8月31日()

 国民民主党岩手県連主催の明年度国・県予算編成に対する市町村要望聴取に参加。

 木戸口、横澤両参議院議員らとともに花巻市役所を訪れ、上田市長はじめ市の幹部から要望内容を聴取した後、意見交換。

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9月1日()

 岩手県議会常任委員会開催日。

 午前10時各常任委員会開催、総務常任委員会では「ILCの最近の情勢」について岩手県庁ILC推進局から説明を受けた後、意見交換。

 

9月2日()

 岩手県議会特別委員会開催日。 

 午前10時、4つの特別委員会が開催、産業振興・雇用対策調査特別委員会では、味の素エンジニアリング㈱)取締役常務執行役員エリア総括本部長・小林文宏氏を招へいし、「3Dデジタル工場による次世代設備管理サービスと活用の展望について」講演を聴いた後、意見交換。

 午後1時、第5回岩手県政調査会開会、リモートで東京大学大学院法学政治学研究科教授・金井利之氏の「二元代表制論を超えて」と題する講演を聴いた後、意見交換。

 

9月3日()

 9月8日開催予定の臨時県議会を控え、提出予定議案等説明会に出席。

 新型コロナウィルス感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るため759億円余の一般会計補正予算(第4号)などが提案される見込み。

 

9月4日()

 豊沢川土地改良区創立70周年記念式典(花巻温泉・ホテル紅葉館)に出席

 

9月5日()

 「続・安倍政権」こそ次期「菅政権」の実態

自由民主党の総裁選挙は菅、岸田、石破の3誌による争いになるが、自民党のほぼすべての派閥(5派閥)が菅義偉官房長官を推すことが明らかとなったことから次期総裁は菅官房長官の勝利が事実上決まった。決め手は「安倍政治の継承」とのことである。

 菅氏は2日の立候補の正式表明で「安倍政治を継承し前に進める」と強調して見せた。一方、岸田氏は「分断から強調へ」、石破氏は「国民の納得と共感」を掲げており安倍路線を見直す立場。

 党内に安倍路線の見直しが存在しているがほとんど影響力はない。

 中選挙区制の時代の自民党の派閥は「カネとポスト」を牛耳ったが、金権腐敗の温床とされ90年代の政治改革の俎上に載った。平成の政治改革で政党交付金と小選挙区制が導入され、権力や権限は首相官邸や党執行部など政権中枢に移り、派閥はかつての政治力を失ったことは確かである。

それにしても選挙戦も始まっておらず各候補予定者の政見も聞いていないのに、菅官房長官が立候補を表明する前から党内派閥が乗り遅れるなとばかりに次々に菅氏支持を表明し選挙の趨勢がほぼ確定したことは異常である。

以前の自民党の派閥であれば菅氏から立候補の意向や理念・政策などを聴取、その上で政策協定を結ぶなどした上で支持を表明するなどの手順を踏んでいる。しかし今回はこうした手続きは一切ない。あるのは「勝ち馬に乗り遅れるな」という俗っぽいことだけである。 派閥は「政策集団」を自称して来ているが、今回の総裁選びも政策とはまったく関係のないところで動いている。

あるのは次期総裁と緊密な関係を築けば派閥がポストなど政権の果実にありつけるという思惑だけである。

 かつての自民党は良し悪しは別にして、右寄りの政権が行き詰った時、次の内閣を左寄りの政権に代えるとか、不祥事の連続でダーティなイメージがついた政権が総辞職した場合にはクリーンを標榜する政権の誕生に全力をあげるとかといったように、いわゆる「振り子の論理」を作動させ、政権維持に全力を傾けてきた。すなわち「党内政局」で危機を乗り切ってきた。
 しかし、小泉政権以降「振り子の論理」は全くはたらくなくなった。
 これは小選挙区制度が定着し派閥の力が格段に低下はたことが大きい。
 菅自民党次期総裁が「安倍政治の継承」を基本路線とするとなれば、大筋で安倍政権と変わりはない。

安部政権の「功」はないと思うが、行き詰ったアベノミクスや公文書偽造などすべての「罪」を引き継ぐことになる。

「続、安倍政権」こそ次期「菅政権」の実態である。

 

9月6日()

 第11回国民民主党岩手県総支部連合会常任幹事会(サンセール盛岡)に出席

 国民民主党県連としての最後の常任幹事会となった。