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2005年11月

2005年11月30日

連日の高橋研通い

 職場はすでに学期末学習進行モード。NHKのデジタル教材もどんどん使っている。プロジェクトに参加していた頃より、今の方が日常的かも。3限は、たんぽぽ級の研究授業。参観者も交えて、全員参加の授業になった。放課後は事後研。

 論文は、昨日はマシンの不調で全く進まず。結局、連日の高橋研通いに。旧マシンを持参して論文書き。2台並べているが効率が悪い。25:00まで粘るが、進捗率は60%程度か。



2005年11月29日

マシンがストを起こした

 今日も、教科邁進モードだが、プロジェクタを活用して、資料等を共有しあう。にわかにネットワーク社会がにぎやかに。重要な連絡が飛び交った日だった。

 高橋研にて、論文書きゼミ。途中で、前々から考えていた新しいコンピュータを発注したところで、現在使用していたマシンがストを起こした。いじけてしまったようで、キーを押してもビープ音がするだけ。どうしたら、復旧するのだろう。

 このblogは、昔使っていたバイオを引っ張り出して書いている。メールが出せないし、論文書きが進まなくて困る(泣)。



2005年11月28日

社会科副読本の最終修正と提出

 今日も、教科邁進モード。算数×2、社会×2、体育。放課後は、牛ヶ首用水土地改良区にて、写真等の資料借り出し。社会科副読本の最終修正。以前に提出した段階で完成したと思ったが、改めて見直すと写真の差し替えなどが、いくつも必要なことに気づく。デジカメ画像や文章中のテキスト等を、CDに焼いて、封筒へ。全ての準備が終わったのは、21:30。市教育センターに届けてから帰宅。



2005年11月27日

松山探訪記

 松山で見聞きしたことをWebにまとめてみた。以下をクリック。

松山探訪記 

 おひまなときにでもどうぞ。

 ちょっと時間をかけすぎた。でも作り始めたら止まらなくて
 これから、本来の仕事をします。



2005年11月26日

社会科副読本に必要な写真を取り集めた

 社会科副読本に必要な写真を取り集めた。

富山市郷土博物館

船倉用水の分水

 

 

 

 

 富山市郷土博物館を皮切りに、大沢野の船倉用水、神通第3ダムを巡った後、八尾を通り抜けて、山田・婦中の外輪野用水へ。かなりの距離を走り、時間もかかったが、これらの土地が全て富山市になったというのは、やはり驚きだ。富山市広すぎ。

地蔵尊の背面

地蔵尊

 

 

 

 

 外輪野用水へ向かう山田からの道すがら、丸太を祀ったような建物を発見。何かと思って回り込んだら、くり抜いた中には、地蔵が収めてあった。いつ頃のものなのか。そもそも、道路に背を向けているのには、どんな意味があるんだろう。

 



2005年11月25日

教科書は写真も吟味されている

 算数、理科、書写、音楽、社会。社会は、プロジェクタで教科書の写真を提示しながら学習を進めた。細部を大きく映し出せるので、各自の写真では気付かないことに目を向けることができた。教科書は写真も良く吟味されている。

 放課後、特殊学級の校内研授業事前研。職員会議。日直のため、会議後校内巡視。IT活用イメージアンケートの回収。病欠者を除き全員から回収できた。協力に感謝。

 19:00〜、新富町「たから」で、古木指導主事を始め、昨年度の寒江メンバーと一献。時間があっという間に過ぎた。



2005年11月24日

ブラスバンド魂を揺さぶられた

 算数、国語、体育、算数、理科、理科とひたすら学習モード。放課後は、校内研。1年生の算数の授業について。算数で多様な考え方を共有するのはなぜか考えてしまった。多様な考え方があることを知ることも大事だが、その中で「正確に」「速く」できる方法を体得することは、もっと大事だと考えた。習熟していくことで、「美しさ」も感じられるようになれば最高だろう。研修会中に稲垣さん@青青編集来校。副読本用の基礎マップについて検討。


 19:00〜、桐朋アカデミー特別演奏会。今年度の定期演奏会の最後を締めくくるのは、レスピーギの「ローマの松」。オーケストラがここまで鳴らすのかと、思わずのけぞってしまうような大迫力のステージ。オーバードホールの隅々まで音に充ち満ちて、ブラスバンド魂を揺さぶられた。

 楽器編成やパーカッションの動きなど、CDでは分からない細部も、生で見るとよく分かる。小鳥のさえずりを流したり、客席にバンドを配したりと、演出効果も抜群。レスピーギがライブ演奏だとすごく盛り上がるというのは、評判通りだった。

