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2004年10月

2004年10月30日

ほりたんを迎えて寒江小公開研を行う

 静岡大学の堀田先生をお迎えして、公開授業研修会・講演会を行うことになった。日程は、11月5日(金)13:50〜公開授業、15:00〜トークセッション(堀田先生&笹原で)、15:20〜講演会。堀田先生とは長いおつきあいだけど、授業を見ていただくのは初めて。緊張するなぁ。

 詳細は、寒江小学校Webにあります。講演会だけの参加も可能なので、自由になる時間があったら来てください。それから、わたしは授業自体は下手くそなので、そういう面での期待はしないように(笑)。

 公開研のことが堀田先生のWebでも紹介されたようです。

ITCE2級一次試験の結果が届いた

 8:15職場着。8:30〜、ブラスバンド練習。明日のふるさと祭り出演に備えてリハーサル。今日になって、アルトホルンの音の違っていたところが発覚。フレンチホルンの楽譜を読み替えて吹いているので、仕方のないところだが、今日見つかってよかった。演奏は日に日に洗練されていく。練習後、学校Webを少し更新。

 午後から散髪。帰宅後メールを開くと、ITCE2級の結果が届いた。合格ということで、まずは、準2級の仲間入り。さっそく2次試験の申し込みをしなきゃ。去年の問題は隙間をつくような難問が多かったが、今年は、正統的な設問が多かったように感じていた。それが結果にも反映したように思う。
 ケーブルTVで香港映画「チャイニーズ・オデッセイ Part1」を途中から見る。複雑そうなストーリーながら面白そうだったので、続けて放送された「チャイニーズ・オデッセイ Part2 永遠の恋」を全部見る。

バッテリー(あさのあつこ)

 野球を知らなくても読める、野球少年の話。主人公はクールだがちょっと痛い。登場人物一人一人の描写がステレオタイプにはまっていないのが素晴らしい。こういう思春期前期の感情を描き分けられる作者の感性を、われわれ教員も持つべきだろう。いくら書いても、作品の雰囲気は伝えられないな。この本は読むに限る。児童書の範疇に入れておくのはもったいない。(角川文庫:初出は1996)

2004年10月29日

New Education Expo in 名古屋に参加した

 早朝に起きて、プレゼン作成。一段落したところで朝食。レストランから見上げると、客室の窓が飾り窓になっていて街のように見えるのが素敵。

ナディアパークデザインセンタービル 9:40、New Education Expo in 名古屋会場のナディアパークデザインセンタービル到着。控え室で堀田先生、梶本先生と合流。基調講演のために控えていた坂元先生@JAPET会長と名刺交換。堀田先生からは、客層が教員主体ではないので、それを意識した話をするようアドバイス。いつもながら、このワンポイントアドバイスがありがたい。

 10:00〜、まずは、堀田先生の講演。学校にネットワークが入るとはどういうことか、それが入らないことにどういう意味があるかという、ちょっぴり脅かし系の話から、ネットワークがうまく導入されると授業がどのように変わるかといった、これからの話へと進む。セッション参加者の多くは、教育系企業人と学校管理職。堀田先生の使う言葉や話の展開の仕方も、教員対象の講演とはずいぶん違っていた。

セッション参加者の皆さん 11:15〜、「学校Webページが学校を変えた!地域を変えた!」と題したセッションに、梶本指導主事@三木市、清水さん@インフォザインと一緒に登壇。学校Webを日常的に更新するための、フォルダ構造の工夫や教員の協力体制の作り方について説明。客層を意識して強調点を考えながら話した。梶本先生からは、CMSの導入で三木市の更新状況がどう変化したか、清水さんからは、CMSがWeb作成のパラダイムをどう変えるかを説明。終了後、何人かと名刺交換ができたので、3部作はストーリーを持つことができたのだと思う。

 13:15〜、クレストンホテル9階ホールに場所を変えて、小柴教授@ノーベル賞の基調講演「やればできる」。最初に「甘いことを言うなと思われるかもしれないが、わたしが言う『やればできる』は『本気でやればできる』という意味です。」とカウンターパンチ。ノーベル賞学者の本気は、ちょっと敷居が高いかも。でも、偉大な先生と時間を共有できただけで癒された。

 デザインセンタービルに戻って、「デザインミュージアム」を見る。日本のグラフィックデザインの系譜や、50年代・60年代の工業製品デザインの展示があって、それなりに面白かった。しかし、タワー式駐車場のように展示品がグルグル回る仕組みは、大がかりな割には、時間ばかりかかって余りいけてなくて残念。

