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2006年10月

2006年10月31日

寒江小のWebシステムを変更した

 国語、算数、劇、劇、学校保健委員会。劇は間に合うかなあ。ちょっと心配。

 この月曜日から、寒江小のWebシステムを変更した。富山市内幼小中にCMSが導入されたのに合わせ、寒江小も新しいシステムでの更新をスタート。今のところ、うまく設定できていないところもあるが、機会があればご覧いただきたい。

 こちらから、どうぞ。

 と、いうわけで、放課後は、新しいシステムについて質問が飛び交う。久しぶりに、こういう現象が起こったが、システムが変更になっても「Web更新を行うのは当然」という雰囲気に満ちていて、とってもいい感じ。どしどし質問していただきたい。出席簿を提出して退勤。

 帰宅後は、マリンワールド探訪記を作成してみた。こんなことをしている場合ではないが、作ってみると時間がかかった(泣)。途中で撃沈。



2006年10月30日

疲れもたまっている

 国語、算数、社会、音楽、劇練習の1日。放課後は学級事務。比較的穏やかな1日だった。学校Webの運用を富山市版に揃えるための設定がうまくいかず、いろいろと連絡。そこそこの時間に退勤。

 夕食後、コンピュータに向かっていたら、いつの間にか椅子の上で眠っていた。そりゃ、疲れもたまっているよね。23:00頃一度目覚めたが、そのまましっかり眠ることにした。



2006年10月29日

草千里を見た

 朝6:20、ロビーに集合して、近くの大観峰へ。雲海を見る。完全ではなかったが、幽玄な美しい世界を堪能。外輪山は、本当になだらかで、谷がぐっと落ち込んだ様子が良くつかめる。ここでしか見られない風景だった。あいにく太陽が雲に隠れてしまい、ご来光という感じにはならなかったのが残念。

雲海大観峰にて

 

 

 

 

 朝食後チェックアウト。8:45ホテルのロビーで田辺さんと合流。堀田先生や、山西先生率いる富山チームとは、ここでお別れ。田辺さんの紹介で同じ内牧温泉に泊まっていた黒上先生・三宅さんチームのチェックアウトに同道して、皆さんにご挨拶。

田辺邸

 

 

 

 

 そのまま田辺邸へ行き、コーヒーをごちそうになる。ヨーロピアンな壁と広い芝生の庭がある素敵な造りの家だった。黒上先生他の皆さんとお別れして、田辺ファミリーと一緒に草千里へ。


 自分が中学生の頃の国語の教科書に、三好達治の「大阿蘇」という詩が載っていた。阿蘇を題材にした詩が連作であることを後に知った。図書委員になったときには、三好達治の詩集を見つけて読みふけった。この時期に、室生犀星や中原中也などの詩集も読んだし、「故郷は遠きにありて思ふもの」で始まる犀星の詩は暗唱できた(当時ね。今は無理です)。


 大阿蘇    三好達治

 雨の中に馬がたっている
 一頭二頭仔馬をまじえた馬の群が 雨の中にたっている
 雨は蕭々(しょうしょう)と降っている
 馬は草を食べている
 尻尾も背中も鬣(たてがみ)も ぐっしょり濡れそぼって
 彼らは草をたべている
 あるものはまた草もたべずに きょとんとしてうなじを垂れてたっている
 雨は蕭々と降っている
 山は煙をあげている
 中獄の頂から うすら黄ろい 重っ苦しい噴煙が濛々(もうもう)とあがっている
 空いちめんの雨雲と
 やがてそれはけじめもなしにつづいている
 馬は草を食べている
 草千里浜のとある丘の
 雨にあらわれた青草を 彼らはいっしんにたべている
 たべている
 彼らはそこにみんな静かにたっている
 ぐっしょりと雨に濡れて いつまでもひとつところに 彼らは静かに集まっている
 もしも百年が この一瞬の間にたったとしても何の不思議もないだろう
 雨が降っている 雨が降っている
 雨は蕭々と降っている


 深い詩の世界は分からないけれども、とにかくこの詩が好きだった。以来、阿蘇に対する憧れと関心をずっともっていた。今回の学会参加も、その動機の半分は、阿蘇を、そして草千里を訪れることにあった。

草千里

 

 

 

 

