佐々木順一日誌

言葉に責任を持つ、約束を果たす、それが政治だ!

2018年04月

「決断」できない言うことは「現状」を肯定すること 

4月26日()

 公務行事、私的行事もないため、事務所で書類整理。

 

4月27日()

 県議会正副議長、市議会議長会、町村議会議長会連携会議(県議会棟1階大会議室)に出席

 

4月28日()

 「達増拓也知事を囲む春真っ盛りの会」(サンセール盛岡)に出席

 

4月29日()
  「決断」できない言うことは「現状」を肯定すること
 27日、板門店で行われた韓国の全大統領と北朝鮮の金委員長のトップ会談が世界の注目を浴びている。
 今まで「ならず者国家」、「テロ国家」と非難され続けてきた北朝鮮であったにもかかわらず、その指導者である北朝鮮の金正恩委員長と全在寅韓国大統領がノーベル平和賞受賞候補者のトップに躍り出ているという。
 「完全非核化」や「年内の終戦宣言」などを盛り込んだ「板門店宣言」の評価は、次の「米朝トップ会談」を含め今後の推移に委ねなければならないが、現実に起きたことだけに限っていえることは、金正恩委員長が 「コペルニクス的転換」を図ったことである。 
 また、平昌五輪を活用しながら用意周到に準備を行ってきた全在寅韓国大統領のしたたかさも見逃してはならない。
 二人に共通する事柄は、反対勢力を国内外に抱えながらも政治家として決断したことである。
 トップに求められることは「決断」することと「責任」を取ることである。
 政治家であるならなおさら求められる要素であり、ある意味、二人の指導者は範を垂れたとも言えるのではないだろうか。 
 翻って、わが国の政治家はどうだろうか。
 モリカケ問題を中心に恣意的な権力の行使のみならず、官僚にことごとく責任を押し付ける大臣らの責任感のない情けない振る舞い。
 一方、まとまらないと政権交代は夢のまた夢と分っていながら、総結集に向けての一歩を踏みだすことができず、足踏み状態続きの野党の政治家たち。
 決断できないということは現状を肯定することであり、 現状を肯定するということは今のままで良いということになる。
 「決断」と「責任」こそ政治家に求められる最も必要とされる要素である。

 

4月30日()

 午前、釜石湾港防波堤完成式(釜石市民ホール)、午後、平昌2018オリンピック・パラリンピック報告会(ホテルメトロポリタン・ニューウイング)にそれぞれ出席。
 メダルには手がとどかなかったが、本県ゆかりのオリンピア、パラリンピアはみんな輝いていた。
 4年後の北京オリパラでどのようなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみである。
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雲南省県事務所開所式に出席

4月15日()

中国へ(移動日)。

達増知事、谷村県商工会議所連合会長らとともに5泊6日の日程で中国・雲南省及び上海訪問。

第一日。移動日。羽田空港から北京へ。午後9時過ぎ北京市内のホテル着。北京市内泊。

 

4月16日()

第二日目。

天壇公園など北京市内視察。

昼、「中国人民対外友好協会李小林会長との昼食懇談会」に出席。

午後6時、「中国日本友好協会」主催の歓迎招宴に出席。北京市内泊。

 

4月17日()

第三日目。

北京首都国際空港から昆明長水国際空港へ。

午後2時前、同空港着。昆明市内視察後、午後6時、「雲南省人民政府主催歓迎招宴」に出席。昆明市内泊。

 

4月18日()

雲南省県事務所開所式に出席

第四日目。

午前、昆明国家経済技術開発区などを視察。午後、紅塔ビル内の「岩手県雲南事務所」視察。午後6時、「岩手県雲南事務所開所テープカット及び記念祝賀会」に出席。昆明市内泊。
祝賀会で述べた議長挨拶は次の通り。
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「尊敬する雲南省副省長・李馬琳(リマーリン)閣下、雲南省の貴賓各位、在重慶日本国総領事 小松道彦閣下はじめ在中国日本関係機関各位、岩手県から参加の関係各位、大家好(ダージャーハオ)!。

 岩手県雲南事務所の開所に当たり、岩手県議会を代表し、ご挨拶を申し上げます。

 2005年に、岩手県が本格的に中国との多方面にわたる交流を開始したことに呼応し、岩手県議会としても、200410月に、「岩手県議会大連友好議員連盟」を設立し、中国との交流促進を図ってまいりました。

