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2005年07月

2005年07月31日

「総合的な学習の時間と情報教育」をリニューアル

 もともとのWebページ「総合的な学習の時間と情報教育」のTOPをリニューアルした。肥大的にコンテンツが増えて、ごちゃごちゃ感があったので、整理しようと考えていたのだが、いざ始めて見ると、なかなかすっきりせず。今回のリニューアルが精一杯だった。
 
 リンクされてないファイルや、未完成のデータもあるので、この夏中にさらなる整理を行いたい。 
 
 もし、情報教育紀行しか見たことがない、という方がいらっしゃったら、もともとの方も見ていただいて評価いただければありがたいです。
 
 Webはこちら。http://sasatto.net/teacher.htm


2005年07月30日

イル・ピノーロ・カフェでパニーニを食べた

平成17年7月30日(土)

お店を外から眺めるとサラミとモッツァレラのパニーニ 最終便まで時間があったので、羽田第2ターミナルB1の「イル・ピノーロ・カフェ」で食事をした。今日食べたのは、サラミとモッツァレラチーズ、フレッシュトマトのパニーニ。

 かなり生なサラミにトロールとろけたモッツァレラが絡まり合って、口の中に広がる香りがとてもよい感じ。パンの食感も、外はかりっとしていて、中はふっくらさっくり。そこらで売っているパニーニとは、隔世の感があった。



十番でジャージャー麺を食べた

 平成17年7月30日(土)

十番のジャージャー麺十番の湯麺 会議まで時間があったので、東中野ギンザ通りを散策。有名店だという噂を聞いていた「十番」という中華料理屋さんに入りました。この店は、若乃花・貴乃花兄弟が高校時代に良く出入りしていたそうで、今でも、大一番には差し入れしているようです。

 今日いただいたのは、ジャージャー麺。シャキッと炒めたもやしの歯ごたえが心地よく、からめた肉みそはややピリ辛で、結構なお味でした。思っていたよりスープがかなり入っていて、ドロッと感が少なく、その分誰もが食べやすい感じに仕上がっているなと思いました。

 湯麺もおいしそうでした。2杯食べれば良かった(おいおい)。



東中野ギンザ通りを歩いた

東中野ギンザ通り東中野ギンザ通り2 JR中央線東中野駅西口を出て、山手通りを渡ったところにあるのが、東中野ギンザ通り商店街。

 細い路地の両脇には、食べ物屋さんが軒を連ね、庶民の台所といったところ。佃煮や豆腐屋のような昔ながらの店もあれば、フランス料理のデリカテッセンなどの最近の小洒落た店までいろいろある。飲食店だけでなく、総菜屋さんが多いのが、とても特徴的だった。

東中野ギンザ通り4東中野ギンザ商店街5

 

 

 

 

 東中野ギンザ通り3 通りの半ばで石屋さんを発見。墓石を商っているとも思えないが。石の置物とか、壁とか、そういう需要がこのあたりにはあるのだろうか?



雲の上の空は青い

雲の上の空は青い 情報テキストの最終会議参加のため、2便で東京。久しぶりに前方の窓際の席。雲の上の夏の空は青い。

 羽田から、京急で品川へ。山手線、中央線と乗り継いで東中野へ。

 集合時間には間があったので、國香さんと周辺を散策し、昼食の場所を探す。かって、若乃花・貴乃花兄弟が、明大附属中野高校時代に通っていたというラーメン屋さんを発見。ジャージャー麺を食す。さらにドトールでブレークしてから会場へ。セミナープラザ東中野は、7月1日から、【セミナーハウス クロス・ウェーブ東中野】となったらしい。オリックス・グループの一員になったのだとか。建物自体は全く同じだったけど。

武弘先生語る 13:00〜、小学校情報テキスト開発プロジェクト第4回会議。堀田先生の趣旨説明の後、メンバー7名が、教科との関連内容、情報としてのコア内容についてプレゼン。休憩をはさんで、ディスカッション(というか、質疑応答)の後、高橋先生@富山大から、小学校情報の目標体系についての分析。

 

 

第2ターミナルのエレベーター 堀田先生の総括の後、16:30頃解散。その足で、國香さん、深井さん、康之さんと羽田へ。第2ターミナルB1のイタリアンレストランでパニーニ。最終便で富山へ。



雲のじゅうたん

雲のじゅうたん 高度8000メートル。

 眼下に見えるふかふかした雲は、じゅうたんのよう。寝そべったら気持ちよさげ。



2005年07月29日

やりたいことはたくさんある

 9:00〜、SSスタディ。1学期のやり残しに取り組む子、夏休みの課題を持参する子、とりあえず来てみた子など、参加の動機はいろいろ。どの子も、とりあえずモチベーションを持っているのがよい。昨年度のサマースクールは、参加への抵抗感がとても大きかったが、今年は比較的すんなり参加。学ぶことのあたりまえ感みたいなものが醸成されてきた証拠か。1年前は、少しでも楽な方へ流されそうになってたものなぁ。片付けが終われば、11:15。
 
