1月5日(金)

午後、岩手県議会へ。

午後3時過ぎ、議会内において県議会事務局職員全員に対し議長訓示、その後、日程調整など内部協議。

夕方、盛岡商工会議所新年交賀会(ホテルメトロポリタンニューウイング)、畜産関係機関・団体新年交賀会(ホテル東日本)にそれぞれ出席

 

1月6日(土)

明治維新から150年、明治史を冷静に見つめる視点が必要

 平成30年は、明治維新(1868年=明治元年)、王政復古/から150年の節目の年である。

また、本格的政党内閣=平民宰相原内閣誕生(1918年=大正7年)から100年でもある。
 参考までに、原内閣は、寺内正毅前内閣の総辞職によって誕生した。

寺内内閣総辞職の大きな要因は、富山県で起こった「米騒動」が瞬く間に全国に広がり、この「闘争」を抑えることができなかったことがあげられる。
 米騒動は全国3府1道34県にも及んだ。
 「米騒動」はわが国で初めて起きた「市民運動」ともいえる。

さて、明治維新がもたらした「自由民権運動」の結果生まれたものは「立憲制」、「民主制」を踏まえた「明治憲法」であるが、残念ながら「主権在民」ではなく「主権在君」であった。

いわば「「民主主義」ではなく「君主主義」である。
 ましてや「地方自治」の規定は明治憲法には明記されていない。
 一方、日本国憲法には、第8章に「地方自治」が明記されている。

このようなことから明治維新は「民主主義の始まり」という表現が妥当ではないか。

明治時代を貫いた国策は「殖産興業」と「富国強兵」であった。

この国策が日清戦争、日露戦争を引き起こし、その延長線上に「日中戦争」、「真珠湾攻撃」、「太平洋戦争」そして「終戦」という悲惨な結果に至ったことは否定できない。

明治維新を「坂の上の雲」のごとく単純に美化してはならないと思う。

明治史を冷静に見つめる視点が必要ではないか。

 

1月7日(日)

 終日、年始のあいさつ回り

 

1月8日(月)

 友人の葬儀に参列

 

1月9日(火)

 平成29年度建設業新分野進出等表彰式(エスポワールいわて)、岩手経済同友会平成30年新年交賀会(盛岡グランドホテル)にそれぞれ出席

 

1月10日(水)

 閉会中の委員会審査等のため岩手県議会へ。

 午前9時30分内部協議、10時5常任委員会開会。

商工文教委員会では◎ラグビーワールドカップ2019釜石開催について、◎平成28年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について、の二つのテーマについて執行部の説明を受けた後、質疑及び意見交換。

午後12時40分、岩手県議会各会派代表者会議を招集、2月15日招集予定の2月定例県議会関連の諸問題などについて協議。

 午後3時30分岩手県米穀園芸生産流通議員研究会主催の平成29年度講演会に出席。 閉会中の委員会審査等は明後日=12日まで開かれる。

 午後6時30分石鳥谷ライオンズクラブ1月定例会に出席

 

1月11日(木)

午前10時県議会の4つの特別委員会が開かれたが、議長職は特別委員会に所属していないことから、議長室において特定政策課題について執行部から説明を受ける。

午後1時、岩手県議会県政調査会開会、農林水産省農林水産技術会議事務局研究企画課室長・山田広明氏の「スマート農業の推進について」をテーマとした講演を聴く。

 

1月12日(金)

午前10時、東日本大震災津波復興特別委員会開会。議長職は特別委員会の構成員になっていないことから、来客対応、要望対応。

 閉会中の委員会審議等は本日で終了。

 

1月13日(土)

夕方、岩手県医師会・岩手県歯科医師会新年交賀会(-ホテル・.メトロポリタンニューウイング)に出席