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2007年01月

2007年01月29日

スキー学習の打ち合わせ 1月29日(月)

 国語、体育、社会、音楽、算数な1日。3,4限は40分授業。縮んだ分の時間と昼休みを利用して、給食集会。放課後は、スキー学習の打ち合わせ。弘済会からの研究助成補助に関する報告の完成と起案。学級事務。

 



2007年01月28日

雪の状態を確認 1月28日(日)

 IT活用による学力向上プロジェクトに関して高橋先生からの質問にメールで解答。

 午後、らいちょうバレースキー場へ行って、雪の状態を確認。もはや3月のような状態の雪だが、スキー教室には支障はないように思われる。

 そのまま、トヨペットに寄り道して、車に試乗。今の乗っているイプサムは、6月で車検が切れる。車には、それほど執着はないが、これといって乗りたい車もなく、どうしようか思案中。



2007年01月27日

図書館を考える会学習会 1月27日(土)

 午前中は私用。13:00〜、県立図書館にて富山図書館を考える会学習会。富山大学の高橋先生を講師に、「総合的な学習における図書館教育と情報教育の連携」と題した講演。長丁場だったが、高橋先生の舌はなめらかで絶好調。

 世界の教育の現状の紹介から始まって、総合的な学習とは何を意図したものか、それが導入されるときにどういう議論があったか、といった、最近の、教育再生会議ともかかわりのある内容を順に紐解いていく。途中に山極先生の論文を読み解く、軽い演習も交えながら、あっという間の110分だった。

 カリキュラムの設計理論など、ともすれば難しいと感じる内容も、わかり易くかみ砕きながら話していくので、会場からは大きな共感のうなずきがたくさんあった。運営される皆さんの評判も上々で、充実した時間となった。

 高橋先生お疲れ様でした。


 学習会終了後は、大西館長@県立図書館のご厚意で、図書館のバックヤードツアー。雑誌や見計らい図書を整理するところや閉架書庫など、日頃目にすることのない図書館の裏側を垣間見た。

県立図書館の書庫

閉架書庫の様子。

 

 

 

 17:00〜、富山情報教育研。此川さんの論文検討、自分の論文の頭出し、中山さんの内留決定についての報告、三原さんの図書館運営の相談等の内容。論文の方向性がちょっと見えたのはうれしかった。

 高橋くん、向井さん、此川さんと夕食後解散。



2007年01月26日

都道府県名を覚える 1月26日(金)

 理科、社会、算数、国語、道徳。道徳を早めに終えて、卒業式での呼びかけの言葉を考えた。過去の思い出に残る出来事を話し合ったが、4年生からあとの密度がかなり濃いような印象。学年が上がるほど、記憶が新しいのは当然だが、極端に違っていたので、うれしいような申し訳ないような複雑な心境。

 月曜日から毎日、帰りのあいさつが終わった後、プリントに都道府県名を書き出したものから帰宅している。4年生の時にもかなり覚え込んだはずなのに、初めはすっかり忘れている者もいてがっかりだった。毎日書くことで、そろそろ漢字で正確に書けるようになってきた。地図帳を見てもよいことになっているが、「大体覚えた」「前より早く書ける」という声が聞こえてくるようになった。今改めて、書きながら覚えることで定着することを期待する。

 大丈夫だと思えることでも、忘れてしまうタイプの子供がいる。そういうタイプの子供は、ひょっとしたら九九も、日頃反復することが少ないので、忘れているかもしれない。卒業まであと2か月足らず。基礎基本の前の「基礎的な能力」の一層の定着を図りたい。

 放課後は、遅れていた情報テキスト指導書校正を送付。ノート点検。情報機器活用状況調査を市教育セへメールで報告。文集「いなほ」の5年生分を添削。相変わらず締めきりに追われている(泣)。 



2007年01月25日

此川さんの論文を見た 1月25日(木)

 国語、算数、社会、算数、社会、体育。最近、がんがん学習モード。放課後、スキー学習の班編制を検討。

 18:00、退勤して富山大学。高橋研で、此川さんの論文検討。少しずつ解きほぐしていく感じ。



2007年01月23日

玉川学園MMRCを視察した 1月23日(火)