 秋にさしかかり、草原はかなり枯葉色に染まっていたし、たくさんの観光客で寂寥とした雰囲気とはほど遠いけれど、それでも、自分の想像していた風景がそこにあった。世界最大のカルデラの、スケールの雄大さは実際に目にしてみないと分からないだろう。

 火山博物館などを見学した後、今度は南阿蘇に下って久木野庵というそば屋で昼食。そばがきに始まり、おろし、かけと「そば三昧」セットに満足。きゅっと締まった細めのそばは、のどごしも良く最高だった。

久木野そば

 

 

 

 

 途中の台湾料理店で買った、田辺さんファミリーお気に入りの「台湾梅」という梅のドライフルーツを、お土産としていただいた。梅の香りがぎゅっと凝縮していて、それでいて酸っぱさは全く感じず、ほのかに甘い初めての味わい。結構はまるかも。

 道の駅に寄ってもらい、土産を購入した後、更に高速バスの停留場まで送ってもらう。田辺さんには、急にお願いしたにもかかわらず、たっぷり時間を割いていただいて、感謝するばかり。ありがとう。今度は是非富山に来てね。

高速バス停

 

 

 

 

 14:00過ぎの高速バスで、福岡空港着が16:30頃。18:35発の便で小松。高速バスで金沢へ出て、サンダーバードで富山帰着。良く乗り物に乗った1日だった。


 途中、福岡空港では、出発ロビーで無線LANが自由に使えた。金沢駅でも、free spotの電波をとらえて、メールを受信できた。世の中のインフラは着々と整備されている。



2006年10月28日

教育工学研究協議会2日目

 8:30ホテルをチェックアウト。発表会場の鶴屋東館へ。この建物は下層階は、百貨店が入っているが、7階以上は、ホールや会議室などの公共施設になっている。

 9:30〜、研究発表スタート。中川さん、堀さん、國香さん、佐藤さん、塩谷さん、宮脇さんの発表を聞く。昼食をはさんで、渡邉さん、小川さんの発表に続いて自分の発表となった。最前列に文科省の来賓が陣取っていらしたので、少しばかり緊張。でも話し始めると、だんだん心地よくなってきて、ゴールに向かって一気呵成の発表をしてしまった。終わってみれば、1分近く時間が余ったので、早口すぎたのでは?言い忘れたことがあるのではないか?と不安が残った。みなさん、どのように受け取られたのだろう。

 発表後、松原さん@熊本日吉中とお話。自分の論文等を県総教セでの研究に参考にしていただいたとのことだった。座長の原先生、戸田先生にご挨拶して宮崎さんの発表会場へ。

 今回聞いたのは、ほりたん連名の発表ばかりになったが、手前味噌でなく、皆さん、すっきりとかなり論理的に話を進めていた。クオリティはかなり高かったと思う。聴衆の様子を気にして見ていると、うなずきながら聞いている人も多かった。とはいえ、その人なりに、それぞれに反省することはあるだろうなぁ。

 また、普段、自分とは研究の接点がない方の発表も、もっと聞きたかったと思った。来週の工学会では、意図的にそういう発表を求めて聞いてみようと思う。

 協議会終了後は、山西先生、ほりたんと一緒に、高橋くんの運転で、一路内牧温泉へ。
 阿蘇プラザホテルで、富山チームで山西先生を慰労する会。という名目で、みんなで楽しんだ。よい温泉とおいしい料理に満足。
 田辺さん@熊本の地元だったので、ホテルに教え子がいたり、田辺さんからすごーくおいしい焼酎が届いたりと、行き届いたサービスと心配りに大感謝。来て良かった。

 部屋で2次会。ほりたんのハト談義で盛り上がる。ここには、書けない話でいっぱい。(軟らかめの話ばかり。ホント書けない。笑)



2006年10月27日

マリンワールドを見た

 7:46のしらさぎで、小松へ。タクシーで小松空港。9:30発のANAで福岡空港。車内・機内で1冊読破。

 福岡空港からは、康之さんの運転でレンタカーで熊本へ向かうが、途中、海の中道マリンワールドへ寄り道。このBlogを見ている方ならおそらくご存じの有名館長高田さんが率いる、西鉄経営の水族館は、教育施設として素晴らしい館だった。

 まずは、館内を一巡。館内には保育所や小学校低学年の遠足による来館者が多数いて、大賑わいだった。館内では、時間差を付けて、餌付けやサイエンス教室などが実施されていて、順路に添って回っていると、それらに次々と巡り会えるようになっている。