 市教委提出の、IT機器活用状況調査・教員の活用能力調査の集計と起案。生徒指導関係の提出物送付。
 
 12:30〜、ブラス練習。前半は腹式呼吸とロングトーン。後半は、曲の練習。「青いベンチ」はレパートリーとして、ふるさと祭りで再演。だんだん思い出してきた。
 
 14:00〜、校務処理。個人指導票。他学年より提出のものも確認。記述が詳細で感心。1学期の教委等への提出書類整理。学校Webの整理をしようと思ったが、マニュアルを見ても、知りたい情報が得られず。清水さんに連絡を取ることに。IT関係の提出物はメールで市教セへ送付。夏休みの自分の課題を箇条書き。やりたいことはたくさんある。


夏季休業中の課題

 夏休みに入って、早くも1週間が過ぎ去ってしまった。
 
 とはいえ、決して暇にしているわけではないのは、blogを読み返してみればわかる通り。ここらでこの夏に取り組むことを整理しておかないと、未消化のまま、9月を迎えてしまいそう。
 
 というわけで、この夏の課題を箇条書きにしてみた。
 

 
1)学校Webページの整理
 −CMS化したにも関わらず、現状は旧ページと新ページが混じり合って混沌
 −Asset Nowの仕組みの理解(マニュアルで)
 
2)自分の学年ページの整理
 −大豆実践のTOPページ作り
 −子供たちのWebのアップ
 −言葉の研究レポート公開
 
3)個人のWebページのTOPの整理
 −○とても雑然としているのですっきり
 −未公開コンテンツの整理
 
4)提出文書
 −○学級経営案
 −○個人指導票B
 
5)読書10冊
 −最初は20冊と思っていた。最低10冊が目標
 
6)実践記録読破
 −賞金稼ぎ(^^;)のためのリサーチ
 
7)市社会科副読本
 −取材1 牛ヶ首用水関連(牛ヶ首用水土地改良区、富山県立図書館、公文書館)
 −取材2 富山市内全博物館見学
  (八尾方面、富山市中心部、呉羽山周辺、大山地区、細入地区)
 −原稿執筆:牛ヶ首8ページ、博物館2ページ、全小学校配置2ページ
  (紙面割り、レイアウトと原稿)
 
8)教員免許法認定講習(教育課程と方法)
 −ようやく今年で修了 
 
9)内外教育のバックナンバーを読む
 −じっくり読むと、よい記事がいっぱい
 
10)過去論文をたくさん読む(工学会、協議会)
 −じっくり読むと、よい論文がいっぱい 
 
11)職場のソフトウエアの整備
 −チャレンジ漢プリっこ・計プリっこの名簿整備
 −ジャストスマイルのバージョンアップ
 
12)宿泊学習準備
 −しおり完成
 −事前打ち合わせ(日程未調整)
 
13)小豆畑の草むしり
 −もはやジャングル状態
 

 
 終わったものから○印。でも、ぼやぼやしていると、とてもこれだけのことはこなせないなぁ。特に、副読本関連の仕事は時間がかかりそう。
 
 これ以外にも、陸上練習だの、ブラス練習だの、サマースクールスタディなどの通常業務(?)もあるわけで、子供たちは休みとはいえ、われわれ教員には休む暇はない。


2005年07月28日

堀田先生の講演「IT機器を活用した授業設計について」について

 遅ればせながら、25日の堀田先生の講演をまとめてみた。講演をそのまま記録したものではなく、あくまでわたしがどう受け取ったかという話なので、文責は、わたくしSasaにある。
 

 
講演「IT機器を活用した授業設計について」
 静岡大学情報学部助教授 堀田龍也先生
 
 IT活用を隠れ蓑にしているが、今日の講演の最も大きなテーマは、これからの教師の振るまいと、それをささえる教育センターの果たすべき役割はどうあるべきかということだと、自分は受け取った。
 
 今回の講演の中で印象に残ったフレーズを以下に箇条書きしてみる。
 
 
・学校のコンピュータは子供たちの学力を向上させるために導入されている。必要な時に、教具教材としてぱっと使えることが目的。
 
・教師は、なぜ、ITを使わないのか(IT活用に踏み切れない理由。以下はこの問いに対する参加者の回答)
 −どんなときに使うかがわからない
 −すぐに使える状態になっていない(使い方を知らない)
 −ITを使える技術が教師にない
・準備に時間がかかるのだとしたら、そこはルーチンワーク化するとよい。体育でとび箱を用意するのと同じ程度の時間になれば、それほど大変ではない。
・スキャンする、提示資料の準備に時間がかかるなど、理由は付ければいろいろあるが、国や県の施策なのに、文句を言っているだけでいいのか。保護者がこの研修会に参加していたら、わからないなんて言えない。今は、わからないと言えるけど、もう少ししたら言えなくなる。今が、最後のチャンスの時期。
 