 15:57発のしらさぎで帰富。列車内で「バッテリー」読了。

異形の王権(網野善彦)

 歴史的絵図に見られる人物の装束から、当時の住民の意識や流行を探り、その社会的背景を明らかにしようとした意欲作。歴史用語が多用され専門知識がないと読み解けないところがかなりあってつらかった。
 建武の新政は、単に、天皇制が復古しただけではなく、社会の秩序とか慣習とかを根本的にひっくり返す大変革だったことを論ずる表題作は面白い。明治維新と同じインパクトがあるできごとだったようだ。(平凡社ライブラリー:1993)

名古屋便はけっこう快適

2004年10月28日(木)
 
 夕べ遅くに、「情報教育人物図鑑in第5回2005年の教室を考える会」を公開。ご覧ください。

 3限、体育館で音楽練習。ほぼ1週間ぶりだったが、結構こなれていてよい演奏だった。31日のふるさと祭りでも今日のような演奏ができるとよい。
 4限、全県一斉問題による「漢字チャレンジ」。努力して練習した子が力を付けている。採点してみると満点が3名、98点が4,5名いた。
 放課後は明日の自習の準備。

名古屋便は小さな飛行機 19:25富山発の中日本エアラインズのプロペラ機で名古屋へ。晴天だったためか、揺れることも余りなく、予想以上に快適だった。帽子着用の客室乗務員の制服が、レトロな感じで渋くてかっこよい。

 空港からリムジンで栄バスターミナル。徒歩で、名古屋クレストンホテル。名古屋パルコの10階より上にあるホテルで、NHK会議では常宿だった渋谷クレストンの姉妹ホテル。パルコに入ってフロントに行くというのが、素敵な感じ。部屋の窓は、8階からの吹き抜けに面していて、下を見るとレストランを見下ろせるという洒落たつくり。

2004年10月27日

天文台・科学文化センターで月と星の学習をした

反射望遠鏡は大きいな 8:10学校発。古沢小を経由し、4年生を同乗して、古洞の森へ。徒歩にて天文台へ。9:00前には、天文台着。星座にまつわる神話や、月の形が変わるわけを聞く。時間が余りなかったため大急ぎですべて説明されたが、時間が短いときには、内容を絞ってゆったり話していただいた方が、子供たちにとっては分かりよかったと感じた。3階で反射望遠鏡の説明と、太陽系の天体について、映像やシミュレーションソフトでレクチャーを受ける。
 10:00天文台をあとにし、再びバスで科学文化センターへ。10:40、科文着。2階を少し見学した後、プラネタリウムの学習投影。満天の星に感動の声。終了後は、即、帰校。あわただしくも内容の濃い1日だった。

 以前に比べ、理科の天体に関する学習内容は減っているが、付随して知っておいて損はない事実はたくさんある。天体に関しては、シミュレーションすることで具体的理解が広がる面がたくさんある。今回のような学習や、学習内容をシミュレーションできるデジタルコンテンツの充実は、今後もどんどん進めていってほしいと思う。

ファミリーパークで区域小教研

2004年10月26日(火)

うさぎの指は何本? 15:00〜、富山市第2区域小教研。今回は選択研修ということで、ファミリーパークでのフィールドワークに参加。しかし、あいにくの雨で、室内を中心としたプログラムに変更。
 まずは、こども動物園にて、アヒル・ガチョウ・カモの見分け方や、ウサギとモルモットの足の指の数の違い等について、実地にレクチャー。

羊毛のフェルトで文鎮 掌にのるサイズの石を持って、室内へ。パークでとれた羊毛を使って、フェルト作り体験。最初は、刈ったそのままの羊毛の手触りやにおいを確かめる。かぐわしき世界だった(笑)。よく洗浄した羊毛で石を包み、食器洗い用洗剤を入れた湯を染みこませて、おにぎりのように丸めながら絞って固めていく。ある程度まで行くと、ぎゅっと締まった感じがよく分かった。あっという間に研修時間は過ぎる。

 大人の研修会だって、体験が入ると学びの量はぐっと増える。子供もまたしかりだ。次回、参加するときには、それが授業にどう生きるかを考えながら取り組みたいと思った。

2004年10月26日

2005年の教室を考える会FINAL2

2004年10月24日(日)