 14:00〜、バックヤードツアーに参加。2週間分のえさをしまった冷凍庫や、館内展示に向けて待機中の予備水槽などを見て回る。最後に、パノラマ大水槽の上の通路から水槽をのぞき込む。水面近くを泳ぐ鮫に、手を触れられそうな近さだった。30分の予定が、いろいろ食い下がって質問するので、回ってみれば小1時間。とても興味深かった。

 これまでいろいろと水族館を見てきたが、マリンワールドには教育施設としての自負と工夫が満載だったように思う。魚を見せるだけではなく、水族に学ぶというコンセプトを強く感じることができた。来てよかったと思う。

(詳報を別途作成予定)

 マリンワールドを出ると、一路高速で熊本へ。17:00過ぎ、ようやくシンポジウム会場へ。しかし、お開き状態だったので、一旦ホテルへ戻り、着替えて懇親会場へ。素晴らしい伝統芸能を堪能した。懐かしい人々に再会。田辺さん@熊本とは、わずかしか話せなかったのが残念。中座して、ほりたんず飲み会へ。ちくちくと明日の発表についてアドバイスとプレッシャーを受ける(笑)。

 でも、正直、2年ぶりなので、心配だったり。



LivedoorがIE7に対応した

 いつの間にか、LivedoorのBlog管理画面が、IE7に対応していた。これまで未対応だったので、うっかり、β版をインストールして以来、Firefoxで更新していたが、これで、IEで更新できる。

 自分としては、IE7の使用感が悪くなかったので、対応してもらえたのはありがたいことだ。



情報テキストもうすぐ発売

 メディア教育開発センターの(というよりも、もはや、文部科学省参与のほうがインパクトがあるなぁ)堀田先生を中心に、全国の仲間と作ってきた「情報テキストが、もうすぐ学研から発売になる。

 教科書として例示することで、情報教育は何をどこから進めていけばよいかについて、多くの先生方に理解してもらうことを目的に、製作を進めてきた。石原さん@岐阜聖徳学園大学、佐藤正寿さん@岩手、中川斉史さん@徳島など、そうそうたるメンバーが執筆にあたっている。

 ちなみに、テキスト全体の内容を概観するイラストページの原画は、自分が描いた(本当)。機会があったら、ご覧いただきたい。もちろんプロが、描き直しているので、わたしが描いた落書きのような絵からは想像がつかない仕上がりになってはいるが・・・(笑)。

 明日から開催される、教育工学研究協議会熊本大会の学研ブースでは、先行予約が受け付けられるらしい。テキストの最新情報は、こちら

 ほりたんのBlogにも、その記事があるので、ご覧ください。
( 記事1 記事2 )


2006年10月26日

自習の準備をした

 家庭、国語、劇練習、算数、社会、劇練習の1日。劇練習は、1回目は、セリフの絡みの確認。2回目は、立ち位置の確認。放課後は、しばし子供と雑談。校長Tと、新しいWebシステムでの承認の手順を確認。

 明日から、教育工学研究協議会熊本大会に出かけるため、自習の準備。黒板に日程を記入。靴が傷んでいたことを思い出して、リーガルに走ったが、すでに閉店。今あるもので間に合わせることに。

 帰宅後は、明日の諸準備。Blogをまとめて書く。


2006年10月25日

徳永英明のカバーCD

 体育館でセリフ読み合わせ、国語、算数、社会、音楽、劇練習。子供と協議の結果、キャスティングを一部変更。放課後は、学級事務。学校Webのシステム変更に伴う諸連絡。新システムの最初の記事を作成。正式な切り替えは、来週の月曜になる。

 帰宅後、TUTAYA文苑堂で、効果音CDをレンタル。ついでに、徳永英明が女性シンガーの歌をカバーしたアルバムを借りてみたが、これがなかなかよかった。「M」とか、「瞳はダイアモンド」とか、「未来予想図供廚箸、われわれ世代的には、うれしい選曲かも。
 


2006年10月24日

高橋研でプレゼン検討会

 国語、算数、視聴覚室でセリフの読み合わせ、空き缶回収ボランティアの打合せ(後半は、劇の大道具、小道具、衣装、効果音、音楽のリストアップ)、 理科、クラブといった流れ。学習発表会モードでフル回転。

