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2005年03月

2005年03月31日

年度の終わりを実感した

 平成16年度も今日が最終日。
 出勤。午前中から、教室の整理。なかなか片付かず。合間にメール。
 昼食はネギ焼。
 午後もぼちぼち後片づけ。前年度から持ち上がったモノがたくさんあって、少しづつ処分してきていたが、残りを片付ける。17:00近くになってようやく目途。
 教頭T、朝日奈Tに見送られて退勤。お二人には、最後までお世話になった。いつものメンバーで居残ることも、今日で最後。年度の終わりを実感した。


妻に捧げた1778話(眉村 卓)

妻に捧げた1778話 余命を告げられ闘病する妻のために書き続けたショートショートのいくつかと、そのときの状況を書き綴る。ストーリーには、残念ながら往年の切れはないが、奥様への愛に満ちている。(新潮選書)


王妃の離婚(佐藤賢一)

王妃の離婚 中世フランス。新王ルイ12世から離婚訴訟を起こされた王妃ジャンヌを守るべく、弁護を引き受けた弁護士フランソワ。胸をすく展開が気持ちよい。
 
 「男は最後まで追いつめられると、対面をすてて手段を選ばなくなる。逃げる余地を少し残し、追いつめすぎてはいけない」という一節に納得。これって、子供に対するときにも同じ感覚が必要だよなと思った。自分にも、追いつめすぎるところがあるように思うので、気をつけよう。(集英社文庫)


閉鎖病棟(帚木蓬生)

閉鎖病棟 精神科の病棟に住まう人々の織りなす心の触れあいを描く。犯罪者の精神的な病理が問題になることがあるが、精神科病棟とはいえ、そういう人間は一部であり、多くの人は穏やかに生活している。それ故、犯罪者が精神病棟に入れば、やはり問題になるのは必定で、病院での事件に不介入になる分、回りの患者にとってはとても不幸な結果を招くことがあるようだ。
 物語の最後には、心にしみる感動が待っている。ほんの数行の幸せ。目頭が熱くなった。(新潮文庫)


アフターダーク(村上春樹)

 3月はさすがに余り読めなかった。
 
アフターダーク 村上春樹は、喪失の時を終えて、創生の段階に入ってきた。そのプロローグを感じさせる一作だった。これから、どう生まれ変わっていくのだろう。(講談社)


2005年03月30日

離任式があった

 8:30子供たちは集合。ピアノ伴奏や、お別れの言葉などの子供たちを集めて、体育館で練習。教頭、教務が転出となったので、行事の準備、進行等は、生徒指導がやることに(わたしのことです)。
 9:00〜、離任式。とても温かな雰囲気の中で、別れを惜しむ。みなさんの涙が、寒江の学校の素晴らしさを象徴。子供たちの歌声も素晴らしく、思い出に残る離任式だった。
 しかし、進行には、いくつかの不備があって反省。毎年参加している離任式だが、自分が進行するとなると、そのときになってからわかることがいくつもあるモノだ。着任式まで、進行は自分の担当なので、次回に生かしたいと思った。
 
 子供たちの帰宅後、色紙に貼ってプレゼントするための、転出されるみなさんへのメッセージを記入。職員室机回りの整理。書類を整理して綴じたり、過去の文書類を処分したりするうちに午後が過ぎる。
 
 18:00〜、高志会館で送別会。名残は惜しいけれども、出会いがあれば別れは必定。いつかまた同じ職場で、同じように話す日が来ることを願って送別する。寒江は、ホント家庭的な雰囲気がよい職場。それでいて、ぬるま湯にならず締めるべき所は締めるところがまたよい。名鉄ホテル1階で2次会。フルハウスpart2。「ジェリコ」で渡辺さん、三日市さんと合流。


2005年03月29日

転出される方々へのお礼の言葉を書いた

 午前中は、残務整理。ここ2日間に学んだことのまとめ。
 午後、子供たち数名を学校に集めて、転出される先生方へのお礼の言葉の添削。名残惜しさは子供たちも同じ。終了後、さらに残務整理。
 帰宅後は、ここ2日分のblogを更新。楽しんでいただけただろうか。