・課題提示「IT活用に踏み切れない人にあなたは何をするか。」
 シンガポールのように時間目標を設定して義務化する。など、現実として自分が取り組めることよりも、他力に頼る外圧計の回答が多く出る。その後、堀田先生が、以下のように整理して対策を提示。
 
1)整備系
 行政・管理職・情報主任・みんなのそれぞれの仕事の明確化と分担。
2)理解系
 研修時間は少ない まずは先進校の授業を見てイメージをつかむ。
 いいものはきっと使う。
3)運用系
 すぐ使える いつでももそこにあることが大事。鍵はかけない。
 使って使いたおす。壊れるのは当然。そのときにどうするかを考える。
 一人ではなく体制で指導する
 学校カリキュラムに入れる
 
これらを踏まえて、自分にできることは何かをとらえ直そう。
 
−−−−−−−ここで休憩−−−−−−−−
 
・岡山県の総合教育センターを事例に、ネットワーク上で研修できる仕組みになっていること、画像素材集など教材リンクが充実していること、モラルに関する授業ができること等を解説。岡山県のページにも関わらず全国からアクセスがあることや、実績のできた県にはさらに予算が付いてくることなども合わせてレクチャー。
 
・コンテンツ1つを使って授業を作るという課題の提示。素材集にありそうなコンテンツをイメージし、授業場面を考える。その際に、そのコンテンツを「見せて何と言うか」具体的な発問をイメージするよう指示された。「授業作りは、どんな授業場面が考えられるかを想定しないとできない。」

・他地域の事例に学ぶということで、授業での活用場面を提示。(「他地域の」と限定しているところは、「富山での」実践事例を紹介するわたしの講義との違いを演出するためかと思った)
 
・最後にまとめ。ITが学力向上に効く視点として、指示の明確化・資料の提示・訓練・体験を補う、の4点から解説。さらに、気軽なIT活用として、「すでにあるものを使う」「授業運営を中心にする」「失敗もしてみる」ことなどを進められる。「先生の道具としてITがどう使えるかを考えよう」という言葉に、参加者の多くは納得されたことだろう。
 

 
 今回は、参加者もワークショップ風に課題を解決しながらの、講演だった。
 
 午後のわたしの実践報告に配慮されたためか、IT活用の必要感や活用の方法に対するイメージをふんだんに提供しながら、実践にはあまり触れられないという、相変わらずの気配り王ぶり。ほりたん先生に感謝。
 
 おかげで、午後のわたしの話も、違和感なく受け入れられたように感じた。また、2人ワンセットでひとつのストーリーになったようにも思う(そうなるだろうと、わたしを信用していただけたのかな)。参加されたみなさんに、少しでも刺激になったのなら幸いである。


KJ法で校内研修

 9:00〜、ブラスバンド指導。久しぶりに音を出したが、その割にはしっかりした音だった。でも、すぐに疲れそうなので、今日はロングトーンを中心に練習。途中の休憩時に、学習発表会の曲を選曲。「風になりたい」に決まった。
 
 11:00〜、昼食をはさんで校務処理。生徒指導関係の報告作成。CMSのアカウントとパスワードの設定。それを知らせる職場向け通信(電脳通信と命名)作成。1学期の提出・通達文書等の整理。机上整備。夏休み中の仕事一覧作成。
 
校内研2 14:30〜、校内研修2。内容は盛りだくさん。今日の内容は以下の3つ。
 
(1)体力向上フロンティア事業をにらみ、体力つくり活動への見直し。
 
(2)道徳教育の推進。
 
(3)生徒指導の実態とこれから。
 
 (1)は、大休憩での体力つくり活動の見直しや、事業の一環である「くれは元気っ子カード」の扱いについて検討。今年度これから取り組むべきことと、次年度に向けての申し送りを整理して検討。(2)は相川教務から、具体化と感動資料の落とし所について提案。
 
 白熱したのは(3)。生徒指導に関わる児童の実態から、プラス面とマイナス面をカードに書き出し、それをグルーピングしながら、本校の課題を焦点化する。フリートーキングする中で、それぞれが感じていた問題の共通項やつながりが見えたり、問題とよさが表裏一体となっていることが垣間見えたりと、なかなか深い討論になった。
 
 フリートークのためか、なかなか話が集約する方向に向かなかったが、最後には、それらを解決するための方策もいくつか見つかってきた。さらに一歩具体性を持たせる必要があるが、どういう方向で取り組むかについての一定の共通理解が得られたことは大きいと思う。結局、1時間以上、たっぷり討論した。相川教務の仕組む研修はおもしろい。というか、こういう研修を仕組めるというのは、すごいことだ。次回は、研修そのものも楽しみたいが、コーディネートも見ていこうと思う。
 
