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2004年12月

2004年12月31日

2004年が暮れていく

 午前中は買い物。午後から、ディスプレイに向かって今日までの宿題を考える。今日という日が締め切りなんだから相変わらず取り立て厳しいよなぁ(^^;)。でもなかなか考えがまとまらず。というよりも思い切りがつかないというところか。仕方なく、blogの更新したり、午睡したり、ちょっと本を読んでみたり。
 
 夜、紅白を見ながら宿題。ドリカムは相変わらずステージを呑んでしまって、紅白ではなく自分たちのステージにしてしまう。かっこいいなぁ。締め切り間際にマイタウンマップコンクールにエントリー。
 
 2004年の正月に出した年賀状には、「去年は休んだので、今年はちょっとがんばりたい」というようなことを書いていた。今年は確かにその通りに、充実した年になったと思う。でも、周りのみんなが大変そうと言うほど、自分には負担感はない。何かを一つ乗り越えたのかもしれないな。
 
 来年はどんな年になるのだろう。と思いながら、宿題に取りかかるのだった。マツケン・サンバは、まだかな。
 
(追記)
 今年の念頭に4つの抱負を書いた。それを振り返ってみた。今年の目標は以下の通りだった。

1)論文、実践記録を4本以上書く。
 富山市実践記録、教育工学北陸大会、日本教育工学会の3本だったので達成率75%。書くことへのモチベーションはどうしたらあがるだろう。
2)本を読む。月5冊平均で年間60冊は読みたい。
 8月以降ペースがあがったので年間約70冊、月平均6冊程度と達成。軽い本も結構あったので、さらに上積みをはかりたいものだ。
3)エンゲル係数を5割は下げる(^^;)。
 教養費にお金をかけたので、相対的に達成度60%程度。でもね、栄養の取りすぎなので反省。
4)今日できることは明日にまわさない。
 全然ダメだったな。やはり数値化しないと。
 
 なんだかモチベーションにむらがあったと思う。それから、一番の収穫は、授業の進め方を自分は何ら理解していなかったことに気づいたこと。来年は、教科の授業を分析的に(メタ認知的に)進めるよう努めたい。


2004年12月30日

康之さんの発表は富山班の総意

 午前中は、餅つき。合間に、昨夜、印刷した親戚筋や交友関係の年賀状に住所を入れる。できあがったところで家族に投函しに行ってもらった。
 午後、今度は、学級の子供たちや以前の教え子用に年賀状作成。今年の出来事を写真で振り返る。だんだん中学年らしくなってきた子供たちの様子を振り返って、成長してきたなと思う。とは言っても、ようやく4年生の初めの段階に来た印象。まだまだ鍛えるべきことは多い。これまではかなり訓練期間だったが、3学期は判断が試される学習をどんどん取り入れていきたい。住所を書き入れたところで、JR富山駅前CICへ。途中、富山中央局で年賀状投函。
 
 16:15、やや遅れて、富山情報教育研究会年末会に合流。康之さんの浜松新春セミナーでの発表内容について検討。美しく斬られるためには、切り口がすっきりしていなければいけないということで、どんな切り口があるかを検討。
 
 康之さんのゴーヤー栽培実践は、その成果物を見れば、意識や表現力の高まりは明らかで、地域への働きかけとその成果もあがっており、実践としてのおもしろさ、素晴らしさは折り紙付き。1)表現力を鍛えるための教師の手だてを明示することを中心に話し合いは進んだ。これまで富山班で研究してきた知見の統合になりそうで、それはそれで悪くはないと思うが、新規性に乏しいし、何より康之さんの芸風ではない。
 
 「子供たちが学期末に書いた『自分の力がどれだけ高まったか新聞』を見ると、どの子供たちも、自分の力が伸びていると考えいる」という國香さんの発言から、単に力を伸ばすだけでなく、2)子供たちの、表現力が高まったという自覚をうながす支援を明らかにできないか、という方向に話が進んだ。いわば、自己評価をもとに意欲化のための支援を分析するという、ちょっと危険な香りのする方向へと話がまとまっていった。
 
 研究では、意欲のような測定できないところは、取り上げにくいところである。でも、実際に意欲が持続し、自分の力の伸長を感じているのもまた事実なのだから、それを方法論的に明示することも可能ではないかと考えての挑戦。というわけで、康之さんの発表は、富山班の総意でもある。康之さんが斬られるということは、われわれも斬られるということなので緊張。
 