2005年03月28日

学校デジタル羅針盤の収録を見学した

学校放送羅針盤の撮影 8:50、堀田先生とNHKエデュケーショナル前で待ち合わせ。学校デジタル羅針盤の収録を見学させていただく。

 今日は、「わかる算数」を紹介する回。番組と、それを活用した実践を紹介しつつ、堀田先生が解説を加えていく。短い時間で意志決定しながら、予定時間の中で収録まで終えてしまう、その仕事の配分の妙が、とてもおもしろかったな。仕事の進め方を考えさせられた。
 
 打合せから、メイク、リハ、収録まで密着取材したので、詳細をまとめてWeb化しようと思う。化粧室で、可愛いメイクさんに白塗りにされながら、とてもうれしそうなほりたんだった。
 
 12:00頃、堀田先生と別れて渋谷へ。どこかへ行くことも考えたが、結局羽田へ向かう。Webを作成しているうちに、いつの間にかうとうと。疲れがたまっていたようだ。16:20の便で富山へ。


NHKエデュケーショナルの前にも消火器ポスト

 
NHKエデュケーショナル前にも消火器渋谷の防災用消火器
 NHKエデュケーショナルの前でも、路上の消火器を発見した。一旦気になると目に付くようになるのかも。
 
 渋谷の消火器は赤。避難場所への説明が、英語で書かれているのは、外国人の通行、居住が多いということだろうか。


Chocosk っていうのがいいよね

明治仕様のkiosk明治仕様のkiosk(前から) 東京駅の八重洲北口付近で見つけた、明治じるしのkiosk。壁面全体が、明治チョコレートになっている。

 名前がChocosk っていうのがいいよね。

 売り物自体は、普通のkioskと一緒のみたい。何か限定販売ものでもあるのか、聞いてみれば良かったな。



2005年03月27日

学校用CMSに関する共同研究成果発表会で学んだこと

中川参事官の講演 まずは、基調講演「学校教育の情報化について−学校における情報公開−」 文部科学省初等中等教育局参事官(産業教育・情報教育担当)中川健朗氏。

 村井さんやわたしのblogを事例に、ご自分の名前で検索すると、そこにたどり着けることから、「一般の人がホームページを見る時代とはどういうことか。多くの所からつながりを見つけてどんどん見ていく。どこから、誰が見ているかわからない。学校の情報公開、説明責任の質と量が問われる時代になっている。」という話からスタート。
 元気づけられると同時に、学校の情報公開についてたくさんのことを考える機会となった。

 情報機器に関する予算措置についての、以下のようなお話が印象的だった。

 「e-Japan計画により、学校の情報化は2005年度までは特別扱い。しかし、地方交付税措置は2005年で終わる。それ以降は措置がされないから、特別扱いも受けない。
 これまでは、使途は地方自治体に任されてきた。その気になれば措置よりも多く負担することも可能だが、これまでに導入していない自治体が無理をしてまで入れるとは考えられない。
 情報公開のためのWebソフト等に、こういう措置をあててもよいのではないか。これからは地方の予算がないときにも、保護者が動けば予算が動く。自分の学校にはどうして入っていないのかという子供たちの声を聞いて動くようになる。」

 また「ホームページでは、作り手が何を伝えるかを考えて作っている。それは大事だが、それよりも、見る人に何が残ったかが大切である。」という主張がとても印象的だった。

 参事官という要職にありながら、とても気さくで現場感覚を大事にされる方のようなので、何だかとても安心した。教育情報化推進協議会Webは、教育の情報化の現状や、実践事例を知る上で大変参考になった。

 

  リレー発表は、石塚先生のコーディネートで、プロジェクトメンバーが次々と報告。発表順にすでに意図があると思うのだが、今回は、blogを使った実践イメージ、センターを核とする情報公開の決裁の効率化とその効果の後に、わたしの教員の協力体制という展開だった。 
 よさをアピールした後、「そうは言っても、先生方がなかなか・・・」という思いを抱いた方に、「工夫次第で先生方も何とか乗ってくれる」ということを伝える展開。うまく伝わったのならばよいのだが。

 

