6月25日(火)

 岩手県議会本会議一般質問再開。第一日目。

 午前11時県議会議会運営委員会、12時岩手競馬振興議員クラブ総会、12時30分県議会改革岩手議員総会にそれぞれ出席。

 午後1時本会議開会、一般質問。いわて県民クラブ=千葉絢子、改革岩手=関根敏伸、自由民主クラブ=柳村石見各議員が登壇、午後5時17分散会。

 

6月26日(水) 

岩手県議会本会議一般質問。第二日目。 

午前11時県議会議会運営委員会、12時岩手競馬振興議員クラブ総会にそれぞれ出席後、12時30分から議長室において下記の請願5件に対応。①東日本大震災被災者の医療費窓口負担の免除継続を求める請願、②被災者の医療費・介護保険利用料などの免除措置の継続を求める請願③減らない年金制度の実現を求める請願④岩手県手話言語条例の制定を求める請願⑤Jリーグスタジアム基準を満たすスタジアムを岩手県内に整備することを求める請願、いずれも受理した。

午後1時本会議開会、一般質問。創成いわて=田村勝則、改革岩手=高橋但馬、改革岩手=名須川晋各議員が登壇、午後5時5分散会。

 

6月27日(木) 

岩手県議会本会議一般質問。第三日目。 

午前11時県議会議会運営委員会、12時文化芸術振興議員連盟総会、12時30分改革岩手議員総会にそれぞれ出席。

 午後1時本会議開会、一般質問。改革岩手=千葉進、無所属=樋下正信両議員が登壇。午後3時45分散会。

 本会議終了後、岩手県議会県政調査会に出席。

 

6月28日(金) 

岩手県議会本会議一般質問。第四日目。 

午前11時県議会議会運営委員会、12時岩手県議会森林・林業政策研究会総会、12時30分改革岩手議員総会にそれぞれ出席。

午後1時本会議開会、一般質問。自由民主クラブ=城内よしひこ、無所属=吉田敬子両議員が登壇。追加提案された人事案2件を採決、原案通り賛成多数で可決するとともに議案に対する質疑を行い午後4時20分散会。

 

6月29日(土)

参議院議員選挙岩手選挙区候補予定者・横沢ただのり候補予定者の後援会連合会設立総会(盛岡市・サンセール岩手)に出席

 

6月30日(日)

社会福祉法人青松会・児童養護施設・清光学園落成式典・祝賀会(花巻温泉・千秋閣)に出席

  

7月1日(月)

 岩手県議会常任委員会開催日。

 午前10時、5常任委員会開会。商工文教常任委員会では、緊急雇用創出事業臨時特例基金条例の一部を改正する条例案など議案6件、〇Jリーグスタジアム基準を満たすスタジアムを岩手県内に整備すること。〇教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度二分の一復元を図るため、2020年度政府予算に係る意見書の提出を求める請願2件を審査、いずれも原案通り採択した。午後5時前終了。

 

7月2日(火)

 花巻市宮野目区沢地区県勢報告会を開催。

 

7月3日(水)

 任期最後の定例会を終える

 岩手県議会6月定例会最終日。午前10時30分議会運営委員会、正午岩手県議会水産振興議員懇談会総会・研修会にそれぞれ出席。

 午後1時本会議開会、岩手県部局等設置条例の一部を改正する条例(現在のILC推進室をILC局に格上げするもの)等議案24件、請願陳情8件、発議案12件について採決、いずれも原案通り可決し今期最後の定例会を閉じた。

 平成29年9月22日に戦後、第30代の岩手県議会議長に就任以来、公正・公平な議会運営に努めてきたが、9月10日の県議会議員の任期満了日を控え、6月定例会は事実上の最後の議会となった。感慨無量のものがある。

定例会を閉じるにあたり、本会議場において下記の議長挨拶を行うとともに、議事堂前において知事と議員全員の記念写真撮影に対応するなど恒例行事に当たった。
 午後6時30分から国民民主党岩手県連総決起大会(教育会館)に出席。

令和元年6月定例会 最終日 議長あいさつ

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 今期定例会を閉じるに当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

平成23年3月11日、かけがえのない多くの命と財産を奪った東日本大震災津波から、間もなく8年4カ月が過ぎようとしております。

また、26名の尊い命が失われた平成28年台風第10号災害の発生から、間もなく3年が経とうとしております。

お亡くなりになられました方々と、その御家族、関係者の皆様に対しまして、改めまして衷心よりお悔やみを申し上げます。

 また、いまだ応急仮設住宅等で不自由な暮らしを余儀なくされている多くの方々を始め、被害を受けた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。

