3月1()

 二月定例県議会、午前10時、次期総合計画特別委員会総括質疑。第一日目。

 午後5時前、散会。

 

3月2日()

 変化の激しい時代

 第一次産業革命は1700年代後半から1800年代前半にかけて英国で起きた。蒸気機関を動力として機械化が進み作業能率が大幅に向上した。

続く第二次産業革命。1800年代後半、米国、独国で起きた。電力を用いて工場での大量生産、化学技術の革新も進んだ。石油がエネルギーの中心となり、原子力エネルギーも登場。

第三次産業革命は1900年代後半、コンピューターを用いての機械の自動化となった。「デジタル革命」「IT革命」ともいわれている。

そして、現在は第四次産業革命、「インダストリー4.0」の真っただ中にある。

モノのインターネットと呼ばれるⅠoTによって産業構造が変わりることと、AIによるデータ収集や解析技術が進み、人間からの指示がなくても機会が自ら動く「自律化」を目指す試みである。

産業革命の歴史をみると、農耕社会から工業社会へ、産業は重厚長大型から軽薄短小型へと変化してきている。 

第一次産業革命が起こる前は、労働力は人力や牛、馬であった。

しかし200年余りの中で産業革命が起こるたびに人間は労働から解放されてきている。その変化は著しいものがある。今後もこの変化は想像を超えるものがあるだろう。

カナダのジャスティン、トルドー首相は2018年1月のダボス会議で以下の発言をしている。

「今ほど変化のペースが速い時代は過去になかった。しかし、今後、今ほど変化が遅い時代も二度とこないだろう」

「いわて県民計画」の中で、数値目標に「健康寿命」と「余暇時間」を最初に掲げたことは、近未来を見据えた正しい判断であると思う。

 

3月3日()

 午前、東北横断自動車道釜石秋田線遠野道路(遠野住田IC~遠野IC)開通式、午後、岩手県医師会名誉会長・石川育成(岩手県県勢功労者)氏お別れ会(盛岡市民文化ホール・大ホール)にそれぞれ出席

 

3月4日()

二月定例県議会、午前10時、次期総合計画特別委員会総括質疑及び自由質疑。第二日目。昨日残した代表質疑後、自由質疑を行う。すべての質疑終了後、取りまとめを行い採決。意見を付け全会一致で「いわて県民計画」は承認された。

昼、岩手県「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産登録推進議員連盟総会・研修会に出席

 

3月5日()

二月定例県議会、午前10時、明年度一般会計予算案などを審査する予算特別委員会開催。第一日目。総括質疑。昼、岩手県議会ILCリニアコライダー建設実現議員連盟役員会に出席。午後5時45分散会。
  

3月6日()

二月定例県議会、午前10時、予算特別委員会開催。第二日目。総括質疑終了後、部局別審査に移行。議会、総務部を審査。

昼、議会棟内で開いた日韓親善岩手県議会議員連盟研修会に参加後、駐仙台大韓民国総領事館・朴容民総領事らとともに昼食懇談会(議長室)に出席。午後4時50分散会。

 

3月7日()

 政治判断ができない理由を聞きたい。
 
二月定例県議会、午前10時、予算特別委員会開催。第三日目。秘書広報室、政策地域部、復興局、出納局、人事委員会、監査委員を審査。午後
7時56分散会。
  ILCリニアコライダー建設について政府見解が出されたが、前向きとの評価もあるが事務的見解にとどまったことは残念である。それにしても、なぜ政府は政治判断できないのだろうか。政治判断ができない理由をぜひとも聞きたいものである。
  

3月8日()

二月定例県議会、午前10時、予算特別委員会開催。第四日目。総括質疑終了後、部局別審査に移行。環境生活部、警察本部を審査。午後5時16分散会。

午後2時から開催の岩手県スポーツ表彰式「いわて暮らしの文化特別知事表彰」(サンセール.盛岡)に出席