堀田篠原対談 会を締めるのは、篠原さん@ソシオメディア社と堀田先生との対談。「学校Webサイトに求められるユーザビリティ・アクセシビリティ」 堀田先生からは、「Webに掲載すべき内容は自分にも話せるが、わかりやすさをどうするかを篠原さんから聞きたい。」ということで対談がスタート。
 以下、お二人の対談から一部をとびとびに。

篠原)
 好きなサイトと嫌いなサイトを思い浮かべて、なぜ好きか嫌いか訳を聞いていくと、いやなサイトはなかなか挙げられない。なぜなら、いやなサイトは記憶に残らないから。他のメディアならば、あの番組は嫌いとか言えるが、Webだと嫌いなWebは忘れてしまう。それが他のメディアとWebとの違い。
 Webは、制作者が多くのことを知りすぎていて、それをできるだけたくさん掲載しようとするために、利用者のことを考える感覚を最も欠いている。Webはどこからでも入れるが、利用者にとっては、入ったところが入り口。使う人がどういう感覚でいるかを予想して考えていく(メンタルモデル)が、それは、利用者と作り手で違う。  
 Webは器自体がまだ不完全。発信する側が、いかにわかりやすく発信するかを意識しなければならない。そのためには、情報の建築物の名前、組み立てについての知識が必要である。ユーザビリティには定義がある。有効さ・効率・満足度の度合いのこと

堀田)
 学校Webサイトの「使いやすさ」についてはどう考えるか

篠原)
 官公庁のWebでは、どんな情報を発信するかという考え方は守られてきている。ユーザビリティの経験則が身に付いてきていて、自分たちなりの考え方を発信するようになっている。取り組みを詳細に発信するようになっている。

堀田)
 学校のページには、あることで満足しているところもあるが。

篠原)
 官公庁にはそういうところはなくなってきた。昔の情報を残すところはうまく残している。

堀田)
 そういうところのリンクを張り直したりすると・・・

篠原)
 とても大変で、うまくリンクが張れるよう支援するシステムが必要。自治体Webは内容は違っても、掲載される形態は揃ってきている。経験則が反映してきて、いい形で真似されてきている。学校もそれを見習うとよい。

堀田)
 学校も官公庁と似ている。経験則で洗練されていく。 J-KIDSで評価されているページはどうか

篠原)
 実現したいこと−情報デザインの観点からラベリングのポイントを挙げると、
1 ボタンとボタンでないところの区別を付ける
2 ボタンの名前を考える。内容の香りのするラベル
3 分類の数に気をつける 7±2の原則

 自分のWebも、ユーザビリティを考えて、作り直さなきゃと思った次第。なお、このページの文責はSasaにあるので、ご意見はわたくしまで。



学校用CMSに関する共同研究成果発表会があった

 目覚めれば2:00。そのまま宿題の続きにかかる。6:00過ぎにようやく体裁が整ったので送信。でもきっと修正があるよなぁ。読み手の対象がイメージできない上、ことばで説明するには複雑な感じがあって苦労した。そのまま東京行きの用意。 

 

 7:40発のANAで羽田へ。第2ターミナルのフレッシュネスバーガーで朝食。そのまま、今日のプレゼンの修正点を確認。モノレールで浜松町。まだ時間に余裕があるので、東京駅へ出て周辺散策。しかし、店などは、開店にまで間がありホントにただの散策に。ステーションホテル前では結婚式の記念撮影をしている。赤煉瓦の前で記念写真というのもレトロで素敵。外国人旅行者は、その様子を写真に収めていた。

 八重洲口のターミナルから、都バスで内田洋行新川本社。登壇者が集まったところで会場の確認。基調講演の中川健朗参事官@文部科学省が見えたところで昼食。事前にこのWebをご覧いただいたようで恐縮。

 

内田洋行CANVASホール 13:00〜、内田洋行東京ショールーム(新川本社)CANVASホールにて、「学校用CMSに関する共同研究成果発表会」。CMSというのは、blogのようなスタイルでWebを更新していけるシステム。学校Web更新の効率化を図り、情報公開を強力に推し進めることが可能なツールになり得る。100名ほどの参加者を得て開会。富山チームをはじめ、竹田さん@山形から、田辺さん@熊本まで、見知った顔もたくさん参加。

