April 02, 2013

また次の機会に

特に放置するつもりはなかったのですが、コメントをいただいていることさえ気が付かない状態でした。
昨年末から3月末ににかけて、公私ともに追い込まれてしまい、苦しい時期を過ごしておりました。
人生は山あり谷ありというのは分かっているものの、50歳を過ぎたあたりからは、ずっと谷ばかりのような気がします。
どうして、こんなに苦難ばかりが続くのか?
それとも、まだまだ序の口なのか。。。

3月は出版記念イベントを2回と店頭デモ販を2回やるなど、考える余裕もないほど多忙な日々を送りました。
「寝る間も無い」とはこのことですが、でも、何かに追われている方が楽な時もあるもの。
つまり、大事な問題から逃げていたということですが。

ということで、楽しみにしていた美和さんのライブにも行けずじまい。
銀座の会場はソールドアウトだったようで何よりですね。
私は当日、ちょうど銀座で仕事をしていたので、それも何かの巡り合わせだと良い方に考えていました。
また次の機会を待ちたいと思います。

January 17, 2013

笹川美和の「都会の灯」が素晴らしい




アルバム「都会の灯」の出来栄えが素晴らしい。

悩み抜いた末に選んだエイベックスへの復帰。

それが正解だったかどうかは、今まで以上に優れた作品を残すことでしか証明できない。

でも、美和さんはこのアルバムで「結果」を残したと思う。

ようやくだけど「おめでとう〜!!」と声を掛けたいな。

この世界を待っていたのだと。

 

どの曲も高水準だと思うけれど、

私はなんといっても「今日」が好きだ。

「笑」「好きな様に」「光とは」などと同じ系統の曲で、

楽曲も好きだけれど、この声の使い方が笹川美和の真骨頂。

あ〜やっぱり笹川美和こそ我が心のアーティストなり!

 

 

 

今日という日々は、東から始まって
今日という日々は、西へと終わってゆく

今日という日々は、ただそれだけのことで
今日という日々は、それ以上でもない

それ以上でもない

 

(笹川美和「今日」より)


笹川美和「都会の灯」発売


都会(ルビ:まち)の灯(ルビ:あかり)

都会(ルビ:まち)の灯(ルビ:あかり)


美和さんの新作アルバムが発売になりました。
この作品で、私は初めて「ダウンロード」によるアルバムの購入をしてみました。

というのも、ここ最近はiPhone以外で音楽を聴くということがほとんどないし、CDショップに買いに出る時間がないので、CDはライブに行ったときにでも買えばいいやと思った次第。

美和さんも今年30歳になるわけですが、デビュー当初とくらべて肩の力が抜けて、その音楽世界がずいぶんと変わった印象を持つ人が多いのではないでしょうか。

人間というのは日々変わっていくものなので、良い悪いということではなく、自然の流れとして受け入れていきたいと思います。


http://natalie.mu/music/pp/sasagawamiwa02


ただ、このインタビューを読んでわかるように、美和さんの創作スタイルに大きな変化はないですし、彼女の実体験がベースにある「私小説」の世界であることは確かです。


遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

年末年始を挟んで本づくりの仕事が進行していたこともあり、なんだか休んだ気がしなかったのですが、そうこうしているうちに、けっこう重い風邪を引いてしまい往生しています。先週末は完全に寝込んでしまい、熱を出してうんうん唸っていたのですが、あまりの大雪にゆっくりしてられなくて、雪かきに精を出したのがいけなかったのか、未だ朦朧としながら仕事を続けているのです。朝起きるのが本当に辛い毎日ですが、美和さんの新曲を聴きながら、なんとか布団を抜け出しています。

それにしても朝の寒いこと・・・。

我が家の老犬むっくは、もうほとんど歩けなくなってきて、あんなに好きだった散歩にも出られなくなってきました。

春まで持ってほしいというのが、今のいちばんの願いです。

 

 

 

December 20, 2012

淡々とクリスマス

一般的には12月は忙しいものと決まっているが、どういうわけか私の場合ゆるゆるのスケジュールになっている。特にこれから年末にかけては、余裕がありすぎて落ち着かない(笑)

ということで、ここ最近はランチ会が大盛況。

今日も銀座で懐石料理を2時間以上もかけてご馳走になってきた。

お相手は現在進行中の著者の方で、年収1000万を軽く超えるトップ営業ウーマン。

職住接近の高層マンションに住んでいて、二人の子育て真最中でもある。

私も朝5時には起きるので、朝型を自負してきたが、彼女はなんと3時起き。

夜早く寝れば、朝早く起きるのは苦にならないと思いがちだけれど、実際は睡眠時間が長くなるだけで、夜暗いうちに起きるのは、強い気持ちがないと続かない。

おまけに、子供たちが起き出すまでの時間に、集中して仕事をこなすというのだから、普通の人に真似できることではない。

彼女が常に業界NO.1の座を守り続けるのも頷ける。

 

