佐々木順一日誌

言葉に責任を持つ、約束を果たす、それが政治だ!

2016年08月

問題だらけの 「共謀罪」あらため「テロ等組織犯罪準備罪」


8日26日()
 石鳥谷町八幡の「田んぼアート」セロ弾きのゴーシュ
 平成22年に結成された石鳥谷町八幡の「田んぼアートプロジェクトチーム」の作品は今年で7作目となった。
 今年のテーマは宮沢賢治生誕120周年を記念し「セロ弾きのゴーシュ」。
 6月5日に植えた稲穂は、10月9日に刈り取りすることになっている。
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8日27日()
 岩手県知事・達増拓也後援会青年部主催の「暑気はらいの会」に出席(盛岡市)

 8日28日()

 午前、花巻市大迫町外川目地区、同亀ケ森地区、同大迫地区三敬老会、午後、第34回石鳥谷町神楽大会(新堀振興センター)、夕方、石鳥谷町新堀三日堀地区「夢まつり」にそれぞれ出席

8日29日()
 問題だらけの 
「共謀罪」あらため「テロ等組織犯罪準備罪」
 政府は重大犯罪の計画を話し合うだけで罪に問えるようにする「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰改正案を9月召集予定の臨時国会に提案することで検討に着手、しかも、これまでの「共謀罪」という名称から「テロ等組織犯罪準備罪」に変更するという。
「共謀罪」についてはこれまで政府(いずれも小泉政権時、03、04、05年)が三度国会に提出したが、例えば「労働組合も対象になりかねない」、あるいは「居酒屋で、『上司を殴ろう』と話しても逮捕されることになる」などと批判されるとともに、犯罪の相談や合意があったと証明するために日常的な室内盗聴は避けられなくなることが指摘されるなど成立断念に追い込まれている。

 犯罪行為は、通常、具体的な被害が生じたり、犯罪行為に着手して危険が生じたりすることで罪に問われる。
 しかし、「共謀罪」は複数の人が犯罪を行うことを話し合って合意(共謀)しただけで罪に問えるようにするものであり、様々な問題を抱えた法案であることは間違いがない。
 また進め方も特定秘密保護法、安保関連法と同じやりかたである。
 すなわち、今夏の参院選公約に掲げていなかったが勝利すると突き進むという安倍政権特有の手法である。       政治的にも内容的に問題だらけであることは間違いがない。

8日30日
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 台風10号が本県を含め東北地方に上陸が想定されていることから、市内の主要箇所を巡回視察。


8日31日
(水)
 岩手県議会用務。
 午前10時、五つの常任委員会が一斉開催。
 農林水産常任委員会では、執行部から台風10号による被害の状況報告を受けたのち、①食と農林水産業の振興に関して講じた施策の概要について、②第10次岩手県卸売市場整備計画について、調査を行う。
 台風10号は、観測史上初めて本県に直接上陸、記録的な大雨は、河川を氾濫させ甚大な被害をもたらした。
 東日本大震災から 間もなく5年半が経過する。
 まだ道半ばにもかかわらず、自然の営みはあまりにも無常である。
 台風10号による被害の実態把握を行うとともに、救援・救助、被災者支援、復旧に万全を期さなければならない。
 明日は、「防災の日」。
 誰もがもう一度過去の大災害の教訓を学ぶ日にしたいものである。
 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

求められるオリンピック憲章の精神 

8月20日(土)~22日(月)
 夏季休暇にしました。
 よって、三日間ブログは休みました。ご了承願います。

8月23日(火)~24日(水)
 岩手県議会東日本大震災津波復興特別委員会県内視察。
 4班編成で二日間(いずれも日帰り)にわたって正副委員長をぞぞれ班長として実施。
 私(委員長)の担当は、第一日目は岩泉町。第二日目は陸前高田市。
 第一日目(岩泉町)については、役場において、伊達町長はじめ町幹部の皆様から復興に向けた取り組み状況などについて説明を受けた後、意見交換。
 その後、新築された①岩泉町立小本小学校、小本中学校、②小本地区被災地域、③小本津波防災センター、三鉄岩泉小本駅ホームなどを視察。
 第二日目は、陸前高田市。
 初めに陸前高田市役所内で戸羽市長ほか市幹部から現状について説明を受けたのち、質疑応答・意見交換。
 その後、①土地区画整理事業が行われている高田南地区、②高台移転事業等行われている今泉地区を視察。

8月25日(木) 
求められるオリンピック憲章の精神 
 第31回夏季五輪リオデジャネイロ大会が17日間の幕を閉じた。
 次回は2020年。
  リオの感動は57年ぶりに開催される「東京」に引き継がれた。
 多くの方々に感動とスポーツの醍醐味を与えたことは間違いないが、五輪と「国威」は切り離さなければならない事柄である。
 オリンピック憲章第一章には、「オリンピック競技大会は、個人種目または団体種目での選手間での競争であり、国家間の競争ではない」と明記している。
 IOCは第一回開催から「国威発揚」を邪悪な精神として見なしてきたが、現実は国家間のメダル競争による勝利至上主義がまかり通ってきている。
 1936年夏、ベルリンでナチス・ドイツのヒットラーのもとで開催された第11回大会は「民族の祭典」というキャッチフレーズが示す通り「ヒットラーの祭典」といわれ現代オリンピックの原型となっている。
 どの国民も自国を代表する選手に親近感を抱き、応援することは判るが、メダル競争大会ではなく、競技自体を純粋に観る五輪本来の精神に立ち返ることが必要ではないか。
 我々は、少なくとも、オリンピック憲章第一章を意識したうえで東京五輪に接する必要がある。 
 

