佐々木順一日誌

言葉に責任を持つ、約束を果たす、それが政治だ!

2018年12月

「災いを転じて福となす」新元号の時代であって欲しい

12月29日(土)

自宅の掃除などに励む。

 

12月30日(日)

 私の平成30年の10大出来事

明日で昭和30年も終わります。

私にとりましても様々な出来事がありました。

その中から10の出来事を拾いました。

  1. 新年祝賀の儀に参列し天皇陛下に謁見したこと

  2. ブラジル岩手県人会創立60周年記念式典などへの出席を含め3カ国の県人会訪問のため、12日間にわたりアルゼンチン、パラグアイ、ブラジルを訪問したこと

  3. 中国雲南省の岩手県事務所開所式に出席したこと。

  4. 防災士の資格を取得したこと

  5. イグアスの滝(ブラジル)を視察したこと

  6. トリニーダ遺跡(パラグアイ)を視察したこと

  7. 県議会議員を20年以上務めたことから全国都道府県議会議長会の表彰を受けたこと

  8. 岩手県議会で夏休み親子県議会を初めて開いたこと

  9. 全国都道府県議会議長会の行事の一環として内閣総理大臣らと47都道府県議会議長との昼食会(首相官邸)に初めて参加したこと

  10. 衆議院議員・小沢一郎先生の新年会(深沢)に初めて出席したこと

 

12月31日(月)
 「災いを転じて福となす」新元号の時代であって欲しい

2018年=平成30年も今日で終わり。

昨年に続き今年の大晦日も明日、皇居で行われる新年祝賀の儀に出席するため、東京において新年を迎えることになります。

この一年多くの方々にお世話になりました。

改めて心から感謝申し上げます。
 「昭和の時代」が冷戦時代を含め「戦争の時代」であったとするならば、「平成の時代」は「災害の時代」ではなかったのでしょうか。
「災いを転じて福となす」ためにも、平成最後の新年と新元号の時代=2019年が良い年になりますよう心からお祈りいたします。

 

 

陛下の記者会見聞いて

12月19日(水)

 三陸防災復興プロジェクト2019実行委員会第2回総会(ホテル東日本盛岡)、優良県営建設工事表彰式・建設業新分野進出等表彰式(エスポワールいわて)に出席

 

12月20日(木)

 岩手県議会商工文教常任委員会県内視察に下記の調査に参加。

◎「岩手工場における生産体制等について」(トヨタ自動車東日本(株)岩手工場(金ヶ崎町)、◎「一関市における誘客拡大の取り組みについて」(一関市千厩)の二つのテーマについて現地調査を行う。

 

12月21日(金)

 県議会議員・佐々木努氏のご尊父の葬儀(奥州市前沢区)に参列。夕方、小沢一郎東和町後援会忘年会に出席。

 

12月22日(土)

 政務関係の打ち合わせのため花巻市内の木戸口事務所へ。

 

12月23日(日)

 知人の葬儀に参列

 

12月24日(月)

 陛下の記者会見聞いて

 昨日、85歳の誕生日を迎えられた天皇陛下は、記者会見に臨み「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています」と述べるなど、こみ上げるものを抑えつつ、何度も声を震わせながら率直な心情を吐露された。

 また「沖縄の人々が絶え続けた犠牲に心を寄せていくとの私どもの思いは、これからも代わることはありません」と強調されるとともに、日本で働く外国人の問題にも触れ「社会の一員として私どもが温かく迎えることができるよう願っています」と多文化共生社会を望まれた。

 「災害」と「平和」に正面から向き合った陛下でもある。国民と苦楽を共にする天皇像は今上天皇で確立されたと思うが、来年4月30日に退位され上皇となる。

皇室典範の特例法により一代限りの退位である。江戸後期の光格天皇(17711840年)から約2百年ふりの退位となる。

 その光格天皇も在位中、「天命の大飢饉」や「浅間山の噴火」よる降灰が関東に及ぶなど近世最大の飢饉と不作に向き合った。また「自身を後にし、天下万民を先とし」との言葉も残している。

 歴代天皇の生前退位は58例、江戸時代でも14人中9人もいたという。
 終身在位という定めは明治時代からである。
 はたして「一代限り」の特例でいいのか。素朴にそう思ったところである。

 

12月25日(火)

 東京都、石川県両議会へ出張。

ILC国際リニアコライダー国内誘致実現の一環として東京都議会へ。終了後、全国都道府県議会議長会用務のため石川県議会へ。金沢市泊。

 

12月26日(水)

午後、岩手県議会議長室において、猿子雫石町町長、野田釜石市長からの要望にそれぞれ対応。夕方、岩手県議会事務局職員の忘年会(ホテルロイヤル盛岡)に出席。

12月27日(木)

午前、全国都道府県議会議長会用務のため栃木県議会へ出張。

午後、第23回岩手・宮城県境議員懇談会・懇親会(ホテル・メトロポリタンニューウイング盛岡)に出席。

 