 同室の福士さん@北海道に起こされて、這うように起きる。8:00〜、開場と同時にワークショップのまとめの続き。でも、まだ酔ったような状態でボーっとしていると、福士さんがリーダシップをとり、和田さん、金子さん@JR四国ラインズらと協力してまとめ始めた。一晩ですっかりペースがつかめた様子。変貌ぶりに感心しつつ、安心して朝食をいただきにいく。

2005年の教室を考える会 9:00〜、ワークショップ3スタート。3グループで順番に発表し、1グループを選ぶ。選ばれた6グループが全員の前で発表し、それを両先生が突っ込む形で会は進む。討論しまとめ発表し合ううちに、何が必要で何が可能かが、だんだん明らかになってきた。

 パネルディスカッションでは、これまでの会のあゆみ、研修としてのデザインを狩野さん、大笹さんが発表。そして、2005年の会はこれが最後になることを告げる。学校・教育委員会と企業をここまでコラボレートさせ、人的ネットワークをつくりあげた功績は大きい。
 最終放談では、「楽しげに、涼しげに」「出過ぎないのも能力だ」という堀田先生の言葉が印象的だった。自分にもできるとさりげなく思っていただくためには、自分は何をしたらいいのだろう。11:30前倒しで会は終了。

 パネルとそれに続く放談は、とても素晴らしく、また、心からしみじみとした。盛り上がりのピークを迎えたところで終了するというのは、一抹の寂しさがある。「FATHeRS」が終わったときの寂寥感と同じモノを感じた。でも、あのときと同じように、ここで培われた人間ネットワークは残る。この人と人とのつながりを、これからも大切にしていきたいと思う。

文部科学省は仮住まい中 東京駅に出る。13:00〜、丸の内に仮住まい中の文部科学省横の中華「マンダリン」にて、堀田先生、高橋さん@岡山、松橋さん@東京と、小学校情報教科書プロジェクトの打合せ。息の長い、それでいてスピードも必要な仕事になりそう。ステーションホテルでコーヒー。
 16:25羽田発の便で帰富。昨日からの地震の影響で、上越新幹線が不通になり、富山便は、大型のB777で運行。帰ってきてから、地震がすごく大変なことを知る。

2005年の教室を考える会FINAL

2004年10月23日(土)

 富山空港で富山チーム、何となく集合。相変わらずの現地集合感覚がいいなぁ。2便で羽田。児玉先生、田中さん@長崎と合流。リムジンバスで幕張。ランチの後、新習志野の幕張セミナーセンターへ。

 13:00〜、「第5回2005年の教室を考える会」。今回も、堀田先生、中川先生の放談からスタート。会の流れを交えて2日間に、どのような学びが作り出されるかをおもしろおかしくレクチャー。二人の掛け合いは絶妙です。初参加の人もかなり多かったが、いきなり臨戦モードに入ることが出来る。
 今回のお題は、「2005年にできることは何か」。夢物語ではなく、現実として、それぞれの立場でできることやできないこと、できないわけを明らかにする2日間となる。

 まずは、課題を明らかにするワークショップ1。学校、行政、企業ができること、できないとしたら、それは、何が障害になっているかをまとめていく。ワークショップには不慣れな方が多いようなので、とりあえず話を進めることに(^^;)。時間はわずか40分間。

 熱演する堀澤さん 続いて、ポスターセッション。5つのブースに分かれて、3回の発表を行う。田中さん@長崎、尾島さん、堀澤さん、白江さんらの発表を聞く。田中さんは緊張気味。プレゼンによるCM作りといった実践だが、国語として取り組むなら、それは「書く」「話す」のどの領域で、どのくらいのウエートを持たせるべきかを考えたらいいなと思った。尾島さんは、「手書き君」の使い勝手と開発の意図は分かったが、1年と6年が関わり合った実践についてもう少し説明しないと、肝心の実践上のよさが伝わりにくいと思った。堀澤さんは、デジカメを使った気軽な実践を発表。白江さんは貫禄。

 続いて、企業プレゼン。アピールタイムの後、各ブースで時間を決めて、企業の皆さんが「2005年の教室ソリューション」を提案。技術も内容も現場のニーズに近づいている。