 18:00〜、福助寿司別館で、有志で忘年会。ラコントで2次会。今年の呑み納めのキャンティ・ルフィーノはうまかった。


第3回2005年の教室を考える会in中部の申し込みが始まった

 第3回2005年の教室を考える会in中部大会の開催と日程が決まった。2005年の教室環境を想定し、そこでどんな授業が可能か、研修をどのように活性化していくかについて考える。金沢大学の中川一史先生を講師にお迎えする。

 でもね、ホントの目的は、「つながる広げる」。日本中には、「がんばっているけど、なかなか仲間がみつからないなぁ」って、さみしく思っている人がまだまだいる。そういう人たちが、集まって連帯できたら、大きなエネルギーになるんじゃないかなと思う。
 
 詳細は、以下の通り。たくさん集まるといいな。このblogをご覧の皆さんも、是非参加しましょう。
# なお、大会Webの方は仮オープンなので、内容、日程等は以下を読んでお確かめを。

-----------------以下案内---------------------
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■「第3回 2005年の教室を考える会in中部」のご案内
   http://d-tano.axisz.jp/2005chubu/top.htm
===================================================
 
【開催概要】
■趣旨
 いよいよ2005年がやってきます。教室にコンピュータが配置され、高速回線でインターネットにつながったとき、みなさんは,どんな取り組みをしようと考えますか?
 
 プロジェクタを使って,デジタルコンテンツを活用した授業をしてみたい。
 情報教育やIT活用を、同じ職場の先生方にもっと広げていきたい。
 これからの研修スタイルを、体験的に学んでみたい。
 情報機器と教育現場とのコラボレートを考えてみたい。
 
 私たち「2005年の教室を考える会中部支部」は,このような人たちに向けて,一緒に勉強していくための研究会を企画しました。広げる、つながるがキーワードです。2005年の教室について考えたい方ならどなたでも参加できます。多くの方のご参加をお待ちしています。
 
■日程  2005(平成17)年1月29日(土)12:30 受付開始〜
             1月30日(日)11:50 解散
 
■場所 KKRホテル名古屋 蘭の間
     http://www.kkr3.net/
    〒460-0001 名古屋市中区三の丸1-5-1 TEL:052-201-3326
■主催 「2005年の教室を考える会in中部」
  事務局 nagoya-regist@ishizukalab.net
       http://d-tano.axisz.jp/2005chubu/top.htm
 
■共催 「2005年の教室を考える会」全国本部
 (「Web学級日誌」運営事務局:バディ・コミュニケーション株式会社)
■講師 中川一史先生(金沢大学教育学部助教授)
 
■主な日程・内容 
★1月29日(土)
12:30〜13:00:受付
13:00〜13:10:開会式 趣旨説明 中部支部事務局
13:10〜13:40:放談「中川一史の独り言」
13:40〜13:50:参加者の抱負「この研究会でわたしはこれを学びたい」
13:50〜16:25:ワークショップ
       「2005年の教室を考える会的 実践・研修を考える」
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(分科会1)◇ITの日常的な活用で授業はどう変わるのか
(分科会2)◇学校と企業のコラボレートでどんな実践が可能になるのか
(分科会3)◇「総合的な学習の時間」の本来的なねらいと評価を考える
(分科会4)◇教師の資質を元気の出る校内研修で高めよう
☆ 前半は、先進的に実践を進めている方の発表を聞きます。
  休憩をはさんで、後半は、グループ討議を行います。
☆ 最後に中川先生からのワンポイントアドバイスをいただきます。
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16:25〜16:40 休憩
16:40〜17:50:学校支援企業プレゼンテーション(10企業程度)
      「わたしたちはこうして2005年の教室を支えます」
☆ 参加各企業より、教育の現場にどのように役立つか、
  現場とのコラボレーションをどう考えているかについて
  プレゼンテーションしていただきます。
17:50〜18:00:事務連絡
18:30〜20:30:2005年な人懇親会 アピールタイム
☆ 参加は自由です。たくさんの人とネットワークを作りましょう
  各県の○秘状況を(こっそり)語りあいましょう
 
