4月4日(火)

アベノミクスは幻想

 自由主義経済体制が競争を是としている以上、勝者と敗者、あるいは強者と弱者が生まれることは否定できない。

ただ、その格差をできるだけ政治が縮小する努力をしなければ、必ず格差を原因とする社会不安や治安の悪化を招くことになる。最後に行き着く先は戦争となることは歴史が雄弁に物語っている。

新自由主義の名のものとに行われているわが国の経済政策。

すなわちアベノミクスはまさに格差放置策そのものである。

安倍政権には格差を縮小させなければならないという意思が皆無である。

規制緩和の美名のもとに体力のある者もない者も同じスタート台に立たせ競わせ、競争に敗れた者=敗者や弱者は「自己責任でありやむを得ない」と切り捨てられる始末である。

また、地方経済が疲弊していても、当てのない「トリクルダウン」を唱えるのみである。

そもそも「トリクルダウン」という語感は「おこぼれを差し上げる」というイメージでしかない。

20世紀末までは、「一億総中流社会」と言われたわが国であったが今はその面影もない。
アベノミクスは幻想であったと気づくべきである。

 

4月5日(水)

 イーハトーブ養育センター開所式(花巻市不動)に出席

 

4月6日(木)

 花巻市立石鳥谷中学校入学式に出席

 

4月7日(金)

 花巻市立新堀小学校入学式に出席

 

4月8日(土)

 石鳥谷町熊野神社春季例大祭、火防祭、交通安全祈願祭に出席