 ワークショップ2は、まとめの時間。2005年度にできることを整理して、発信の準備をする。やや迷走気味だったが、少しずつ自由にディスカッションできる雰囲気になってきたので、多少の脱線はそのままに議論する。書ききれなかったので、明朝8:00に集合。

siriusメンバー集合 18:30〜、交流会という名の懇親会。今回もまた大盛り上がり。この時間のために来てるんだよね。siriusメンバーが多数集っていたので、堀田先生、中川先生も交えて記念撮影。たくさんの企業提供品があり大抽選会。ネットワークメディアプレーヤー(DVD付き)なるモノをいただいた。
 別室で2次会。座間市のアドバイザーを務める高校時代の後輩・現桑原さんも参加。ネットワークは広がったかな?
 さらに別の場所で、中尾さん、宇治橋さんらと3次会。そのまま、28:00過ぎまで。飲み過ぎだっちゅう。

2004年10月22日

台風のつめあと

 台風23号は、ここ富山の地にも強烈なつめあとを残していった。出勤途中に見つけた、台風の痕跡を写真に収めてみた。

建物が歪んでしまった薬局跡 河川敷まで水につかった神通川
正門前の松の木倒れる 正門前の松の木倒れる(内側)


2004年10月20日

音楽会の翌日は1日学校参観

 台風が接近しているというのに、今日は、1日学校参観。昨日の音楽会から引き続きというのは、厳しい日程だ。


 1限、国語。句読点など文章に使う符号についての学習。例文をプロジェクタで提示し、句読点を書き入れてみて、意味の違いを感じ取った。かっこの使い方も、同様にして学習を進める。

 2限、算数。少数の学習で、ものさし上の0.*センチを読み取る学習。実物投影機とプロジェクタで教科書の例題を大写しにする。ものさし部分を拡大して、1mm=0.1cmになることを全員で確認する。黒板に図示するよりは、ずっと手軽でわかりやすい。

 3限目は理科。来週のプラネタリウム学習を控え、月と星について分かっていることと分からないことを話し合った上で、学習課題を見つける時間。その後、康之さんがデジ楽でも紹介している「星座早見盤」サイトで、季節による星の位置の変化を見てみる。天候が良くなれば、実際に目で見て確認したいものだ。1限〜3限までプロジェクタは出しっぱなしだった。

 4限、全校集会。5限は、3年と合同で音楽。今後の練習の見通しを持つことと、トーンチャイムの演奏者の選択。保護者の皆さんが見守る中、歌の指導も少ししてみる。ちょっとポイント抑えるだけで、かなり声が変わったことに、気付いてもらえただろうか。

 6限は親子活動。楽しんでいるうちに、外はものすごい雨風。地区毎に集団で保護者の皆さんに送っていただくことになった。


 退勤時間とともに帰宅。21:00には、富山も暴風圏に入る。今年はたくさん台風が上陸しているが、これまでの台風では、あまり被害を受けそうな感じはなかった。しかし、今回は強烈。こうしている間にも、2階がぐらぐら揺れている。

納得のいく演奏にはなったと思う

2004年10月19日(火)

 1限、宿泊学習新聞つくり2時間目。各自が持ち帰って清書した記事を、模造紙に貼り付け、新聞タイトルや写真等を入れ完成へ。2限目に少し食い込んだが、大体完成した。後半は、計算チャレンジの練習に充てる。

 3限、音楽会直前の最後の練習。ここまでくると、表現指導よりも、心構えの指導。今日の演奏のめあてや、絶対に気をつけるべきことについて話し合った後、ポイントを練習する。その後、入場から退場まで通しリハーサルを行って終了。
 
 4限の時間帯に給食。12:30〜、バスで池多小へ。控え室に荷物を置いて、体育館でリハーサル。しかし、持ち時間は出入り含めて10分、木琴など特別楽器を配置し、慣れるだけで、時間の半分以上を使う。曲の最初と最後を少し演奏しただけで時間切れ。6校が順に行うとはいえ、あまりにも短い。

区域連合音楽会 14:00〜、区域連合音楽会開会。池多小、老田小、古沢小のステージの後、全員合唱を挟んで寒江小の出番。オルガンのアンプ調節が不十分だったため、1曲目「茶色の小びん」ではバランスが悪くなってしまったが、子供たちはなんとか対応しようと一生懸命。スイングののりも良くまずまずの演奏。ボリュームを調整しての2曲目でも、子供たちは集中していた。盛り上がりのシンバルが素晴らしかった。自校での練習とは、かなり勝手が違っていて力を出し切れなかったと、子供たちはしきりにぼやいていた。満足のいく演奏まではいかなかったが、納得のいく演奏にはなったと思う。各校の校長先生や保護者の皆さんなど聴衆の感触も、上々でした。3,4年生の演奏としては、かなり圧倒的だったと、自分たちを褒めたいと思う。15:30頃、音楽会終了。

