12月10日()

午前10時、岩手県議会東日本大震災津波復興特別委員会に出席

 

12月11日()

12月定例会終了

12月定例県議会最終本会議。

12時30分希望いわて議員総会に出席。

午後1時本会議開会。

令和元年度県一般会計補正予算4号、同5号、県部局等設置条例の一部を改正する条例(現在の秘書広報室と政策地域部を政策企画部とふるさと振興部に改変するもの)など議案30件、内閣総理大臣「桜を見る会」疑惑の徹底究明を求める意見書など発議案12件を可決、午後4時30分、会期を閉じた。

 

12月12日()

関根敏伸氏岩手県議会議長就任祝賀会(北上シティープラザ)に出席

 

12月13日()

環境先進国=日本は「いま」は「むかし」

 スペイン・マドリードで国連気候変動枠組み条約第25回締結国会議が開かれている。

地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」が来年から本格始動する前に、各国がCO2など温室効果ガス削減の目標引き上げを含めて協議するCOP25。

温暖化対策を巡っては、欧州など70カ国余が「50年まで二酸化炭素排出量を実質ゼロ」を表明しているが、日本政府は後半のできるだけ早期に脱炭素化を目指す方針にとどまっている。

我が国の二酸化炭素排出量は中国、米国などに次いで世界第5位。

環境相就任直後、米国連本部の環境関連会合後の記者会見で「気候変動のような大きな問題は、セクシーに取り組むべきだ」などと物議を醸しだす発言するとともに、今月3日の記者会見では「わが国では21の自治体で二酸化炭素排出量の2050年までに実質ゼロを表明する動きが広がっている。COP25でしっかりと発信したい」とのべるなど小泉環境相の同会議での演説が注目されていたが、結果は、具体的な取り組みには一切触れることはなかった。

このようなことから、世界の環境団体で作られている「気候行動ネットワーク」は、小泉演説に対し「化石賞」を送った。これで二度目である。

一度目の化石賞受賞は123日に送られた「梶山経産相の国内における石炭火力の継続発言」。

小泉環境相の地元・横須賀市では石炭火力発電所の建設計画が進んでおり、計画を止められないこと自体が、わが国が脱石炭に舵を切れないことを象徴しているようなものではないだろうか。

これでは本気度が全く伝わらない。

環境先進国=日本は「いま」は「むかし」となった。

 

12月14日()

 大迫町佐々木順一後援会忘年会に出席

 

12月15日()

 死語となった「末は博士か大臣か」

 「反社会的勢力」について安倍内閣は1210日「形態が多様で時々の社会情勢に応じて変化しうるもので、あらかじめ限定的かつ統一的に定義することは困難である」と閣議決定した。この閣議決定は野党議員による質問主意書に対するものであるが、実は「反社会的勢力」という言葉は安部内閣が20076月に定義づけている。

 すなわち当時総務大臣であった菅総務相を含めた閣僚で構成する犯罪対策閣僚会議がまとめた指針の中で「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人」と位置づけられ、具体的に、暴力団、暴力団体関係者、総会屋、社会運動や政治活動を標榜するゴロ、特殊知能暴力集団などとしている。

 こうしたことを踏まえ、2011年には暴力団排除条例が全都道府県で施行されている。
 これでは、今回の閣議決定は「反社」を定義づけてきた過去の政策と整合性が取れず、国会軽視と言わざるを得ない。

 そもそも閣議決定とは、行政を担う内閣の基本方針や統一見解のことであり、法案や条約、政府答弁書、人事などの意思決定である。

例えば、本年も新元号、激甚災害指定、日米貿易協定の承認案などが閣議決定されている。
閣議決定」は極めて重いものであると思うが、これまでの現内閣による質問主意書に対する数々の閣議決定事項を振り返ってみると、変な決定が目に付く。

一例をあげると、安部首相が党首討論でポツダム宣言を「つまびらかに読んでいない」と発言したことに対する閣議決定に基づく解答は「宣言については当然読んでいる」。
 「歯舞」を読めなかった当時の島尻沖縄北方担当大臣に対しては「歯舞の読み方を知らないという事実はない」。

気候変動問題をめぐる小泉環境相の「セクシー」発言については「考え方が魅力的な、といった意味がある」といった具合に、閣僚の保身、もしくはかばいあい的対応に終始している。
 それにしても「おかしいと異を唱える閣僚が一人もいない」ことは正常ではない。
 「末は博士か大臣か」とかつては言われたものであるが、この言葉はすでに死語となっている。

 

12月16日()

 岩手競馬振興議員クラブ第2回調査研究会(現地調査=水沢競馬場)に出席、

 

12月17日()

 岩手県議会総務常任委員会県内調査(日帰り)に参加。

 台風19号によって被災した宮古市の◎重茂漁港と重茂川サケマスふ化場の被災状況と復旧状況について、◎山田町の三陸鉄道(船越)の被害状況について、それぞれ調査。