参加。

12月20日(金)
 岩手県議会各会派代表者会議並びに平成25年度岩手中部地域県立病院運営協議会(北上市)に出席。

12月21日(土)
 花巻市長・大石みつお大迫地域役員会に出席。 

12月22日(日)
 前消防団長・藤舘正義氏花巻市市勢功労者受賞を祝う会(大迫ふるさとセンター)、大石みつお石鳥谷後援会主催の好地地区市政報告会、岩手花巻春日流獅子踊保存協議会忘年会(ホテル千秋閣)にそれぞれ出席。

12月23日(月)
 慶大名誉教授・加藤寛氏の遺作
「本書は私の遺言である。少なくとも『原発即時ゼロ』の端緒を見届けないかぎり、私は死んでも死にきれない
」。
 加藤寛・慶大名誉教授(経済学者、2013年1月、86歳で他界)の遺著=「日本再生最終勧告 原発即時ゼロで未来を拓く」(2013年3月、ビジネス社)の冒頭の一説である。
 「小泉純一郎の『原発ゼロ』」(毎日新聞専門編集委員・山田孝男著)や「原発ホワイトアウト」(若杉列著)などの作品も話題を呼んでいる。
 政府が次期エネルギー基本計画に位置付けられようとしている「原発は重要なベース電源」の方針は、これらの作品とは正面から対立するものである。
 

特定秘密の保護に関する法律について一言

12月12日(木)
 特定秘密の保護に関する法律について一言
  ろくな審議もせずに与党の強行採決の連発によって特定秘密の保護に関する法律案が成立してしまった。
 自民党の原発再稼働もTPP交渉参加も公約違反であるが、特定秘密保護法は公約にさえなかったしろものである。これでは選挙の意義も議会制民主主義も全く意味をなさないということになる。麻生財務大臣が依然語った「ナチスの手口に学べ」そのものとなってきた。
 また、首相は、かってのPKO法案採決が強行採決であったことを引合いに出し特定秘密保護法の今回の強行採決を擁護、問題なしを強調して見せたが、これは著しく正確性に欠ける。
 すなわち当時のPKO法案の国会提出の前に、国連平和維持活動法案の審議が存在したことは多くの国民が知っている。
 この法律は日本がイラクのクゥエート侵攻に対応しようとしたものであったが、同法案の中身もさることながら、当時の国会における政府答弁も余りに貧弱であったことから世論が一斉に反発、結局、閣法でありながらも、与党の強い意志により廃案にしたことがあった。
 この背景は、日本が初めて自衛隊を海外派遣する内容の法案であったことから、国民的支持を得ることができなかったことが最大の要因である。 
 このころの政府自民党には、閣法といえども国民の支持を得られない法案は自ら撤回する度量を備えていたことになる。
 すなわち、良質な保守の思想が健在であったといえる。
 一方、特定秘密保護法は戦前の治安維持法と同じ変遷をたどるのではないかと心配されいている。
 治安維持法は1925年、「国体の変革や私有財産制を否定する組織を取り締まることを目的に成立した。本質的には共産主義を取り締まるための法律で、違反者は10年以下の懲役となっていたが、1928年には、最高刑を「死刑」にすることに改正、1941年には「予防拘禁制」も導入され、政府に批判的な一般市民を摘発することも可能となった。
 事実、政府に批判的な人々が獄中で拷問されるなど悪法であったことは誰もが知っているところである。
  さて、特定秘密保護法では、秘密を漏らした公務員だけではなく、情報を知ろうとした一般市民まで逮捕され、最高5年の懲役を科されることになっている。
 法律は一度動き出すと常に拡大解釈されていくものであるが、特にも同法には拡大解釈の仕掛けが巧妙にちりばめられている。すなわち、特定秘密保護法はその対象を防衛、外交、スパイ、テロの四つを定めているものの、法律には、その他の但し書きが36もあり政府が無限に機密を指定できる余地を残している。
 加えて自民党幹事長は「デモはテロ」と発言、国民から批判されても、引き続き、再び「特定秘密を報道すれば処罰の対象になる」などと発言する有様である。
 民主主義の根幹は国民の知る権利を最大限に保証することであり、権力は絶えず国民の監視下に置かなければならない。秘密保護の大前提として徹底した情報公開制度の充実が求められるが、この点についてはまったく貧弱である。法案の中身、国会審議の進め方を振り返るまでもなく特定秘密の保護に関する法律は欠陥商品である。  
 
12月13日(金)
 花巻市石鳥谷地域消防関係者反省会「消防忘年会」(石鳥谷道の駅・りんどう亭)に出席。

12月14日(土)
 三年に一度見直されてきた「エネルギー基本計画」の原案が経産省で公表した。現在の基本計画は、2010年に民主党政権下で作られたもので「1930年代に原発ゼロ」とする方針が掲げられていたが、今回の見直し計画では、原発を「重要なベース電源」と位置づけている。
 また、「安全性が確認された原発については再稼働を進める」とも明記、来年1月に閣議決定するとのことである。現政権の発足当初は原発については「ゼロベースで見直す」としてきたが、いよいよ「原発依存」に舵を切ったことになる。
 原発問題について国民は「脱原発」、「原発依存」のどちらを選択するのか、特に、国会議員はどちらの政策にくみするのか、態度を鮮明にしなければならない。
 すくなくとも「ベストミックス」を含めあいまいない態度だけは取らないでほしい。  

12月15日(日)
 午前、社会福祉法人青松会理事長・故石森絢子先生を偲ぶ会(花巻温泉ホテル千秋閣)、午後、いわて復興塾キックオフ・セレモニー(盛岡グランドホテル)にそれぞれ出席。

12月16日(月)
 花巻市長・大石みつお石鳥谷後援会主催、八日市地区、大瀬川両地区市政報告会に出席。
岩手県議会議員 佐々木順一
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