★1月30日(土)
8:30〜8:55:受付
8:55〜9:00:2日目開会式
9:00〜9:15:「昨日のまとめと今日の展望」中川一史先生
9:15〜10:05:ワークショップ2
      「IT活用日常化のための戦略を考える
       −私たちはこうやって校内で広めます−」
☆ 「情報教育」や「ITを活用したわかりやすい授業」を
  校内に広げるための戦略をグループに分かれて考えます。
10:05〜10:15:休憩
10:15〜10:45:ワークショップ2・各グループ発表 
10:45〜11:00:企業ブース見学
☆ 昨日のプレゼンテーションを受けて、
  企業とのコラボレートを考えましょう。
11:00〜11:30:講演 中川一史先生
  「2005年の教室でわたしたちが取り組むべきこと(仮題)」
11:30〜11:40:参加者による「明日からがんばるぞ宣言」
11:40〜   :閉会式
 
■参加費  3,000円(資料代等、1日のみ参加の場合は2000円)
 
■懇親会費 6,000円
 
■宿泊費  6,500円(朝食付き。税込み。電話代等の精算は各自でお願いします。)
  #懇親会、宿泊とも、KKRホテル名古屋にてご用意しています。
 
■企業協賛金 一口20,000円 3名までは、参加費のみ無料とさせていただきます。
  #協賛の問い合わせは事務局までお願いします。 
   事務局nagoya-regist@ishizukalab.net
 
■定員 60名 
  #定員を超えた場合はお断りさせていただく事もございます。
   あらかじめご了承ください。お申込はお早めにどうぞ。
 
■参加申込み
 下記アドレスに以下の内容で参加申込みをしてください。
  申し込みアドレス:nagoya-regist@ishizukalab.net 
 件名に「第3回2005年の教室を考える会in中部参加申し込み」とお書きください。
 
-------------------------------------------------
1 お名前:
2 性 別: 男  女
3 所 属: (企業名、学校名)
4 E-mail:
<参加内容確認>(希望されるものを残してください。)
5 1日目のみ  2日目のみ  2日間とも  
6 ワークショップ1でどの分科会への参加を希望されますか
  ・分科会1 ・分科会2 ・分科会3に参加する
  ・分科会4 ・どの分科会でもかまわない
7 懇親会:  参加  不参加
8 宿泊希望
  宿泊を希望する  希望しない  
------------------------------------------------
 
■参加申込み締切 平成17年1月15日(土)24:00
 
■会場までの交通 http://www.kkr3.net/access/index.html
地下鉄 東山線「名古屋」より「伏見」のりかえ鶴舞線「丸の内」下車。
    1番出口北へ徒歩8分。
    名城線「市役所駅」6番出口を西へ徒歩8分。
市バス / 名古屋駅バスターミナルより
    1.グリーンホーム5番乗り場「幹名駅1号系統上飯田・大曽根行き」
    2.グリーンホーム6番乗り場「名駅14号系統大曽根行き」
     ともに「外堀通り(西)」下車 北へ徒歩5分。
 
■お問い合わせ
   「第2回 2005年の教室を考える会in中部大会」
    事務局 nagoya-regist@ishizukalab.net
 
■転載
 本文の転載・転送はご自由にお願い致します。
 皆様の身近な方も是非お誘いの上、お気軽にご参加下さい
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「第3回2005年の教室を考える会in中部」
事務局 nagoya-regist@ishizukalab.net
     http://d-tano.axisz.jp/2005chubu/top.htm
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2004年12月29日

年賀状を作った

 午前中、2005年の教室を考える会in中部対応。昨日、中條さんと打ち合わせたことを反映させながら、大会案内要項を作成。いくつか問題が出てきたので、さらに事務局で打合せ。Fixして夜には、各MLに流す。参加がたくさんあるといいな。
 
 午後から、だらだらと年賀状作成・印刷。夜中に「ノブナガ・地名しりとりSP」。ゴールシーンを見たかったのだけれど、今日の放送にはなかった。明日も見なきゃ。


2004年12月28日

金沢で中條さんと打ち合わせた

 今日も9:00少し前に出勤。昨日参加できなかった子供と継続の子供を集めて、漢字ウィンタースクール。静かに取り組んでいると、近くでクジャクの声。飼育当番が目を離したすきに小屋から逃げ出したクジャクが、3階のベランダ手すりにつかまっていた。下に追おうとすると、再び羽ばたいて体育館の屋根へ。教頭Tと2人でネットを持ち、屋根に上がって捕獲。途中で高崎さんも助っ人に登場。無事に小屋にもどすことができた。
 10:30には子供たちは帰ったが、そのまま教室で2005年の会対応。中條さんと連絡を取り直接会って打ち合わせることに。12:00〜14:00、学級事務。
 
