7月23日(火)

 上京。

 議長公務=午前、全国都道府県議会議長会農林水産環境委員会、午後、同社会文教委員会にそれぞれ出席。

 

7月24日(水)

 花巻市老連いきいきシニアスポーツ大会(花巻市日居城野公園)、社会福祉法人宝寿荘理事会、日本調理技能士会納涼パーティ(花巻市新亀家)にそれぞれ出席

 

7月25日(木)

 JAいわて花巻懇話会(花巻温泉・ホテル千秋閣)に出席

 

7月26日(金)

 議長公務=第26回岩手県東日本大震災津波復興委員会(産ビル)に出席

 

7月27日(土)

 議長公務=ラグビーワールドカップ2019テストイベント(テストマッチ日本vsフィジー(釜石鵜野住居復興スタジアム)に出席

 

7月28日(日)

 参院選を全国レベルで分析してみると
 参議院選挙から一週間が過ぎた。
 投票率は全国平均(選挙区選挙)48.80%に終わった。
 これは前回2016年の54.70%を5.90ポイントも下回った。
 参院選の投票率が5割をきるのは2回目で1995年(平成7年)の44.52%に次ぐ史上2番目のワースト記録となった。

結果は確かに「自公、過半数制す」であるが、仔細に分析すると、与党は「改憲勢力三分の二」を割った。
 獲得議席数は、公明は改選前の11議席から14議席に増えたが、得票数(比例選挙)は653万票、前回に続き700万票を割った。コンスタントに700万票を維持してきた公明であるが減少傾向は続いている。
 自民は66議席から57に減、非改選の56とあわせても113議席で、過半数の123議席議席に届かない結果となった。正確には「自民、単独過半数に届かず」ということになるのではないか。

東京新聞の調査によると、参院選挙区74議席のうち、もっとも多い38議席を獲得した自民党の得票を分析したところ、全有権者に占める得票割合を示す「絶対得票率」は18.9%と2割をきることが明らかとなった。48.80%という低投票率が大きな要因ではあるが、2割に満たない支持でほぼ5割越えの議席を獲得したことになる。

第二次安倍政権発足後、参院選は3回、衆院選は2回行われている。
 自民の絶対得票率は2割台を維持してきたが、今回初めて2割をきった。安倍政権への逆風が始まったといえるのではないだろうか。

比例代表選挙では与党(自民、公明)の得票率は48.42%で獲得議席数は26、対する野党(立憲、国民民主、日本維新の会、共産、社民、れいわ新撰組、NHKから国民を守る党)の得票率は50.12%、獲得議席数は24で得票率では逆転している。

低投票率は国民の関心が低いということではない。投票に行っても何も変わらないという現実があるからである。
 政治が変わるという期待感を国民にどう示せるか、このことに真剣に向き合わなければ野党の存在価値はない。
 野党の責任はことのほか重いということを我々は改めて反省をこめて認識すべきである。
 2年以内に衆院選がある。
 野党結集の政権構想を示すことができなければ、わが国の選挙と民主主義は壊死するばかりである。