2010年04月
2010年04月30日
青葉賞は勝ちに行く
今日は重賞から、青葉賞のトウカイメロディについて。
後藤師に聞くと「長距離で安定した成績を残しています。ここはダービーに向けて目標にしていたレース。先週の追い切りでは、併走で時計、動きともに余裕がありましたね。今回は権利取りじゃなく、勝ちに行く競馬をしたいです」とのことだった。
予想王のコラムでも何頭か紹介しているので、そちらも是非チェックして欲しい。
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後藤師に聞くと「長距離で安定した成績を残しています。ここはダービーに向けて目標にしていたレース。先週の追い切りでは、併走で時計、動きともに余裕がありましたね。今回は権利取りじゃなく、勝ちに行く競馬をしたいです」とのことだった。
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2010年04月29日
2010年04月27日
2010年04月22日
2010年04月20日
抑える競馬で快勝
今日も先週紹介した馬について振り返ることにしよう。
まずは、京葉Sを制したアイルラヴァゲインについて。大外発走ながら楽に好位につけ、手応え良く直線に入った。最後は追い比べを制し、ゴール前抜け出しての快勝。抑える競馬で結果を出してくれたね。
中山スプリングPのリビアーモは3着に敗れた。スタートで二の脚がつかず後方からの競馬に。直線では外目の狭いところを上がってくるも、届かなかったね。
皐月賞の2頭は残念な結果に。アリゼオは大外からの発走で、内を見ながら好位の位置取りをキープ。向こう流しでは少し気負うところがあったが、上手くなだめて手応え良く直線に向いたが、坂上で沈んでしまった。あの乗り方でこの結果なら仕方ないかな。
またハンソデバンドは、無理なく好位で流れに乗り、折り合いもついていた。4コーナーでは絶好のポジションでまわり直線に入るが、坂上で行き場所がカットされ、戦意喪失となってしまったね。
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まずは、京葉Sを制したアイルラヴァゲインについて。大外発走ながら楽に好位につけ、手応え良く直線に入った。最後は追い比べを制し、ゴール前抜け出しての快勝。抑える競馬で結果を出してくれたね。
中山スプリングPのリビアーモは3着に敗れた。スタートで二の脚がつかず後方からの競馬に。直線では外目の狭いところを上がってくるも、届かなかったね。
皐月賞の2頭は残念な結果に。アリゼオは大外からの発走で、内を見ながら好位の位置取りをキープ。向こう流しでは少し気負うところがあったが、上手くなだめて手応え良く直線に向いたが、坂上で沈んでしまった。あの乗り方でこの結果なら仕方ないかな。
またハンソデバンドは、無理なく好位で流れに乗り、折り合いもついていた。4コーナーでは絶好のポジションでまわり直線に入るが、坂上で行き場所がカットされ、戦意喪失となってしまったね。
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2010年04月16日
皐月賞の2頭
今日は皐月賞に出走する2頭について、聞いてきた話を紹介しよう。
まずはハンソデバンド。尾形師は「折り合いに課題があるので、スタート後1コーナーまでの直線をうまく折り合えれば、好位でレースの流れに乗れると思います。調教では時計のかかる坂路の馬場で好時計を出しており、力強さが増してきました。あとはエビショーにお任せですよ」と語っていた。
また、アリゼオについて堀師に聞くと「前走は逃げ切り勝ちでしたが、自分としてはハナにこだわりはありません。前々走では折り合いを欠く場面もありましたが、レース間隔が開いていたのが原因。今回は中3週になるのでちょうどいいですね。体も先週の追い切りでできているし心配ありません。あとはパドックでの入れ込みがなければ」とのことだった。
予想王の僕のコラムでも何頭か書いてあるので、そちらもチェックしてほしい。
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まずはハンソデバンド。尾形師は「折り合いに課題があるので、スタート後1コーナーまでの直線をうまく折り合えれば、好位でレースの流れに乗れると思います。調教では時計のかかる坂路の馬場で好時計を出しており、力強さが増してきました。あとはエビショーにお任せですよ」と語っていた。
また、アリゼオについて堀師に聞くと「前走は逃げ切り勝ちでしたが、自分としてはハナにこだわりはありません。前々走では折り合いを欠く場面もありましたが、レース間隔が開いていたのが原因。今回は中3週になるのでちょうどいいですね。体も先週の追い切りでできているし心配ありません。あとはパドックでの入れ込みがなければ」とのことだった。
予想王の僕のコラムでも何頭か書いてあるので、そちらもチェックしてほしい。
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2010年04月15日
実績のダートへ
今日は日曜の中山から2頭ほど紹介することにしよう。
まず京葉Sのアイルラヴァゲインについて。手塚師に聞くと「前走の疲れも取れ、先週の芝を使わず実績のあるダートへ向かいます。ハンデも重くないし、このメンバーなら上位の存在。抑える競馬を試しているので、今回も中団好位から進めると思います」とのことだった。
また中山スプリングプレミアムのリビアーモは「格上挑戦の前走は7着でしたが、終いはいい脚で突っ込んできていました。使ったあとも状態はいいですね。自己条件で男馬相手となりますが、ハンデの54キロなら通用すると思います。レースは流れに乗って、中団くらいの位置で我慢できればいいですね」と高橋裕師は話してくれた。
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まず京葉Sのアイルラヴァゲインについて。手塚師に聞くと「前走の疲れも取れ、先週の芝を使わず実績のあるダートへ向かいます。ハンデも重くないし、このメンバーなら上位の存在。抑える競馬を試しているので、今回も中団好位から進めると思います」とのことだった。
また中山スプリングプレミアムのリビアーモは「格上挑戦の前走は7着でしたが、終いはいい脚で突っ込んできていました。使ったあとも状態はいいですね。自己条件で男馬相手となりますが、ハンデの54キロなら通用すると思います。レースは流れに乗って、中団くらいの位置で我慢できればいいですね」と高橋裕師は話してくれた。
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