 まずは、「学校教育の情報化について−学校における情報公開−」をテーマに、文科省初等中等教育局参事官(産業教育・情報教育担当)中川健朗氏が講演。学校Webをどのような考え方で公開したらよいかについての示唆を受ける。気さくな人柄に好感。お話の中で、村井さんやわたしのblogを紹介いただく。何度も繰り返し言われるので(^^;)、気恥ずかしくもなったけどありがたいことだ。


 続いて、石塚先生のコーディネートで、プロジェクトメンバーがリレー報告。話が進むに連れて、学校Web運営の現状と課題や解決方法が浮き彫りになっていく。マクロメディア社とインフォザイン社のワークショップ「Webサイトの最新技術動向」をはさんで、ほりたんと篠原さん@ソシオメディア社の対談。リニューアルを予定している自分のWebの表紙もユーザビリティを考えて作り替えなければと、改めて感じた。


 17:30〜 意見交換会。ワシントン帰りの大久保部長も駆けつける。元気な方だ。


 ほりたん、村井さん、吉野さんと、銀座の焼鳥屋(名前を忘れた)。次年度にやりたいことや、ここには書けない話など、楽しいひとときを過ごす。村井さんにとって伊島の三年間は、やはりとても大きなものだったようだ。



路上の消火器

道路沿いに設置された消火器消火器に記された避難場所

 内田洋行の路地を入ると、道端にこんなモノが。

 東京では、道路上のあちらこちらにポストのようなモノが立っていて、中には消火器が収められているらしい。色も形もいろいろなようだ。

 防災拠点が示されていて、災害があったときの備えになっているのが、さすがだと思った。



内田洋行の回りで見つけたおもしろいもの

馬事畜産会館包装機械会館 内田洋行校新川本社は、八丁堀に近く、下町情緒のある街並みの中にある。

 路地を入ると、さまざまな業種の組合が東京にもっている会館が目に入る。

 左は、馬事畜産会館。右は包装機械会館。どんな仕事をしているのだろう?



都バスに乗ってみた

東京駅バスターミナル 東京駅から内田洋行へ行くために、都バスに乗ってみた。東京ビッグサイト(国際展示場)行きのバスは、急行だと5分おきに出ていて、次々と乗客が乗っていくが、各停は30分に1本程度。のんびり待ってのんびり出発する。

 都バスは、ほとんどが低床バス。ノンステップバスには、国交省の認定基準があるらしく、その証明がでかでかと貼られていた。ガスの排出を抑えたり、乗りやすさを一義に考えたりと、環境やバリアフリーへの対策が、すごく積極的になされているように感じた。

都バスの低床バス国交省のノンステップバス認定 目的地の新川バス停までは、5分余りの旅。内田洋行のように昔からある会社は、バス路線に面して立地している。というよりも、そういう会社を結んで路線が決められているということかな。内田洋行などは、会社のすぐ前がバス停なのだから。都バスの車内

フレッシュネスバーガーのねぎみそバーガー

ねぎみそバーガー 見つけるとついつい入ってしまうフレッシュネスバーガー。富山にない店には、いつも興味津々。
 
 時間に余裕があったので、羽田第2ターミナルにある店で、朝食をいただくことに。朝から、ハンバーガーもいかがなものかと思ったが、ねぎみそバーガーという和風なメニューがあったので注文。

 ねぎは辛みがなく、さらっとした感じ。味噌の味もそれほど強くなく、あっさりしたテリヤキって感じ。ぺろりといただきました。

2005年03月26日

1日で100km以上走る

 朝から、宿題に向かうが遅々として進まず。途中、家人をラポール、病院、事務所へ送り、迎えに行く。1日で100km以上走る。でもおかげで、構想が固まってきた。そのまま夜まで原稿書き。23:00を過ぎた頃、3分の1ほど書けたところで、いつの間にか沈没。