 アンドレアス・ブラウをソリストに招いた、モーツァルトのフルート協奏曲も、ソロとオケと客席に一体感のある好演だった。アンコールに応えるのも珍しいが、演奏者も聴衆も気持ちよい時間を過ごした。去年のドビュッシーと並ぶ好演だった。



2005年11月23日

愛媛大会のWebをつくっていた

 朝から、県外出張jの復命書を兼ねて、松山での生活科・総合的な学習教育研究協議会愛媛大会のWebをつくっていた。全体会でのシンポジウムや講話、授業公開の様子など、久しぶりに作り込んだので、見ていただければ幸いである。

 リンクはこちら総合的な学習と情報教育

 他にもやることはたくさんたまっている。断念したものもあるが、一つ一つ何とか片付けるようにしていきたい。



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羞恥心はどこへ消えた?(菅原健介)

 ジベタリアンを筆頭に、現代人の羞恥に対する感覚が変わってきている。その原因をさまざまな調査によって明らかにしている。単に「今どきの若い者は」と憤るだけではなく、その理由を解きほぐさなければ解決は見いだせない。単純だが、難しいことだ。この本を読めば、人はなぜ恥ずかしがるのかが分かる。

 若者たちは、恥の感覚をなくしたわけではなく、恥じる対象が変わっただけだ、というくだりに納得。しかし、昔以上に狭い範囲の“村的”社会の中で、特定の人物にのみ恥じるようになって、社会に対する羞恥よりもそれを優先させる人間が、大人の中にも増えていくとしたら、社会は立ちゆかなくなってしまうのではなかろうか。(光文社新書:2005.11)



2005年11月22日

「図書館を考える会」の内容について相談した

 学習発表会での遅れを取り戻すべく邁進中。社会×2。自動車工業の環境への取り組みを、Web上のNHKデジタル教材「とことん見聞録」と某社Webのアニメーションを活用して理解。防災訪問で、休憩時に避難訓練。算数、音楽、国語、委員会。

 給食前に、佐伯司書と「図書館を考える会」の内容について相談。1月28日(土)開催ということで、ただいま調整中。図書館教育と情報教育の関連について話すことになりそうだが、2時間ほど時間がありそうなので、ワークショップを取り入れるよう進言。

 放課後は、校内研。先日の4年生の授業について検討。今回は、1時間の授業の中での教師の支援と、総合の中での話し合いの授業が持つ意味について検討。毎回、討議の視点がはっきりしていて、それでいて、毎回違うというのがとてもよいと思う。堀田先生から送られていたアンケートの回答を依頼。みなさん、快く引き受けてくださった。



2005年11月21日

第6区域小教研があった

 久しぶりの出勤。割と机上はすっきりしていた。滞りなく2日間の活動は進んでいたらしい。子供たちの成長ぶりに安堵。国語、体育、家庭科、総合、算数。総合では、子供たちの質問に対する農水省からの答えを印刷して配付。じっくり読んでみた。

 3限から短縮校時で,14:30には放課。15:00〜、第6区域小教研研究部会。5年生は池多小に集合。「自ら学び、自ら考える力の育成のあり方」「『基礎・基本』を明らかにした学習指導の在り方」という2つのお題が出ていた。悩んでいる人とすっきりしている人の2つの系統があったような感じ。「子供同士ではない合うときには、教師は、『顔を見て話し合いなさい』と指導するのだから、教師同士で話し合うときもそうしなきゃ」という松山教頭Tのお話に納得。



2005年11月19日

松山城を見た

 朝、ホテルでblogを書いたのだが、転送がうまくいかず、全部消えてしまっていた(泣)。

松山城 9:00頃、チェックアウト。路面電車で松山市駅へ。1dayチケットを買おうと思ったら、1万円しかなく、運転手さんもおつりをもたず。結局「どこかで両替してからチケットを買ってください」と言われ、そのまま下ろしてもらった。親切な運転手さんだった。

 地下街で朝食。路面電車で大街道。松山城へ登るため、そこから徒歩でロープウエイ駅。城は、現在解体修理中で、天守閣の外観を見ることはできなかった。しかし、中にはいることは可能。歴史の重みと風格のある城だった。石垣のカーブがとても美しかったのが印象的だった。

マドンナと坊ちゃんがいっしょに 城の門では、坊ちゃんとマドンナの服装をした若い男女が、観光案内人として待機している。市観光課からの派遣ということで、ここ松山城と道後温泉で一緒に写真を撮ったり、説明をしたりしているとのことだった。