 小杉駅に車を置いて、JRで金沢へ。15:30〜、駅前のすかいらーくで、中條さんと合流。ワークショップのタイムスケジュールや運営について詳細に相談。18:30金沢を発ち、小杉駅経由で帰宅。


2004年12月27日

漢字のウインタースクールを開いた

 9:00少し前に出勤。教室で漢字ウィンタースクール。「漢字チャレンジ」をクリアするべく、有志が集まった。静かな環境で集中して取り組めた。長い子供で3時間。よく頑張りました。
 午後からは、ずっと2005年の教室を考える会in中部のためのメール。考えるほどにタスクは増える。内容日程等、もうすぐ固まるので、決定次第このblogでも紹介したい。


2004年12月26日

〈教育力〉をみがく(家本芳郎)

 教師に必要な教育力とは何かを分析した上で、それぞれをどのように鍛えていくかをひもとく。人格で人を育てること、人格が足りないところは指導力で補うこと、その指導力はどうやって高めるかなど、平易な言葉で書かれているのがいい。
 指導力向上には、自ら学び続ける姿勢が大事だということ。最後の「教員を守らない行政・管理職」へ提言するくだりは痛快。自分の所属するところがそうでないことを、感謝したい。(子どもの未来社:寺子屋新書:2004)


小学校情報テキスト開発プロジェクト2日目

 早朝に起きてプレゼン作成。8:45〜、小学校情報テキスト開発プロジェクト2日目。
 まずは、中学校教育・幼児教育との連続性についての話。幼稚園でも、メディアの活用が進んでいるといった話や、遊び中心の幼稚園教育では、メディア遊びのような内容になるという話が大変興味深かった。図工で言えば材料経験にあたる部分かと思うが、ここをおろそかにしてしまうと、情報教育で本質的な学習に迫ることが困難になると考えられる。小学校1,2年生で取り組むべきメディア体験も、おぼろげながらわかってきている。

 教師の力量・研修・体制の現実性の観点からは、初期指導、学校カリキュラム、教員研修についての報告。初期指導については、哲学を語ってしまって、実践に対する具体性が乏しくなってしまったことを反省。
 ディスカッションの後、堀田先生から、今日の発表の振り返りと、これからのタスクについて。中学年の単元は、メディア遊びから始まること(図工で材料経験が大事なように)や、初期指導の考え方を取り入れることなどを確認。収穫までの期間は短く、年貢の取り立ても厳しくなりそうだが、実ったときの喜びが、また格別になりそうなプロジェクトだ。
 
  終了後、8人で、近所の和食屋さんでランチ。みんなと別れたあと、ミスドで1時間ばかり、中村先生と、1月29日に開催される「2005年の教室を考える会in中部」の打合せ。
 大江戸線、京急と乗り継いで、羽田へ。第2ターミナルで高橋くん、康之さんと再び合流。屋上デッキは見晴らしがいいが、12月に行くには寒すぎ。手荷物検査を抜けて、搭乗ロビーへ。全面ガラス張りで、入っている店も洒落ている。16:25羽田発の便で帰富。
 
 夕食後、深井さんに連絡を取り、「万里」で、黒上先生、三宅さん@岡山、上村さん・前川さん@熊本と合流。富山の真っ黒いスープのラーメンを味わってもらう。この店に来るとは、とてもディープです(笑)。三宅さんから土産をいただいて恐縮。


2004年12月25日

小学校情報テキスト開発プロジェクト

 ANA2便で羽田。第2ターミナル地下で朝食。京急、大江戸線と乗り継いで、東中野へ。途中大門で、JALで上京した康之さんと合流。
 
 13:30頃、セミナーハウス中野へ。14:00から、小学校情報テキスト開発プロジェクト。小学校で、情報教育を教科として考えたときの、目標、内容、方法を、体系的に明らかにするプロジェクト。小学生を対象にしたテキストを作成し、それを実践することによって、情報教育の目標が達成できるようにする。分担する役割とメンバーは以下の通り。
 