12月28日(金)

官公庁の仕事納めである。一年間お世話になった事務所内の掃除などに専念。

 

 

究極の幸福とは

12月4日()

 12月定例県議会再開。一般質問第一日。

 午前11時議会運営委員会、午後12時から議長室において下記4件の請願陳情対応。①私学助成の充実等に関する請願②私学助成を充実させ、教育費負担の格差をなくし子供たちにゆきとどいた教育を求める請願③米軍基地負担の軽減と日米地位協定の見直しを求める請願④岩手県全域におけるひきこもり対策の充実を求める請願。いずれも受理。

 午後1時本会議開会、一般質問。自由民主クラブ=工藤勝子、改革岩手=郷右近浩、自由民主クラブ=川村伸浩の三議員が登壇。午後5時36分散会。

 

12月5日()

 12月定例県議会再開。一般質問第二日。

午前11時議会運営委員会、終了後、岩手県議会議員親交会役員会、12時30分県議会改革岩手議員総会にそれぞれ出席。

午後1時本会議開会、一般質問。いわて県民クラブ=佐々木努、改革岩手=軽石義則、自由民主クラブ=佐々木宣和の三議員が登壇。午後5時43分散会。

 

12月6日()

12月定例県議会再開。一般質問第三日。

議長室において「県道26号線土坂峠のトンネル化を求める要望」対応、午前11時議会運営委員会、午後12時岩手県議会自然保護議員連盟総会、12時30分県議会改革岩手議員総会にそれぞれ出席。

午後1時本会議開会、創生いわて=工藤大輔、改革岩手=柳村一、日本共産党=斉藤信の三議員が登壇。午後6時17分散会。

 

12月7日(金)

 午前10時岩手県議会常任委員会開会。

 昨日本会議において5つの委員会に付託した議案、請願陳情などの審査が行われた。

 商工文教常任委員会では所管する労働委員会、商工労働観光部、教育委員会、総務部から提案されている議案6件、請願陳情2件を審査。

 ◎人事委員会の引き上げ勧告に伴う一般職員等の人件費関係予算、◎新県営野球場を盛岡市と連携し進めるため同市との協議の場の設置を求める議案(文化スポーツ部関係)、権利の放棄に関する条例の一部を改正する条例(商工労働観光部)まで審査。残る議案の審査は10日(月)に行うことを決め午後5時前散会。

 午後6時から、毎年恒例の各常任委員会ごとに行われている県執行部幹部との忘年会に出席

 

12月8日()

 友人のご子息の結婚披露宴(盛岡市内)に出席

 

12月9日()

 石鳥谷芸術文化協会創立50周年記念式典(石鳥谷町生涯学習会館)に出席

 

12月10日()

午前10時岩手県議会商工文教常任委員会再開。

◎岩手県立図書館の維持管理業務と運営業務をそれぞれ指定管理者に指定する議案2件、損害賠償請求に係る和解議案(教育委員会)、◎私学助成の充実強化等に関する請願、◎私学助成を充実させ、教育費負担の公私間格差をなくし、子供たちにゆきとどいた教育を求める請願2件を採択するなど午後4時前に審査終了。 

 

12月11日()

 県議会は、議長を除く全議員で構成する東日本大震災津波復興特別委員会の開催日。

東京出張。青森県知事、同議長らとともに官房長官に対し「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産登録早期実現合同要望のため上京。

 

12月12日()

県議会は、議長を除く全議員で構成する第4次期総合計画特別委員会の開催日。

午前9時30分議会運営委員会、午後、岩手県中小企業団体中央会要望対応(議長室)、夕方、岩手県建設関連業団体連合会、一般社団法人・岩手県測量設計業協会との懇談会(盛岡市内)に出席。

  

12月13日()

 岩手県議会12月定例会最終本会議。

 午前10時30分議会運営委員会、12時30分県議会改革岩手議員総会、午後1時本会議開会、午後1時5分、追加議案=訴訟の和解に伴う損害賠償議案を総務、商工文教両常任委員会に付託、本会議休憩。両委員会の審査終了をまって午後4時20分過ぎ本会議再開。補正予算案等55議案、発議案8件を可決し午後5時31分閉会、16日間の会期を閉じた。

 

12月14日()~17日(月)

 親戚の葬儀と墓参のため、母の実家(九州=鹿児島県等)へ。

 

12月18日()

 究極の幸福とは

次期総合計画(2019年度から2028年度の10年間)の実質審議が始まった。

県が示した素案では計画の理念を「幸福を追求していくことができる地域社会の実現を目指し、幸福を守り育てるための取り組み」などと定め、基本目標に「東日本大震災津波の経験に基づき、引き続き復興に取り組みながら、お互いに幸福を守り育てる希望郷いわて」を掲げた。

