なんか、、とりあえず CPAN に一度アップしてみようと思って、アップしてみました。つまりは CPAN Author ですね!!

Tatsuya "sasata299" Sasaki - search.cpan.org

大事なこと書き忘れた!今回作った Lingua::JA::Halfwidth っていうのはケータイとかで使われる半角文字( ア とか バ とか ー とか)かどうかを判定してくれるモジュールです。perlの正規表現でUnicodeブロックを使う でも書いたんですけど、Unicodeブロック便利なのに半角カナに対してはちょっと不便なんですよね。。それで今回 Lingua::JA::Halfwidth っての作ってみました。これは半角カナだけじゃなくて、半角の句読点とか括弧も含んでます。

ただ僕の場合、「こんないいものが出来たから CPAN にアップしてみよう」、ではなく、「CPAN にアップしてみたいから何か作るか」でした。この場を借りてお詫び申し上げます。

|ω・`) <まぁ、そうやってチャレンジしてみるのって凄く大切だよねー

・・というわけで、今日は CPAN Author になる方法とか、モジュールの作成方法とかについて僕の分かる範囲で説明してみたいと思います。

PAUSE に登録

まず、PAUSE というサイト の Request PAUSE Account にアクセスします。ここからアカウントを申請します。PAUSE というのは The Perl Authors Upload Server の略で、CPAN にモジュールをアップするときにはここから行うんです。

PAUSE_アカウント発行

この中でも大事なのが、Desired ID の部分です。これが名前空間になります。僕の場合だと、

http://search.cpan.org/~sasata/ の sasata だったり、
http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/S/SA/SASATA/ の SASATA だったりします。数字が使えないのが悲しいですが。。。僕の名前は sasata299 なのに!! sasata とか誰なの??

で、気を取り直して、登録が完了したらあとは メールアドレスの設定、ユーザ画像を表示する、モジュールを作ってアップする、といった感じです。順番にいきます。

メールアドレスの設定

pablicly visiblr email address というところに公開するメールアドレスを、secret email address というところに非公開のメールアドレスを登録します。そして、一番下のラジオボタンでは my public email address もしくは my secret email address を選択してください。

実は PAUSE に登録した時点で sasata@cpan.org ( sasata の部分には自分の Desired ID が入ります) というメールアドレスが使えるようになっています。先ほどのラジオボタンは sasata@cpan.org にメールされたらどのメールアドレスで受け取る?っていう選択です。重要です。

PAUSE_情報変更

ユーザ画像を表示する

CPAN

ユーザ画像ってこれのことです。

これには Gravatar を利用します。このサイトで sasata@cpan.org ( sasata の部分は自分の Desired ID に変更してください)のメールアドレスで登録して画像を設定すると、自動的に CPAN でもその画像が表示されるようになります(少し時間が掛かります)。

先ほどのメールアドレスの設定で、my public email address か my secret email address を選択していないと仮登録時の sasata@cpan.org 宛のメールが受け取れません(´Д⊂) 気を付けてください(僕はやらかしましたよ...orz)。

モジュールを作ってアップする

さぁ、最後はモジュールを作ってアップします。これについては初めはちょっとわかりにくいかもしれないですが気合です。以下のサイトがわかりやすいです。

Module::Starter::PBPを使ってみた - hide-k.net#blog
Module::Starter使ってみる - 色々メモにっき

簡単にだけ説明すると、僕の場合は Module::Starter と Module::Install というものを利用してモジュールを作りました。この2つはモジュールの雛形を提供してくれるものでとても便利です。

あと、実際の開発に入ると make clean や make test のお世話になると思います。これらの挙動(何をやっているのか)についてはこちらのサイトがとても分かりやすかったのでオススメです。

Perlのmakeフェーズの挙動 - D-6 [相変わらず根無し]

モジュールが完成したら、make dist して xxx.tar.gz ファイルを作ります。これを PAUSE からアップロードすれば完了です(数時間後くらいに反映されます)。お疲れ様でした。

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さぁ、これであなたも CPAN Author になれますよね(・∀・)
こういうのって一度やってみないとわからないことが多いと思うので、ぜひやってみてください〜
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