 NIMEと内田洋行の共同研究「UNIQUEプロジェクト」で、先進的な学校環境を視察するために、2便で東京へ。横浜、町田経由で、小田急玉川学園駅。

 玉川学園は、幼小中高大と一貫した全人教育を貫く私立学園。その土地は小田急をはさんで、広大なエリアを占めている。木立に囲まれて建物が分散しており、さながら公園の中に学校があるようだった。

玉川学園

木立の間から建物が見え隠れする

 

 

 

 

 本日は調査は、玉川学園のマルチメディア・リソースセンター(MMRC)。完成からまだ半年しかたっていない、図書館とマルチメディアセンターが一体化したような施設で、大変、素晴らしい環境だった。

 いろいろと気になるところがたくさんあったが、一番印象的だったのは、建物にしろ家具や棚の配置にしろ、四角が少ない、つまり、曲線が非常に多いということ。四角い棚を置くにしても、ちょっとずつ曲げて曲線的な配置になるようにしてあった。

これが日本の学校なのか?マルチメディアリソースセンター 

 

 

 

 家具に曲面を設けると値段も高くなるだろうが、落ち着いたうるおいのある環境の中で学習できるというのは、魅力的な話だ。どんなに施設が立派でも、それを運用する人の思想がはっきりしていないと、よい活用はできないというのも、今日の見学で感じたことだった。

 途中、MMRCの入っている建物に現在同居している、中学年(5〜8年生)の授業風景も廊下からだったが参観。各自のロッカーが廊下においてあるなど、アメリカのハイスクールに似ているという印象を受けた。

 玉川学園では、小1〜高3の12年間の一貫したカリキュラムで授業が行われてる。今年がその初年度ということで、MMRCの開設と時期を同じにしている。教室棟との距離があり、活用の中心は、自ずと同じ建物に同居している学年となる。費用対効果の問題もあり、全学年を対象とした場合、どのような運営が可能になるのかがこれからの課題だとか。

 見学後、学園駅前のマックで、写真等の整理。再び、横浜線、京急と乗り継いで、羽田へ。新横浜までは堀田先生といろいろ話した。signetで飛行機待ち。18:00時台にもう1便あってほしいところだ。



2007年01月22日

1月22日(月)

 文集いなほの原稿書き。社会、音楽、体育。放課後は、職員会。次年度の校務分掌等について見直し。学校Webの更新。貸しスキーの申込書類作成。明日の出張に備えて自習課題の準備。

今年の応募ページ

 マイタウンマップコンクール、今年の応募ページはこれ。

「人がすき まちがすき わたしたち寒江っ子」

 まだ、どこからもリンクしていないけれど、このBlogを見ている人だけにこっそり。

 まだ実践途中なので、これからも更新していきます。



2007年01月21日

富山図書館を考える会主催1月学習会

 「富山図書館を考える会」という会がある。学校図書館司書が中心になった、教育と図書館とのつながりを考える全県的な組織である。

 2か月に1回程度、学習会を開催しているが、1月の学習会は、以下の内容で開催され、富山大学の高橋先生の講演がある。お時間のある方は是非はお集まりいただきたい。

 考える会からの案内を転載しておく。


富山図書館を考える会主催1月学習会

内容:

 平成10年の総合的学習が導入された学習指導要領総則には、「学校図書館を計画的に利用し、その機能の活用を図り、児童の主体的、意図的な学習活動や読書活動を充実すること」という配慮事項が明記されました。にもかかわらず、総合的な学習の時間に学校図書館が活用されている状況はそれほど生まれていないようです。

 確かな学力がささやかれるなか、総合的な学習の問い直しも始まっています。この大切な時期にもう一度、学校図書館が活用される総合的な学習のあり方を考えてみませんか。興味のある方は、どなたでもご自由にご参加ください。


日時:1月27日(土)13時より15時

場所:富山県立図書館3階多目的ホール           

内容:講演「総合的な学習における図書館教育と情報教育の連携」

講師 高橋 純 氏(富山大学人間発達科学部助教授)