------------------------------------------------
A)情報技術・情報社会の発展と期待される資質の観点
−コンピュータ・リテラシー(中川さん@徳島)
−プレゼンテーション(小暮@東京)
−情報モラル(石原@滋賀)
−メディア・リテラシー(高橋さん@岡山)
B)他教科との重なりや連携の観点
−国語科との連携(塩谷さん@静岡)
−社会科との連携(佐藤さん@岩手)
−図工科との連携(松橋さん@東京)
−理科との連携(向井康さん@富山)
−算数科との連携(皆川さん@宮城)
C)中学・幼児との連続性の観点
−中学校技術科との連続性(村松さん@三重大)
−幼児のメディア体験との連続性(堀田博さん@園田学園)
D)教師の力量・研修・体制の現実性の観点
−初期指導(笹原)
−学校カリキュラム(吉野さん@静岡)
−教師の力量向上(中村さん@三重)
------------------------------------------------
 
 なかなか、壮観なメンバー。置いて行かれないようにがんばろう。
 
 会議では、A・Bのメンバーが、それぞれの分野について、テキストに盛り込むべきことを10分間程度でプレゼン。石原さんは、「情報社会に参画する態度」の下位目標を明示し、発達段階毎に整理された。すぐにでも執筆できそうな感じは、さすが。
 Bメンバーは、それぞれ、来年度の教科書を分析し、情報科でくくれそうな内容を抜き出してきた。算数、社会では、情報に特化した単元や内容が出てきていることや、情報教育的視点で見ると、教科によっては指導・指示の言葉が多用されていることなど、たくさんの新しい知見を得た。読んでもいないのに、たくさん読んだ気持ちになった(^^;)。
 
 18:30〜、松下教育財団の下田局長と則常さんも交えて、1階オークホールで懇親会。まだデビュー間もない小暮さん、松橋さんを解答者にした、「年齢順に並べようクイズ」は楽しめました。高橋くん、石原さん、村松さん、康之さんと、近所へ出て2次会でワイン。前々から気になっていた、東中野駅横の立ち飲みの焼き豚屋で3次会。ここの串はうまかった。ワインを飲み過ぎて撃沈。
 家に忘れてきた電源アダプタを、あとから合流した高橋くんに届けてもらう。感謝。
 
(追記)
 ディスカッションでは、図工の学習内容について深い討論があった。
 他教科(特に国語)が相手意識を前面に出した学習内容を想定しているのに、図工はあまりにも自己の発露に偏っているのではないかという議論は、おもしろかった。中学校では、デザインなどのように、美術の中でも相手を意識した表現のウエートが高まるため、小学校との連続性が今ひとつ保たれていない感じがあるというのも、驚きだった。
 各教科の内容を、一つの視点で切り取ることによって、見方が広がることの好例だと思った。
 


燿でネギラーメンを食べた

燿のネギラーメン 大江戸線東中野駅の出口を出て、右に坂を下りたところにあるラーメン店「燿」でネギラーメンを食べた。

 豚骨スープはわりと澄んだ感じであっさり目。背脂も臭みがなく、上品な豚骨ラーメンだった。ネギラーメンは、白髪ネギにラー油が少しかかっていて、ちょっとだけピリ辛な感じ。もやしの上にたっぷりとのったネギに、スープを染みこませ、麺とからめて食べると結構なお味だった。

普通盛りも大盛りも、値段は同じ。お腹と相談して決められるのがよい。



エアポートダイナーでチリドッグを食べた

エアポートダイナーのチリドッグ 羽田空港第2ターミナル地下1階にある「エアポートダイナー」のチリドッグ。さっくりしたパンからは、太くて長いソーセージが両端に大きくはみ出している。アボガドソースのかかったチリソースには、生の青唐辛子が入っている。最初の口当たりはマイルドだが、あとから香り立つ辛さがやってくる。なかなか心地よい辛さだ。

