2月27日()

総務省接待問題調査、いっそのこと文春に頼んでみたら?

官僚から出る国会審議における「記憶にない」との言葉。最初に出たのは1976年2月にロッキード事件で国会に証人喚問された故小佐野賢治・国際航業社主が「記憶にございません」連発し流行語にもなった。これが最初である。

イエスとかノーで断言すると、後でウソとわかったときに批判され、証人喚問ならば偽証罪に問われかねない。それを避けるために言い訳が立つようにするためであることは知られている。

「記憶にない」と逃げるのは、国民への説明責任を果たすことより首相への忖度や保身を優先させていることは確かであり、そこには倫理観のかけらも見られない。

それにしても酒や食事のもてなしは「賄賂」に当たらないのだろうか。一人当たりの額が少ないため検察は立件しないと思うが、論理的には立派な贈収賄である。

菅総理のご子息が絡み、大量処分を出した今回の総務省の接待問題。

何が狙いであったのか、核心的なことは何一つ明らかになっていない。

このままうやむやが続けば国民の政治不信は極限に達することになる。

省内調査では信頼を置けないというこえも聞こえる。

いっそのこと、調査を週刊文春に依頼したほうがいいのではないか、とさえ思わずにはいられない。

総務副大臣、総務大臣を歴任した菅首相にとっては、総務省は総理直轄地、いわば「天領」である。

菅首相が本気で総務省に「総て明らかにはせよ」と命令すれば、ほとんどの疑問は解消されると思うが、どうやら総理にはその気はまったくないようである。

 

2月28日()

休暇

 

3月1日()

二月定例県議会一般質問三日目。

午後1時本会議開会。神埼浩之(自由民主党)、菅野ひろのり(希望いわて)、臼澤勉(自由民主党) の三議員が登壇、午後5時36分散会。

 

3月2日()

二月定例県議会一般質問四日目。

午後1時本会議開会。佐々木朋和(いわて新政会)、岩城元(希望いわて)、千葉盛(いわて新政会) の三議員が登壇、午後5時18分散会。

 

3月3日()

二月定例県議会一般質問五日目(最終日)

午後1時本会議開会。工藤勝博(いわて県民クラブ)、高田一郎(日本共産党)、小林正信(公明党)の三議員が登壇、午後7時2分散会。

 

3月4日()

二月定例県議会常任委員会開催日。

午前10時、各常任委員会が開催、補正予算などを審査。

総務委員会では令和2年度一般会計補正予算案など議案5件を審査、原案通り採択。午後2時前終了。

 

3月5日()

午後1時、二月定例県議会本会議開会。

コロナ関連経済対策(1店舗当たり最大40万円)を支給する経営支援事業費31億5200万円、コロナワクチンの接種体制整備費4129万円などを盛り込んだ令和3年度補正予算案など議案43件を全会一致で可決、午後1時31分散会。

 

3月6日()

 ワクチンと変異株

 3月4日、菅首相は13県に発令中の緊急事態宣言を2週間程度再延長する意向を表明した。期限は321日。聖火リレーが25日にスタートする予定でありこれを意識したことは確かだろう。それにしても、どのようになったら解除になるのかは示していない。病床逼迫を回避するためといっているが、この一年間、何をやってきたのだろうか。具体的な対策が見られない。国民が不安になるのももっともなことである。

ここにきて「変異株」が静かに増えている。変異株は、英国、南アフリカ、ブラジルの三種類があるようだ。従来型より病原性や感染力が強く、いずれ従来型から変異株に置き換わってしまうのではないかといわれている。

となると接種が始まったワクチンはこれらの変異株にも有効なのだろうか。

ちなみにワクチンはウィルスが体内で増殖するのを防ぎ、病状を出なくするだけで、撲滅させるものではない。

国は25日、各地方衛生研究所に対し、新規感染者のうち5~10%をめどに変異株かどうかを調べるよう促しているが、ランダム検査の手法であり実態は不明である。

このように中、神戸市は独自の調査を実施、直近の新規感染者のうち、15%が変異株であったと公表した。

変異株がどのくらい感染拡大しているのか、実数はもちろん推測地すらないのが実態である。国は実態をつかむ努力を具体的に検討すべきである。

 

3月7日()
 社会民主党を離党し立憲民主党に入党した12人の地方議員と立憲民主党の県内議員団との懇談会(立憲民主党県連内会議室)に出席