10月7日(土)~10月8日(日)

 政務活動の一環として花巻市内において議長就任のあいさつ回り。

 

10月9日(月)

 明日公示、戦後26回目の総選挙、小選挙区制下では8回目

 第48回衆議院総選挙が明日公示される。

戦後を起点に数えると、昭和21年4月10日に幣原内閣の下で行われた第22回総選挙以来、今回で26回目の選挙となる。

第22回総選挙の特徴は、占領軍の命令で「民主化政策」を政界の分野に反映させ、新憲法制定議会をつくるために解散されたもので、「第1次総司令部解散」と言われており、具体的には①婦人参政権が認められたこと、②選挙権年齢が25歳から20歳に、被選挙権年齢が30歳から25歳にそれぞれ引き下げられたこと、③中選挙区単記制から原則として府県を一選挙区とする大選挙区制限連記制がとられたことなどがあげられる。

参考までに、翌、昭和22年4月25日に行われた総選挙は「第2次総司令部解散」といわれている。この選挙は、新憲法下の第一回国会を形成するため、総司令部の命令で行われた旧憲法下最後の解散であり、特徴としては、大選挙区連記制が廃止され第一回参議院議員選挙と同時に行われた選挙である。

以来、中選挙区制下の選挙は、平成5年7月18日に行われた宮沢内閣の「政治改革解散」選挙まで続き、17回行われた。

今日の小選挙区比例代表並立制が導入された初めての解散総選挙は、第一次橋本政権による平成8年10月20日であり、今回で8回目を迎えることになる。

ただ、最近の投票率(岩手県限定)は、平成21年8月30日に行われた政権交代選挙の73.41%をピークに、24年12月16日の61.68%、26年12月14日(前会)56.23%と低下傾向にあることが気がかりである。

なお、中選挙区制下の投票率はほとんど70パーセント以上を維持してきている。

 

10月10日(火)

 第48回衆議院総選挙公示日。8時30分過ぎ奥州市の小沢一郎選挙事務所を訪問、事務者関係者を激励後、県議会へ。

午前10時副議長、議会運営委員長とともに本日の本会議運営について事務局長から概要説明を受けた後、10時30分開催の議会運営委員会に出席。正午、県議会会派=改革岩手の議員総会に出席。

午後1時本会議開会。

5日に各常任委員会で審査された議案36件、請願4件を可決するとともに、任期満了と逝去に伴う教育委員会委員2人の人事案に全会一致で同意した。

 発議案は、◎核兵器禁止条約に署名し批准することを求める意見書、◎農業者戸別所得補償制度の復活を求める意見書など16件が提出されいずれも可決した。

 また、議会内に〇産業振興・働き方改革調査、〇人口減少・子育て支援対策調査、〇防災・減災対策調査、〇出資法人等調査の4特別委員会の設置も決めた。

 午後2時59分散開。

 本会議終了後、東日本大震災津波復興特別委員会が開かれ、正副委員長の互選が行われた。

 

10月11日(水)

決算特別委員会第一日。午前10時開会。

正副委員長の互選後、知事、副知事などに対し各会派などの代表が質疑を行う「総括質疑」が行われた。

 岩手県議会の慣例として議長は特別委員会の構成員になっていないことから、議長室などで他の用務に当たる。

午後4時55分散開。決算特別委員会は10月20日まで行われることになっている。

 

10月12日(木)

午前8時から石鳥谷、大迫両町において小沢一郎候補の選挙運動用自動車で街頭遊説後、県議会へ。

決算特別委員会第二日目。午前10時開会。昨日に引き続き総括質疑が行われるとともに、午後からは、部局べつ審査に移り、議会、総務部、秘書広報室、出納局、人事委員会、監査委員会の審査が行われた。午後5時9分散開。

 

10月13日(金)

決算特別委員会第三日目。
 決算特別委員会開催前、議長室において県人事委員会から「職員の給与等に関する報告・勧告書」を受理。
 午前10時決算特別委員会開会。政策地域部、復興局、警察本部を審査。午後7時8分散開。

 

10月14日(土)

 県議会は土、日休暇のため小沢一郎選挙事務所へ。

 事務所内で実務にあたる。

 午後、平泉町、一関市内において街頭遊説に同行、夕方、岩谷堂地区内で開催された小沢一郎個人演説会に出席。
 

10月15日(日)

 昨日に引き続き選挙運動にあたる。

午前8時から10時まで大迫町、東和町において街頭遊説。

昼過ぎ、小沢一郎選挙事務所で開催された「選挙対策会議」に出席