そんな彼女も、今の季節は布団から出るのが辛いという。

早起きに寒さは大敵なのだ。

そのため、利用しているのがエアコンのタイマー。

そう、まずは部屋を温めて、明るくするのが早起きのコツ。

私の場合は目覚まし時計を使わないでも、自然と朝5時前には目が覚めるが、それでも、この季節は布団から出るのが本当に辛い。

「もう少し」「あと10分」「せめて3分」と心の中でせめぎ合う。

結局、老犬むっくのことが頭をよぎり、踏ん切りがつくという毎日。

それにしても、今朝は寒かったなぁ。

今朝仙台から戻ったライターさんは、それでも東京は暖かいと言っていたけれど。

 

さて、いよいよクリスマス。

我が家は子どもたちが仕事やアルバイトに忙しいことあり、もう随分前から、これといったイベントはしなくなってしまった。

一緒に過ごす恋人がいなかったり、小さな子どもがいないと、街の喧騒も聞こえてこなくなる。

若い頃は、この時期に何の予定もないと、時代から置いてきぼりをくったようで、寂しくもあり、悲しくもありで、自然と恋人のいない友人と集まったもの。

それも遠い昔。

今は、何事もなく、淡々と日々が過ぎていく。

 

 

 

December 04, 2012

最大の補強

アルビレックス新潟の「奇跡」の残留劇は、ガンバ大阪の降格という衝撃と重なり、普段はサッカーに関心の無い層にも興味深いニュースとなった。

私も月曜日は多くの方に「おめでとうございます」と声をかけられた。

しかし、おそらく多くの新潟サポーターがそうであるように、ホッとしたことは確かだけれど、大喜びできたわけではない。

その事業規模や戦力を冷静に分析すれば、「残留」は大いに誇るべきことだとは思う。

ただ、最後まで優勝争いに絡んだ広島や仙台、大躍進の鳥栖が証明したことがある。

つまりは「地方だから」「お金が無いから」という言い訳が通用しないことを、私たちは知ってしまったということ。

結局は、普通の会社経営と同じ。

経営トップの力の差が出ただけなのだ。

それはガンバ大阪も神戸も一緒で、すべては経営者の責任であり、運が悪かったのでも、スタートダッシュに失敗したのでもない。

力の無い人は言い訳が上手い。

出来ないことの理由はいくらでもあげられる。

現在の経営陣が本当にアルビレックス新潟を強くしたいのであれば、力のある経営トップを連れてくるべきだ。

何よりも、優先するべき「補強」は社長なのだ。

November 30, 2012

一人で悩むよりも

今、原稿を書いて頂いている著者が、最初に言った言葉が耳に残っている。

「人生は思い通りに行かない。青天の霹靂に満ちている」

凄腕転職エージェントとして数々の人生の転機を見てきた人だけに、心に深く突き刺さる。

昨日、仕事の合間を縫って、長男、長女とランチをともにした。

私も年齢を重ね、定年がすぐそこに見えてきた。

この先、我が家はどういう未来を求めて歩いていくのか。

彼らの意見を聞いておかなければいけないと思ったのだ。

 

長男は一人暮らしを始めて3年。

家のことより、自分自身の人生を考えることで精一杯のはず。

それでも、彼は言ってくれた。

 

今の家が僕らのふるさとだ。

妹たちが結婚し出ていったとしても、帰ってくる場所は残していてあげたい。

自分が後を引き継ぐので心配しないでいい。

それまではがんばってほしい。

 

一緒に暮らす長女も。

 

家というのは建物だけのことじゃない。

ここで暮らしてきた時間の積み重ねがある。

家族の歴史がある。

それが私たちのふるさと。

 

本当は深刻な話し合いだったのに、二人の笑顔を見ているだけで心が軽くなった。

 

つれ合いには病気のこともあり、我が家は私が一人で守らなければならない。

定年後も今の収入を保つことは難しいだろう。

それならば、いっそうのこと家を処分して身軽になったほうがいいのでは。

つれ合いは沖縄に戻り、私と娘たちは、もっと都心に近い便利なところにマンションでも借りた方が豊かな暮らしができるのではと考えたのだ。

 

でも、彼らの答えは明快だった。

大人になったなぁ。

くよくよと悩んでいるより、最初から彼らと相談するべきだった。

 

November 09, 2012

老化現象

いやはや、これだけ更新をサボってしまうと、ただでさえ辺境のブログがいよいよ寂れてしまう。
忙しいからとか、書くことが無いとか、そんなことは全然理由にならないのだと思う。
これが老化というものかもしれない。
山田宗樹さんの「百年法」を読んで感じたこと。

百年法 上

百年法 上

百年法 下

百年法 下


いくら体が老化しなくても精神力は確実に落ちてくる。
書店員を辞めてから、恋愛小説が面白く読めなくなってきたが、ここ最近は読む気にもならない。
仕事のストレスからくるものだと思っていたけれど、それよりも単に歳をとったからだということ。
思うように本は売れないし、何をやっても楽しくない。
これってもしかして「うつ」?

