10月26日()

 開催要求による総務委員会に出席

午前、岩手県議会東日本大震災津波復興特別委員会に出席、◎東日本大震災津波からの復興の取り組み状況について、◎「東日本大震災津波からの復旧・復興に向けた岩手県議会の取り組み記録(平成23年3月~令和3年3月)の取りまとめについて審査。

 午後、所属委員の開催要求によって開かれた総務常任委員会に出席。

継続審査となっていた請願=「3月11日を岩手県民の日『大切な人を想う日』にすることについて」を審査、全会一致で採択するとともに、条例案の発議を総務委員会で行うことも決めたことから継続審査とした。

 

10月27日()

 9月定例会閉会

岩手県議会9月定例会最終本会議、午後1時開会。

岩手県選挙管理委員会委員4名の選挙を行った後、意見を付けた令和元年度岩手県一般会計決算等15件の決算を認定するとともに、昨日、総務委員会で採択した「3月11日を岩手県民の日『大切な人を想う日』として条例制定を求める請願についても全会一致で採択した。

請願の趣旨を踏まえ、来年の3月11日にあわせた条例制定に向け、今後、総務委員会が発議の作業を行うことになることから継続審査にすることも了承された。午後1時48分閉会。

 

10月28日()

 菅首相の所信表明演説を聞いて

菅首相が所信表明演説を行った。

内閣発足から40日後であり遅きに失した感は否めない。

コロナ対策、デジタル庁創設、温室効果ガス排出ゼロ、地方創生、災害対策etc政策を語ってはいたが、淡々と課題や対応を羅列しただけであり、書かれているものを棒読みしている印象だ。

官民のデジタル化推進や不妊治療の保険適用の実現などを述べたが総じて内政重視である。

2050年までの温室効果ガス排出ゼロ以外、これまでのものを束ねた感じである。

日本学術会議が推薦した会員候補のうち、一部の任命を拒否したことについてはまったく触れずじまいである。

いずれにしろ、国民の琴線に触れる言葉は皆無である。

 そういえば官房長官時代の記者会見では、記者の質問に対し、菅長官の常套句は「指摘は当たらない」「問題ない」という木で鼻をくくった答えが多く、説明するとか説得するとかという気持ちはまったく感じられないフレーズを多用している。

このことを踏まえると、菅首相は対話や説明に重きを置いていないことが透けて見える。

ということは、異論に耳を傾け、議論を深めるという考え方がないということである。

法を軽んじ国会を軽視し、民意に向き合ってこなかった安倍前首相の継承がここにも垣間見えた。

前首相のときは、誤った政治主導や官邸主導で、公正・公平であるべき行政がゆがめられた。

真相究明と原因検証がなければ、菅首相が力説している悪しき官僚主義に切り込むことはできないのではないか。

 

10月29日()~10月30日()

 事務所において資料整理・来客対応

 

10月31日()

 野党合同街頭演説会(正午、盛岡駅前)に参加