 16:15学校帰着。明日の連絡をして下校。子供たちの帰宅後、宿泊新聞を廊下に掲示。2日間に取り集めた写真も活動の全記録として、すべて掲示した。

 明日は、1日学習参観だが、疲れたので帰宅。気疲れが多い一日だった。

2004年10月19日

音楽を演じるのはかくも無慈悲なものだ

2004年10月18日(月)

 朝活動の時間帯に、全校児童を前に、音楽会リハーサル。それに先だって、登校した児童から衣装に着替え、体育館で一通り流してみる。
 2日間の休みの間に、練習してきた子供もかなりいるようで、金曜日よりはまとまった演奏ができた。ダイナミックスもかなり付いてきているし、楽器の上げ下げも揃っているしで、目でも耳でも聞いてもらえるところまでようやく辿り着いた感じ。実際、聞いてくれた他学年児童の評判は上々。
 しかし、1限目の練習では、揃っていないところを、さらに整理。どうしてもずれてはいけないところを、さまざまなパターンでくり返し練習してみる。
 明日の本番では、練習通りの演奏ができると良い。これまでかけてきた時間の成果が、たった10分に集約される。しかも、そこでちゃんとできなかったときには、これまでの苦労が徒労に終わってしまう。音楽を演じるというのは、かくも無慈悲で厳しいモノだ。

 5限は、宿泊学習の新聞作り。速い班は、各自の記事を模造紙に貼り、タイトルも入れて、八分通り仕上がってきている。2日間の写真をアルバム印刷して掲示し、新聞に貼り込む写真を選択するようにした。こういうときにも、vixは使い勝手がよい。

2004年10月17日

よのなか教科書 数学脳をつくる(岡部恒治)

 藤原和博編著による「よのなか」教科書シリーズ数学編。ちがいを見つけるとか、類推する、近似させるとか、数学に必要でありながら言語的ともいえる力を身につけることを目的としている。目から鱗的な内容も多い。100マス計算で計算力を身につけた子供が、その後こういう学習に出会ったら、すごく力を伸ばすことだろう。(新潮社:2003.1)

こんな日でも紀行は書く

はさがけ 自宅の斜め前には、お隣さん(元富山大教授)の水田がある。おそらく市内中心部に最も近い水田だけど、そこで収穫した米は、毎年はさがけをされるのだ。なかなか見ない風景なので、撮影してみた。最近、今を伝える写真を何気に撮るように心がけている。

 夕べは、試験対策の一夜漬け。今朝も、5:30には起きて、試験勉強。しかし、一夜漬けで対応できるモノでもあるまいに。11:00〜、某試験。今年も玉と砕けるか。というわけで、この件に関しては、これ以上書きません(笑)。

2004年10月16日

三種競技記録会があった

 先週雨で流れた、富山市小学校三種競技記録会。8:50、役員は五福陸上競技場集合。女子2班の誘導係で、太陽の下でお仕事。日に焼けた。閉会式前のデモンストレーションで、全国中学校陸上選手権で優勝した堀川チーム主体の、ジュニアオリンピックと国体ジュニアチームのリレーを見る。さすがに良く鍛えられていた。13:00過ぎに解散。
 この大会、来年度は、統合富山市70校の参加で開催される。運営が難しいところだ。
 
 帰宅後は、コンタクトを入れたまま爆睡してしまった。
 夕刊に、取材を受けた記事が出ていた。他にも、3つぐらいの実践や談話があり良く取材したことが分かる。1面topの記事だったが、たくさんの内容を限られたスペースに収めようとして、かえって物足りなくなった印象があったのは残念。一つ一つの内容をしっかり書けば、連載も可能な濃さだった。
 2005年の会in中部についてメールで打合せ。

宿泊学習の新聞作りをした

2004年10月15日(金)

 朝から左腕が筋肉痛。ターザンロープで池に落ちないように子供たちの体を支えた痛みだな。

 今日から、再び、音楽会モード。しかし、連休後1日練習しただけで、さらに宿泊学習を経て、演奏はバラバラ(^^;)。休みすぎは良くない。しかも、学校見学に訪れた保育所の子供が、最後に通して演奏しているところに入ってくると、にわかにあがって、指揮も見ずおどおどした演奏になる。結構小心なんだと実感。火曜の本番が不安です。