 更に、今般の岩手県雲南事務所開設を受け、去る3月の議員連盟総会において、名称を「岩手県議会大連・雲南友好議員連盟」と改め、県議会としても雲南省との交流促進に取り組んでまいりたいと考えているところであります。

 雲南省と岩手県は、201311月に、今日の交流の基礎となる「友好交流協力協定」を締結し、2014年には「中国-南アジア博覧会」に岩手県として初の出展を果たしました。

また、2015年からは、「農業シンポジウム」が相互開催され、環境保全型農業をはじめ農業・林業分野での多様な分野で研究者間の交流が進展してきているほか、青少年交流事業により、両地域の中学生、高校生が互いの自然、歴史、文化に触れ、相互理解の増進が図られてきています。

今回、初めて雲南省を訪問いたしましたが、気候風土は異なるものの、澄んだ空気や緑の山々は、岩手県人にとっては、非常に親近感を覚えるところであり、今回の事務所開設により、雲南省との交流が一層、緊密化するものと、岩手県議会としても大いに期待しているところであります。

結びに、岩手県雲南事務所の開設に当たり、ご尽力賜りました雲南省関係各位に敬意と感謝を表しますとともに、雲南事務所の発展と、ご臨席各位のますますのご活躍を祈念し、ご挨拶といたします。謝々(シェーシエー)。」

 


4月19日()

第五日目。

昆明市から上海へ。昼過ぎ上海浦東国際空港着、在上海、片山総領事公邸訪問、昼食会に出席。その後、上海大可堂及び岩手県観光物産展を視察。午後6時、上海海泰房地産(集団)有限公司・丁薫事長主催の「上海経済界との交流会」に出席。上海泊。

 

 4月20日()

第六日目。

移動日。上海から成田国際空港へ。夕方、無事帰国。

 

4月21日()

120人の選手の参加の下に、恒例の「第23回佐々木順一杯ゴルフコンペ」を主催

 

4月22日()

石鳥谷町内、新堀7区、同8区、同2区の観桜会3か所に出席。

 

4月23日()

上京。日帰り。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産登録推進総決起大会(衆議院第一議員会館、1階多目的ホール)に出席。

終了後、関係者とともに菅官房長官、林文部科学大臣にユネスコへの推薦候補に決定されるよう要請活動を行った。

 

4月24日()
県議会を代表し台湾東部地震見舞金を送る
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1泊2日で再度上京。
台北駐日経済文化代表処を訪問、岩手県議会を代表し2月の台湾東部地震の見舞金25万円を向明徳政務部長に贈呈。
見舞金は県議全員から募ったもの。東京泊。

4月25日()
平成30年春の園遊会(赤坂御苑)に出席、帰省。

 

 

明日から中国へ。岩手県雲南事務所開所式出席のため

4月9日()

 岩手県議会閉会中の委員会、2日間開催

閉会中の各委員会開催。岩手県議会へ。第一日目。

 9時30分、議長室において寺沢代表監査委員、島村警察本部長の就任挨拶を受ける。

10時、五常任委員会開会。商工文教常任委員会は、午前、岩手県営運動公園内の県スポーツ振興事業団を訪問、「スポーツクライミング施設の整備状況について」意見交換の後、施設見学。

正午、岩手県米穀園芸生産流通議員研究会総会に出席。

13時、商工文教常任委員会再開、継続審査となっている「働き方改革一括法案の成立を断念し、労働時間規制の抜本的強化を求める請願」を審査、賛成多数で採択した。閉会中の議会関係の会議は明日まで開かれる。

 

4月10日()

閉会中の各委員会開催。岩手県議会へ。第二日目。

四特別委員会が開催される。議長職は特別委員会のメンバーになっていないので議長室において他の業務説明に対応。

正午、岩手県議会国際リニアコライダー建設実現議員連盟総会に出席。

午後1時、県政調査会に出席。総務省自治財務局長=大沢博氏(岩手県野田村出身)を参考人として招へい、「地方財政について」をテーマに講演を聴く。

 終了後、議会棟において「高校再編を考える市町村長懇談会」に参加。

 

