6月21日(木)

 明日から6月定例県議会が始まる。

午前11時岩手県議会議会運営委員会。午後岩手県中小企業団体中央会第63回通常総会(ホテルメトロポリタン盛岡ニューウイング)に出席。

 

6月22日(金)

 6月定例県議会招集日。

 午前11時議会運営委員会、終了後、各会派代表者会議を開き次期総合計画案に対する議会の向き合い方などについて協議、12時改革岩手議員総会に出席。

午後一時本会議開会。

会期を7月5日までの14日間とすることを決める一方、執行部から「旧となん支援学校の校舎を活用する盛岡東支援学校の新設に伴う県立学校設置条例改正案など議案15件、報告10件が提案された。午後1時9分散会。

県議会定例会は、明日から27日まで議案調査などのため休会、28日の一般質問から再開する。

 

6月23日(土)

 娘の結婚式・披露宴に出席。

 

 6月24日(日)

 午前、陸上自衛隊岩手駐屯地創立61周年記念式典(陸上自衛隊岩手駐屯地)に公務出席。午後、「岩手の10年後を考える県民フォーラム=未来を切り拓く次の一手」(ホテルニューカリーナ)に政務出席。

 

6月25日(月)

 花巻商工会議所主催の「春の叙勲・褒章等受章者祝賀会」(ホテルグランシェール花巻)に出席

 

6月26日(火)

 議会用務のため県議会へ。

 

6月27日(水)
 災害史に学ぶことも必要ではないか。

 政府の地震調査委員会が「30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる危険性」を示す全国地震動予測地図を公表した。

南海トラフ巨大地震が懸念される太平洋沿岸は静岡市が70%、長大活断層が走る高知市が75%と引き続き高い確率となった。また、千葉、横浜、水戸各市で80%、新たに沖合で巨大地震が想定されている北海道東部は根室市が78%となるなど各地で高い確率となった。現在、被害が想定されているもので最大の危機は南海トラフの連動地震である。
  南海トラフについては、政府の中央防災会議の想定によると、被害の最大に想定した場合、人的には32万人が犠牲となり、経済的には220兆円を超える被害が出るといわれている。
 ただし、この数値はすべての原発で地震からの連鎖事故が防げるという甘い前提で計算されており注意が必要である。

過去の災害歴史などを踏まえて判っていることは、①南海トラフの地震は約100年の周期で発生、②同時もしくは数年内に遠州灘から四国沖まで連動するのが普通、③古文書の記録によれば90年間より短い周期で2回おきたことは歴史上確認できていない、④歴史記録のしっかりしている南北朝時代以降で観察すると150年の間におきなかったことは一度もない、ということらしい。

「日本書紀」にある天武天皇の時代から現在までに、これまで9回の南海トラフ地震の発生が知られている。最近、南海トラフが動いたのは1944年(昭和東南海地震)と1946年(昭和南海地震)である。90年以内に2回おきたことはないという歴史的経験からすれば、われわれには約20年の猶予が与えられているということになる。東日本大震災津波から7年、今月には大阪府北部地震が起きた。多くの教訓を我々は得たはずである。有事に備え、日ごろの備えと心構えを怠ってはならない。
 それにしても我が国の災害史に学ぶことも必要ではないか。つくづくそう思う。