宿泊新聞作り 4限、宿泊学習の新聞作り。ワークシートを用意し、誰がどの内容について記述するか、紙面割りをどうするかを相談する。写真やイラストを取り入れることを条件に、他学年や保護者に楽しさを伝える表現を工夫するよう指導する。

 15:00〜、クリーン作戦。中沖までゴミを拾いながら歩く子供たちに付きそう。学校に戻って、校務処理。
 昨日の疲れが残った1日だった。

よく遊びよく生活した

2004年10月14日(木)

 宿泊学習2日目。5:20頃起床。騒がしくなった同宿校へ指導にいく(笑)。
 子供たちは、6:30起床。身の回りを整理して朝食。準備も速くなり、待っている方も上手に並んで待つようになった。荷物を玄関前ロビーに並べる。

いかだで池遊びターザンロープで冒険 9:00〜、いかだ遊びとターザンロープ。ターザンロープでは、池には落ちないことになっていたのだが、所員が見本で飛び込んでしまわれたので、勇気のある子供が何人か挑戦。

 昼食後は、森のジャングル遊び。竹で編んだアスレチックに挑戦。ここにもターザンロープがあるが、こちらは、向こうに飛び移る式の本来のターザンロープ。勇気とバランス感覚が試された。普通なら半日のプログラムに、午前、午後とたっぷり時間をかけて取り組んだ。

 14:30、退所式。貸切りバスで帰校。行きには、2時間かけた道のりも、貸切りだと15分で着いてしまう。でも、かけた時間分の体験は得られたことだろう。15:00、帰校式、諸連絡の後解散。よく遊びよく生活した充実の2日間だった。退勤時間まで校務処理。

 夜は熟睡。さすがに疲れた。

路線バスで宿泊学習へ行った

2004年10月13日(水)

 今日から2日間、富山県呉羽少年自然の家にて、3・4年生集団宿泊学習。子供たちにとっては初めての宿泊学習になるので、今後の宿泊学習に主体的に取り組めるようになるために、まずは、宿泊学習の形を身につけてほしい。そのために、集団生活のマナーとか常識をしっかり指導することを第1の目的にしようと考えている。

バスで現地近くに集合 あいにく、朝から雨がやんだりぱらついたりのコンディション。学校には集合せず、各自家の近くのバス停から、公共交通機関を利用する。集合場所の花の木バス停まで、必ず乗り換えをしてたどりつくことを条件にする。子供たちの半数は、10月から試行運転に入ったコミュニティバスを、残りは地鉄バスを利用して、呉羽山公園バス停へたどりつき、ここで班全員が集結。ここから4つの班は、ファボーレ行きに、2つの班は、医薬大行きに乗って花の木を目指す。

 花の木バス停横の広場に、全員集合したところで、点呼と健康観察。ここからは徒歩で自然の家へ。早く着いたので、予定を早めて入所式とオリエンテーション。荷物を部屋に入れて、食堂で昼食。

森の中で遊ぶ 13:00〜、森の木オリエンテーリング。予想よりもはるかに速く、すべてのポイントを見つけていた。感心。時間が余ったので、自然の家前の森の遊具でたっぷり遊ぶ。自然の中で裸足で遊ぶのは初めてという子供がたくさんいた。最近、音楽会練習で締め付けてばかりだったので、こういう癒しの時間があったのはとても良かったと思う。

 16:30〜、同宿の附属小3年生と一緒に夕べの集い。附属小も初めての宿泊学習ということで、しつけ的な指導をしっかり受けている。今や校内教頭を務める平井さんは、宿泊学習でも、平井マジックを発揮。近くにいたら学びになるよな。

 18:30〜、月光ハイク。真っ暗闇を懐中電灯を1個で、班ごとに歩く。知恵と勇気を試された。
 21:00〜、班長会議。21:30消灯。反省会後、子供たちの室内を確認。大変でした(苦笑)。25:00就寝。

2004年10月14日

北日本新聞の取材を受けた

2004年10月12日(火)

 1限、音楽会練習。休みを挟んで、音楽が体に染みこみこなれてきた感じ。良い音楽作りにはレディネスが必要だ。校長T、教頭Tに試聴いただく。
 3限、宿泊学習に向けての事前指導。入所式、夕べのつどいなど、いくつかの式の内容確認の後、一通り流してみる。

 4限、6年校内研授業。「日本のよさを伝えよう」をテーマに、各自が追究してきた課題について、どんなところに日本のよさを感じているかを話し合う。各自の追究の底辺に流れている「よさ」に対する意識を出し合いながら、価値観を共有する時間となった。
 5限は、算数。今日から新単元。算数だけは地道に進まなきゃ。