2005年03月25日

次年度に向けてスクラップ&ビルド

 通常通り出勤。今年度の年間指導計画に朱書き。家族調書提出。9:00〜、送別会幹事会。9:30、児童来校。「漢字の学習」のやり残しに取り組む。
 
 10:00〜、校長Tを中心に来年度も残るスタッフで、次年度に向けて、学校全体に関わる行事、学習活動等の見直し。本校では、あまりにも業間をあてにした活動が多すぎるし、週6日制時代の活動をすべて引きずっている印象があるので、それらをすべて見直す。
 どの活動も、実施した方がよいことに決まっているのだが、すべてに力を入れるのは無理。活動することが目的になっていることもあるので、それらをすべて見直す。総合と教科の基礎基本充実のためのスクラップ&ビルド。
 しかし、削減するには勇気が要るもので、十分とは言えないが、今よりはずっと負担感、多忙感は減ることになると思う。ホントは、もっとドラスティックに削減して、必要なものだけ復活させるぐらいの勢いがあってもよかったかも。
 
 午後、学級経営案。個人指導表の記入。
 
 帰宅後、遅すぎた宿題。


新しい場所へ行くということ

 全国から、人事異動の情報が届いている。
 
 村井さん@徳島は、伊島を離れて古巣の小松島へ戻るらしい。中野さん@石川は、附属幼稚園へ異動するとのこと。富山では、市町村合併の絡みで異動規模は小さかったが、ある人は行政寄りのポジションに異動になった。まだ内示段階なので名前は明かさないが、富山の情報教育の普及に資する仕事をしてもらえるとよいなと思う(ちなみに、わたしのことではありません)。
 
 新天地へ赴くのは刺激的ではあるけれども、苦労もまた多いことだろう。みなさんの健闘をお祈りしたい。他にも異動情報があれば、コメントかトラックバックを付けてください。
 
(追記)
 おっと、大事な方を書き漏らしていた。
 堀田先生が、この秋に独立行政法人メディア教育開発センターへの異動決定。これまでの異動のサイクルからして、もうそろそろだろうなとは思っていたが、今度は、国の中枢に一歩近づいたということか。
 
 教え子と一緒にいるのが大好きな堀田先生だけに、研究機関入りはちょっぴり寂しいかなと思ったり。でも、堀田先生は、もはや国の宝。前途を祝福したいと思う。おめでとうございます。


春休みだというのに雪

春なのに雪景色 今日から春休みだというのに、雪が積もった。明日までには、まだ積もるらしい。寒江は海に近く、積雪は少なめな地域なのに、ご覧の通りの雪景色。

2005年03月24日

平成16年度を締めくくる日

 平成16年度を締めくくる修了式の日。
 
 9:00〜、修了式。とても整然としていて、1年を締めくくるにふさわしい。式後、プレゼンコンテストの授賞式。生徒指導担当として、春休みの指導を一人芝居(?)で行う。教室に帰って、学級指導。あゆみ渡しと平行して、プリント整理、漢字の復習プリント。清掃後、荷物を整理。1年の締めくくりのあいさつをして子供たちは下校。
 この1年で、子供たちはずいぶん成長した。4年生らしくなったところで年度を終えられたのは、とてもよかったと思う。
 
 午後は、ひたすら指導要録。校長Tが内示をもって帰校されたので、順に内示を受ける。その後もひたすら指導要録。一覧表にも出席日数を入れ、すべて完成したところで20:30。
 昨夜も寝たかどうだかわからない状態だったので、早々に撃沈。


2005年03月23日

4年生さようなら集会があった

 今日も1,2限はプリント学習モード。卒業式の後が長いというのは、じっくりと復習できる期間があっていいものだ。3限、4年生さようなら集会。こういうイベントの企画運営も、すんなりできるようになった。子供たちから、「お世話になった先生にプレゼント」ということで、寄せ書きした色紙をもらう。今までこの学級を担任していた先生は、みんな異動したり退職したりで、職場を去っていらっしゃるので、子供たちはそういう感覚でいるらしい(苦笑)。
 
