7月8日(土)
 日欧EPA交渉大枠合意、国会決議違反
 国民が知らないうちの日欧EPA交渉が大枠合意した。
 TPPで関税を維持したソフト系チーズに最大3万1千トンの低関税輸入枠(枠内税率は段階的に引き下げ、16年目に撤廃)を設定するなど、一部TPPを超える譲歩を余儀なくされている。
 TPP交渉に関する国会決議では「乳製品」は重要品目に位置づけられている。
 そして、乳製品を含む重要品目については「引き続き再生可能となるよう除外または再協議の対象とすること、10年を超える期間をかけた段階的な関税撤廃も認めないこと」を求めている。
 日欧EPA交渉過程は全く不透明、一部TPPを超える譲歩内容であり、国会決議にも反している。
 徹底した審議が必要である。 
 

 

7月9日(日)

 午後、連合岩手「クラシノソコアゲ長時間労働是正」キャンペーン、教職員の超勤・多忙化解消を考えるシンポジウム(マリオス)に、夕方、花巻温泉、若藤会第41回「夏のおどり」懇親会にそれぞれ出席

 

7月10日(月)

石鳥谷地域いきいきシニアスポーツ大会(石鳥谷ふれあい運動公園)、大槌山田紫波線道路整備促進期成同盟会総会(花巻温泉・ホテル千秋閣)、花巻工業クラブ石鳥谷町移動役員会(新亀家)に出席

 

7月11日(火)
 「説明責任」とは「国民を納得させること」

 昨日、加計学園を巡る閉会中審査が衆参両院の委員会で行われたが、前文科事務次官・前川氏と菅官房長官をはじめとする官邸側の答弁は食い違う点が多く、なぜ加計学園に決まったのかを含め、前川氏が指摘している「行政がゆがめられた」という疑惑は解消されるどころか、深まるばかりである。

首相官邸や内閣府で働いたとされる「キーマン」、すなわち木曽元内閣官房参与=学園理事「早く進めてほしいと当時の前川事務次官に働きかけた」、藤原元内閣府審議官(衆院の審査に短時間だけ出席)「官邸の最高レベルが言っていると文科省の担当課に働きかけた」、泉首相補佐官「当時の前川事務次官に総理は、自分の口から言えないから私が代りに言う」。
 この三人は、与党の反対で国会に出席できなかった。
 「丁寧に説明する」、「真摯に説明責任を果たしていく」という、6月19日の記者会見における首相の言葉は国民との約束であるが、参考人として出席した萩生田官房副長官、常盤高等教育局長とも、肝心なところは「記憶にない」の連発であった。
 キーマンが欠席したままでは、真相解明はおぼつくはずがなく、これでは国民は納得するはずがない。

「記憶にない」の言葉が政府関係者から飛び出すたびに「内閣支持率が下がり続けること」が分からないのだろうか。
 安倍首相、加計理事長の出席なくしてこの問題が終わることはない。
 そもそも「説明責任」とは「大方の国民が納得する」ことによって果たされるものである。
 一方的に語るだけでは、「説明責任」を果たしたとは言えない。
 首相をはじめこの言葉を連発する政治家は「説明責任」という言葉の意味をどう解釈しているのだろうか。

 

 

7月12日(水)

 全国管工事業協同組合連合会全国大会・懇談会(花巻温泉)に出席

 

7月13日(水)

 第11回県内4野党実務者協議(県議会棟)に出席

 

7月14日(金)
 南部杜氏協会関連団体「石鳥谷醸友会」総会・懇親会(花巻台大温泉・松田屋旅館)旅館に出席