さらに、進行管理を行うためアクションプラン=「政策推進プラン」を設定、10の分野からなる「いわて幸福関連指標」=例えば、「健康寿命」「合計特殊出生率」「総実労働時間」高卒者の県内就職率」など10年後の68の目標値を定めた。

次期計画は「幸福」がキーワードになっており、「幸福追求」が一貫した考え方になっている。

この考え方は、憲法13条「すべて国民は個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大限の尊重を必要とする」という規定に基づくものであることは論を待たないところであるが、県が県民ひとり一人の幸福を保障するものではない」ということを押さえておく必要がある。

すなわち、幸福は人それぞれ違うものであり、県がどうのこうのと関与する類のものではない。県が保障するのは県民一人ひとりが持っている「幸福を追求する権利」である。

いわば県は「県民一人ひとりのバックアップはする。必要な公的施策は大いになる。それをベースにあなたはあなたの幸福を追求してください」ということである。

一方、言わずもながのことであるが政治は真理の追求ではない。利害の調整を図り、共存共栄の現実的な道をつくるための技法である。

こうした認識を踏まえなければ議論はややっこしくなる。

あくまでも幸福をキーワードとする次期総合計画は、県民一人ひとりが幸福を追求するための手段である

 それにしても、人間にとって、究極の幸福とは「人に愛されること。人に褒められること。人に必要とされること。人の役に立つこと」ではないだろうか。

12月定例会開会、在職20年以上の全国議長会表彰を受ける。

11月28日()

12月定例会開会、在職20年以上の全国議長会表彰を受ける。

岩手県議会12月定例会招集日。

午前11時議会運営委員会、11時30分県議会各会派代表者会議、12時30分県議会改革岩手議員総会にそれぞれ出席。

午後1時本会議開会、1時10分本会議閉会。

引き続き本会議場において、全国都道府県議会議長会の自治功労者に対する表彰状等 (永年勤続功労者20年以上、15年以上)の伝達式を行う。知事からは記念品が授与された。

在職20年以上6名=柳村岩見、田村誠、樋下正信、飯澤匡、工藤大輔、佐々木順一

在職15年以上1名=工藤勝子

午後2時議会棟内において、岩手県森林・林業会議からの明年度県予算編成に対する要望対応。

午後3時、岩手県議会国際リニアコライダー建設実現議員連盟総会を主催。鈴木厚人県立大学学長を招き「ILCの最近の動向について」詳しい説明を聞く。

12月定例県議会日程は、明日から12月3日までは議案調査のため休会、4日~6日までは一般質問、7日と10日は常任委員会、11日東日本大震災津波復興特別別委員会、12日次期総合計画特別委員会、13日最終本会議となっている。

 

11月29日()

 一般国道340号立丸峠工区完工式典・祝賀会に出席

 

11月30日()

マックス・フリッシュの言葉

「我々が欲しかったのは労働者だが、来たのは人間だった」。

スイスを代表する作家=マックス・フリッシュが約50年前に語った言葉であるが、外国人の比率が高いことで知られるスイスが移民を積極的に受け入れた経験と反省を踏まえた言葉として知られている。 

外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案は、27日衆院を通過したが、法案は受け入れ対象の業種などは書かれておらず、肝心な部分は「省令で定める」などの表現があちこちにちりばめられている。
 「単純労働者の基準」、「日本語教育」、「生活支援」などの具体策なども詳細は語られぬまま。
 以前、森友問題で財務省が公文書を改ざんしたことが大問題となった。
 働き方改革法案では、厚労省が提出した裁量労働制の調査データのとり方に重大な問題があったことは記憶に新しい。
 にもかかわらず、またしても入管難民法などの改正案の審議の中で、失踪した外国人技能実習生についてのデータに誤りがあったことが明らかになるなど行政不信感は募るばかりである。
 行政不信極まりない中にあって、法案の中身を行政に委ねるということは、議会の自殺行為ともいえる。
 それにしても、技能実習や留学の名のもとに、労働者の受け入れを行っていることや、労働者として必要な保護を受けられず、低賃金で過酷な労働を強いられているという実態を放置したままで果たしてよいのだろうか。
 現在の発想は、窓口さえ開けば海外から労働者がやってくるという前提に立っているが、韓国も中国も外国人受け入れ国になっている。人権の視点からも問題になっていることも国会で指摘されている。根本的な問題を回避したままでは、問題はこじれる一方だ。
 入管難民法などの改正案は、マックス・フリッシュの言葉の教訓を出発点とすべきである。

12月1日(土)

 第44回石鳥谷地域歳末たすけあい芸能大会(石鳥谷生涯学習会館)に出席

 

12月2日(日)

花巻市消防団第16分団第2部消防屯所竣工式・祝賀会に出席

 

12月3日(月)

 今日まで県議会は議案調査のため休会。明日から一般質問が行われる。公務・政務とも行事なし。事務所において来客対応・書類の整理。

                                                      

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