 東横線へ降りる階段の近くなので、朝早くの便で来たときなど、朝食にいただきたい。



blogのデザインをノーマルにした

 クリスマスイブも過ぎたので、blogのデザインを、ノーマルなモノに変更。しばらくはこれでいこう。
 
 今日は、これから、東京でプロジェクト会議。早朝に起きて、とりあえず資料は作成した。
 
(追記)
 デザインは、正月に向けて早々に変えてしまいました(笑)。


2004年12月24日

終業式があった

 深夜に放送していた「24」(2本連続放映。初めて見たけど、あのスピード感には確かにはまる)とかに見入ってしまって、結局ほぼ徹夜だった(泣)。でも、とりあえず、子供たちに渡すものが仕上がったのでよかった。
 終業式。生徒指導担当の自分が、冬休みの生徒指導上の注意事項確認。不審者に声をかけられたときに、どのように対応するかを、シミュレートしてみた。学級指導の後、下校。山あり谷ありの2学期だったが、1学期終了時に比べると、子供たちの変化の手応えみたいなものを感じることができた。子供たち自身も、ようやく鍛えられることに慣れてきたというか、あたりまえ感みたいなモノがでてきた感じがする。これからが楽しみ。
 午後は、学級事務。成績一覧表の記入完成。学級経営案。教委への報告文書作成。18:30退校。
 今日はクリスマスイブ。家族と静かに過ごす。


2004年12月23日

アクセスカウンタを変えてみた

 午前中、家の周りの溝さらい。落ち葉が大量にたまっていた。
 午後から、職場へ。学期末校務処理。疲れてきたところで帰宅。夕刻から、ちょっと体調を崩して、休んでしまった。今から仕事の続きをしよう。
 
 アクセスカウンタを変えてみた。以前のものは、機能が充実していたが、最近重すぎて、表示に時間がかかる。しかも、livedoorの解析によれば、1日に40〜50人は訪問があるのに、とびとびにしかカウントされなくなっていた。表示が軽くなってよかった。


2004年12月22日

死国(坂東眞砂子)

 ホラーというよりは、半村良の系譜につながる伝奇小説。メインは登場人物の織りなす人間模様だな。
 情景描写が鮮やかで、行ったことのない土地なのに、読んでいくうちにイメージが形作られていく。シゲばあさんの描写も、90過ぎると人の思考はこうなるかもと、納得できたし印象的だった。四国の結界を守る修験者など、魅力的な登場人物も多く、結構楽しめた。角川文庫:1999)


総合検診を受けた

 この時期に来て、総合検診のために県健康増進センターへ。検診の流れが、とてもシステマティックになっていることに感動すら覚える。スタッフが、忙しいところに動的に配置されていくところが、すごいと思った。以前に、訪れたときには全く気づかなかったことだが、こういう視点が持てるようになったのも、学習の成果か。特に大きな異常はなく、例年通りの要観察があるのみ(^^;)だった。検診を受けている待ち時間に、坂東眞砂子を1冊読んでしまった。 


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2004年12月21日

クリスマス集会を楽しんだ

 3限、校長T、教頭T、養護Tを招待して、クリスマス集会。初めて挑戦するゲームもあったが、役割分担・説明などよく計画されていて、とても楽しむことができた。子供たちの企画力は予想以上に高まっていたことを知り、ちょっと安心。2学期の思い出を10秒スピーチ形式で語る。短い中に喜びがこもっていていい感じ。会は盛り上がって、結局、4時間目一杯になる。でも、成果も大きかったのでよしとしよう。
 午後は、学習カルテの記入。自己を振り返るメタ認知はどこまでできているだろう。
 放課後は、明日の準備。


2004年12月20日

学習歴が生きている感じ

 出勤したら、机上に、先々週のITI活用指導者研修の成果や思い出のアルバム(笑)を収めたCD-ROMが届いていた。小林さん@JAPETに感謝。
 
 理科は、ビーカーを使った蒸発実験の結果を確かめる時間。金曜日に置いたビーカーの水がどのくらい減ったかを確かめた。対照実験として、一つにはラップをかけておいた。減り方を見るために、実物投影機+プロジェクタで拡大。真横に角度を変えられるタイプは用途が広い。「覆いあり」の方は、ラップについた水滴を上から映して確かめる。気軽に映せると、活用は広がる。
 そのまま算数の時間にも活用、学習プリントの解説をする際に、実際にプリントに書き込みながら説明した。
 