 最後の5分あまりで、CMSの更新にかかわる情報提供。休み中の早い段階でWebの更新になれていただくようお願いした。


2005年07月27日

区域小教研のコース別研修があった

 今日は日直勤務。8:00頃学校着。5・6年、陸上練習。午前中は、校内巡視、学力調査の振り返りと次年度に向けての指標、学級経営案に1学期の反省。回覧文書の確認。
 「内外教育」を久しぶりにじっくり読んだ。重要情報がダイジェストされていてよい。「富山教育7月号」に出ていた作家・青木新門氏(納棺夫日記の著者)の講演記録に感激。命を見送る仕事に携わってきた人の迫力がある。
 

 
科学実験コース1 13:30〜、区域小教研のコース別研修。民族民芸村、天文台、不燃物処理場などいくつかの場所に分散して行う研修会が今年も開催された。自分は日直のため、本校で開催された、科学実験コースを選択。
 
 指導は、かつてあった県理科センターに13年勤務され、その後、校長会長等を歴任した明瀬先生。スンプ液による、植物の気孔や身の回りの繊維の構造の標本化や、電気回路の構造実験、コイルとクリップによる検流計の製作など、体験を通して理科の楽しみを味わう時間を演出された。おもしろい器具がたくさん登場して、理科室はワンダーラボ状態。
 
科学実験コース スンプ液というのは、透明なマニキュアのような液で、スライドグラスなどに一滴垂らし、葉の裏などにぐっと押しつけて3分ぐらい待つと、表面の模様を写し取ることができる。教科書には接着剤などを使うことになっているが、それよりははるかに正確で簡単に標本を作製できる。こんな便利なものがあるとは知らなかった。ホウセンカの気孔がとてもクリアに見えた。
 
 あっという間に時間の経つ楽しい研修会だった。
 

 
 研修会後は、日直業務に復帰。17:00退勤。
 17:15〜、区域スポーツ研修会。親睦のためのボウリング大会ですな。90名以上の参加があり、多いに盛り上がる。団体表彰、個人表彰があったが、団体1位のアベレージは120点。個人スコアの1位は206点。年に1度のイベントにしては、かなりハイスコア。自分は・・・、まぁ、そこそこということで


2005年07月26日

学校Webに関する問い合わせを受けた

 プール当番のため出勤。しかし、近づいている台風のため、きょうのプールは終日休止。サマースクールスイミングも中止となった。時間が空いたので、午前中は、昨日の研修会を整理してblogにまとめる。熟考メール1通。
 
 昼には、校区巡視。理科の実験器具をいくつか教材購入の申請。他にも何か必要だと思ったものが1学期にあったが、思い出せず。こまめにメモしておかなければ肝心なものが購入できない。
 
 静岡県総合教育センターの宮田先生から、学校Webに関する問い合わせ。先日出た学校Web活用本を読み、さらに、寒江小Webを見ての、いくつかの質問を受けた。かなり隅々まで読まれたようで、こういう読者がいるのはありがたいことだ。
 
 市教セの吉野先生と、市社会科副読本の取材打合せ。教科評価基準(年間指導計画)の見直しと提出。などなど、細々いろいろ取り組んでいるうちに、1日は終了。


富山の情報教育人

 富山の情報教育人のリンクをいくつか増やした。今年度から富山情報教育研に参加している勉強熱心な某氏や、ITCE2級で大学時代の先輩の某氏、昨日のIT活用研修に参加していた氷見方面の某氏の3名。(名前を伏せることもないか。笑)。
 富山にもまだまだ人材はいるのです。機会があれば、訪問してあげてください。
 
 
 
 
 そういえば、昨日のIT活用研修会で、呉西の某先生が「blogを読んでいます」と声をかけてくださった。たくさんの方に読んでいただいてるのだということを実感した一瞬だった。もしよければ、コメントなど寄せてください。


コミュニティバスに見る未来の交通機関像

小杉コミュニティバス 職場へ行く道すがら、前を走る小杉町コミュニティバスに気付いた。富山地鉄観光が委託を受けて、古いバスをコミュニティバス用に回している模様。

 100円で乗れる気軽さとこまめな時刻設定で、今や、かなり路線を増やしつつあるコミュニティバス。でも、車両を維持するには自社管理は難しく、多くはバス会社に委託する。企画とアウトソーシングがうまくかみ合ったところだけが、運営が可能になるのだろう。

 呉羽地区を走るコミュニティバスも、1台は自社購入だが、もう1台は旧型の中型観光バス。経営母体の呉羽まちづくり公社にすれば、車両の維持や運転手の人件費を考える必要がないし、委託を受けている富山地鉄バスにすれば、旧型車両のリサイクルになる上に一定の収入が見込めるなど、give&takeが成立している。

 日中走る姿を見ると、それなりに利用はあるようだ。昔のように大量の人間を運ぶという感覚ではなく、こまめな路線で少数をきめ細かく運ぶ、というふうに公共交通機関の役割が変わってきている。社会の仕組みにあった改変が求められている世界がここにもある。

 情報技術がさらに進めば、携帯電話による乗客の有無の確認とか、利用者の有無によるフレキシブルな路線管理とか、そういうことがもっとコストダウンの手助けになっていくような感じがする。



