September 2011

September 30, 2011

中之条ビエンナーレ2011*11

前橋在住のお友達ファミリーと会場で再会!
初めて会う彼女のチョージョとジージョは
おされメガネがお似合いのキュートガール。

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三階建ての竹の城のてっぺんには、彼女のジージョがろう城。続きを読む

September 29, 2011

中之条ビエンナーレ2011*10

車で移動の里山エリアもあれば、お散歩気分で街歩きできるエリアも。

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どちらもそれぞれに楽しめるのがいい。続きを読む

中之条ビエンナーレ2011*9

夕暮れにはライブイベントなんかもあったりするのだけど、
イベント会場の飲食的店じまいの早いこと早いこと。
お泊まり対応が軟弱すぎ。
みんながみんな温泉宿に泊まるとは限らんぜよ、と軽く苦言。

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軽い難民になり、腹ぺこ状態で入ったラーメン店では
頼むもの頼むもの「今日は売り切れました」で、撃沈。

宿泊先近くの中華店に移り、あたたまりたくて紹興酒を燗にしてもらい、
まだまだあたたまりたくて、火鍋を喰らう。
なにゆえ、群馬に来て火鍋か。

火鍋って、うちでも簡単につくれるのかな? という素朴な疑問。

September 28, 2011

中之条ビエンナーレ2011*8

DSCN3427一日一升、大酒飲み、牧水せんせー!
傾倒はしなかったけれど、
沼津にゆかりがあるってことと、
命日には歌碑だかお墓だかが
しこたま酒を浴びるらしい
ってこともなぜか記憶している。

群馬にもゆかりがあったのですね。
酒好き、旅好き、自然好き。
お酒にまつわる歌とエピソードあまた。

いずれ、なにかのタイミングでちゃんと読んでみようかと。

「しらたまの歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけり」
「ひとの世にたのしみ多し然れども酒なしにしてなにの楽しみ」

September 27, 2011

中之条ビエンナーレ2011*7

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ずっと見てても飽きない作品は、きっと好きな作品なのです。
かわいいので持ち帰ってきました。
くすねたのではなく、5つで300円。しかも、チャリティー。

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会場のほとんどが、民話の舞台みたいなお宅ばかり。
それが地方のアートイベントのすごいところ。

「ねどふみ」が、「どぶねずみ」に見えてしかたなかった…。

中之条ビエンナーレ2011*6

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へリポートに涅槃像。
雨風で崩れたのは、作品を残さない作家のおもわく通りか。

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50名では一緒に入りたくないけど。

September 26, 2011

中之条ビエンナーレ2011*5

要するにblogと写真が追いつかないのです。
よって、ザ・割愛。

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これじゃあ、blogの意味ないんですが。

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せめてキャプションだけでも……も、追いつかないこの頃。

September 25, 2011

中之条ビエンナーレ2011*4

暮坂芸術区には陶芸研修センターもあって、この日はちょうど古代茶会も。
野趣あふるるギャートルズ的しつらえ!

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茶席があると知れば、席入りせずにはいられまい。
陶芸作家さんのお点前で頂戴したのち、
せっかくだから点ててごらんなさいという流れに。
なぜか茶筅を振るはめになり、陶芸作家さんに一服差しあげる。

「おいしそうに泡だちましたね」と、おっしゃっていた席主らしき女性は
私とは異なる流派の方でした。
…多くは語らず。

中之条ビエンナーレ2011*3

プチ富良野か、プチ美瑛。
というのは言い過ぎだとしても、見渡す景色は素晴らしい。

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聞いてもいないのに、散策中の地元のおとうが、
せっかくだから教えてあげると、浅間山や噴火エピソードなどを。

DSCN3392暮坂花楽の里でお昼ごはん。
お弁当をもらって、ベンチで外ごはん。
決して豪華なそれではないのだけれど、
秋の行楽感たっぷりの絵づらで
飲んでもいないのに、いい気分。
にしても、天高く、まあいろいろ肥ゆる秋です。

September 24, 2011

中之条ビエンナーレ2011*2

いたいたいた! 
最初に出逢ったときのインパクトはそのままに、
もはや知り合いくらいの域で、再会できたことに興奮!

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ちょうど作家さんがメンテに来ていました。
近所のチビッコがなでなでしていくらしく、毛並みが、ね。