 市内はかなり観光客が多く、松山城にも次々と人が訪れていた。また、路面電車もかなり一般的に利用されていて、座席はほぼ埋まっている。富山よりはずっと元気な感じがした。

萬翠荘 大街道へ下りて、萬翠荘へ。大正年間に建てられた見事なフランス建築であるこの建物は、現在は、愛媛県美術館分館郷土美術館として利用されている。申し訳ないが、作品としてみるべきものはそう多くないが、建物の美しさ、壮麗さは他に類を見ない。
 材料のほとんどは、輸入したものを使っており、大正という時代を考えると、当時、いかに豪華なものであったかは、想像に難くない。

 そのまま、アーケード街を散策。渋い讃岐うどん屋を見つけてしまったので、つい入ってみる。「讃岐」というには、こしが弱かったが、雰囲気は絶品。それだけで味わえた。

マドンナといっしょ 松山市駅から「坊ちゃん列車」で道後温泉。そのまま、戻って環状線に乗り換え、JR松山駅。中部日本放送ノブナガの「地名しりとり」に何度も登場した、松山のじゃこ天を試食。揚げたてでおいしかった。

 ホテルに戻る路面電車で朝の運転手さんに再会。思わずお礼を言う。JALシティに預けておいた荷物を受け取り、リムジンで松山空港。16:40の便で羽田へ。19:00の最終便に乗り継いで富山帰着。充実した3日間だった。



松山を行く

道後温泉本館2道後温泉本館2階 四国の中で唯一訪れたことのなかった愛媛県。今回、初めて訪問した松山はとても魅力的な町だった。

 何と言っても、国指定重要文化財でありながら、いまだ毎日お客を迎え入れている「道後温泉本館」の存在感は圧倒的だ。

 2階の休憩室も、1階の「神の湯」も、江戸時代の趣をそのままに伝える。200年前にも、こうしてこの地を訪れ、疲れを癒す旅人がいたのかと思うと、何だか悠久の思いに浸ってしまうのだ。

路面電車の内部ゆず緑茶 市街を縦横に走る路面電車も魅力的。本数は多いし、運賃も1回150円と、地方交通にしては安い。300円で、1日乗り放題チケットがあるのも良い。

 昭和30年台始めの車両が、未だに現役で走っている。内装は、木造でレトロな感じ。それがまた、現代には魅力になっている。

 コンビニでお茶を買おうと思ったら、なんと緑茶にまでゆずが入っていた。ご当地ものには驚くばかり。



2005年11月18日

松山市立清水小の公開研を見た

清水小正面  8:15、ホテルロビーで待ち合わせ、村井さんの車で松山市立清水小へ。松山は、城のある山を四方にぐるりと囲む形で町が広がっている。清水のある地区は、城の北側で、古くから町として栄えた場所であり、愛媛大、松山大が並んで建っている文教地区でもある。

 公開授業は1時間だけであったが、一応一通り全ての授業を見ることができた。1,2年生は生活科の、3〜6年生は総合の授業を公開していた。

 5年生は環境と福祉を、6年生は国際理解をテーマとする聞いたので、ここを中心に参観した。

環境について発表 5年は、清水の環境を考えるといった内容で、これまで調べて来た成果を発表する時間だった。環境、福祉の2つの分科会に分かれ、いくつかのグループの発表を聞いた後に、発表を聞いて感じたことを話し合う時間だった。前半はずっと話を聞くばかりで、終わりの5分あまりで考えを出し合っていた。本時の目的と全体計画の中での位置づけが気になるところだ。

 6年は、外国人ゲストティーチャーを招いて、それぞれの国の文化等について話を聞く時間だった。3つの教室にそれぞれ、3人ずつのゲストティーチャーがいて、子供たちはじっと話を聞き、質問したりしていた。自分の気になる国のGTを自力で探してきたそうで、それ故、真剣に話に耳を傾けていたように思う。ただ、自分の調べた国は1国であるはずだから、それ以外の国の話は、関心(関連)に応じて、選択的に移動しながら聞くといった手立ても考えられるなと思った。これも、本時でねらいたかったことの具体や、学習の最終的な落としどころが、気になるところだ。

 3年生は、地域の方々との交流を、4年生は、併設されている社会福祉施設「いきがい福祉センターしみず」のお年寄りとの交流を行っていた。どちらも人と人とが大変強く結びついており、その点では大変素晴らしかった。しかし、生活科の延長としての総合というイメージが大変強く感じられた。