2005年07月25日

IT活用研修会でお話をした

 4:30に起きて今日のプレゼン作成。考えてみれば、1時間も話すのは、数年前の弘前での講演以来。必要なプレゼンの量も半端じゃないわけで、ホント準備は大変。前回、木原先生との研究会で話しておいてよかったと、つくづく思う。


 9:30〜、県総合教育センターにて、IT活用研修会。今日の流れは以下の通り。

 ☆9:45〜11:45  講演「IT機器を活用した授業設計について」 
                            
静岡大情報学部 堀田龍也先生
 ☆13:00〜14:00 講義「ITを活用した授業実践」 富山市立寒江小 笹原克彦
 ☆14:15〜16:45 カリキュラム作成研修

 参加者には、コアな富山チームを始め、中山さん、越村さんなど新進気鋭の情報研メンバーもおり、いったいどういう会なのかと思うばかり。しかも、いつもは発表した後に堀田先生にフォローしてもらっていたが、今回は順番が逆なので、やりにくいったらありゃしない(笑)。

 午前中は、いつものほりたん節。IT活用に対して教師はどのように向き合っていけばよいか、活用するためにはどういう点に留意したらいいのかを、ワークショップ風に参加者も考える時間を取り入れながら講演された。あっという間の2時間だった。

IT活用研修会 午後の部では、堀田先生の思想を踏まえ、自分が、実際の授業場面や子供たちの反応を写真を見せながら話した。機器の活用とコンテンツの活用という2つの視点から、気軽にできる実践事例を多数紹介。最後に、ITを使うことが授業の目的にならないように強調。先日、木原先生から指摘を受けたように、教科の本質に迫るためのITやコンテンツの活用になっているかが大事なことを、全体的に話の中心にした(つもり)。

 ちょっと前置きが長すぎて前半だれてしまったのは反省材料。最初にもっと写真や動画を示して、見通しをもてるように工夫したらよかったと思う。なかなか、笑ってもらえるように話せないのも至らないところだと思うが、共感的には聞いてもらえた感じ。とはいえ、ほりたんの後を受けた役割を果たせただろうか。


IT活用研修会2 その後は、IT機器活用コースとデジタルコンテンツ活用コースに分かれて、カリキュラムを作成する研修。自分は、もともとデジタルコンテンツ活用コースの受講者だったので、研修に参加。

 「授業でどう使うかを考え、それに見合ったコンテンツを探す」などと言われても、なかなか取り組めないところだろうが、みなさん抵抗なく取り組んでいたあたりに、実践イメージをしっかりもつことができたと感じた。何の打合せもなかったので、朝の講演からカリキュラム作成研修まで、ひとつのストーリーができたのは、まぁ、偶然のなせる技ですな(^^;)。

 グループ毎に実践事例を制作して、最後には発表会。小学校チームは、円の面積の測定、分数の分割、明治維新の頃の写真、第2次大戦中の動画など、コンテンツを使うことで教育の効果が上がるものを適切に選んでいた。

 配付資料をPDFで公開しようと思ったら、データ量が5Mを超えた(!)のでやめました。が、要望があれば、公開します。



2005年07月24日

杉本くん&美由紀ちゃん夫妻の結婚祝い

 午前中〜、明日の県IT活用研修会のプレゼン作成。安請け合いをしたものの、1時間もの講義は大変。プレゼンが何枚あっても足りやしない(^^;)。未完のまま、今日は時間切れ。
 
新川文化ホール 15:30〜、新川文化ホールへ。全日本吹奏楽コンクール富山県大会中学校A部門(大編成)を聞く。到着してみれば、ちょうど堀川中の出演順。途中、多少のがたつきはあったものの、ボリュームと情感を感じる圧倒的な演奏で、先日の吹奏楽祭りのときとは、その違いは歴然。思わず目尻に涙が浮かぶような、感動的な演奏であった。結果は、無事金賞&県代表。課題は残るが、それらを克服すれば、北陸代表も夢ではないだろう。
 
 帰途、全日空ホテルへ。カフェ・イン・ザ・パークで明日の研修会で講演する堀田先生を交えての懇親会&杉本くん・美由紀ちゃん夫妻の結婚祝いに遅れて参加。末永くお幸せに。
 
 ラウンジで2次会。ほりたんの驚くべき、学生時代のアルバイト経歴を聞く。自分を含め一般の学生とは全く違った経験にただただ恐れ入るばかり。マネージメントの力はそのときに培われたものらしい。まったく、すごいです。
 
 明日の研修会には、白江さん、深井さん、康之さん、渡辺さんなど、富山チームの面々も参加の模様。今さら受講してもしょうがないのに(笑)。何だか評価されそうでいやだなぁ(苦笑)。