 午後、教材室の片付け、備品点検。後は、ひたすら、通知表記入。全部仕上がったところで退勤。
 
 帰宅後はひと休みした後、要録に取りかかる。そのまま深夜勤務。


2005年03月22日

深夜まで引き続き学級事務

 1,2限、復習のプリント学習。3限、明日の集会準備。沖縄市高原小より届いた、雪だるまのお礼の手紙を読み合う。結構喜んでもらえたみたいで安心。
 
 昼食後は学級事務。15:30〜、職員会。年度末の日程、業務等を確認。退勤後は帰宅して、深夜まで引き続き学級事務。
 
 blogの表紙を春らしく変更。本家のWebも、TOPを整理しないと、見にくいことこの上なしだ。


2005年03月21日

疲れてぐったり

 今日は、1日ぐったりしていた。いやはや、この2日間は疲れに疲れました。結構気も張っていたし。


2005年03月20日

プレゼンコンテストで学んだこと

 あれだけクオリティの高いプレゼンを、あれだけ大量に連続して見たのは初めてだ。(去年はスタッフとして参加していたが、受付の仕事をしていたので、プレゼンは見ていない)大事なコンテストだとは思っていたが、その価値の高さを、昨日初めて実感した。
 

 一番感じたことは、子供たちのプレゼンの質が上がるほど、その背景となる実践のカリキュラムが浮き彫りになるということ。
 元吉原は発表者の素晴らしさももちろんだが、元吉原小の実践=カリキュラムの層の厚さがそれを支えていると感じた。プレゼンだけうまくなっても仕方がないという、永野先生や清水先生の警句は、われわれ教員に対する「授業設計を大切にせよ」という警句なのだなと、強く感じた。
 

 寒江の子供たちは、一般的にかなりシャイで、人前であんな風に話すそれほど多くない。発表者は、民謡で大きな舞台に立つことが何度もある子供だったが、学校でのプレゼン練習では、質問を受けるたびに、答えられなくて涙ぐむという経験を繰り返してきた。その彼女が、昨日はこれまでで一番しっかりと話すことができた。
 意地悪な小父さんたち(^^;)の質問に、一生懸命答えている姿には、感動を覚えていた。それを応援する仲間たちの気持ちもひしひしと伝わってきて、彼女たちにとっては、とてもよい時間になったと思う。

 また、元吉原小をはじめ、他校の素晴らしい発表を聞いて、次への意欲を高めることもできた。自分たちがすごいと感じたパフォーマンス豊かな発表よりも、資料を積み重ねて、論理的に主張するプレゼンの方が評価が高いことを知り、自分たちの取り組んできたことが間違いではなかったと、自信を深めていた。
 
 子供たちにとっても、わたしにとっても、大変貴重な経験となった2日間だった。
 
 
日本の教育におけるIT活用の現状 講演では、清水先生のお話の中にあった、「日本の教育におけるIT活用がOECD平均よりも圧倒的に低く、加盟国中ではほとんど最下位にある」という指摘が印象的だった。
 学力重視も大事だが、順位をいくつか落としただけで、ネガティブなキャンペーンをするくらいなら、大変低いIT活用率をこそ、もっともっと積極的に報道すべきであろう。


全国プレゼンテーションコンテストに参加した

 7:30、ロビー集合。子供たちと一緒に日本科学未来館へ。りんかい線で東京テレポート。タクシーで未来館到着。
 
 まずは、再度会場を確認。たくさん人が座っていることをイメージするようにして、本番に備える。8:45〜、リハーサル。控え室では、全体にリラックスした雰囲気。指導の先生もずいぶんリラックスしていて、それが子供たちに伝播している感じ。
 
プレゼンしているところ 10:00開場となり、10:30より、第2回全国プレゼンテーションコンテスト全国大会がスタート。中学年、高学年、中学校、高校と続く。寒江小は一番に登場。侑実は、これまでで一番堂々とした発表だった。質問にもしっかり答えて、まずは一安心。その後の発表もすべて聞いた。良質のプレゼンを2時間ぶっ通しで見ることができて、大変価値の高い時間となった。
 