 5限はクリスマス会の準備。企画力が目に見えて分かる。ゲームの説明用に、ごちゃごちゃたくさんルールを書こうとしていたので、「必要最低限の図と言葉にしたら」とアドバイスしたら、それで通じたので驚いた。学習歴が生きている感じ。
 
 放課後は、2学期の会計を締める。すっきりはまって気持ちいい。エクセルの使い方にちょっと慣れてきた。


日本の神話と十大昔話(楠山正雄)

古事記、日本書紀に伝わる神話を、児童向けにわかりやすく書き下した童話集の1冊を復刻したもの。原典の現代語訳よりは、はるかに容易に書き下してある。書かれたのが大正期だけあって、現代の子供にはすでに難しいと思われる言葉がたくさん。大人が読んで丁度いい感じかも。昔の子供は賢かったのだろうか。
 同時に入っている昔話は、「桃太郎」「舌切りすずめ」など、誰でも一度は耳にした物語を書き下ろしている。シンプルで素朴な作風のよさがある。(講談社学術文庫:1983)


キル・ビル2

 1作目と連続で見たい完結編。「愛」を感じさせる2作目であるが、歪んだ愛の形であるかも。後悔先に立たず、だね。「愛」にはそういうことも多い。


2004年12月19日

2005年の教室を考える会in中部

 たっぷり13時間連続で眠った。おかげで咳もかなり治まる。予防接種のおかげで抵抗力が働いたのか?
 朝から、たまっていたメールの返信。「2005年の教室を考える会in中部大会」について、内容が具体化しつつある。今のところ、以下のような予定で中川先生@金沢大のblogにも紹介された。事務局の一員として、ここでもご紹介(転載しました)。
 
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●2005年の教室を考える会in中部●
ねらい:中部の核となる人たちをつなげよう!−新たな活動の始動へ!−
キャッチフレーズ:2005年の教室の環境やねらいを校内で広めるためには!
■日程:1月29日(土)午後1時〜1月30日(日)正午
■場所:
KKRホテル名古屋
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 具体的な内容については、今詰めている段階だが、「これからの教員研修の進め方」「総合的な学習のカリキュラムと評価」といった内容を考えている。このblogを読んでいる方は、是非ご参加ください。内容が確定次第、またここに載せる予定。問い合わせは、このblogにコメントを。
 
 午後、文苑堂。前回なかった「キル・ビル2」を見つけたので、レンタルし、DVD鑑賞。夕方、DVD返却後、Book Off。最近、以前ほど精力的に本を読めないのは、気になる作家が、少なくなっているせいではないかと考えた。(自分にとって)新しい作家に挑戦しようと、いろいろ仕入れた。夕食後は、読書とblog書き。


2004年12月18日

今、流行りの風邪だろうか

 体調が優れず、午前はぼんやり過ごす。ときどき咳き込むのは、今、流行りの風邪か。にもかかわらず、申し込んであったので、勢いでインフルエンザの予防接種。午後、本を読んでいるうちにうとうと。力も入らず、起きたり眠ったり。夕食後、19:30頃には眠りについてしまった。


2004年12月17日

研究紀要の内容を検討した

 年末ということで、子供たちがクリスマス会の企画中。校長Tらを招待するなど、意欲的に活動中。招待するにふさわしい内容になるのかが心配だが(^^;)。
 13:00頃、内山さん、堀内さん@鈴木楽器販売(SKSは、営業担当を楽器部門と統合した模様)来校。
 15:30〜、校内部会研。研究紀要にまとめる内容の検討。実践の売り、明らかになったことと、残された問題点を付箋に書き込んだあと、研究仮説に当てはめて整理。それぞれ、どのような視点でまとめるか、アイディアが見つかった様子。
 退勤後、一旦帰宅し、出直して集合。駅北「松や」で職場の年末懇親会。多いに盛り上がる。コーヒーブレーク後3次会。ブリック経由で帰宅。


2004年12月16日

起きているのか寝ているのか分からない

 0:00頃、這うように目覚めて、成績一覧票作成。起きているのか寝ているのか分からない状態で、朝までがんばるも、仕上がらず(泣)。1限書道の空き時間、休憩時などを利用して、午後には仕上がりようやく提出。まずはよかった。16:00〜、職員会議。IT活用指導者研MLがなかなか活発。情報交換が進むとよい。