温泉をプロデュース 1年生は、教室や中庭に「秋の秘密基地」を作る活動を、2年生は、これまで何度も道後温泉へ行った体験を基に、教室やベランダに道後温泉を再現して、お客さんを迎える活動を行っていた。2年生の実践では、自分たちの感動や考えをゲストに伝えるための、内容や方法が良く吟味されていて、子供たちは鍛えられている印象だった。こちらの方が、総合的な学習に一番近かったかも。



 授業の後は、高学年の協議会に参加。子供の姿はとても良く語られていたので、そこに教師がどんな支援をし、それがどう働いたかを明らかにしてくだされば、ありがたかったなと思った。さらに、清水の研究について話を聞いた。

チーズチキンフライのランチ 近くにすわっていた大学生さんに、ランチのおいしい店を聞く。教えてもらった店は、チーズチキンフライのおいしい、それでいてリーズナブルなお店で、大当たりだった。やはり的確な情報は地元の人に聞くに限る。


 午後は、分科会で、徳島と大阪の実践を聞いた。

 徳島の岸本さんの実践は、地域を生かした単元構想や、課題を引き出すための共通体験など、教師のさまざまな支援が伺われて、大変素晴らしい実践だった。助言の武田教頭先生のお話も、端的で頭の中にすっと入る、納得のできるお話だった。
 大阪の方は、まだまだこれからといった感じ。総合的な学習は、内容や方法の理解に、かなりの地域差が生まれてきている感じがした。



道後温泉本館 清水小で、村井さんと別れ、松山の町を調べ学習に出た。道後温泉本館で湯につかる。千と千尋の湯屋の世界が、まぎれもなくそこにあった。風呂上がりに道後地ビール。大街道に移動して、「よしの川」で夕食。そこのご主人お薦めのラーメンを確かめてから、ホテルへ帰還。



2005年11月17日

伊丹松山便はプロペラ機

 3:00に目覚める。副読本修正。5:30頃、ようやくめどが立つ。出張の準備をして、富山駅へ。駅前のコンビニでコピーし、JRの中で、更に編集作業をして原稿は完成した。

松山便はプロペラ機 生活科・総合的な学習研究協議会に参加のため、松山へ。サンダーバードで新大阪。リムジンで伊丹空港へ。空港の郵便局から副読本原稿郵送。名古屋便以来のレシプロ機で松山へ。滑走路が近いので、離陸するときのスピード感はジェット機に比べてはるかにすごい。F1の運転席感覚だった。

 松山空港から、バスでJR松山駅。そこから徒歩で、全体会場へ。全体会は、基調提案(大会実行委員会)、シンポジウム、基調講演(文科省田村審議官)、講演(天野祐吉氏)と続く。生活科のテイストばかりが濃く、違和感を感じる場面もあったが、審議官の最新情報は興味深かった。

松山でたこぶつ 夜、村井さん@徳島をはじめ、徳島県小教研総合部会の面々と「宇和島」で一献。部長先生は、とても柔軟で気っ風の良い方。こういう校長の下であれば、部会の意思統一も容易になるだろう。管理者としてだけでなく、コーディネータとしての役割を自覚していらっしゃる様子が伺われた。村井さんと、松山ラーメンを調べ学習してから帰還。JALシティ松山泊。



松山にやってきた

総合的な学習全国協議会松山大会 全国小学校生活科・総合的な学習教育研究協議会松山大会に参加のため、松山に来ています。今日は、午後から全体会だったけど、いやはや興味深いというかなんというか・・・。

 今から、村井さん@徳島と出かけるので、詳報は後ほど。



2005年11月16日

小豆をつぶあんにした

 夕べはよく寝た。通常出勤。算数、理科、体育、社会、国語、学活と、粛々と学習進めモード。

小豆を茹でる と言っても、2限は、4年で総合の校内研授業があったので自習。これまで学習したところを、NHK「サイエンスゴーゴー」を見て、ふり返る。

プロジェクタの画像が出ないなど、トラブルに見舞われたが、授業の時間が始まったので、係の子供に任せていった。再起動して、NHKサイトから動画を呼び出すなど、しっかり自分たちで対応していた。

4限の社会も、NHK「とことん見聞録」を見る。Webでいつでも見ることができるというのは、ありがたいことだ。

できあがったつぶあん 昨日から水につけてあった大豆を、昼休憩から煮る。ときどき水を足しながら、1時間あまりで柔らかく茹で上がった。5限が終わったところで、砂糖・塩を加えてつぶあんに。良い加減に茹で上がった。みんなで少しずつ試食。

 放課後は、明日からの県外出張の準備。自習課題を整理して教室の机上に置いた。教室内の整頓。学習発表会の反省提出。

 帰宅後、社会科副読本の訂正に入る。が、24:30頃、いつの間にか



2005年11月15日

流星ワゴン(重松清)