私ども議員一同は、平成27年9月に県民の皆様の信託を受けて岩手県議会に議席を得て以来、早くも4年の歳月が流れ、今、ここに任期最後となる定例会を閉じようとしておりますことは、誠に感慨無量なるものがあります。

 本県議会では、県政の最重要課題である東日本大震災津波からの復旧・復興に向けて、東日本大震災津波復興特別委員会を設置し、復旧・復興の現状や課題の把握、今後の復興の取組の方向性について積極的に議論を交わすとともに、それらの結果を踏まえて県や国などに対し要請を重ねるなど、真に実感できる復興を目指して、議員一同、全力で取り組んでまいりました。

また、昨年3月には、東日本大震災津波発災時における議会の対応から得た教訓を踏まえ、「岩手県議会における大規模災害時等業務継続計画」を策定し、大規模災害時における議会の組織体制や活動方針等を定めました。

今、被災地においては、三陸鉄道リアス線の開通や三陸沿岸道路の整備が進むとともに、被災した県立病院や公立学校の校舎は全て復旧し、多くの被災事業者が事業を再開するなど、新しいまちづくりは着実に進んでおります。

しかしながら、今なお1千6百人を超える方々が応急仮設住宅等での不自由な生活を余儀なくされるなど、安心して心豊かに暮らせる生活環境の整備や、水産業や商店街の再生などの暮らしの再建となりわいの再生に今後も引き続き、県当局及び議会が全精力を挙げて取り組むとともに、復興後を見据えた地域経済の振興にも取り組む必要があります。

この4年間を顧みますと、県民一丸となって震災からの復興に取り組んできたところでありますが、平成28年台風第10号災害は、本県を襲った近年の水害として最大のものとなり、東日本大震災津波からの復興に取り組む被災地にさらなる苦しみをもたらしました。

 他方、平成28年には本県では46年ぶりの開催となった希望郷いわて国体・希望郷いわて大会の成功は、多くの県民に誇りと勇気を与え、全国の方々に復興に力強く取り組む本県の姿を発信することができました。

また、本年3月には、これまで誘致実現に向けて積極的に取り組んできた国際リニアコライダーの実現について、日本政府として初めて関心が示されたほか、本年9月からのラグビーワールドカップ2019釜石開催に向けた準備も進んでおります。

 こうした中、本年3月には、今後10年の県政運営の基本方針を定める、いわて県民計画2019)2028)が策定されたところであり、今後、計画の着実な推進により、県勢のさらなる発展が期待されているところであります。

県議会におきましては、地方議会の役割と責任の重要性が増す中、岩手県議会基本条例に則り、二元代表制の一翼を担う合議制の機関として県民の付託に的確にこたえるため、いわて県民計画の策定においては、早期に次期総合計画特別委員会を設置し、積極的に調査・審査を行ったほか、本年3月には政策的議員提案条例として、「岩手県県産木材利用促進条例」等を策定するなど、議会の政策立案・政策提言活動を活発に行ってまいりました。

ここに改めて、議員各位の御精励に対し、敬意を表するとともに、執行部の方々はもとより、県民の皆様方からの多くの御協力に対し、深く感謝を申し上げます。

 今、地方を取り巻く情勢は、経済・社会のグローバル化の進展への対応や、人口減少の急速な進行、大規模自然災害の多発など、依然として多くの課題が山積しております。

 私どもは、県勢の発展と住民福祉の向上を願い、4年間にわたって熱い議論を交わしたこの議場に別れを告げようとしておりますが、これらの諸課題の解決と、潤いに満ちた豊かなふるさとの創造に向け、引き続き渾身の努力を傾注してまいりますことを、ここに共に誓い合いたいと思います。

終わりに臨み、今期をもって御勇退をなされる議員各位におかれましては、今日までの本県の発展と住民福祉の向上のために御尽力賜りましたことに対し、深甚なる敬意を表し、心から厚く御礼を申し上げます。

また、来るべき選挙に重ねて立候補される議員各位におかれましては、どうかくれぐれも御自愛の上、御健闘され、再び本議場でお会いできますことを心から祈念申し上げます。

 一昨年の9月定例会において、不肖私が議長に選任されて以来、先輩正副議長の御指導と議員各位の格別の御鞭撻に支えられ、また、達増知事を始め執行部の皆様の御協力により、五日市副議長ともども、議会運営の重責を果たさせていただきました。

 地方議会の一代表として、このような充実した活動を行う機会を与えていただきましたことに対しまして、心から御礼申し上げます。

誠にありがとうございました。

 これをもって本日の会議を閉じ、第17回県議会定例会を閉会いたします。