【研究テーマ】
・教科指導や情報教育における効果的な情報機器の活用法や教材の開発
・学校における情報環境の効果的な構築や管理方法の開発


 駐車場に限りがありますので、公共交通機関か、何人かで乗り合わせのうえ、第2駐車場をご利用ください。



2007年01月20日

四谷で発見 絶品の洋食屋

 CHIeruのセミナーに行く前に、渡辺さんと見つけたJR四谷駅近くの洋食屋「エリーゼ」。名前からして老舗っぽいが、有名店のようで、開店から間もないのに満席になっている。われわれが入ったあとは、外に行列ができた(その時点で、まだ11:30前)。

 頼んだのは、おすすめの「ビーフトマト定食」。牛肉を炒めてトマトソースをからめた、酸味がさわやかな逸品。他にも気になるメニューでぎっしり。この店に行くためだけに、四谷で下車したい、そんな感じの店だった。

洋食やエリーゼビーフトマト定食



ネットワークを活用した学習評価を考えるe-asセミナー 1月20日(土)

 CHIeruの「ネットワークを活用した学習評価を考えるe-asセミナー Vol.1」に参加。

 会場の上智大は、セレブの雰囲気ただよう瀟洒な大学。CHIeruとは、旺文社DI時代からの語学系のつながりなのだとか。

上智大

 

 

 

 

 今日は、IT活用初心者向けの活用として、実物投影機の次のムーブメントと位置づける、「フラッシュ型教材コンテンツ」を提供するシステムを活用した模擬授業を行ったり、その効果を紹介したりするセミナーだった。

 自分の作成したコンテンツが、どのようにサンプル化されているかに関心があっての参加だった。イラストを伴うコンテンツは、まだ作成途上ということで、見ることができずに残念だったが、検索のシステムは、かなり扱いやすくなっていた。

 金先生の実践では、中学生でも大きな声を出しながら、フラッシュ教材に取り組んでおり、その効果の大きさが伺われる。

 フラッシュカードを見せて復唱するという実践は、従来からあったが、それがデジタル化することで、たくさんのデータをいつでも引き出せるというメリットがある。

CHIeruセミナー

 しかも、その活用の仕方は、教師次第。ワークショップで一緒の班になった田村さん@馬橋小の
「授業の初めに、今日学ぶ概要を示すのに見せる。
 最後にもう一度同じコンテンツでまとめをする。」
という発言が新鮮だった。そんな使い方は考えもしなかった。

本当に、使う人によって使い道は多様、ということを実感できた。フラッシュ教材を初めて見た方々も多かったと思うが、少なくともわたしの班の皆さんの反応は上々だった。

 他にも、ネットワークを活用した評価システムのパネルなど、e-asセミナーは、充実した内容でとても楽しんだ。

 懇親会のあと、最終便で帰宅。ひさびさに飲んだサングリアがおいしかった。富山には、サングリアをピッチャーで出してくれる店は、ないよなぁ。



e-asセミナー

 今日は今からチエルのセミナーのため東京へ。

「ネットワークを活用した学習評価を考えるe-asセミナー Vol.1」

 会場が、上智大学なので、それも楽しみ。

 1〜3月は、各所でセミナーの目白押しだが、いくつ出られるだろうか。



2007年01月15日

マイタウンマップコンクールにエントリーした 1月15日(月)

 授業は日課表通り。

 空き時間や隙間時間を使ってさらにWebを作り込む。ようやく体裁が整った感じ。今日になってデータをいただいた学年もあり、全学年が掲載されているわけではなかったが、とりあえずエントリーすることに。



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2007年01月14日

起きている間はずっとWebを作っていた 1月14日(日)

 起きている間は、ずっと、マイタウンマップコンクール用のWebを作成。1年前を思い出す。積ん読本がたくさんあるのに、読む時間は全く取れず。

 今年は、全校児童でエントリー。ひとつひとつの実践を昨年度のようなボリュームで見せるのは不可能だが、生活科・総合的な学習の取り組みについて、6年間の連続性が見えるようにはしたいと思う。

 しかし、今日の段階で、完成度は20%程度。勝負は明日だな。

 いつもなら、何か口にしながら仕事をするが、最近は、それも控えつつ取り組んでいる。おかげで冬休みを経ても体重増加はなし。この時期にしてはよいかも。



2007年01月12日

ICTを活用した指導でついた学力を追跡調査

 ICTを活用した指導でついた学力を追跡調査するためのテストを実施。実践からほぼ1か月。ITを使った場合と使わなかった場合とでは、印象度はどの程度違うか。もっとも、nonITの授業が「ノルマントン号事件」だったので、ITを使わなくてもかなり印象的なのが難点ではあるが・・・