 この人の作品には、いつも同じトーンが流れている。人は誰しも後悔を抱えて生きていると思うが、それと正面切って向かい合うことができたときに、歩みを続けていくことができる。

 以前読んだ重松さんの短編集に「せっちゃん」という話があったが、それの大人版みたいな話。読み終わったら切なくなってしまった。そういえば、乙部たん@livedoor広報が海外にもっていったとblogに書いていたな。(講談社文庫)



今日から通常学習モード

 今日から通常学習モード。出勤後、教育相談用のワークシート印刷。夕べ登録をすませた食育コンクール2005の申し込みを印刷して起案。4教科+道徳の一日。大休憩時に避難訓練。3限から時間を詰めて、5限終了後に浮いた30分を利用して読書集会。6限は委員会。

 日中、三種競技関係の書類作成。放課後、社会科副読本関係の連絡調整。明後日からの県外出張時の自習計画。机上整理。収穫後、保管していた小豆に、コクゾウムシがつき始めている。何度駆逐しても、すぐに居着いてしまうので、調理してから冷凍保存することに。水にひたしたものの中から虫が付いているものをより分ける。かなり時間がかかった。

 山室小に文書を届けてから帰宅。あー、眠い。



2005年11月14日

食育コンクール2005に応募した

 学習発表会の振替休業日。午前中は、コンピュータ内の文書整理。午後から、長野大会のまとめに入る。夕方完成して、公開へ。

 夜、食育コンクール2005に応募するため、今年の実践を文章化して整理。何度も見直し整理する内に、時刻は27:00を過ぎる。関係資料画像を印刷、送付して終了。29:00だったが、少しでも眠った方がいいと考えて床についた。何かに入っているといいな。



sasatto at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(1)clip!

2005年11月13日

学習発表会で大豆を販売した。

ステージ発表1ステージ発表2

 

 

 

 


 7:20出勤。金曜日に飛び出していった混乱を整理。ブラス朝練習。

 9:00学習発表会スタート。どの学年も今までで一番良い。5年生も、これまでの成果を十分発揮。大豆販売を告知したところ、会場から半信半疑のざわめきが。高崎さん@地域ボランティアが内容を絶賛してくださったのが、とてもうれしかった。しかし、自分が大きなミスをしてしまい、へこむ。みんなごめんね。

 ブラスの演奏は、先生が4人もゲストで参加し、楽しくノリの良いステージになった。

大豆の販売 11:30〜、2階の階段突き当たりで、大豆の販売。夏休みのベンチャーキッズイベントで、女子全員がノウハウをもっているので、スムーズに進めることができた。今年は、学習したことがいい感じにリンクしている。

 前半チーム分25袋は15分で完売。12:00に交代予定だった後半チームを呼び寄せ続けて販売開始。後半は、移動販売も行い、12:10には、予約分を含めて準備した61袋を全て完売した。売り上げは、生産コストとして、高崎さんに還元。余ったお金は、これからの学習で使うことになるだろう。

 午後、大豆販売の精算。第6区域小教研の資料作成。15:00〜、職員会。防災訪問となかよし会食について検討。引き続き、研修会。来週の4年生の校内研授業について検討。福祉を内容とした交流は、相手の求めるところと自分たちの求めるところの一致点を見つけることが難しい。終了後、さらに資料を手直しして起案後退勤。

 18:30〜、エクセルホテルのリコモンテで反省会。ジェリコで2次会。面白いリキュールを味わった。



2005年11月12日

全日本教育工学協議会長野大会を聞いた(その2)

 近くの喫茶店で昼食。なんか、ロココ調(?)のヨーロッパ風な内装が懐かしい感じ。ここで、ロコモコを食べる。こんなところでハワイアンなメニューに出合えるとは思わなかった。黄身はもうちょっと半熟だったほうが、気分が出たのになぁ。のんびりしているうちに、午後の発表時間に入る。宮さんの発表を聞きにいくために会場へ。

 というわけで、午後の部についての感想を。


発表中の宮さん宮さん@富山県小矢部市石動小:授業改善を目指した5つのデジタルコンテンツの活用例の開発

 これからデジタルコンテンツを活用しようとする初心者教員に活用のための道筋を示そうとする研究。

 IT授業ナビやデジ楽で、多くの先進的実践者が、さまざまなデジタルコンテンツの活用を示しているが、それらを分析してみると、教科や活用場面によって、コンテンツの役割にある程度の傾向がある。これも予想はついていたことだが、こうして、整理されると納得できる。