 ランチミーティングをはさんで、午後は講演会。子供たちは、保護者の方と館内を見学。 
 
 16:00過ぎより結果発表。元吉原小がグランプリ、中学年最優秀賞。水沢小が、高学年最優秀賞。揖保小、田井小、福岡小、寒江小が優秀賞という結果になった。
 最優秀賞だった元吉原の葛谷さんは、去年よりもさらにバージョンアップしていて、その分析的な内容と相まって、他を圧倒していた。子供たちは、その結果にも、また自分たち自身の今日のできにも満足していたように思う。精一杯取り組んだこの結果を誇りに思いたい。
 
参加者全員集合 閉会式、記念撮影。一旦子供たちと分かれ、堀田先生、吉野さんと、東京駅近くで打合せ。科学館を出る頃に、北日本新聞社より電話が入り、プレコンの結果の取材を受ける。
 
 新幹線内で、2家族と合流。とき、はくたかと乗り継いで、23:30頃富山着。解散。


2005年03月19日

クア・アイナでチーズバーガーを食べた

クア・アイナのチーズバーガー 仕事をするつもりで寄った、クア・アイナ(KUA AINA)お台場店で、ハンバーガーを食べた。ハワイアンミュージックが流れる店内は、天井扇が回るトロピカルな雰囲気。レインボーブリッジの見える窓際のカウンター席はけっこう落ち着ける。

 ハンバーガーは、上下に分かれて運ばれてくるので、それを自分で重ね合わせて食べる。バンズは、フランスパンのようにかりっとしていて、表面にはケシの実がぎっしり。さくっとした歯ごたえのバンズとジューシーなミートパテの取り合わせが絶品。たっぷり添えられたフレンチフライがうれしい。チーズバーガーは5種のチーズから1つを選べる。お値段の高めだが、その分は堪能できるハンバーガーショップだった。



発表、リハーサル共に1番となる

 8:15、富山空港集合。小西校長が見送りに来てくださる。2便で羽田へ。午後の集合時間まで余裕がありそうだったので、一旦ホテルに寄って荷物を預けることに。
 
 アートホテルズ大森は、高層マンションの住宅街の一角に忽然と立地している。リッチな構えながら落ち着いた雰囲気の居心地よさげなホテル。
 
 京浜東北線、りんかい線と乗り継いでお台場へ。ビーナス・フォートでパスタのランチ。タクシーで日本科学未来館へ。結局、集合時刻にぎりぎりセーフ。
 
 13:00〜、日程確認やリハーサルの流れ等、事務連絡の後、ジャンケンで順番を決定。発表、リハーサル共に1番となる。はじめの場所とたくさんの決勝大会参加者に囲まれて、子供たちは緊張気味。それでも、ステージ上がって2度ほど練習すると落ち着いた様子。中学年の部の練習が終わったところで、子供たちは保護者のみなさんと一緒にお台場巡りへ。自分はそのまま居残って、高学年の部の終了まで見学。
 
 待ち合わせの時間までアクアシティお台場のクア・アイナで、コーヒーとチーズバーガー。子供たちと合流して、大森へ。駅ビルで夕食をとった後、ホテルにチェックイン。清久さんから誘いがあり、再び、大井町からりんかい線。有明ワシントンで康之さん、佐藤さんと合流して明日はがんばろう会。


2005年03月18日

4年生さようなら集会の企画検討学級会

 今日も、復習モード。学習プリントをもとに国語と算数のふり返り。3限は、4年生さようなら集会の企画検討学級会。ちょっと長引いたが、ようやく話し合いをしっかり維持しようとする姿勢が育ってきているのを見るのはうれしかった。途中、発言に対して無遠慮に「えーっ(嫌みっぽくいやそうに)」と声を出した子供を、廊下に取り出して指導(^^;)。以前から、反対のために発言をつぶすような行為を慎むよう行ってきたので、しかることなく、どうして呼び出されたかを考えさせて、席に戻す。全体にも改めて指導。

 12:00頃、山田さん@朝日新聞社来校。明後日のプレゼンコンテストについて取材。参加者を残してインタビュー。次々繰り出される質問に、しっかり答えていて安心。これなら明後日も大丈夫だろう。
 