2005年07月23日

夏の雲は白い

夏の空 午前中、県総合体育運動公園陸上競技場会議室で学校経営研修会。話し手にしろ参加者にしろ、自主研修といえばこれだけ、という人とと、他にもいろいろなつてで学んでいる人とでは、バックボーンは自ずと違ってくる。今日は、話の内容もさることながら、どういう展開の仕方で話されるかに注目していた。
 
 午後、読書。芸創で崇生を拾い、かき氷経由で帰宅。堀田先生から、小学校情報テキスト開発プロジェクトの公募の案内が届いたので、公開。残りわずかだから、参加したい人はお早めに。
 
 デジカメで、何となくどことなくぱちぱちと撮影。夏の雲は白い。


小学校情報科テキスト会議が公開される

 松下の助成を受け、堀田先生の下で進めている小学校情報テキスト開発プロジェクトの最終会議が公開される。、
 
 以下は、「今日のほりたん」からの転載。申し込みは、堀田先生までどうぞ。定員まであとわずかなので、申し込みはお早めに。
 
 
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7月30日に小学校情報テキスト開発プロジェクト公開会議を

 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)(2)および松下教育研究財団研究活動助成により,小学校段階における情報に関する児童用テキストの開発を手がけてきた。プロジェクトメンバーは16名で,これまでの会議で何度もディスカッションされ,すでにひな形がほぼ完成している。9月の日本教育工学会課題研究で堀田が発表予定である。
本件についての最終会議が,以前より7月30日(土)13:00-16:30に都内で予定されている。プロジェクトリーダーの堀田によるプロジェクトの思想の解説,プロジェクトメンバーによるいくつかの開発報告,サブリーダーの高橋(富山大学)による小学校段階における情報教育の現実的な目標の整理についての報告がなされる。せっかくなので公開とすることとした。参加可能定員は40名。参加希望の方は大至急堀田まで連絡のこと。

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2005年07月22日

この時期の懇談会も悪くない

 今日も7:30〜、陸上の朝練習。前半は、6年生と一緒に、ハードルを跳ぶ。前に出るか上に上がるかの違いはあるが、ハードルの踏み切りと幅跳びの踏み切りとではタイミングが同じ。後半は、5年生だけで、ウォーキングや腕振りの練習。新多教諭、田部講師と、陸上経験者が二人もいるので、これを機会にいろいろ教わろう。

 9:00〜、サマースクール。夏休みの課題だの、1学期のやり残しだのを持って集まってくる。昨年は、「そんなこと、するもんか」みたいな空気が子供たちにあったが、今年度は「じゃあ、来てみようかな」と気軽に集まってきている。学習に対するあたりまえ感、みたいなモノが醸成されてきている感じ。

宝来のハイクラス弁当 昼食は、弁当。宝来のハイクラス弁当470円也。これだけおかずが入って、温かいご飯が付いて、この値段なのだから、業界恐るべしだな。宝来はたくさんの企業に宅配している会社だが、これでペイするなんて、いったいどれだけの数をさばいているのだろう。

 13:30〜、個別懇談2日目。今日は14人の方と面談。びっしり時間がつまっていた。昨日以上に濃い内容で、かなりぐったりしたが、話せてよかったと思うことがたくさんあった。。途中に遅れが出ると、取り戻すのは至難の業。お互い気を付けたいものだ。暑いのは玉に瑕だが、この時期の懇談会も悪くない。



2005年07月21日

IXY55を購入した

 退勤後、ヤマダ電器へ。ついにデジカメ購入。起動時間とデザインでFUJIのZ1をずっと候補として考えていたが、メディアがXdカードなのがちょっと・・・。結局、SDカードデジカメの中で、起動時間が速く、操作にも慣れているCANONのIXY55を購入することに。ポケットに入れて歩けるのがよい。

 初めて買ったデジカメが、30万画素のCANONだった。Power Shotは写りのはっきりしたなかなかの名機だったが、現在の500万画素デジカメの比ではない。あれからかれこれ7年で、デジカメはおそろしいほど進化を遂げたものだ。



総合の単元構想をグループで作ってみる

総合の研修の内容総合の校内研修 7:30〜、陸上の朝練習。ラダーとミニハードルでリズムをつかむ。

 9:00〜、夏季休業中の校内研修1。総合の単元構想をグループで作ってみる。今日のお題は環境。一人一人の環境観の洗い出しから始まって、その環境観を通して子供にどんな力を高めたいか、そのための学習活動の流れなどを、ワークシートを活用し、順を追って構想していく。多くの先生方は、筋道を立ててカリキュラムを考えていくことの大事さを感じ取っていたように思う。今年の研修は、わたしには、とてもおもしろい。相川教務に感謝。

 昼食後、教室内の整理整頓。13:30〜、個別懇談1日目。といっても、今日は少なめで実際のスタートは、14:15。それまでに、コメントの準備をいろいろ。小人数だったが、重要な話をたくさん。