 授業場面に応じ、どのようなポイントでコンテンツを活用していくかが、わかりやすく説明されていた。これまでで一番良い発表だった。どうもお疲れ様でした。


発表中の澤橋さん澤橋さん@富山市山田小:国際交流でコミュニケーションを深める絵画の活用

 今日の澤橋さんは熱かった。

 ただ絵画を交換し合えば、それで、交流が成立するわけではない。絵画を通したコミュニケーションを行う際に、メディアが果たした役割や、海外との交流を成功させるためには、どのような点に留意するかといった点について、非常にすっきりとまとめていた。

 これまで、この実践については、いろいろな場所・表現方法で話を聞いてきたが、今回の話が一番整然とまとまっていたと思う。実践そのものの良さも、よく伝わる発表だった。


 というわけで、富山チームの発表は、何度も検討を重ねてきたが、その分の成果が、今日は十分発揮されたと思う。

シンポジウム 15:00からのシンポジウムを聞く。登壇は山西先生@富山大人間発達科学部長、前田先生@熊本ら4名。前田先生の、ITの活用は良い授業作りが肝という話に納得。その後の抽選会で、タイピングソフトが当たる。 

 来年は、熊本大会だとか。配られたチラシを見れば、熊本人によるシンポジウムというのが、すでに企画されているようだ。もちろんコーディネータは天草出身のほりたん。阿蘇にも行きたいし、来年は発表かな。


店の看板・山と渓谷信州そば 帰る前に信州そばを食べたいということで、そこらを歩き回ったが、めぼしい店は軒並み開店時間前。

 少し探して、ふと目にとまって入った店は、喫茶店。しかし、しゃっきりした歯ごたえで、とても切れのあるおいしいそば。大当たりだった。店名からしてこだわりあるっぽかったからね。

 帰りは、渡辺さんの車に便乗。高橋先生を乗せた康之号と小布施、有磯海でランデブーしながら帰る。有磯海で高橋先生も乗せ、富山へ。話し込んでいると時間が短く感じた。



全日本教育工学協議会長野大会を聞いた(その1)

長野の農協会館 小川さん、高橋くんと同席して朝食。酒井さん@藤ノ木小の姿を見かける。金沢大に内留中で、学会を聞きに来たそうだ。8:50チェックアウトして、全日本教育工学協議会長野大会の会場となる、長野JA会館へ。立派な建物でびっくり。

 協議会に発表なしで参加するのは初めて。落ち着いて発表を聞くことができ、発表内容の理解に集中できた。今日聞かせていただいたみなさんは、発表の筋が一本びしっと通っていて、それがとても心地よかった。研究を通して何を学んだか伝わってきて、気楽に参加した自分には、ピリッとスパイスのきいた一日だった。

 以下に、発表を聞いて感じたことを。(ちょっと長いです。)


発表中の高橋さん高橋さん@岡山県情報教育センター:「メディアとのつきあい方学習」の研修デザイン

 言葉を無駄なく選び、理路整然とコンパクトに話を進めていた。とてもよく分かった。最初に「実践事例」、最後に「講話」という順番は、それにしっかり意図をもたせて進めることで効果的になるのだと思った。

 今回は、メディつきでの研修デザインだったが、研修デザインそのものに汎用性がある。連名の堀田先生も、このデザインを推奨するとしたら、数年後にはこのスタイルが広がっているのかな。具体的な運用について、もうちょっと知りたいところもあるが、この方法で研修を仕組んでみたいと思った。


発表中の清水さん清水さん@内田洋行:学校用コンテンツ・マネジメント・システムの開発

 自分も連名になっているので応援に。多岐な内容をとても良く整理して、整然と説明されていることに感銘を受けた。CMSの説明も、タイトで、しかも、わかりやすかった。

 学校での運用に特化したCMSの必要性として、年度更新があること、画像の処理を伴うことがとても多いことをあげていたのは、納得だった。より簡単な操作性を目指しているということなので、今後のバージョンアップに期待したい。


発表中の田中さん田中さん@長崎県有家町蒲河小:中学年体育の「表現」において動画がもたらす効果

 表現の多様さを引き出すための、自作ビデオクリップとワークシートの開発についての発表だった。見慣れているものを見直し、表現の広がりにつなげるという発想がいい。効果的なデジタルコンテンツの使い方だと思った。ビデオとワークシートを活用する際の留意点もわかった。

 ただ、時間が限られているので、本筋と離れたことはできるだけ端折った方がよいと思った。また、プレゼンの前半で、画面がタイトルだけで白いままのときがあったが、学会ではアニメーションを使わず、最初から文字を見せておいた方が、主張を伝えやすいし、聞き手には発表の内容が理解しやすくて親切だと思う。(あえて苦言。^^;)


