最近あまりブログを書けていなかったわけですが、実は初めて本の執筆をしていました。こちらです!でで〜ん!!(*゚∀゚)っ

NoSQLデータベースファーストガイド
NoSQLデータベースファーストガイド

NoSQLデータベースについて書かれた 国内初 の入門書です!(多分)

最近では NoSQL というキーワードがバズワードになりつつあり、「いったい NoSQL って何だろう?」とか「リレーショナルデータベースとどう違うの?」と疑問に思われている方も多いのではないかと思います。が、勉強しようにも最初の一歩を踏み出すのってなかなか大変ですよね。何かいっぱい種類があるし。そこで、本書をきっかけとしていただけたら、、><

NoSQLデータベースは細かいチューニングを行い「リレーショナルデータベースでは扱えないような大規模な処理を扱う」という用途にももちろん使えますが、そこまで使いこなすのは非常に難しいです。また、そこまでする必要がある人は現時点ではごく一部でしょう。

僕としては「NoSQLデータベースを使えば、場合によってはこんなに楽に処理できるよ!使えればデータストアの選択肢が増えるよ!」っていうことを伝えたいと思っていて、本書ではその考えに沿って執筆しています。

NoSQLデータベースと一言に言っても様々なものがあるのですが(100種類以上)、本書ではその中でも代表的なものとして memcached, Tokyo Tyrant, Redis, MongoDB, そして、ちょっとNoSQLデータベースとは違うのですが非常に面白いアプローチである HandlerSocket について取り扱っています。

読者としては、リレーショナルデータベースを業務で1年程度利用していて、リレーショナルデータベースを体感的に知っている人を想定しています。あくまでも初級〜中級者の、「 NoSQL っていうのが流行ってるらしいけど詳しくは知らない」といったような方が対象です。そういった方に対して、

・NoSQLとはいったいどういう意味なのか
・NoSQLデータベースにはどのような種類のものがあるのか
・いろいろな種類があるがどう使い分けるのか
・それぞれのNoSQLデータベースの使い方や概念はどう違うのか
・具体的にどういった場面で利用したら良いのか(具体例付き)
・パフォーマンスはどの程度なのか

といった内容をまとめた本となっています。

初めての執筆でまだまだ至らない点が多いとは思いますが、何よりも最初の一歩が踏み出せたことが嬉しいなぁと思っています。詳しい人が読んだら突っ込みどころはたくさんあるかもしれませんが。。何かあれば @sasata299 宛に連絡をいただければ。

ということで、嬉しくて思わず写真を撮ってきちゃいました。本屋で自分の書籍が並んでいるというのは感激でした。普段そんなに長い文章を書くことはないので心が折れそうでしたが、頑張って良かった・・w

NoSQL_1

撮るよね〜。

こんなのもやってみたくなるよね〜 (笑) 。

NoSQL_3

ということで、興味のある方はぜひ読んでみてください。

最後に、今回編集を担当してくださった秀和システムの木津様にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました!
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