November 22, 2009

まずは水廻りから

我が家も築15年を経過し、あちこちにガタが出始めた。
一番最初に壊れたのが給湯器で、お風呂の自動湯張りが出来ない。
とりあえずお湯が出るのでだましだまし使っているが、夏と冬では湯張りの時間差があって、油断するとお湯が溢れてしまうのがちょっと不便。
冬のボーナスで買い換えるかなぁ。

次もやはりお風呂場。
床のタイルが剥がれた上に、コンクリートが溶け出した部分があって、これは素人に修復は無理ということで、業者にお願い。
3時間ほどの工事で約1万円は思ったより安かった。
仕上がりがキレイでプロの仕事はやはり気持ちがいい。

次にトイレの水漏れ。
これは結婚当初に古いマンションに住んでいたこともあり、その時の修復経験がものをいった。
ホームセンターでパーツを980円で買って自分で修理。
業者に頼めば5千円以上は取られると思うと、水漏れを直したこと以上の達成感が沸々と湧いてくる(笑)。


先日、御茶ノ水の丸善さんに立ち寄った際、小学館文庫の「万寿子さんの庭〔文庫〕 」が強くプッシュされていて、その気持ちに押されて買ってしまう。

万寿子さんの庭〔文庫〕 (小学館文庫)

読んでみると、思わぬ展開が続き、なんとも感動的な物語。
まさか「戦争」「認知症」「介護」も絡んでくるとは思いもしませんでした。

白洲次郎・正子 珠玉の言葉」も良かったですよ〜!

白洲次郎・正子 珠玉の言葉

恋は盲目といいますが、
相手の色々なことが見えるようでは、
ほんとにほれてはいない証拠です

おしゃれに見えることは、
まだおしゃれが不充分であるからで、
一歩先に出るよりも、
一歩退いていることの方が、本物のおしゃれだと思う


正子さんの言葉には重みがあります。









November 18, 2009

笹川美和からの贈り物

「ピアノたび」は09年をこんなに素敵な場所でラストを飾ります☆
また、同時に年末ライブへの出演も決まりました!
美和さんからのクリスマスプレゼントですね。

2009年12月19日(土)  ピアノたび '09 GIFT
■ 東京都世田谷区岡本  松本記念音楽迎賓館
16:00 Open 16:30 Start 全席自由
前売¥3,000(プレゼント付)  ※当日券はございません。

音響メーカー"パイオニア"創業者の私邸として建てられ、日本庭園や茶室を有する迎賓館の
ステンドグラスに囲まれた気品あるホールにてライブを行います。
元来迎賓のしつらえを持つ空間で歌とピアノをお楽しみ下さい。

※会場の最寄り駅は田園都市線「二子玉川」ですが、小型バス「東急コーチ・成育医療センターゆき」にて約10分、
「岡本もみじ丘バス亭」から徒歩5分かかります。小型バスの定員が20名程度で、約15分間隔で運行していますので
ご来場の際には余裕をもってお出かけ下さい。

■チケット抽選受付 11月18日(水)20:00〜11月27日23:59(郵便の場合は11/26消印有効)
■当選発表 12月1日(火) 当選者にはメール(郵便申込の方ははがき)でご案内いたします。

一度に2名までお申し込みいただけます。
多くの方にご来場頂きたいため同じ方の重複お申込はご遠慮下さい。


PC,携帯をご利用の方はエイプリルレコードストアにてお申込下さい。
それ以外の方ははがきに「ご住所、お名前、お電話番号、ご希望枚数(最大2名)」をご記入のうえ
〒158-0097 東京都世田谷区用賀2-35-11 (有)エイプリルレコード までお送り下さい。
厳選なる抽選の結果、当選者にはこちらから連絡いたします。

※お車でお越しはご遠慮下さい。
※館内は禁煙です。ホール内での飲食はお断りいたします。
※会場の都合上、開演後は入場をお断りすることがございます。
※小さな会場ですので、車いすの方は予めお問い合わせ下さい。
※乳幼児をお連れのお客様は、他のお客様のご迷惑にならないようにご注意願います。