発表中の皆川さん皆川さん@宮城県登米市北方小:情報の効果的な表し方を学ぶ小学校情報テキストの開発

 算数的な内容であるが、いろいろな種類のグラフを書くという体験を通してグラフを適切に選択できる力を高めることを目的としたテキスト開発。

 全てのグラフを使うことを想定すること、時間毎に学ぶことが明示されていることなど、開発の留意点を語る。書く前に全てのグラフを見ることで、適切な活用場面を知る、など、単元の構成が整理してまとめられていた。

 グラフを適切に選択・活用できるようになることはとても大切なことだと思うが、なかなか具体的な指導法は思いつかない。こうして指導のためのテキストが世に出ることはありがたいと思う。


発表中の佐藤さん佐藤さん@岩手県水沢市水沢小:情報社会のしくみを学ぶ情報テキストの開発

 発表を聞いていると、論文の展開が目の前に浮かんできた。佐藤さんの授業設計の思想が伺われる発表だった。

 情報テキストを開発するわけとして語られた、「教師にも児童にも分かりやすいものであれば、児童の学習活動に資するものになる」という話は、あたりまえのことだが、とても大事なことだと思った。

 内容から目標を見つけ出す、という逆設計の思想は、情報テキスト全体の設計思想でもあるが、それを自分の単元開発の方法と照らし合わせ、類似点を見つけて、知見にしているところがすごいと思った。佐藤さんの高いメタ認知能力を感じた。


発表中の吉野さん吉野さん@静岡県富士市元吉原小:「情報の科学的な理解」と「情報社会参画する態度」に関する小学校教員の意識

 以前に協力したアンケートの結果が論文にまとめられているので、楽しみに発表を聞いた。佐藤さん以上に、論文の姿が見える発表だった。

 「情報社会に参画する態度」についての指導は、必要だとは思っていても、なかなか実践に取り組めない教員の姿が浮き彫りになって、興味深い発表だった。感覚で分かっていることでも、こうして数字になると、説得力がある。

 教員の日常の情報活用は、子供に育てたい情報活用の実践力と一致する、という視点に納得。教員自身も、情報活用の実践力は高めていかなければね。


発表中の塩谷さん塩谷さん@静岡市豊田小:図書館教育と情報教育を連携させたカリキュラムおよび教材の開発と効果

 ゴールを先に見せ、そのために何をしたかを語るという、話の進め方がいいなと思った。

 図書館教育は、情報教育との連携に限らず、具体的な授業場面での活用が進んでいない印象がある。教材パッケージという形で、具体的な活用事例がたくさん出てくるのはありがたい。

 都合で不参加となった中條さんの発表も一緒に聞けたら、さぞ面白かったことだろう。


発表中の表さん表さん@富山県氷見市海峰小:「15分間ミニ授業」「情報便り」による校内研修の改善

 時間も機会も少ない中で、効率的かつ気軽に情報教育の研修を進めるためのノウハウを提供する発表だった。

 表節は絶好調で、会場を引きつける。この人間的魅力が、校内研修をうまく進められる理由のひとつだろう。

 研修を仕組む上での意図は、よく伝わってきたしとても納得できる。情報教育の実践が進んでいない学校で、担当者がどこから取り組めばよいかの指針にするには、とてもよいと思う。

 この研修が進んだときに、どのくらい教員の意識が変わり、実践へとつながっていったかが報告されるとさらによいと思う。


 というところで、午前の部は終了。長くなったので、続きはまた。



2005年11月06日

富山農政事務所の出前講座

 北陸農政局富山農政事務所からお二人のゲストティーチャー(GT)をお迎えしての授業についてまとめておく。今回の授業は、以下のような流れで進めた。

1) 共通の話題になっていたことについて、教師から質問し、GTから解説を受ける。
2) さらに知りたいことについて子供たちから質問を受け、GTの話を聞く。

 「最初から子供に質問させればいいのでは。」と考える先生もいるだろうが、限られた時間の中で、できるだけたくさんの情報を得るためには、前半は教師主導で進め、次第に子供たち中心の進め方にシフトしていこうと考えた。GTの説明は、自分が黒板に書き留めていった。(後で続きを書きます)



2005年11月04日

大豆選別の様子を見学する

大豆選別の説明を受けるとれた大豆には大粒が多い 朝は全校合唱練習。1限、算数。

 9:30〜、大豆選別の様子を見学するために、高崎さん宅へ。選別の仕組みについて話を聞いた後、実際に機械が稼働する様子を見る。コンベアー上をくるくる回って形のよいものだけがどんどん選別されていく様子が、よく分かった。