 理科では、地層の沈降実験。はっきりした結果が出て良かった。クラブでは、卒業アルバム用写真を撮影。放課後は、学級事務。ノート類を見る。

 退勤後、100満ボルトで、家用にLANケーブル購入。そろそろ、家庭のネット環境を根本的に見直す時期に来ている。

 そのまま、高橋研究室で、論文プレゼン検討会。1人の持ち時間は30分弱で、発表後、議論の応酬があった。熊本大会直前だが、少しでもブラッシュアップできるようみんな歯に衣着せずに真剣に検討。自分は、高橋さんのGOサインが出たので、まずは一安心か。時間通り進んだが、終わってみれば23:00。疲れたけど有意義な時間だった。


 


2006年10月23日

ICT活用研修シリーズの第3弾

 配役決め、体育、音楽な一日。重要な役がなかなか決まらずに難儀した。不審車両の情報が入り。集団下校を実施。

 15:30〜、ICT活用研修シリーズの第3弾。今回は、プロジェクタを使った模擬授業。まずは、活用イメージの確認。その後、各自で授業構想を5分余り。その後、担任7人と教務が、それぞれ数分で模擬授業。さまざまなアイデアが出てよかった。最後に、渡邉さん@宮崎のリーフレットを活用して、プロジェクタ活用の有効場面を説明して終了。集団下校騒ぎで、30分遅れのスタートだったが、15分遅れを取り戻し、正味45分間で終了。

 終了後は、職員会。学校保健委員会打合せ。一休み語、校務処理。最近の校内研の感想を提出。教室内整理。空き缶回収ボランティアのお知らせプリント作成。退勤。帰宅後、昨日の会議の整理。

2006年10月22日

CHIeruでプロジェクト会議

 1便で東京。CHIeruのFLASHコンテンツプロジェクト。密度の濃い時間が流れた。今日も前倒しで、会議は終了。終了後は懇親会。料理はおいしかったが、残念ながらお酒は1滴も口にできないままお開き。

 最終便まで時間があったので、羽田空港内の中華料理屋さんで、ジャージャー麺の夕食。signetで、登場までの時間待ち。快適だった。



2006年10月21日

情報研でプレゼン検討会

 7:00〜、堀川中学校区ピカチュウ大作戦(という名のボランティア)。小中学生から長寿会まで、町内総出で公園の除草と清掃。

 10:00〜、富山情報教育研修会。熊本大会直前ということで、プレゼン検討会となったが、皆さん都合が悪く、参加は、宮崎さん、中山さん、笹原の3人のみという寂しい状況。しかし、まったりゆったり話し合うことができたのはよかった。

 午後は、富山市教育センターで県科学作品展覧会を見る。終了後、散髪。かなりショートにした。



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2006年10月19日

1日学校参観があった

 1日学校参観。家庭、家庭、防犯教室、社会、国語、体育。

 家庭科では、袋づくり。一つ一つの手順を示しながら、着実に縫っていく。参観される保護者の皆さんも、自分の子供の作業が気になる様子で、周辺の子にも教えながら少し手助けしてくださった。先生が少し増えて子供たちは安心したりして(笑)。
 ほぼ1年ぶりの玉留めを思い起こすために、プロジェクタで手元を提示。すぐに思い出したのは、去年しっかりできるようになっていたからだと思う。

 防犯教室は、不審者対応の避難訓練から。6年教室に侵入者という設定だったため、子供らは真剣に、かつ緊張しつつ取り組んだ。

 午後の国語は、ユニバーサルデザインについて調べたことについて、ひとりひとりが、ポスターセッションで発表をした。ポスターセッションでは、発表することもさることながら、質問にどう答えるかが、とても大事な学習だが、子供たちは、互いにかかわりながら発表し合っていた。 


2006年10月18日

隙間時間がない

 1日30時間あったらいいな。

 そうなったら、かえって忙しくなるか(笑)。

2006年10月10日

1年生授業の事前研

 国語、算数、理科、国語、総合、委員会の一日。放課後は1年生公開授業の事前研。休憩時に、学習発表会台本の打合せ。

2006年10月09日

日本はどう報じられているか(石澤靖治編)