 勤務時間終了後、高橋研究室へ届ける。一旦帰宅し、富山駅前へ。有志と新年会。



2007年01月11日

ICTを活用した指導の効果

 ようやく「つけ」を返済。関係者の皆さん、お世話をおかけしました。

 ICTを活用した指導の効果へ調査結果を登録。今回は、國香さん、中山さんと同じ教科、内容を共同で実践したので、自分の仕事としては、データを提供するだけにとどまった。まとめの検討にも参加できず、おんぶにだっこになって申し訳なかったが、まぁ、発表するのが國香さんだから、そんなに心配はしていないけど。でも、応援はしています。

 いよいよデータが集まり始めたので、マイタウンマップコンクールに応募することに。〆切は、15日。この土日に構築しきれるか。



2007年01月10日

どんな6年生として卒業するか

 どんなふうに3学期を送って卒業を目指すかをディスカッション。委員会など自分たちの役割を果たし、惜しまれつつ卒業される6年生を目指す。

「きみたちは、在校生にどんな記憶を残したいか」を、3学期は彼らにずっと投げかけていきたい。



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2007年01月09日

始業式があった

 始業式。あと2か月あまりで卒業。うかうかしてはいられない。(しそうだけど)。午後は、書写大会の審査。学級事務。

 今日になって、マイタウンマップコンクールのための、データが集まり始める。今から作るのはしんどいなぁ。

 年末からの仕事が「つけ」になって残っている。なかなか進まず苦戦。



2007年01月08日

成人式に参加した 1月8日(月)

 五福校区成人式のために呉羽ハイツへ。熊田先生、川上先生、小森先生にも久しぶりに会う。小森さんは、母親業専念中。元気に育っている様子でよかった。

 10:00〜、成人式スタート。すっかり好青年に育った彼ら、彼女らの姿は、見ていてすがすがしい。話を聞くときには聞き、盛り上がるときには盛り上がる。オフィシャルな場所での分別をわきまえて、立派な成人になっていた。

 初めは誰かよくわからなかった子もいたが、前の席からじっと見つめていると、6年生当時の姿にだんだん重なってくるから不思議。自分のクラスにいたのは、大体わかったな。

 懇親会でもたくさん話しかけてきてくれて、とても楽しい時間を過ごした。それぞれに、自分のやりたいことに向かって努力している。小学生の頃も、素直で能力の高い子供たちだったが、そのまま成長しているのがとてもうれしかった。これからの方が大変なことは多いと思うが、目標を見失わずに人生を送ってほしい。



2007年01月06日

言いわけ

 年が明けてから、たまっていた仕事が処理しきれないモードで、Blogも停滞気味。このBlogを書いているのも、1月20日(土)。

 いけないなぁと思いつつ・・・。佐藤さん@岩手がよく言っていらっしゃるように、教員にとっての正月は4月と考えることにして、まぁ、ぼちぼちいくことにしよう(笑)。今年は、卒業という大晦日もあることだし。

 ネットワークから雲隠れしていた理由のひとつは、マイタウンマップコンクール。一時はあきらめようと思ったのだけれど、〆切が15日まで延びたので、今年もけっきょく応募した。今年は、学校ぐるみで応募。もうちょっとしたら、このBlogからもリンクを張ります。



2007年01月05日

ICT利活用加速化プロジェクト 1月5日(金)

 午前中は、夕べの成果を体裁を整えて提出。まず半分。

 12:00頃、一旦職場へ行き、午後の出張のためのプレゼン作成。ビューパ、マグネットスクリーン、模擬授業で使うグッズ等を用意して、県立富山養護学校へ。


 14:00〜、ICT利活用加速化プロジェクト。学校単独で文科省に依頼を出し、委託を受けたJAPETが講師を派遣して、ICT活用のキャンペーンを張るというプロジェクトだが、話が回り回って、自分が講師を務めることになった。