図書館利用指導 クラブ活動中に、北日本新聞社の記者が来校。学校図書館に図書館司書が入ることによる教育効果について調査中ということで、6月に行った図書館の利用指導について取材を受ける。図書館の情報センターとしての役割を踏まえた利用指導であること、総合的な学習とのかかわり、図書館司書と担任の連携の必要性などを語る。研修会のため、いったん中断。

 16:00〜、6年授業に関する協議会。本時の位置づけと今後の展開について議論。今後は学習の成果をプレゼンでまとめていくのだが、その目的や方法について討論する時間が十分になかったのは残念。教頭Tのまとめで終了。最近とても鋭く、当を得ているので感心するばかり。
 17:10〜、新聞社の取材再開。さらに30分ほど取材を受ける。記事は、土曜日の夕刊に掲載される予定とのこと。終了後、校務処理、宿泊学習の準備。
 
 18:30過ぎ、富山大を訪問し、内留生の小川さん、林さんを陣中見舞い。質問を受けておきながら、それには充分答えられないまま、好き勝手に、いろいろ話し込んでしまって反省。20:00頃大学を出て帰宅。

2004年10月13日

小暮さんを囲んでの研究会を開いた

2004年10月9日(土)

 午前中から買い出し。もつや牛すじを買い込み、3時間かけて、赤だし仕立ての煮込みを作る。

 15:00過ぎに高橋研究室へ。木曜日にPTAや高校教諭を対象に開かれるフォーラムのシンポで、情報モラルについて話す渡辺さんの内容を2人で検討。ちょっとは見通したったかな。

小暮さんを囲んで研究会 CIC3階の市民学習コーナーへ移動し、小暮さんを囲んでの研究会。プレゼンを学力を伸ばす教材と考えて研究進めている三鷹第1小での実践、校内体制の様子や、それを研究的にどう見るかといったあたりの話を聞く。一年目にしてプレゼン活動の指導内容がマニュアル化されていることが素晴らしいと思った。その後、懇親会。今夜も遅くまで盛り上がる。

2004年10月09日

養護教諭と校内研授業をした

2004年10月8日(金)

 blogのデザインを変えてみた。ちょっと秋っぽい感じになったかな。

 今日は朝からてんてこ舞。日直業務と保護者配布の文書作成のため、7:10出勤。7:40〜、ブラスバンド朝練習。
 1,2限は音楽。区域連合音楽会が目前に迫り、尻に火がついたように合奏をやりこんだ。ようやく流れをつかんでこなれてきた感じ。3限は教頭Tの図工で一息。4限の授業の流れを確認する。

 4限、保健。京角さん@養教の校内研授業。と言っても、TTによる授業なので、自分がT1として授業を進行し、京角さんがT2として専門的な内容を解説した。
 1歳、10歳、20歳の男女の等身大の紙人形を提示し、気付いたことを話し合う。体格の違いが20歳で顕著になることから、これからの成長によって男女に違いが出てくることを理解する内容。ホルモンについての説明や、何歳ぐらいで変化が起こるかというグラフは、プレゼンで提示。
 京角さんの一方的な説明にならないよう、子供たちから疑問を拾ったり、自分が説明途中で質問を挟んだりと、かけ合いながら話が進むように工夫した。第2次性徴にかかわる体の変化、それには個人差があること、心配なことがあったら養教に相談してもいいことなど、ねらいとしたことは子供たちに伝わったように思う。

 5限は、宿泊学習の荷物点検。初めてなので、丁寧に確認。揃ってないモノは、連休中に揃えるよう指導。6限、ブラスバンド指導。

 16:00〜、4限の授業についての協議会。肯定的に受け止めてもらえたよう。担任と養護教諭の役割を明確化したのが良かった感じ。17:00〜、宿泊学習の打合せ。130周年記念誌のためにCDを焼く。

 18:30〜、「きーまん」にて小教研総合部会の授業研究慰労会。みんなで、渡辺さん、栗山さんを慰労した。お疲れさま。相川さん、栗山さんと「ロッジ」。お開きになった後、小暮先生@三鷹第1小、高橋くん、渡辺さんとワインバーで合流。心理学会の模様について話を聞く。


今週はハードだ

2004年10月7日(木)