日曜日の「うちくる!?」はエンディングだけ見ました。
美和さんの曲をTVで聴くのはかなり久しぶり。
こうやってTVに流れるとメジャー復帰を実感できる。




私も自分の作った本がメディアで取り上げてもらえるように、各種媒体に献本したりして売り込んではいるが、これがかなりの難関。
特にTVの敷居は高く、エージェントが入ると100万円単位でお金が飛ぶ。
そういう意味では、今回のタイアップ獲得はエイベックスさんの営業力を発揮してくださったわけで、新規のファンを獲得する大きな力になるでしょう。
「愚かな願い」はこの番組に合っているのだろうか?というようなことは、この際あまり考えないようにした方がよい。









September 23, 2012

逃げることは許されない

苦しい夏でした。
毎日、毎日、何かに追われているようで、心の中にいつも重しを抱えているような。
結局、美和さんのライブには仕事が終わらず行けませんでした。
いつもなら、必ず発売日に入手していたCDも、何日か遅れてしまったし。

一冊の本をつくるというのは、本当に大変な仕事です。
著者の方々というのは、音楽でいえばアーティストですから、一人一人の方々と真剣に接するだけで疲れてしまう。
今回は特にいろいろと振り回されていて、担当編集者は心労で倒れてしまったくらい。
私の力不足ともいえるでしょう。
とはいえ、このどん底を抜け出すには、自分自身で這い出すしかない。
誰も助けてはくれないし、逃げ出すことも許されない。

どん底といえば、今年のアルビレックス新潟もそう。
神戸が最後の最後に残留を果たしたときのような、奇跡を起こす雰囲気が伝わってこない。
選手がかもし出すムードも、ビッグスワンのサポーターの雰囲気からも。
危機感が無いというより、何か他人事のような。
男女関係でいえば、ドロドロした修羅場もなしに別れる感じ。
そう、ちょうどFC東京が降格した時にそっくり。

美和さんの曲には、執拗に思い続ける怨念のような恋心がありますが、今、アルビレックス新潟に必要なものは、そういった気持ちを選手に届けることなのだと思います。
勝ち点の計算や勝敗に一喜一憂する時期は、もうとっくに終わっている。
最後の一秒まで、奇跡を起こすことを信じて、ただひたすらチームを応援するだけ。
降格しても良いなどと、一瞬でも考えたらすべてはお終い。
新潟は、サポーターが支えるクラブ。
逃げることは許されない。

August 27, 2012

笹川美和の季節

愚かな願い

今週29日(水)にアルバムの発売を控え、久しぶりにメディアへの登場が多くなってきた美和さん。
東京FMの生放送でのライブは行きたかったなぁ。
放送局の設備は音響効果が元々良く出来ているけれど、東京FMはその中でもずば抜けている。
とても仕事を抜け出せる時間じゃなかったので、今回はあきらめざるを得なかった。
ま、でも、今週末のライブがあるので、まだまだお楽しみは続く。

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そういえば、久しぶりに「オールナイトニッポン」にも出演したとのこと。
いや〜もう、さすがに、この時間に起きているのは無理(笑)。
美和さんが大人になったということは、私も歳をとったということ。
誰か、どんな放送だったかレポートしてもらえませんか?


「愚かな願い」のPV、よく出来ていますね☆
メジャー復帰を実感。
CDショップでの展開も楽しみです。

August 21, 2012

夏こそ汗をかく

暑さに負けて、夏休みをダラダラと過ごしていたら、なんだか一日中ふわふわとした感じで力が入らない。

そんな折、旧友から久しぶりにランチ会をしようという誘いがあり、神楽坂のシンガポール料理店に集合。

旧友といっても、私以外のメンバーは30代半ばなので、世代はまったく違うけど(笑)。

 

懐かしい思い出話に花が咲く?と思いきや、それぞれに、今の仕事の話で大盛り上がり。

販売部の新入社員の頃から知っている講談社のTさんが、女性誌の副編集長になっていて驚いた。今まで、講談社は販売から編集という人事をほとんどやっていなかったから。

そういう私も、書店員→出版営業→編集長という、あまり一般的でないコースをたどってはいるし、人生なんてどこでどうなるかわからないさ。

 

シンガポール料理の程よい辛さと、楽しい会話で一気に体調も復活。

暑いときほど、心身ともに汗をかくべきということだ。