 子供たちが高崎さんと育てたオオツル種は、粒も大きくて、かなり品質がよい。それでも、形が悪くて、かなりはじかれるのがあったり、色が変わっていて、とても売り物にならないものがかなり混じっているのが見て取れて、何割かは出荷できないという意味を体験的に理解できた。

 高値で取引される大粒種が30kg、中粒種が12kgあまり、小粒種が1kgちょっとという収穫量だった。使い道はこれから相談することに。

 3限は音楽。その間に、ステージ発表の音楽の確認。MDは、曲の並べ替えが容易でよい。4限、体育館でステージ発表練習。音楽も入り、プレゼンも提示して雰囲気が出てきた。休みをはさんだせいか、子供たちの台詞に、一昨日の力強さが感じられず残念。

ゲストティーチャーを迎えて 5限、北陸農政局から出前講座。2人のゲストティーチャーに、わが国の農政についての子供たちの疑問に答えていただく。45分があっという間で、大変充実した時間となった。

 6限、ブラスバンド。体育館での練習は最後。今年は、教員が4人もゲスト出演することになり、にぎやかなステージに。(あまり、目立ちすぎないようにしなければ。笑)

 終礼後は、プレゼンの修正。足りないところを埋めたり、順番を並べ替えたりした。18:30〜、宮さん来校。長野大会のプレゼンに目を通す。ストーリーがしっかりしていて、主張したいこともはっきりしている。しかし、スライドの量が多すぎたので、かなり削ることになった。学会発表では捨てる技術が試される。

 それにしても、充実した1日だった。



2005年11月02日

県東部教育課程研総合部会の実践発表を検討した2

 1限、算数。あとは、学習発表会の準備。台詞を何回も言い合うことで、それぞれの役割や言葉の意味が染みこんでいく。3,4限は体育館で練習。音楽や照明も、担当を決めて、つけてみた。最後に、ビデオ撮りして給食時に視聴。自分の動きや言葉を確かめ合う。よりよい表現を目指して工夫し合う姿が見えてきたのがいい感じ。できれば肉声で発表したいが、どうだろうか。

 午後は、学習発表会プログラムに招待文を記入。さらに、発表会で提示するプレゼンを作る。1人1ページを担当して、50分あまりで製作。4分の3の子供が完成までこぎつけたのが、すごいと思った。放課後、子供たちの作成したプレゼンをひとつのフォルダに集約。これから先は先生の作業だな。

 18:00〜、老田小で、県東部教育課程研総合部会の午後の協議会での実践発表の検討。前回の話し合いを受けて、澤橋さんのプレゼンと資料の見直し。プレゼンは、ストーリーが流れていて、澤橋さんの実践の特徴とよさが焦点化されてきた。しかし、最初に作ったときとは、見せ所も構成も大幅に変わったので、資料の方も変更を余儀なくされる。22:00を過ぎ、思考も停まり気味になったのでお開きに。老田小も山田小も、4日が学習発表会の代休なのだそうで、残りは、上野教務@老田と澤橋さんとで検討することに。

 老田小のWebの更新がうまくいかないという相談を受け、後日来るのも大変なので、様子を見ることに。前回、転送を途中で中断したたために、それ以前に作られたデータが、転送済み扱いを受けて更新されていないことが判明。よくある話だ。未更新分を転送して、完了。終わってみれば、23:15。こんなに遅くまで他校にいようとは(苦笑)。老田小Web、見てあげてください。

http://www.tym.ed.jp/sc82/



2005年11月01日

乾いた大豆をさやから取り出した

大豆をさやからとる大豆選別機 国語、算数、社会、学習発表会準備。5限に、大豆をさやからとる。よく乾いていて、実離れがよい。30株ほどで大きめのざる半分強(2キロぐらい?)になった。6限、委員会。

 放課後、高崎さん宅で、大豆の選別作業について打合せ。4日の2限に行うことにする。この日は午後に出前講座もあるので、大忙しだな。職場に戻って、学級事務。

 計画委員会が、募金活動の意義を考える集会を企画しており、ユニセフの活動を紹介するビデオを見ることになった。事前に内容確認をするため、富山国際交流センターへ。インテックビルの中にあって、予想よりもかなり大きな機関だった。大変立派なライブラリーをもっており、ビデオの貸し出しもそこで行っている。21:00頃まで開いているとか。国際理解の学習を進める際に、大きな手助けになってくれそうな感じだ。