 世界各国では、日本をどのようにとらえて報道しているかを、それぞれの国に最近生活した体験のある人々が、それぞれの視点でまとめている。ここに書かれたことが全てだとは思わないが、それぞれの国での傾向が大まかに伝えられているとしたら、かなり残念なところも多い。

 諸外国では、わが国が諸外国のことを報道するほどには、日本のことを報道することはない。欧米にとっては、日本は今でも極東の小さな神秘の島国なのだ。だとしたら、日本は、自己アピールをよほどうまくやっていかないと、それらの国々に適切な認識を与えることは難しいだろう。

 広島や長崎を引き合いに出し、自分たちの信じたいことだけを信じている、アラブ社会の日本観には、メンタリティの違いをつくづく感じた。また、中国や韓国の日本観には政治的背景や歴史的経緯が色濃く反映している様子もよくわかった。首相が一度訪問したからといって、それらが氷解するというのは夢物語だろう。(新潮新書)


アメンボの影を見た

 吉峰グリーンパークでどんぐり狩り。「熊に注意」の看板にビビって帰宅(笑)。今度は、熊よけ鈴を持って行こう。

 森への入り口にある池には、たくさんのアメンボが泳いでいたが、底が浅いため、影がくっきりと映っていた。足がフロートの役割をしていることや、前足をボートのように漕いで進み、後ろ足はただ浮いているだけ、といったことが良く見て取れた。面白いので、ムービーに撮ってみた。

アメンボの影

写真だとこんな感じ。

吉峰の池アメンボの影(写真)






 午後は、OFFモード。


2006年10月08日

シックスセンス

 シャマラン監督が世に出るきっかけとなった、代表作であるが、今回初めて見た。面白かった。

 「ヴィレッジ」のときも感じたが、シャマランは人間の錯覚や思いこみをうまく利用してストーリーを作る。そして、良く思い起こしてみると、思いこみが巧妙に仕組まれていたことに、後から気付く。

 見ているときには、謎でも何でもなかったことが、見終わったとたんに、あれもこれも布石だったのだと気付いて、しかも、それらがパズルのように、はまるべきところにはまる。それが、見終わった後の、鮮やかな印象となる。なんとも独特な作風の監督だ。


日本のいちばん長い日(半藤一利)

 しばらく前に見た同名映画の原作。出版されたときは、諸般の事情により評論家・大宅壮一の名義によったそうだが、若く最もアグレッシブだった(だろう)頃の半藤氏の作品は、混乱し錯綜したポツダム宣言受諾前後のできごとを、わかりやすく鮮やかに描き出していた。映画が原作にかなり忠実に作られていることがよくわかる。

 映画を理解するには、終戦前後の予備知識がかなり必要になる。この本には、それら必要な知識も説明されている上に、当時の天皇がいかに神聖視されていたかといった、時代の空気も良く伝わってくる。本と映画は両者をセットで見ることがより望ましいと思う。(文春文庫)



空いていたBlogを埋めた

 結構重要なことがいくつもあったので、9月の下旬にさかのぼって、空いていたBlogを埋めた。Blogのデザインも変えてみた。飽きっぽい性格なので、せめてデザインくらいときどき変えていかないと、長続きしない。

 村岡さん@ジャストから、重要なメール。いろいろ考えて迷ったが、受けることにした。


2006年10月07日

生地の薄いイタリアンピザに満足

 1便欠航のため、JRで東京へ向かうが、同じ時間帯のはくたか1号は超満員。座れようはずもなく、立ったまま越後湯沢へ。新幹線も満員で、東京にたどり着くだけで疲れた(泣)。満席の1便を見捨てて欠航したANAと、3連休初日にもかかわらず、増両するなどのフレキシブルな対応ができないJRには、がっかりだよ〜!

 富山チームは、東京駅からタクシーで今日の会場へ。1日、勉強にいそしんだ。充実した内容になったので、無理してでも東京に来てよかったと思った。

 終了後、早めに羽田に着いたので、ターミナルの4階でゆったりとイタリアンの夕食。辛めのソーセージがのった生地の薄いイタリアンピザに満足。最終便で富山へ戻る。これで、ANAの年間搭乗回数が(ようやく)30回になった。