 参加者は、20名あまり。冬休みのさなかということで、全員参加ではなく希望性の研修会だったようだ。趣旨説明を含めて、持ち時間は45分程度。その中で、

1)教育の情報化はどの程度進んでいるか
2)ICTを活用した模擬授業
3)ICTを使うとどんなよいことがあるか

 の3つに分けて話を進めた。1)は、文科省から配布のプレゼンを活用。2)は、模擬授業の体裁をとりながら、ICT活用の様々な事例を紹介した。

 今日の模擬授業は、社会:グラフを読み取る、算数:ものさしの使い方(5センチの線を引く)、図工:鑑賞・浮世絵とヨーロッパの3つ。最初の2つは、実物投影機&プロジェクタの活用、最後のひとつはデジタルコンテンツの活用を理解してもらうことを意図した。それぞれのパートの後には、活用の意図や他の活用事例を紹介していった。

 受講者には、ベテラン、中堅どころが多く、ICT利活用の研修と聞いて、始めはいったい何が起こるのかとかなり不安な様子だった。しかし、話が進むにつれ、会場は和やかな雰囲気になったので、今日の展開は概ね受け入れられた様子だったように思う。

 最後の質疑応答の中で、「実物投影機の活用でよいとわかって安心した。これならできそうだと思った」という意見に、他の方々が大きく頷いていらしたのが、とてもありがたかった。養護学校と小学校とでは、取り組みには大きな違いがあると思うが、「どんな授業を行うか」よりも、「なぜICTを使うのか」というバックグラウンドの部分で共感していただけたのではないかと思う。

 模擬授業のように会場を巻き込んで進行するのはかなり大変なことだが、こういう機会をいただけたことを感謝したい。


 帰宅後はぐったり。夕食の後、眠りこけたが、夜中に起きだして残務の続き。ただいま、27:30。そろそろ寝ます。



2007年01月04日

仕事始めは日直勤務 1月4日(木)

 出勤。新年の始業日に当たる今日は、日直勤務だった。晴天に恵まれ、来客は少なく、ぽかぽかとした雰囲気の中に1日を過ごす。

 と言っても、やることは目白押し。時数報告、生徒指導日誌の整理など、校務処理。飼育ボランティアにつきあって、孔雀の世話。校区巡視。ect.
 残りの時間で、某プロジェクトの債務。時間は刻々と過ぎていくが、なかなか進まずに焦るばかり。

 17:00には退勤したが、帰宅後も、ずっとディスプレイに向かっていた。(仕上がらなくてすみません)



2007年01月03日

非営利組織の経営(P・F・ドラッカー)

 ある本に、学校経営を考える上では役に立つ知見があると紹介してあったので、購入した。

 ここでいう非営利組織(NPOをそう訳している)とは、教会、コミュニティホスピタル(地域の総合病院?)、美術館、私立学校などを指す。1991年出版と少し古い本だが、ドラッカーの本質は変わらない。

 昨今、学校選択制が導入される地域があったり、学校の説明責任が取りざたされていることから、これからの学校と地域との連携を考える上では、有益な本だと思った。

 しかし、翻訳本であるが故か、あるいは、ページあたりの文字数が圧倒的に多いがためか、読み上げるにはかなり時間がかかった。以下に、印象に残ったフレーズを抜き書きする。


  • 具体的な共同目標を設定すべし。病院なら「健康を守ること」ではなく「患者を安心させること」が使命になる。
  • うまくいっているときこそ、「改善すべきではないか」と問うべきとき。
  • 「(周りの)変化は、自分たちにどのような貢献の機会を与えるか」と自問する。
  • 隙間(ニッチ)開拓の可能性に目を向ける。
  • 一度だめならもう一度やってみる。それでもだめなら別のことをやる。
  • 非営利機関でもマーケティングは必要。
  • 基準は最初から高く設定する。次第に上げていくことはできない。
  • 強みを見抜いて、その強みを活かせるようにするのが教師の仕事。
  • 非営利機関の成果は、常に組織の外にある。学校なら子供にある。
  • 「君は何をもって記憶されたいか」と問う。50歳になってもこの問いに答えられなければ、人生を無為に過ごしたことになる。

 最後の問いに、自分は果たして答えられるだろうか。


 学校のように成果の見えにくい非営利組織であっても、「ただよいことをしていればそれでよい」というのではなく、互いにとってメリットのある経営を行うことの大事さを、終始主張している。