2009年12月29日(火)  Naturarythm - ナチュラリズム - vol,4 〜Winter Special〜
■ 東京都渋谷区  代官山Loop
18:00 Open 18:30 Start 全席立見
前売¥3,000(税込・D別)  ※当日券¥3,500 完売の場合は販売なし

the generousと代官山LOOPがお贈りする『自然で心地よい音楽を』
をテーマにした ライブイベント『Naturarythm - ナチュラリズム -』。
4回目となる今回は"Winter Special"と題し、豪華アーティストが集結し、2009年のフィナーレを彩ります。
the generous / 笹川美和 / 宝美 / 諌山実生 /  サイトウクミコ 。申し分の無い、実力派シンガーが一同に集結。
会場は代官山LOOP。代官山・西郷山公園で、日向ぼっこをしたその後は、
心地の良いスムースな歌声に酔いしれてみてはいかがでしょう。
【出演者】
LIVE : the generous / 笹川美和 / 諌山実生 / 宝美 / サイトウクミコ

■【チケット一般発売】11/20(金)10時〜 ※先着受付となりますので、お早めにお求め下さい
チケットぴあ http://pia.jp/t 0570-02-9999    (Pコード:342-057)
ローソンチケット http://l-tike.com/  0570-084-003    (Lコード:75677)
イープラス http://eplus.jp

■主催 / 企画制作:the generous / 代官山LOOP
■協力 : SUNRISE PROMOTION TOKYO / 株式会社 音
■お問い合わせ:
SLD Entertainment. Inc Tel : 03-6277-5032 [月〜土 12:00-19:00 ]
SUNRISE PROMOTION TOKYO Tel : 0570-00-3337 [全日 10:00-19:00]



耳をすませばを聞かせたい



取次の窓口で順番待ちをしていたら、A社のOさんとばったり。
山形県の生まれで新潟大学の出身。
さっそく最近話題のレストラン「アルケッチャーノ」を知っているかと聞いたら「何ですかそれ?」と言われた。
山形どころか、最近では東京でも有名なレストランだけに、知らないということに驚いた。
新潟大学出身なので、美和さんの「耳をすませば」についても聞いてみたのだけれど・・・・「映画のですか?」と言われてしまった。。。。
確かに、一旦社会に出てしまえば、出身大学のことまでは追いかけてられませんからね。
今度聞かせてあげましょう。



覚えていない (新潮文庫)
絵本作家の佐野洋子さんはエッセィストとして無類の才能持ち主で、どの作品もとにかく面白い。
その中でもピカイチが「覚えていない (新潮文庫)」でしょう。
ここまで毒舌というか「本音」を書ける人というのは、まずいません。
それにしてもですよ、「朝鮮には棒でなぐってもくたばらない女がいるが、金にころばぬ女はいないということわざがある」というのは本当かなぁ。
アシンメトリー

飛鳥井千砂さんの「アシンメトリー」もなかなか面白い小説だった。
最初はマンガによくある「退屈な結婚小説」だと思っていたら、だんだんと展開が複雑になっていって、深みのある内容に。
小説は最後まで読まないとわからない。



November 15, 2009

ピアノたび静岡編

ますらおさんより静岡ライブのレポが届きました☆

静岡回のテーマは、清水にちなんで"海"
50人くらいのファンを前にして、一曲目の海砂からアンコールの金木犀まで11曲を1時間くらいで歌いあげました。
今回のSPECIAL SONGは、童謡 赤とんぼ 。
ライブとしては初めて来た静岡。
MCでは、あったかい気候に驚いたこと。
静岡出身の有名人、新潟出身の有名人などについて話していました。
はねたあとサイン会になったのは、わざわざ沖縄からきてくれたファンがいたからかな。
今回のライブは、こんなところが1番の楽しみです。
さて、私はこれから鎌倉に移動です。

スノドカフェ=SNOW DOLL CAFE


セットリスト

01.海砂
02.乙女心てさっ
03.笑
04.耳をすませば
05.赤とんぼ(カバー)
06.太陽
07.名もなき貝
08.先
09.霧
10.光とは

アンコール 金木犀


沖縄から参加された方がいらっしゃったんですね。
確かに、そのまま帰してしまうわけには行きません(笑)。
それにしても、50人くらいのライブとは、なんと贅沢な!!