 午後から、学級事務。16:30会計監査。17:20退勤。耳鼻科に寄って花粉症対策。プレコン宿泊費の振込。
 中島さん@京田辺市教委から衝撃の電話。月曜日に送ったデータCD-Rがいまだ届いていない模様。速達で送ったのだが、いったいどこに行ったのだろう。確かめたつもりだが、住所の書き間違えなのか?書留でなかったことが悔やまれる。結局、メールでデータ送信。
 これまでにも、いろいろ迷惑をかけたのに、結果としてそれを上塗りすることになって、申し訳なさでいっぱい。とってもへこんでしまった。


2005年03月17日

学校用CMSに関する共同研究成果発表会

「学校用CMSに関する共同研究成果発表会」というセミナーが東京である。
堀田先生を中心に進めてきた、学校Webをblogのように気軽に更新できるようなシステムを運用するソフトの開発プロジェクトの成果発表を行う。(自分もメンバーの一員)
 
 
堀田先生によれば、このセミナーには以下のめずらしさがある。
 
1)学校Webページをメインターゲットにしたセミナーは初
2)しかも「見やすさ」「使いやすさ」そして「情報公開」がキーワード
3)実践がたくさん聞ける
4)情報教育の堀田先生vs情報デザインの篠原さんの会談
 
というわけで,ぜひご参加を。
 
 
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『学校用CMSに関する共同研究成果発表会』開催のご案内
〜地域と学校を結ぶ学校ホームページの効果的な活用に向けて〜
 
 ホームページを持つ学校が急激に増加しています。
これは、教育の情報化を進めていく上ですばらしいことですが、このホームページを定期的に更新し、学校の様子を発信し続ける為には大変な努力と犠牲がはらわれていると思います。
 私たち研究グループは、このホームページを使って学校が地域を巻き込み一体化して、子供達を教育していく仕組にするための研究を続けてきました。
ぜひとも、私たちの成果を皆様に発信したく、成果発表会を企画いたしました。
 当日は、文部科学初等中等教育局の中川参事官にもご講演いただけることになりました。
 多くの皆様のご来場をお待ちしております。
詳細・参加申込ともに http://www.cms-school.jp/ をご覧下さい。

【開催日時】
2005年3月27日(日)12:00受付開始、13:00スタート
 
【開催場所】
株式会社内田洋行 東京ショウルームC3 地下1階 CANVASホール
 
【主催】
学校用CMSに関する共同研究グループ(静岡大学・内田洋行共同研究)
 
【特別協賛】
株式会社内田洋行、株式会社インフォザイン
【協賛】マクロメディア株式会社
 
【問い合わせ先】
株式内田洋行 教育システム事業部 営業推進部 e教育推進課
TEL:03-5634-6174
URL:http://www.cms-school.jp/
 
【内容】
13:00〜 *基調講演「学校における情報公開」
         文部科学省 初等中等教育局 参事官:中川 健朗氏
 
14:00〜 *研究発表「学校Webサイトの現状と今後求められる機能について」
    「これからの学校に求められること」
  静岡大学 情報学部:堀田 龍也氏
         *共同研究者リレー発表 コーディネータ:石塚 丈晴氏
         「学校Webサイトで発信されている情報分析」
     静岡大学 工学部:石塚 丈晴氏
    「児童・生徒のコミュニケーションツールとしてのWEBLOG活用」
  徳島県阿南市立伊島小学校:村井 徹志氏
    「学校Webページの活性化と教育センターの役割」
  兵庫県三木市立教育センター:梶本 佳照氏
        「学校Webの日常的更新のための教職員の協力体制」
  富山県富山市立寒江小学校:笹原 克彦氏
        「個人情報を守る学習指導」
  千葉県柏市立土南部小学校:西田光昭氏
 
15:30〜 *ワークショップ「Webサイトの最新技術動向」
  マクロメディア株式会社
         株式会社インフォザイン
 
16:00〜 *対談
 「学校Webサイトに求められるユーザビリティ・アクセシビリティ」
         ソシオメディア株式会社:代表取締役社長 篠原 稔和氏
         対談:堀田 龍也氏VS篠原 稔和氏
 
17:30〜 *意見交換会
  共同研究メンバーとご参加頂いた皆様で意見交換をして頂きます。
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