 器楽合奏の練習と、宿泊学習の事前指導。特に後者は、3,4年とも初めての体験なので、すべての活動や生活のルールにおいて、説明が必要。
 放課後、日直当番で校内巡視。
 その後、明日の校内研に向けて、京角さんと打合せ。授業の流れと、掛け合いのタイミング、それぞれが話すことと話しては行けないことの確認を行う。
 今週はハードだ。

2004年10月06日

子供が見つめる「家族の未来」(濱崎タマエ)

 コンビニをテーマに家族を考える実践の記録だということで、これは読んでおく必要があると思って購入。実践は大変素晴らしいが、思いつきをつなぎないでいったら、結果としてこうなった系の実践物語になってしまったのが残念。家庭科専科の授業で、これだけ児童が変容するということは、かなりさまざまな手だてがうたれているはずで、それが明らかになればよかったのになと思う。繰り返すが実践は素晴らしい。センスのある方なのだと思う。(農文教)

日記が日付に追いついた

2004年10月6日(水)

 ようやく、日記が日付に追いついた。livedoor Webによれば、アクセスの増大にサーバがついていけない模様。有名になりすぎ。

 今日も、音楽漬けの1日。宿泊学習の事前指導。初めて宿泊に行く3・4年生が対象の上に、公共交通機関を使って現地近くに集合というスタイルをとるために、事前指導にある程度時間をかける必要があると考えている。「君をのせて」の曲想イメージの参考にするために、「天空の城ラピュタ」を見てみる。この映画は名作だな。制作された年代を感じさせないever greenな作品だ。

 放課後、130周年記念誌学年ページの編集。この時間になるとぐったりする。

音楽漬けの日々

2004年10月5日(火)

 ブラスバンドの朝練習を開始。今日から毎日7:30までに出勤(泣)。
 学年では、区域音楽会の練習が佳境に。音楽漬けの日々が益々濃度を濃くしていく。

 5年生が宿泊学習に行っているが、あいにくの雨模様で厳しい活動をしているらしい。ご苦労なことである。 

渡辺学級の総合を見た

2004年10月4日(月)

渡辺さんが小教研で授業提案 午後、富山市小教研10月部会=授業研究。総合部会は、渡辺さんが授業をした。前回までの取り組みを基に考えたことを話し合うことによって、今後の追究のモチベーションを高める時間。
 渡辺学級の子供たちは、大変良く鍛えられていて、これまでの自分の取り組みの道筋をふり返りながら、どうして自分がそのことを追究しようと思っているかを、どれだけ突っ込まれても、ちゃんと答えられるようになっていた。

 国交省の方々を招いての話の持ち方が話題になりましたが、ゲストティーチャーとの出会いをどこに埋め込むか、それは何を意図しているのか、といったあたりを、教師が明確に意識しているので、それが、授業の中にちゃんと反映しているのだと感じた。

 熊野小4年生は、なんと明日から宿泊学習。なのに、2学級とも授業研究(もう一クラスは道徳)を行うという、すごい状況。渡辺さん、ホントにご苦労さまでした。


 livedoorが混んでいて、更新がままならない。
 プロバイダがスパムメール対策を取り始める。フィルタをかけるだけで、SPAMが自動的にゴミ箱にはいるよう設定できるようになって、メールが読みやすくなった。ただし、時々、必要なメールもSPAM扱いするので、注意が必要。

CMSプロジェクト会議

2004年10月3日(日)

 10:00〜、内田洋行新川本社にて、CMSプロジェクト会議。堀田先生から、今後の方向について提案があった後、CMSの改良点について討論。現段階では、初心者に使い易いインターフェイスとは言い難いが、問題点が明らかになったので、改良されたバージョンには期待が持てる。会議後ランチパーティ。
 東京駅から、浜松町経由で羽田。梶本先生と話し込む。16:25羽田発。いつになく順調で、定刻に富山着。

 東京では、ロングブーツの女性を何人も見かけた。秋を感じさせるが、気温はまだまだ高いような。

夕方の便で東京へ

2004年10月2日(土)

 午前中、堀川保育所の運動会。張り切っている茜の姿に満足。保護者会長のお話が要点を押さえていて、短くわかりやすくて、大変良かった(^^;)。

 夕方の便で東京へ。京急から日本橋経由で茅場町。チェックイン後、フロントで村井さんと合流して一献。徳島の知り合いと飲みに出た村井さんと別れて部屋へ。最近のホテルは、ネット環境が充実している。しかし、仕事をするまでもなく撃沈。