 夏休みに入ったとはいえ、富山の教員は、学期中より濃密に働いております。



2005年07月20日

今日で1学期はおしまい

 9:00〜、終業式。大きな事故や怪我もなく今日を迎えられたことに感謝。
 
 式後、夏休みの生徒指導について。不審者に声をかけられた時に、どのような対応をするのか、自分が不審者役になり、ロールプレイングしてみる。全員で実際に声を出したあと、一人の児童に出演してもらって、寸劇風に再現してみる。実際にそういう場面に遭遇したら、なかなか声は出せないというので、擬似的にでも体験しておくことは大事。もっとも、こういうことが役立つことのないことを願っているが。
 
 2限は、学級集会。準備時間がなかったけど、しっかりと楽しんでいた。3限は、夏休みの事前指導。あゆみを渡す。清掃。夏休み飼育ボランティアの日程調整。陸上競技練習のメンバー募集。作品返却。密度がかなりつまった時間となった。
 
 午後は、学級事務。7月授業時数調査、成績一覧表、学年会計簿の提出。今日で1学期はおしまい。最後まであわただしかった。
 
 退勤後は、1学期の反省会。秋吉のあと、ジェリコへ。


2005年07月19日

調理では後始末が一番大事

 先週で給食は終了し、今日と明日は午前で放課。1限、夏休みの研究をプランニング。テーマ、内容、研究の動機、研究方法の4点でまとめる。国語「言葉の研究レポート」や、総合でのこれまでの実践と方法的にはかぶることが多いためか、多くの子供は抵抗感なく、書き進めていた。
 2限、さつまいも農園の除草後、プール。
 
野菜サラダ1野菜サラダ2 3,4限、家庭科「サラダ作り」。今日の学習のねらいは、正しく野菜を切る、正しく分量を量ってフレンチソースを作る、生ゴミやレンジの油汚れまで正しく後始末をする、の3点。特に、調理では、後始末が一番大事であることを、何度も唱える。同じような材料なのに、班によって仕上がりに個性があるのが不思議。
 
 午後は、学級事務。学年だより(学級懇談会報告)。学年会計。夏季休業中の出張伺い。出席の確認などなど。あっという間に時間は過ぎる。崇生から連絡が入り、芸創経由で帰宅。


2005年07月18日

芸創経由で職場へ

 本日も芸創経由で職場へ。午前中は、職場で学期末事務。お腹がすいたので帰宅。午後はあまりはかどらず。またしても、トゥルー・コーリングを見てしまったのであった。


2005年07月17日

教育情報メディア学会の原稿書き

 ブラスの練習にいく崇生を富山芸術創造センターに送って、そのまま朝から職場に来て仕事。あゆみはさておき、8月末にある教育情報メディア学会金沢大会でのワークショップのための資料原稿書き。13:00頃、一旦まとめて送付。高橋くんの指摘を受けて、さらに修正。16:00頃ようやくFixして送信。一日いたのに、今日したことと言えば、原稿書きとメダカのえさやりだけ(笑)。
 
 芸創センターから崇生をピックアップして帰宅。やることはたくさんあるのに、ついつい借りてしまった「トゥルー・コーリング」3巻を見てしまう。新規デジカメは大体腹が決まった。


教室のメダカにえさやり

メダカは元気子メダカも元気 連休の中日なので、教室に行って、メダカにえさをやってみた。
 
 5年生を担任するたびに飼育するメダカであるが、これまでは正直言うと、世話をしきれないまま藻だらけにして、学期末にはほとんどを死なせていることが多かった。
 
 しかし、今回は、水管理を行ったり、日の当たりにくいところに置いたりして、現在まで順調に生育している。その数は、20匹以上。よく食べるので丸々としているのか、丸々してしまったのでよく食べるのか、とにかく食欲旺盛だし、よく動き回る。(写真はクリックすると大きくなるよ。)
 
 子供たちから預かった子メダカは、ペットボトルを浮かせて成魚と隔離しながら育てている。一部は最初の段階で、水循環のために空けた穴から逃げ出し、成魚メダカに喰われてしまったようだが、4匹は、無事成長を続けている。
 
 最近は、どこから入り込んだか、小さな貝類もガラスを這い回っている。始めは、小さな1匹だったのが、今日あたりは3匹に増えていて、「生態系」を作っているっぽいのがいい。(ちょっとネットで調べてみたら「モノアラガイ」というみたい。ガラスに付いた藻を食べてくれるのはいいが、大きくなるとメダカも食べるらしい。)


2005年07月15日

汗水たらして働く

大豆畑の土寄せ大豆畑の土寄せ1 総合、総合、家庭、音楽、総合。

 1,2限は、大豆畑へ。懸案だった、大豆の土寄せ作業。かなり伸びてきた大豆苗の最初の本葉あたりまでに土をかぶせて、根がしっかり張れるようにする。

 なれない農作業に、ものの5分もしないうちに音をあげ始める子供たち。しかし、教室2枚分やると自分たちで決めた以上、やるしかない。1時間あまりをかけて、なんとか作業は終了。よく頑張った。

 文字通りの「汗水たらして働く」などという経験は、子供たちにとっては、初めてだったかもしれない。でも、それを乗り越えてこそ収穫の喜びがあるというものだ。貴重な体験の場を提供してくださる高崎さんに感謝。


見事なハーモニー 相川教務による音楽では、4年生を招待して、合唱を聴いてもらっていた。自分も招待を受けて鑑賞にいく。「ビリーブ」「赤い屋根のいえ」で、しっかりした音程で見事にハーモニーを作っていたのに感激。すごいです。

 家庭科は、調理実習の計画。午後は、デジタル化の残り。かなり進んできたが、終わらなかった子供は夏休みに登校することに。(がんばれ!)