生前退位表明と安倍政権

8日16日()

 「おおはさまあんどんまつり」に出席



8日17日()
生前退位表明と安倍政権
 生前退位を強くにじませた天皇陛下の「お気持ち」表明(8月8日)は、「お言葉の意味」が生前退位の道筋をできるだけ早くつけるよう求めていることから、安倍政権の最重要課題に急浮上した。

このことにより、もくろんでいた改憲、総裁任期延長、衆院解散などの政治課題はいったん、横に置かなければならなくなった。

いずれ、内閣は有識者会議を設置しこの問題に対応することになるが、そもそもの問題は、事柄の性質上、天皇陛下の表明を受けて動き出す問題ではないと思う。

天皇陛下の国事行為はともかく、陛下のご高齢と数多い公的行為の関係については以前から指摘されていた。
 このようなことから、政府は、天皇陛下のお気持ちを宮内庁などを通じくみ取り分析し内閣主導で、しかも内閣の責任で処理すべきものであったと思う。

一方、皇室典範改正の議論は、04年~05年にもあった。

すなわち当時の小泉総理が、女性天皇、女系天皇の容認について専門家の意見を聞く有識者会議を設置、同会議は05年の11月に「皇位継承は男女を問わず第一子を優先することなどを認める」報告書を提出した。

しかし、06年9月、秋篠宮家の悠仁さまが約40年ぶりの男子として誕生されたことから、小泉政権下では報告書に対する議論は行われず、この報告書を引き継いだ安倍政権ではこれを白紙に戻している。小泉政権では少なくとも天皇陛下の表明を待って行動したものではない。内閣の責任で報告書をまとめたものであり、これが適切な取り組みであると思う。
 現政権が天皇陛下に表明させたこと自体、問題であるし情けないことである。一種のご聖断にさせてしまったのではないだろうか。



8日18日()

 花巻工業クラブ石鳥谷町移動役員会・懇親会(新亀家)に出席



8日19日()

 花巻市立大迫中学校校舎棟改築工事安全祈願祭に出席


 


 


 

終戦記念日に思うこと

8日11日()

 元参議院議員・工藤堅太郎氏ご母堂の葬儀(洋野町)に参列


8日12日()

 墓参など先祖供養


8日13日()

 石鳥谷夢まつり(花火大会)に出席


8日14日()

 「新堀7区盆踊り大会」、「八重畑東五大堂ちっちゃい部落のでっかい花火大会」に出席


8日15日()

 終戦記念日に思うこと

71回目の戦没者追悼式が今年も日本武道館で行われた。

しかし、リオ五輪の熱狂に関心が集まりいつもより存在感が薄れた感じがする今年の終戦記念日である気がしてならない。

一方、相次ぐ北朝鮮のミサイル発射、中国の公船による我が国領海への侵入、韓国議員の竹島上陸、あるいは英国のEC離脱を決めた国民投票、さらには米国の大統領選挙における共和党のトランプ氏の指名などに見られるように、世界の潮流は、ナショナリズムを志向しつつあるような気がしてならない。

特に71回目の終戦記念日を迎えた本年は安保法制の施行の年であり、政治は分岐点に立っているといえる。
「同じ過ちを犯してはならない」。
 8月15日は、このことを心に刻む日にしなければならない。

 

 

 

 

政局を左右する選挙めじろおし

8日5日()
政局を左右する選挙めじろおし
 
 政府は9月下旬に臨時国会を召集することで調整に入った。
 会期は90日間程度といわれているが、大型経済対策を内容とする第2次補正予算案、TPP承認案と関連法案、消費増税再延期関連法案などが審議対象となる。
 一方、10月23日には衆院東京10区と福岡6区の補欠選挙がある。
 11月8日には、国際政治を左右する米国大統領選挙がある。
  来年(平成29年)6月には第2国政選挙といわれる東京都議会議員選挙もある。
 平成31年7月には参議院通常選挙、9月は知事選、県議選。
 今年12月14日は衆議院議員が任期満了の折り返しを迎える。
 衆議院議員の在任期間は平均で2年半。 
 解散風も次第に強まることになる。
 政局を左右する選挙が今後もめじろおしである。


8日6日()

 東和町土沢七夕まつり開会式、第1回宇津野地区夏祭りコンサート、第1回亀ケ森地区ふるさとふれあい夏祭りにそれぞれ出席



8日7日()

 先祖供養の準備(お墓掃除など)



8日8日()

政務のため上京



8日9日()

花巻工業クラブモーニングセミナー(花巻温泉・佳松園)に出席



8日10日()
平成28年度花巻市戦没者追悼・平和祈念式(日居城野運動公園中央広場)



 


 


 


 


 


 

岩手県議会議員 佐々木順一
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