November 14, 2009

笹川美和の「ピアノたび」本日より

RIMG0317TUTAYA本部を訪問するため、恵比寿ガーデンプレイスへ。
六本木ヒルズとはまた違う大人の街ですね。
それにしても、TUTAYAさんは儲かっている様子(笑)。

さて、本日から美和さんの「ピアノたび」第2弾が始まります。
静岡、鎌倉ともにチケットはsold out!
なんと当日券も出ないという盛況ぶり。
残念ながら今回も私は行けませんが、ご当地のササミファンの皆様、ぜひ「笹川美和オンステージ」をご堪能くださいませ。

撮影そういえば、美和さんのブログ(スタッフさんの記事)によれば、TV放送のための撮影を、新潟市の「福島潟を見渡す展望台のホール」や敬和学園のチャペル等で行ったとのこと。
なんだかワクワクするような話で、楽しみですね。
新潟ローカルでなく、全国放送でありますように☆


November 08, 2009

鈴木淳監督に感謝を込めて

まだリーグ戦も4試合残っているし、天皇杯だってある。
にも関わらず、新潟は鈴木淳監督の契約満了を発表し、すでに来期に向けた動きになっている。
もちろんクラブが水面下で動くのは当然ですが、何もこの時期でなくても良いのではと思う。
同じことは他のクラブにも言えるのでしょうが。

私も多くのアルビサポーターがそうであるように、淳監督をサッカー監督として尊敬するのみならず、一人の人間としても深く敬愛している。
こんな人がアルビのGMに就いてくれたら、どんなに素晴らしいクラブが出来るのかと・・・。
ま、あまり夢ばかり見ていてもしょうがありませんね。
いずれにせよ、出来うる限りの中で最善を尽くすこと。
アルビレックス新潟の、新たなる挑戦に幸あれと願うばかりです。
淳監督に対しては、予算の限られた地方クラブである新潟に、多くの夢と希望を与えてくれたことへの、感謝の気持ちでいっぱいです。
おそらく反町監督のように世代別代表監督へのオファーがあるのでは。
これからも、何があってもブレないそのサッカースタイルを貫き、ぜひ日本のサッカー界を牽引していただきたい。

本日はアウエー磐田戦。
ACL圏内に踏みとどまるためにも絶対に勝ちたい試合。
淳監督の今後のステップアップのためにも、ぜひ3位以内に入りたい。
選手には気持ちを込めて闘ってもらいましょう。

それにしても、これだけ監督に恵まれ続けるクラブが、他にあるのでしょうか。



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November 07, 2009

サイン本

書店員時代にはあまり縁のなかったブックオフですが、最近は一月に一回くらいは覗いて見ることにしています。
私が見るのは105円コーナーのみ(笑)。
「この本を105円で売るとは!」という“発見”の喜びを得るためですね。
とはいえ、本を出す側としては、“お徳感”があればあるほど、ため息がもれるわけですが。。。
さて、今回入手した本はこの三点。

ブックオフ

OUT(アウト)」は文庫化されているので、ある意味納得ですが、吉田修一さんの 「静かな爆弾」はまだ昨年刊行されたばかりですからね。
人気作家の作品でも、純文系だと売れないということでしょうか。
小説でご飯を食べるのが、いかに難しいかが伝わってくるというものです。

最後に夏石鈴子さんの「 いらっしゃいませ (角川文庫)」ですが、この本は単行本が出た時に読んでいます。
でも、文庫には白石一文さんの解説もあるし、夏石さんの「いらっしゃいませのこと」という文章が掲載されているので、もう一度読んでみようかなと、棚から抜き出してみました。
ところが・・・・パラパラとめくってみて、驚きました。
なんと、夏石さんの直筆サインと落款があったのです。
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こんな大事な本を、たとえ文庫といえども均一コーナーに置いて帰るわけにはいきません。
最近は著者が書店を廻ってサインを入れることが多くなりましたが、相対的に「サイン本」の価値が落ちているのはわかります。
とはいえ、ブックオフの105円コーナーでは悲しすぎるというもの。
私のように、夏石さんの作品を愛する者に渡ってきてくれたことは幸いですが。

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November 02, 2009

温かい食べ物が好き

先日志村坂上の取次を廻った帰り、取引先のIさんと一緒に駅前のおそば屋さんに入ることになりました。
店先にはのれんがあるだけで、メニューなどは一切なし。
Iさんが風邪を引いて「好きなおそばなら大丈夫」というものだから、目の前にあるお店に躊躇せずに入ったのです。
12時前だというのに、店内は満席。
かなりの人気店らしい様子。
食べている人の様子をみると、なんだかずいぶんと大盛りを食べている。
私が「信濃そば」というメニューを頼むと、昼前にも関わらず「これで最後です」とのこと。
昼前に売り切れるとは。。。
でも、出てきたどんぶりを見て納得。
とにかく分量信濃そばがすごい!