 放課後は、学級事務。終礼。



2005年07月14日

学期末モード

 算数、地区別児童会、国語、テスト直し、総合、総合。
 国語と総合は、昨日の続きなので、自分で選択して、早くできるほうから仕上げていく。大体見通しが立ってきた。


2005年07月13日

2年目の総合は充実していくものだ

 算数、体育(プール)、国語、保健、総合、総合。
 
 国語は、保留になっていた「言葉の研究レポート」のデジタル化作業。スピードの個人差はあるが、タイピングに対する抵抗感は、全くない。早い子供は、1校時で入力完了。印刷して校正に入る。夏休みにTOPページを構成して公開することに。本当は、口頭で発表会をしたらよいと思うのだが、時間がなさそう。
 
 総合は2時間。1学期の学習の成果をWeb化する。下書きの済んだ児童から、デジタル化作業に。「大豆は本当にわれわれのくらしをささえていると言えるのか」という視点でまとめているが、体験したことや調べたことをもとに、主張を明確にしている子供が多いことに安心。キューブきっずも使いやすいようで、子供たちは自由に表現している。2年目の総合は充実していくものだ。
 
 放課後は、いろいろあって学級事務の時間はほとんどとれず(泣)。寒江小Webが今日から、CMS化した。更新が進むといいな。


2005年07月12日

きはらっぴ、ほりたん&junjunに斬られた

 社会、社会、音楽、算数、道徳、代表委員会。
 16:00〜、職員会議。夏季休業中の勤務について、作品応募について等。市教育センターの研修については、Webに詳細があるので確認して欲しいという依頼が校長会であったとのことだった。市教セのネットワーク活用が進めば、それがプラスに波及することは間違いない。竹内センター長の間に、さらに、ドラスティックな変化を期待したい。
 会議終了は、16:50。資料の印刷をしつつ、未完のプレゼンを大急ぎで作成。時間切れのため、CICへ。
 

木原先生 18:30〜、今月は2回ある富山情報教育研の1回目。光陽小校内研に訪れた堀田先生、木原先生がゲスト。(この二人が仕切る校内研修というのもすごい話)。
 
 せっかくの木原先生の来富なので、講演をしていただくことになったが、その話題提供として、自分が「教科学習におけるIT活用場面の整理」ということで実践報告させていただいた。25日の県総教セでのIT活用研修会で、そういう内容の講義を行うので、まぁ、その頭出しみたいな感じ。
 

富山情報教育研7月の1回目 IT活用には、教師の側から見ても、子供の側から見ても、ステップがあり、それは、学習形態や使用できるITによってある程度、段階分けできると考えて整理した。しかし、木原先生からは、
「それは、ステップというよりも分類であって、使う側(先生)からすれば、それら分類の中から自分が実践できそうなものを選択していくというスタンスで考えた方がよいのではないか。」
という指摘を受けた。
 
 また、高橋さんからも、「それは、ステップとして1直線化してもよいのか」「どういう根拠でそのステップが考えられるのか」といった指摘があった。確かに、教師によっては、途中の段階からはいることも何ら問題がないわけで、段階で示すことの必然性はないように思われた。
 
 木原先生の話から考えるに、自分の現在進めているIT活用は、まだまだ全体の半分程度でしかない。また、それぞれの教科の本質に迫るためのIT活用を考えることの大事さを強く感じた。25日に話すことの幅が広がったのは、大変ありがたかった。発表してよかった。
 
 最後に堀田先生の総括。「評論家になるな。実践して報告せよ。」という堀田先生の強いメッセージは、自分を含め富山チームに染み渡った。自分を省みると共に、そんなふうに本音で本気で言ってもらえる関係に感謝すべきと思った。
 

 研究会終了後は、CIC5階「花みくら」で懇親会。終了後、25日の打合せのため、堀田先生をget。「情報教育を普及させるという視点から考えると、ステップを考えておくことは悪いことではない。しかし、『こう段階をふむべき』と大上段にかぶって言う必要はない。ステップとして考えていても、それを見せる必要はない。」というアドバイス。25日の話の方向が、大体固まった感じ。
 
 3人の信頼できる研究者から、これだけ教えてもらえるだなんて、とてもお得な1日だった。でも、準備不足だったことは否めないので、この場を借りて謝っておこう。すみません。