10月1日(月)

 9月定例県議会本会議。

 10時30分議会運営委員会、12時30分改革岩手議員総会。

 午後1時本会議開会。225億4千万円余の2018年度一般会計補正予算案を含む議案38件、◎被災地の大学入試センター試験の臨時試験場と検定料免除の継続を目止める意見書、学校施設や通学路のブロック塀などの安全確保を求める意見書など発議案12件、

被災地の福祉灯油の継続と放課後児童クラブの職員配置基準の堅持を求める請願2件を可決、午後1時48分散会。

 明日からは決算特別委員会が開かれる。なお、議長職は決算特別委員会の構成メンバーになっていないことから他の公務対応など別用務に当たることになる。

 

10月2日(火)

 午前10時決算特別委員会開会、第1日目。総括質疑。

 総括質疑は知事、副知事などの出席のもと、各会派代表等が質疑を行うもので次の割り当て時間で質疑が行われた。改革岩手37分、自由民主クラブ29分、いわて県民クラブ15分、創生いわて15分、日本共産党11分、社民党9分、公明党7分、無所属7分。

 この日は日本共産党まで質疑を行い残りは明日に持ち越した。午後4時39分散会。

 決算特別委員会は10月12日まで開かれる。

 

10月3日(水)

 午前10時決算特別委員会開会、二日目。昨日に引き続き総括質を行い、終了後、部局別審査に移行。議会、総務部、秘書広報室、出納局、人事委員会、監査委員を審査した。午後6時50分散会。

 

10月4日(木)

 午前10時決算特別委員会開会、三日目。政策地域部、復興局、警察本部を審査、午後7時18分散会。

 

10月5日(金)

午前10時決算特別委員会開会、四日目。保健福祉部、医療局を審査、午後7時16分散会。この日は、岩手県議会日韓親善議員連盟会長として正午開催の「韓国国慶日開天節を祝う記念レセプション」(仙台市内)に出席。県議会~仙台往復。

 

10月6日(土)

 熊本市議会のアメ事件に思う

 先月28日、熊本市議会の女性市議が本会議において「アメをなめながら質問を行った」ことが「議会の品位を落とした」との理由から「出席停止処分」を受けた。

事のてん末は、一部マスコミによると、女性議員の質問中、議長が「何か加えておられますか?」と尋ね、これに対し女性議員は「のどアメをくわえております」と答えたところ、即座に「暫時休憩」の声が上がり、そこから約8時間にわたり紛糾。最終的には、議会規則134条「議員は、議会の品位を重んじなければならない」に違反したとして女性議員に対し同日の議会への出席停止処分を科した。というものである。

これに対し女性議員は「風邪をひいてのどを痛めており、せきが止まらなくなる恐れがあったので薬用ののどアメをなめていた」という。

 「アメをなめながら質問をする」ということはいかがかとは思うが、この程度のことが「出席停止」という重い処分に当たるのかどうか、議論の分かれるところであるが、見方によると懲罰権の濫用といわれかねないところもある。

 ことを治めるためには、本来なら、議長が当該議員に「アメを口に含んでの質問は慎むよう」注意をすることが妥当な対応ではないだろうか。

 なり手がいないこと等が深刻化している地方議会である。これでは若手の議会進出を阻むことにもなりかねない。

議会活性化ができないという悪循環が拡大するばかりである。

 

10月7日(日)

沖縄知事選、「国権」と「民権」の分岐点

 9月30日投開票の沖縄知事選挙は玉城デニー氏が政権与党が推す佐喜眞候補を破り初当選を飾った。
 沖縄が日本に返還されたのは1972年。普天間の基地移設問題が不十分ながら日米間で基本合意したのが1996年。それから20年以上経過している。
 辺野古移設反対を明確にし当選した前回の翁長知事、そして今回の玉城知事の当選は沖縄の民意であり、二度にわたって沖縄県民は「辺野古移設」に「NO」を示したことになる。

これまでは国家権力が力で移転問題を推し進めてきたが、二度にわたって沖縄県民は「NO」の意思を鮮明にしたことで、米国政府も実際のところ反対を唱える地域には移設できないと思っているのではないだろうか?。

今回の沖縄知事選挙は国民がこれからも「国権」、言い換えれば「官権」依存のままで行くのか、それとも国民一人一人の意思を踏まえた「民権」行使に目覚めるのか、日本政治の分岐点が今回の沖縄知事選挙の結果ではないだろうか。

 

10月8日(月)

 体育の日。先輩議員・伊藤勢至先生のゴルフコンペ(端午の会)=宮古CCに石鳥谷・大迫の仲間とともに参加。