イタリアンピザ


2006年10月06日

高岡市美術館で四大浮世絵師展を見た

 朝活動に、3,4年生が区域の音楽会で発表するプログラムの鑑賞会があった。大変美しい歌声がさわやかだった。

四大浮世絵師展






 9:15、学校を出発。「四大浮世絵師展」鑑賞のため高岡市美術館へ。9:45〜、浮世絵のあらましについてレクチャーを受けた後、作品を鑑賞。この美術展は、写楽、歌麿、北斎、広重の有名な4人の作品を展示したもので、教科書や資料集で見た有名な作品が多数展示されている。
 かつて永谷園のお茶漬けに入っていたカードになっていた広重「東海道五十三次」の「日本橋」など、懐かしい感じのする作品も多数。北斎の「富嶽三十六景」は、「赤富士」「神奈川沖浪裏」などの有名どころが押さえてあって、大変感動的な展覧会だった。百物語や北斎漫画に見られる北斎の想像力豊かな作風も、直に感じられた。
 髪の毛のような繊細な線を掘り残す技術や、大胆な構図と色づかいなど、本物を見て受けるインパクトがたくさんあった。
 館内を一巡した後、再び、美術館の方への質問。大変くわしくお話しされる方だったが、子供たちは粘り強くよく聞いていた。予定より、30分遅れで帰校。

 4限は残った時間で、ワークシートにまとめ。あまり時間がなかったので、5限目前半も続きとなった。後半は、漢字学習。6限は学びタイム。
 放課後は、学級事務と校務処理。

 帰宅後は、明日の準備でプレゼンを作成。表さんのメールから、富山東京間の空のダイヤが大荒れになっていることを知る。結局羽田からの最終便は欠航。翌日の東京行1便も欠航となった(泣)。


2006年10月05日

2年生の算数の授業を見た

 家庭、家庭、書写、算数、社会、体育。家庭科では、新聞紙でナップサックを試作してみた。4限は、2年生の校内研公開授業(算数)を参観。

 休憩時に、高岡市美術館へ、子供たちの質問をまとめて送付。受け入れは、大変好意的だった。小学校との連携を意識し、学習プログラムや学習のねらいについて、もうちょっと理解し合うことができたら、更に校外学習は効果的になると思う。

 放課後は、授業後の協議会。算数の指導には、ステップが必要だということは、前々からわかっていたことだが、具体的にどうしたらよいのかは、今ひとつつかめない。どういうステップをどういう手順で示すかは、算数を研究している人には、自明なことなのだろうか。算数の理解を助けるでデジタルコンテンツが話題になったので、東京書籍と大日本図書のWebサイトを紹介した。

2006年10月04日

万葉仮名を学習した

 体育、国語、国語、社会、音楽、算数。2限の国語では、万葉仮名を学習。3限は、ポスターセッションのための準備。ほぼ原稿が書き上がり、練習に入り始める。社会では、浮世絵の学習。さまざまな作品を見て、それらが当時の誰に支持をされたか確かめた後、水墨画との違いを考えてみた。

 放課後は、学級事務。校外学習のワークシート作成、文書処理等。


2006年10月03日

Web更新システムの研修会

 国語、算数、理科、国語、英語活動、委員会。1限の国語では、作文を推敲する学習を行った。4限の国語は、ポスターセッションの準備。ポスターはほぼ完成に入り、原稿書きに。

 休憩時、電話で、高岡市美術館と社会見学の打合せ。

 5限が終了したところで、富山市教育センターへ。10月から全市に導入される新しいWeb更新システムの活用研修会。富山市では、エドウェルのスクールWebアシストを導入することになった。
 初心者教員でも使いこなせるかどうかに心を砕いていることがよくわかるインターフェイスになっていた。機能をできる限り絞り、操作を少しでも少なくするようにカスタマイズされている感じが、伝わってくるシステムだった。




2006年10月02日

高岡市美術館にアポ取り

 国語、体育、社会、音楽、算数。高岡市美術館で浮世絵展が開催されていることを知ったので、教頭Tと相談したところ、今週末に行くことになった。美術館にアポ取りと、教委への書類等を準備。今日は放課後の行事がなく、学級事務や校務処理。

2006年10月01日

住民運動会があった

 2便で富山へ戻る。帰宅後、堀川校区住民運動会に参加。結果は、そこそこということで。
 15:30〜、公民館で慰労会。最近、なかなか町内行事に参加できなかったので、新しい顔ぶれとたくさん知り合う。そのまま、2次会に流れて、帰宅してみれば、22:00(苦笑)。