 そして、そのためには、組織に必要な人を人柄で選ぶだけではなく、その人が何をなせる人間かで選ぶことや、状況の中で何をなしたかを見ておかなければ、非営利組織は成り立たないことを主張する。人がよいだけではだめ、というのは、厳しい主張かもしれないが、数値としての成果が現れにくいだけに、それを具体化することの大切さを主張しているのだと受け取った。

 堀田プロジェクトのスタイルも、ドラッカー主義だものなぁ(ここまでクールではないと思うけど)。自戒しなきゃ。(ダイヤモンド社)



2007年01月02日

お年始な1日

 ゆっくり起きる。読書の続き。年始のお菓子を買いに中尾清月堂。今年は、成人式の招待を受けているので、新しいタイでもと思って西町へ。大和(富山で唯一の百貨店です)は、今日から早くも冬物セールに入っていたので、J-PRESSで、タイに合わせてスーツも購入

 午後は、親戚へ年始。しこたま飲んだ(けっきょく飲むのか?)。一旦眠り込んだが、目が覚めると眠れず、ドラッカーを読了。



2007年01月01日

今年も元旦はマラソン大会と初詣

 午前中は、毎年恒例の寒江校区元旦マラソン大会の応援。6年生の子供たちは、今年が最後ということで、かなりガチな勝負をしていた。新年早々気持ちのよい姿だった。

元旦マラソン

 

 

 

 

 帰宅して年賀状の整理。午後は、初詣へ。晴天で大変な賑わいだった。行列は敷地の外まで。帰宅後、元旦配達の新聞恒例の大クロスワードに茜と挑戦。

本日は晴天初詣

 

 

 

 

 夜は、今年の抱負を思い描いてBlog書き。読みが中断していたドラッカーの「非営利組織の経営」を再び読み始める。密度が濃くて読むのが大変だが、しがみついている。



今年の目標

 恒例だが、今年も目標を考えてみた。思いつくままに箇条書きで。


(1)自己研鑽

 今年のテーマは、「授業技術の習得」。教員の基礎に戻る。これを習得しようとしない人が、指導力不足と呼ばれるようになるようだし、時代が変われば指導技術も変わる。

 もちろん、不易なところもあるだろうから、それも含めて、自己研鑽。具体的には、以下のことを行う。
 

  1. 読書の方向性転換
     
     教育書にシフトする。それも、原理的な本よりは、むしろ授業技術を具体的に示す本。手始めに有名な先達の本からスタート。児童書も読んだ方がよいと思う。

     もちろん、教養書も娯楽書も大事だから、今まで同様。冊数は、結果に過ぎないから、今は示さない。
     
     雑誌をもっと読むことにする。教育関係はもちろん、トレンドを追いかけるものも含めて。体重があと5kg減ったら、「LEON」も買うことにしようかな(笑)。
     
     
  2. 論文発表
     
     今年は、協議会と学会の両方での発表をねらう。どっちも行きやすそうな場所だし(相変わらず、場所で選んでいるわたしです。^_^;)。内容も、情報教育だけではなく、授業方法の改善といった方向へ。
     
     
  3. 研究会参加
     
     今年は、教育工学や情報教育だけではなく、教科系の研究会に参加してみたい。学会が行われているようなら、できればそれに参加してみたいと思う。
     
     
  4. 校内へのはたらきかけ
     情報教育に関しては、これまで同様、理解と共に一層の推進が図れるようにしていきたい。生徒指導としても、教科指導においても、何らかの影響力が示されるように、積極的にチャレンジしていきたい。
     

(2)健康管理

 渡辺さんを悔しがらせるために、今年もウエイトコントロールは維持。夏季の検診時には、久しぶりの全クリアをねらう。飲んだ後は歩いて帰る(やっぱり飲むのか?)。
 

(3)時間管理

 自分の一番苦手な分野。どうしたら克服できるかを考えるところからスタートだな。



あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。

 2007(平成19)年を迎えました。このBlogにも、また、本来のWebである、「総合的な学習と情報教育」にも、毎日たくさんの方に訪問いただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

 本年もよろしくお願いします。