7月4日(木)

 平成時代の参院選、岩手選史を振り返る
 
第25回参議院議員通常選挙公示日。
 午前8時、岩手選挙区の野党統一候補者・横沢たかのり氏の出陣式で玉ぐしを奉てん、その後、午前9時からの選挙事務所前で行われた第一声に出席。

平成時代は10回の参議院選挙が行われた。

特筆されるのは平成元年に行われた消費税選挙である。結果は社会党候補の小川仁一氏が自民党候補の村田柴太氏にダブルスコアに近い得票で圧勝した。

次の選挙は平成4年。この時は、事実上、衆院に落選した椎名素夫氏と革新系無所属の熊谷隆司の対決となり、33万対22万で椎名氏が議席を得た。この時が自民党が参院選挙で勝利した最後の戦いとなった。

次は平成7年、新進党で出馬した高橋令則氏が勝利。平成10年は椎名素夫氏が保守系無所属で出馬し再選を果たした。

そして平成13年の小泉旋風の中で行われた選挙を向かえる。自由党は平野達男氏、自民党は玉沢徳一郎氏を擁立し激しい戦いを繰り広げた。

結果は平野氏305.008票に対し玉沢氏299.076票でその差はわずか5932票であった。本来は高橋氏の改選であったが、健康上の理由で同氏が勇退、その志を引き継ぎついだのが平野氏であった。

以後、平成16年民主党の主浜氏、同19年民主党の平野氏、同22年民主党の主浜氏が勝利している。

その後は、平成25年、民主党では勝てないと表明し同党を離党、無所属に転じた平野氏、同28年には野党統一候補の木戸口氏が相手候補に75.788票差で勝利した。

平成4年の椎名氏の当選以降、自民党は参院選で勝利をおさめたことはない。

令和の時代に初めて行われる参院選挙。

野党統一候補の横沢たかのり氏と自民党ではじめて選挙を打つ平野達男氏の事実上の一騎打ちとなっている。

議会制民主主義には健全なる野党の存在が不可欠である。我々は、横沢たかのり氏の勝利に向けて17日間、全力で戦わなければならない。

 

7月5日(金)

 石鳥谷町議会議員OB会研修視察に対応。

県議会議長室、本会議場など岩手県議会内の各施設を案内、その後、県庁知事室にて達増知事とOB会メンバーの懇談に同席。

 

7月6日(土)

 岩手県民大会ソフトボール後期・開会式(石鳥谷ふれあい運動公園)に出席

 夕方、花巻市なはんプラザ広場において行われた野党統一候補者・横沢たかのり氏の街頭演説会でマイクを持つ。

7月7日()

 北上川上流花巻地区合同水防演習(花巻市内の北上川・朝日橋河川敷)に出席

 

 7月8日(月)

 八重畑地区八日会定例会・情報交換会(八重畑・菊せん)に出席

 

 7月9日(火)

 朝、花巻工業クラブモーニングセミナー(花巻温泉・千秋閣)に出席後、正午開催の四野党合同街頭演説会に出席。午後、花巻市の県への要望・意見交換会(花巻市・ホテル花城)に出席。

 

7月10日(木)

議長公務=岩手県議会OB会総会(県議会棟)に出席