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2004年12月14日

ふたご座流星群が落ちてきている

 2限社会、4限算数でプロジェクタと実物投影機。社会では地図を、算数では、問題文のもとになるイラストを提示し、それに書き込みをしながら授業を進める。各市町村の人口分布から市町村合併の話になり、合併富山市の大きさを書き込んでみせると、どよめきの声が上がった。こういうのもIT活用の効果だな。
 
 放課後は、成績事務。16:00〜、3学期にある職員旅行の打合せ。再び教室にこもったが、18:00職員室へ。19:00頃帰宅。
 
 ふたご座流星群が落ちてきている。仕事が気になるがちょっとだけ見てみた


2004年12月13日

語るべきことはたくさんある

 今日から職場復帰。心なしか、子供たちも気を引き締めている様子(^^;)。まぁ、生活に対しては、ワンステップ立て直しですな。5限目まで通常授業。
 15:30〜、生徒指導委員会と就学指導委員会。テンポ良く行きたかったが、語るべきことはたくさんある。申し越しメリハリのきいた運営ができるといいなと思った。3学期までには何か腹案を。日直当番なので、構内を巡視、今日は皆さん出足が良く、そこそこに帰宅。成績処理モードだが、途中でリタイア


2004年12月12日

MLの出足がなかなか良い

 9:15〜、付き合ってすこやか相談@富山市体育館。担当医との面談の後、フレッシュテニスなどを楽しむ。親子共々気をつけよう(笑)。
 昨日開設したMLの出足がなかなか良い。


マスター・アンド・コマンダー

 大航海時代の太平洋を舞台に、フランスの私掠船に挑むイギリス海軍の軍船の勇ましき男たちのすがたを描く。船長役はラッセル・クロウ。この時代、士官には少年もいて一緒にワインを酌み交わすなど、大人と子どもの区別はなかったが、貴族と一般市民の階級の区別は歴然としている。客室の等級というのも、こういうところから生まれてきたんだよね。
 この時代に人たちにとって、死は今よりもはるかに身近なできごとだった。野蛮だが、勇ましい時代を経て、医療の充実した現代の落ち着いた時代があるのだ。


スターリングラード

 第2次世界大戦における独ソの天王山、スターリングラード攻防戦を背景に、独ソ2人のスナイパーの駆け引きと、そのソ連スナイパーと女性兵士のラブストーリーを描く。ジュード・ロウ演じるソ連スナイパー、ヴァシリ・ザイツェフは、ロシアでは有名な実在の人物らしい。
 
 冒頭、貨車に押し込められた若い兵士たちが、スターリングラード対岸でおろされ、船で対岸に分かって戦線に投げ込まれるシーンが衝撃的。渡河の途中でドイツ戦闘機の攻撃を受け、銃弾に倒れる仲間。船から川へ下りれば敵前逃亡で銃殺。対岸についたところで渡される銃は2人に1丁。もう一人は、予備の弾丸を持たされるだけで、重装備のドイツ機構師団の前に投げ出されるという状況は、本当にこんなことがあったのかと思わせる悲惨さ。しかも、退却をすると、味方であるはずの赤軍の銃弾が降りそそぐ。前にも後ろにも進めず、まさに屍を越えた人海戦術が描かれる。
 
 史実として、どこまで本当かと思わせる部分はいくつもあったが、この映画を見る事で戦争がいかに人命を無為に失わせるかを感じる事ができる。20数年かかって育んだ命も、失われるときは一瞬だ。
 
 ソ連には、第2次大戦から女性兵士がいた事を初めて知った。前線で戦っていたのも本当なのだろうか?


2004年12月11日

IT活用指導者研MLを開設した

 1週間の研修で、仕事をためているにもかかわらず、夕べは、映画(ビデオ)を見て、27:30過ぎまで起きていました(-_-;)。おかげで今朝は、遅くまでzzz。起きてからは、blogの研修記録の見直し。
 12:00、茜と市立図書館へ。本を借りたあとは、そのまま中央児童館で2時間ばかり過ごす。途中でうとうとしてしまった。「タリーズ」でひと休みしてから帰宅。そのまま午睡。
 夜、IT活用指導者研MLを開設。第1信後、数時間で、早くも何人からか返信があった。さすがに各校でリーダーになっている人は、日頃から活用しているようだ。ネットワークがつながっていくといいなと思った。