4月11日()

 午前、平成30年度林業アカデミー開校式(矢巾町、岩手県林業技術センター)に出席

 

4月12日()

 午後、平成30年度ラグビーワールドカップ釜石開催実行委員会総会(盛岡市、サンセール盛岡)に出席

 

4月13日()

 (一社)岩手県建設業協会設立70周年記念式典・祝賀会(盛岡グランドホテル)に出席

 

4月14日()

明日から中国へ。岩手県雲南事務所開所式出席のため

 明日=15日~20日(5泊6日)の日程で達増知事、谷村県商工会議所会長らとともに中国、雲南省、昆明市内で行われる「岩手県雲南事務所開所式」に出席のため、外遊の諸準備に当たる。

 この間、ブログは休ませていただきますのでご了承願います。

まるで犯罪の巣窟

4月1日()

 大学入試センター試験は2020年廃止、ポスト新テスト

 大学入試センター試験は2020年で廃止となり、新たに「(仮称)大学入学希望者学力評価テスト」が実施される。これに伴い、学校教育もこれまでの「知識の習得」を中心地した従来の学習から「知識の活用」を目指す方針へと大転換されることになる。

 これは2014年12月の中教審の「新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について」の答申を踏まえたものである。

  この答申を受け文科省は、①十分な知識・技能、②それらを基盤として答えが一つに定まらない問題に自ら解を見出していく思考力・判断力・表現力の能力、③これらの基になる主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度、の三つの指針を定めた。

 我が国の教育は明治から終戦まで、終戦後からバブル崩壊まで、バブル崩壊からゆとり教育まで、ゆとり教育から今日まで、といったように時代の変化に伴い大きく変わってきた。今までの日本社会は間違いなく学歴社会であり、多少の変化があるものの、レベルの高い大学志向の考えは日本社会のいたるところに残っているが、今回のセンター試験廃止により高校、中学、小学校の学習指導要領も改定しなければならなくなった。
 新テストの内容を一口に表すなら、与えられた問題に対し、自らの知識を活用し「あなたならどう考えますか?」、そして自らの考えを「あなたならどうわかりやすく表現しますか?」という解を見出すことになる。しかも、ただ一つの決まった「答」が存在しないということにもなる。


 今後、児童、生徒に対しどう教えていくのか、教師の意識改革が求められていくことになる。

4月2日()

 岩手県議会へ。議長室において事務作業。

4月3日()
 
石鳥谷町個人事務所において来客対応

4月4日()

 年度初めに当たり、岩手県議会事務職員への議長訓示のため議会へ。夕方、議会事務局職員転入者歓迎会(-ホテル・ニューカリーナ)に出席.

4月5日()

 岩手県立大学・同大学院・盛岡短期大学部入学式(滝沢市・アピオ)に出席

4月6日()

 警察学校初任科第93期、一般職員初任科31期入校式(盛岡市・警察学校)に出席

4月7日()

 岩手県議会を代表し、元県議会議員・元陸前高田市長・菅野俊吾氏の葬儀(陸前高田市照光寺)に参列

4月8日()

まるで犯罪の巣窟

①南スーダンの国連平和維持活動(PKO)派遣部隊の日報、②国有地の取引を巡る森友学園との公文書録、③加計学園問題では獣医学部新設に関する内閣府からの「総理のご意向」とされた文書、④裁量労働制の正当化の一つの根拠となった不正確な労働時間調査の原票など。これらは「不存在」、「廃棄」と国会で閣僚が答弁してきたものであるが、最近になって、公文書や資料が次々と出てきた。

 極めつけは財務省の決算文書の「改ざん」である。

 また、陸上自衛隊イラク派遣時の日報が発見から一年以上放置され大臣らに報告されていなかったことも発覚した。文民統制は言葉のみに変質してしまった。
 まさに底なし沼である。まるで犯罪の巣窟そのものではないか。

 これほど広範囲に隠ぺいや不適切な公文書管理が行われているのは、安倍政権の当事者能力が欠如している証左である。

 「由(よ)らしむべし、知らしむべからず」という「ガラパゴス的統治形態」が安倍政権によって現代によみがえったといわざるを得ない。

 

















































































岩手県議会議員 佐々木順一
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