9月7日()

 春に続き秋のゴルフコンペも中止

 「佐々木順一と花巻の未来を語る会」役員会を事務所において開催、当面の事業計画について協議した結果、本年秋に開催予定の「親睦ゴルフコンペ」は、コロナ禍のため中止することを決定した。これにより春、秋ともに中止することになった。

 

9月8日()

 臨時県議会

 朝、花巻工業倶楽部主催の朝食会(花巻温泉・佳松園)に出席した後、岩手県議会へ。

 午後1時、臨時県議会本会議開催、759億円余の補正予算(第4号)案等が提案され直ちに各常任委員会に審査を付託、午後4時45分、本会議を再開、各常任委員長の審査報告を踏まえ採決した結果、予算案をはじめ各議案とも満場一致で可決した。

 この予算案、各議案は新型コロナ感染拡大防止と社会経済活動の両立を図るために提案されたもの。午後5時10分散会。

 

9月9日()

  総務常任委員会視察に参加

 二泊3日で総務委員会の視察・調査に参加。

 初日は、議事堂内で公益社団法人岩手県バス協会から「新型コロナウィルス感染症に係るバス事業社への影響と対応について」意見交換した後、宮古市に移動、三陸鉄道株式会社において「新型コロナウィルス感染症に係る鉄道事業への影響と対応について」中村社長らと意見交換。宮古市伯。

 

9月10日()

 総務委員会視察二日目。

 「ふれあうように学ぶ場における地域創生の取り組みについて」(調査先=一般社団法人遠野みらい創りカレッジ)、「学びを通じた交流人口拡大の取り組みについて」(調査先=一般社団法人マルゴト陸前高田)、「テレワークセンターを活用した地域活性化の取り組みについて」(調査先=大船渡テレワークセンター)をそれぞれ調査、大船渡市泊。

 

9月11日()

 総務委員会視察三日目、宮城県に移動。「コミュニティーカーシェアリングの取り組みについて」(調査先=石巻市、一般社団法人日本カーシェアリング協会)、「宮城県における新型コロナウィルス感染症に係る影響と対応について」(調査先=宮城県議会)をそれぞれ調査。夕方、帰省。

 

9月12日()

 休暇。

 

9月13日()
野党はあえて向かい風に立て、
チャーチルの言葉より 

  10日、立憲民主党と国民民主党などが合流して結成する新党の代表選挙が行われ、初代代表に立民の枝野幸男代表が選ばれるとともに、党名は投票の結果「立憲民主党」に決まった。15日に結党大会を開き正式に承認されることになる。

 旧民主勢力は2012年12月の衆院選で惨敗し野党に転落して以降、低迷が長期化し、17年の希望の党立ち上げに絡む分裂騒動を経て「立民」「国民」「無所属」の三派に分かれた。こうしたことが野党の「多弱」を生み出し、結果とて7年8か月に及ぶ「安倍一強支配」を許し続けた。

今回の合流により衆院議員は106人となり旧民主党が政権交代を果たした09年の衆院選に迫る数となり、自公政権に対抗する野党勢力の構図が固まった。

今後は総選挙に向け、自民党とは違った思い切った理念を踏まえた具体的政策、地方組織の統合、候補者調整、空白区への新たな候補者の擁立、さらには共産党を含め野党各党との選挙協力体制の構築など解散総選挙に備え急ピッチで課題を解決していかなければならない。

一方自民党総裁選挙は「出来レース」により菅氏が次期総裁に選ばれることが確定しているが、安倍政権の継承を基本とすることがほぼ決定している。
 安倍政治とはすなわち競争社会重視、自己責任論偏重の政策展開であり国民を説得するなどの対話軽視の政治である。

となれば政策的にも政治体質的にも、さらには政治姿勢的にも攻めどころ満載である。
例えば消費税。菅官房長官は消費税減税については否定的である。
一方、野党各党は消費税減税で足並みがそろいだした。消費税減税は次期総選挙の対立軸になる得る。消費税減税を野党結集のひとつの旗印にして戦うことは現実的である。

モリ・カケ問題、桜を見る会問題に象徴されるように国民との対話を重視しない政治姿勢、説明責任を拒む政治体質をはじめ公文書偽造問題などは説明の必要がないと思う。

合流新党が着々と選挙態勢を構築していけば、菅政権は追い込まれ解散しかなくなる。
 菅政権が追い込まれることに伴い野党の支持率は間違いなくあがるだろう。一にも二にも野党の更なる結集にかかっている。

「凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない」ウィンストン・チャーチルの言葉であるが、今こそ各野党はあえて向かい風に立つときである。