11月28日()

12月定例会開会、在職20年以上の全国議長会表彰を受ける。

岩手県議会12月定例会招集日。

午前11時議会運営委員会、11時30分県議会各会派代表者会議、12時30分県議会改革岩手議員総会にそれぞれ出席。

午後1時本会議開会、1時10分本会議閉会。

引き続き本会議場において、全国都道府県議会議長会の自治功労者に対する表彰状等 (永年勤続功労者20年以上、15年以上)の伝達式を行う。知事からは記念品が授与された。

在職20年以上6名=柳村岩見、田村誠、樋下正信、飯澤匡、工藤大輔、佐々木順一

在職15年以上1名=工藤勝子

午後2時議会棟内において、岩手県森林・林業会議からの明年度県予算編成に対する要望対応。

午後3時、岩手県議会国際リニアコライダー建設実現議員連盟総会を主催。鈴木厚人県立大学学長を招き「ILCの最近の動向について」詳しい説明を聞く。

12月定例県議会日程は、明日から12月3日までは議案調査のため休会、4日~6日までは一般質問、7日と10日は常任委員会、11日東日本大震災津波復興特別別委員会、12日次期総合計画特別委員会、13日最終本会議となっている。

 

11月29日()

 一般国道340号立丸峠工区完工式典・祝賀会に出席

 

11月30日()

マックス・フリッシュの言葉

「我々が欲しかったのは労働者だが、来たのは人間だった」。

スイスを代表する作家=マックス・フリッシュが約50年前に語った言葉であるが、外国人の比率が高いことで知られるスイスが移民を積極的に受け入れた経験と反省を踏まえた言葉として知られている。 

外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案は、27日衆院を通過したが、法案は受け入れ対象の業種などは書かれておらず、肝心な部分は「省令で定める」などの表現があちこちにちりばめられている。
 「単純労働者の基準」、「日本語教育」、「生活支援」などの具体策なども詳細は語られぬまま。
 以前、森友問題で財務省が公文書を改ざんしたことが大問題となった。
 働き方改革法案では、厚労省が提出した裁量労働制の調査データのとり方に重大な問題があったことは記憶に新しい。
 にもかかわらず、またしても入管難民法などの改正案の審議の中で、失踪した外国人技能実習生についてのデータに誤りがあったことが明らかになるなど行政不信感は募るばかりである。
 行政不信極まりない中にあって、法案の中身を行政に委ねるということは、議会の自殺行為ともいえる。
 それにしても、技能実習や留学の名のもとに、労働者の受け入れを行っていることや、労働者として必要な保護を受けられず、低賃金で過酷な労働を強いられているという実態を放置したままで果たしてよいのだろうか。
 現在の発想は、窓口さえ開けば海外から労働者がやってくるという前提に立っているが、韓国も中国も外国人受け入れ国になっている。人権の視点からも問題になっていることも国会で指摘されている。根本的な問題を回避したままでは、問題はこじれる一方だ。
 入管難民法などの改正案は、マックス・フリッシュの言葉の教訓を出発点とすべきである。

12月1日(土)

 第44回石鳥谷地域歳末たすけあい芸能大会(石鳥谷生涯学習会館)に出席

 

12月2日(日)

花巻市消防団第16分団第2部消防屯所竣工式・祝賀会に出席

 

12月3日(月)

 今日まで県議会は議案調査のため休会。明日から一般質問が行われる。公務・政務とも行事なし。事務所において来客対応・書類の整理。