普通のおそば屋さんだと少なくとも2人前はあるし、その上に山菜などの具もどっさり。
とはいえ、私は暖かいそばを想像していたので、冷蔵庫から出してきたような、その冷たさに凹みました。。。。
がんばって食べたものの、三分の一ほど残してしまいました。
そば自体はとても美味しくて、それだけにとっても残念
この日は汗ばむ陽気だったとはいえ、冷たいそばはそうそう食べられるものではありません。
私は冷やし中華もお腹が冷えるのであまり好きでないくらいですから(笑)。
そば通のひとは、冬でも冷たいそばを食べているようですが、私はダメ。
「冷麺」も好きじゃない。
とにかく食べ物は温かいのに限ります。

ただし、アイスクリームは大好きですが。





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November 01, 2009

気になる映画

秋といえばバラ。
我が家のピンクのバラももう少しで見ごろとなりそう。
赤も白も好きだけれど、やっぱりバラはピンクが一番


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やんごとなき読者」を読んで、イギリスでは「知的」という言葉が決して褒め言葉でないことを知りました。

やんごとなき読者

でも、この本の「主人公」である女王は読書に目覚め、人間として大きく成長していくのであり、それを周囲の人間が邪魔しようとするのが面白い。
女王が読書にのめり込むということは、「えこひいき」に繋がるんだとか(笑)。
それにしても「ジェイン・オースティンの真髄は微細な社会的区別の描写にあるが、女王はその特異な立場ゆえにその区別がうまく把握できなかったのである」という文章にはうならされた。
女王にとって、一般市民の細かい身分を知る必要がないというか、かえって余計な知識だということなのでしょう。


さて、ジェイン・オースティンといえば気になる映画が封切りになりました。

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ジェイン・オースティン〜秘められた恋

オースティンは 「高慢と偏見 (河出文庫)」などでイギリスのみならず、世界的にもファンの多い作家です。
高慢と偏見 (河出文庫)
とはいえ、こと本人自身の「恋愛」に関してはあまり語られておらず、謎の部分も多い。
それだけに残した作品の世界感とも絡み、想像の世界が大きく膨らむというもの。
この秋、絶対に見逃せない映画となりそう。
アン・ハサウェイとジェームズ・マカヴォイの共演というのも素敵ですね。



October 24, 2009

秋の気配

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少しずつですが、秋の気配が近づいてきています。
朝晩がぐんと冷えるようになりました。
寒さに備えて、衣類の準備をと思い、聖跡桜ヶ丘のユニクロに行ってみたら・・・今、ユニクロはすごいことになっている〜!!
レジへの行列がとにかく長い。
カウンターにあるレジを全台フル稼働しているのに、結局15分くらいも待ちましたからね。
女性客が7割で、ほとんどがまとめ買い。
ユニクロ一人勝ちを実感した次第。
ちなみにユニクロの経常利益は、紀伊国屋書店の年間売り上げとほぼ一緒です(笑)。

今朝の「週刊ブックレビュー」は旬の作家三人が出演。
それぞれの個性がよく出ていて、純文系の文芸ファンにとってはうれしい放送となりました。
夏への扉[新訳版]
中島たい子さん推薦の「 夏への扉[新訳版]」はぜひ読んでみたいと思ったし、西加奈子さんの関西弁による「解説」が面白い。
「恋愛も、小説も、嘘をつかず、真面目に一生懸命にやってもうまくいかないもの」という内容のコメントには大きくうなづいた。
そういえば、中村文則さんの「掏摸」が今話題になっていて、「王様のブランチ」でも特集していた。
私も書店で見て気にはなっていたんですが、これで背中を押してもらった感じ。
ぜひ読んでみたいと思います。
掏摸




さて、最近読んだ本でイチオシは、重松清さんの「 星をつくった男 」。
作詞家の阿久悠さんの人生を描いたノンフィクションです。
とにかく面白いの一言。
時代を振り返るときに、音楽は欠かせないということですね。
星をつくった男 阿久悠と、その時代

あ、そういえば美和さんのピアノたび、鎌倉は「完売しました」とのことです。静岡は若干残っているようなので、お早めに!!

今朝ラジオで、矢野顕子さんが「生きているうちにライブに来てね」と言ってました。忌野清志郎さんが亡くなった時に大勢のファンがお別れに来てくれたのはうれしいが、死んでからでなく、生きている時にライブに来て欲しかった。生きている時にCDを買って欲しかったと、マネージャーさんが言っていたとのことでした。





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